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2011.05.04

野洲の古墳と銅鐸の里を歩いてきました。(その1)

今日も黄砂が飛んで、五月晴れとはいきませんが、ハイキング日和なので、滋賀県野洲市の古墳と銅鐸の里を散策して来ました。
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子供が学校で日本史を習うようになり、「古墳時代の竪穴式住居を見てみたい。」というので、ググってみると、野洲の銅鐸博物館がヒットしたので、行ってみることにしたのです。

野洲駅を降りると、駅前にデーンと、レプリカですが、銅鐸が鎮座しています。観光マップをもらって、旧中仙道を彦根方面へ歩き出します。
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旧街道をしばらく歩くと、古い民家に「花の写真展開催中」の案内を見つけました。中に入れていただくと、お座敷いっぱいに、花をテーマにした写真が溢れています。さいきん私もやっと花鳥風月の良さがすこしだけ判ってきて、趣味の鉄道写真にも撮りいれるようにしていますが、やはり専門に撮影されている方の作品はすごいです。

HPも開設されておられます。ぜひ訪問されることをお勧めします。
花の写真絵葉書 ミモザ通信 (管理人 極楽とんぼ様)
http://mimosachannel.web.fc2.com/
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さらに街道を数百メートル歩くと、大岩山古墳群に到着します。新幹線と国道8号線にはさまれた古墳公園に数基の円墳や前方後円墳が残っています。

古墳の石室が見学できるところもあり、大きな石棺を見ることが出来ます。

写真は古墳の頂上から走り去る新幹線をながめたところです。新幹線の奥には野洲電車基地が広がっています。新幹線の工事で発見された古墳や副葬品もあるそうです。
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国道を渡って、銅鐸博物館に入ります。ひろい構内には竪穴式住居の復元や古代米のたんぼ、大賀ハス(古代蓮)の池、石舞台、山の神の碑などが点在しています。連休ということもあって、家族連れがたくさん見学に訪れていました。
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博物館の園内にある宮山二号古墳です。機械力もない古代に、これだけの土木工事を成し得た技術力と政治力に感心します。
(続く)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんばんは~いつもお世話になってます
ちゃんと石室の中まで入れるんですね。
ありんこが中学生の頃、明日香の石舞台古墳の上によじ登って遊んだものですが、
今はそんなこと、できませんなぁ~
写真に写ってらっしゃるのが息子さんですね?
宜しいなぁ~まだついて来てくれるんですね。
ウチのチビ助(中2)は、部活やの塾やので、全然付いてきてくれません。

こんにちは。

たしかに飛鳥の石舞台に、はじめて行った'80年代初め頃は、石舞台の上に上がれましたね。まわりも田んぼや草原ばかりで、そこらに土器や石棺のかけらも飛び散ってるような有様だったように思います。

それが、次にいった'90年代の終わり頃には、綺麗に史跡公園に整備されて、柵で囲まれて土産物屋や駐車場が出来て、まるで見世物小屋(失礼)です。

どちらが良いとは、一概には言えませんが、ひと昔前の方が親しみがあったように思います。

文化財に対しての認識が高まったと言いながら、その在り方は少し遠くに行ってしまった気もしますよね。

こんにちは。

箱モノ行政が悪いとは云いませんが、上屋を作って、柵を立てまわすだけが、保存ではないと思うんですけどねぇ。

これは、考古文化財だけでなく、近代の産業文化財にも言えることですが(^^)

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