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2011年7月に作成された記事

2011.07.31

【阪堺&JR】撮影会の釣り物

30、31日の撮影会の釣り物です。

オーソドックスなもの、ドラマチックなもの、可愛いもの、いろいろ釣れました。
順次、公開していきますが、まずはお馴染みの花と電車のシーンから
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阪堺電車 安立町~我孫子道間
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Tanakura03
JR奈良線 棚倉~玉水間
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Kasagi02
JR関西本線 笠置~大河原間
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二日間、走り回って疲れたので、インターポットの収穫日ですが、もう寝ます。お休みなさい。
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JR・阪急・阪堺撮影会のお礼

おはようございます。

昨日は、天候にもめぐまれ、一日楽しい時間を過ごすことが出来ました。ご参加の、500系こだまさん、住吉人さん、なまちゃんさん、やぶおさんありがとうございました。

また、機会があればよろしくお願いします。
これから、2日目に出発しますので、とりあえずは、ご挨拶まで
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Hankai29b
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2011.07.29

30日の撮影会は、雨天決行です。

こんばんは。

明日は、天気予報によれば、あまり外でのお遊びには適さない(笑)天候のようですが、撮影会は、雨天決行とします。

もちろん、参加はご自由ですので、ドタキャンも晴れてからの飛び入りも気にしませんので、お気軽に。

そのかわり、集合時間になれば、さっさと出発します(^^ゞ
遅刻・欠席の連絡はケータイへお願いします。

(管理人)

2011.07.28

ウィステリア鉄道 

このブログをご覧の方ならご存知の向きが多いと思いますが、三重県の北部に、三岐鉄道というローカル私鉄があります。

今年80周年をむかえる、それなりに歴史のある私鉄なのですが、その三岐線と呼ばれる路線の終点に、「ウィステリア鉄道」と呼ばれる鉄道公園があります。
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Sangi12
三岐鉄道のホームページの説明によると、この線路の開業70周年を記念して、昔のSLや最近まで活躍していた電気機関車を保存・展示するために作られました。

実は、なぜ「ウィステリア」と名づけたのか、今日の今日まで知らなかったのですが、ウィステリアを辞書で引くと「ウィステリア (wisteria) 英語で植物の藤(フジ)のこと」 と、出てました。

それで、ハッと気が付いたのですが、終点の駅名は「東藤原駅」なのです。さらに調べると「今は三重県いなべ市藤原町になったが、町村合併前は員弁郡藤原町で、当時の町の花のフジの花にちなんで名づけた」とありました。

ひとつ賢くなりました
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732_27
叡電にもあった「ウィステリア鉄道」
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2011.07.27

【阪堺】夕暮れ撮影会の下見にまた行ってきました。

今夜は、阿倍野区の安倍晴明神社と阿部王子神社の夏祭りなので、住吉祭りの夕暮れ撮影会の雰囲気をつかむために、またまた阿倍野筋へ行ってきました。

---同じ「あべ(の)」という発音なのに漢字が三通りもあって変換が大変です(笑)--- 
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Hankai21
JRと地下鉄と阪堺は「天王寺(駅前)」で、近鉄は「大阪阿部野橋」で市バスは「あべの橋」と、またまたややこしいです
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Hankai22
さらに一駅はなれたところに地下鉄と阪堺の「阿倍野」駅があり、同じ交差点のバス停が「阿倍野筋四丁目」と「阿倍野筋商店街前」と別名だったりして、混乱します
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Hankai23
撮影会を計画した、6月末はまだ7時過ぎでも明るかったですが、夏至から一ヶ月もたつと、もう薄暗いです。その中を宵宮にむかう子供たちや家族連れが浴衣を来て、熊野街道を下っていきます。
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Hankai24
Hankai25
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5分毎にやってくる電車を追う様にどんどん暗くなってきます。
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阿倍野についてわずか30分、7時半前に、とうとう真っ暗になりました。
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大阪駅前行きのバスで引き上げます。併走する電車を写してみました。

週末の阪堺電車は、どんな表情を見せてくれるのでしょうか?
たぶん、モ161の動くところは見れないだろうなぁ(^^ゞ
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2011.07.26

【京阪】旧3000系特急車(現8030番台) 40周年

いささか旧聞の感もありますが、旧3000系(現8030番台)特急車が登場40周年を迎えて、HMを付けて運転しています。
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1971(S46)年7月1日から運行開始したそうですが、管理人が意識して実車を見たのは、その年の秋の遠足にいった枚方パークからの帰り道の枚方市駅だったと思います。

当時は、特急は七条~京橋間はノンストップですから、すれ違ったか、追い越して行った特急を「あっ!! 新型だぁ~」とか、叫びながら見送ったのでしょう。

当時の枚方市駅は、まだ地上駅で、狭いカーブしたホームが並んでいました。その京都よりの端から見た記憶があります。
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それから10年ほどして社会人となり、毎朝晩この電車に揺られて大阪に通う日々が始まりました。東京と大阪の社宅にいた通算15年を除いて、おそらく今までの人生で、一番お世話になった電車でしょう。(回数は叡電のほうが多いかもしれませんが、京阪のほうが乗車距離がダントツに長いので)
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1980年代頃は、夜10時台以降の特急は、3両に減車され長い京橋駅のホームの真ん中辺に、チョコンと止まっていたのを思い出します。

80年代の終わりには、鴨東線開業にともなう増結に8000系の中間車が組み込まれて編成美をみだしましたが、乗り心地は良いので(笑)、好んで乗ってました。

90年代に入り、8000系の増備と引替えに廃車が進みましたが、いよいよあと一編成かという土壇場に、延命が打ち出され、ダブルデッキの車まで作られてしまいました。

その時「3000系は(当時の)京阪の社長が車両部門の責任者の時に開発した思い出の車なので、生き残った。」というようなウワサを聞きました。(真偽のほどは不明?)

先々代の特急車の1900系は、一般車に格下げながらも50年以上生き延びました。過酷な(最近は停車駅が増えてややゆとり)特急運用をいつまで続けられるのでしょう。

2012年か13年に予定される、新塗装への塗替え完了の時期に40周年を花道として新3000系の2次車に道を譲のでしょうか?
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2011.07.25

【叡電】真夏の花シリーズ(2011)その3

しばらくは、デオ700の連結の話題が続きましたが、もちろん普通の電車の写真もちゃんと撮っております(笑)
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ブログの右上のタイトル画像にしてる写真ですけど、赤のキョウチクトウやオレンジのノウゼンカズラが咲き乱れる横を、鞍馬行きの電車が急勾配を登っていきます。
同色のきららを出すと、よけい暑苦しそうなので(笑) 寒色の帯びのデオ801に登場してもらってます。 (二軒茶屋~市原間)
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上の写真の反対側です。こちらは夏草に覆われています。まだ実ってませんがヨウシュヤマゴボウが房をつけてます。この実が熟したのを不用意にさわると、紫の果汁が服について取れなくなります(^^ゞ

子供の頃は、この実やアサガオの花で色水を作って遊びませんでしたか?
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上の二枚を撮る前に下りた市原駅前には、ツツジとアジサイが真夏の太陽に照りつけられながらも、けな気に花を残してました。アジサイはともかく、ツツジはよく持ったものです(^_^;)
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鞍馬から戻ってきた電車が、畑地を駆け抜けます。ここは早春は菜の花畑でしたが、いまはトウモロコシがりっぱなヒゲを生やして、電車を見送っています。
(岩倉~木野間)
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ちょっと趣向を変えて、「おぼろ月夜の終着駅」です。
7月15日の撮影ですが、この日の月はどこも綺麗かったらしくて、あちこちのブログで、月見の話題が出てました。  (出町柳駅)
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2011.07.24

下鴨神社のみたらし祭に行ってきました。

下鴨神社のみたらし祭りに行ってきました。
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このお祭は、夏の土用の丑の日を中心に一週間ほど行なわれ、「下鴨の足つけ」として親しまれています。境内の御手洗池に足をつけ罪や穢れを祓い、無病息災を願います。

今年は、「新たに井戸を掘って水量も増す予定。」と新聞にでてましたが、例年より水は冷たくて、足をひたした瞬間は凍えるほどで、しばらく水路を歩いていくと、足がジンジンしてきます。

入り口でいただいたローソクに途中で火を灯し、池のほとりにある灯明台に納めます。毎年風が吹いたり、水が掛かったりして、なかなか火のついたまま納めることができません。

息子(後姿右から二人目のリックサックの子供)は、「うまくお供えできた。」と喜んでました。
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水から上がっても、まだ火照ったようになってる足を拭いてから、御神水をいただきます。足の神様にお祈りするお札も足型に切り抜いてあります。願い事を書いて、神社の池に流します。

毎年足をつけているご利益からか、このところのハイキング会でも、翌日まで「足が痛いよぅ。」と、嘆くことは無くなりました。

「老化は足から」・「足は第二の心臓」と申します。ありがたや、ありがたや(^^)
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2011.07.23

熟年&小学生歩こう会で大文字山に登ってきました。

震災以来の業務多忙で、しばらく休止状態だった、「おじさん&小学生」歩こう隊ですが、ひさしぶりに大文字山登山で、活動を再開しました。
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Daimonji_yama01_2
京阪三条駅に集合して、三条通を蹴上に向かいます。南禅寺の境内を抜けて、京都が舞台のテレビドラマでお馴染みの「水路閣」を通って、琵琶湖疏水のインクラインにでました。

草生した道床にか細い錆びたレール、トロッコの廃線跡みたいですが、現役時代は、2,743mmもの超ワイドレール(笑)に、台車を載せて、その上に川舟を積んで、坂道を行き来してました。

インクラインなんて、明治時代の産業遺産と思ってたのですが、説明板によれば、昭和26年までは、かろうじて動いていたそうです。
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蹴上の日向大神宮の参道から山道に入ります。コースは南禅寺裏から大文字山に直接向かうのではなく、(直行コースもあります)、一旦日の岡山を山科側に降りて、再び安祥寺山を南から東へ巻くように、ゆっくりと高度を稼ぎながら登っていきます。

途中に、3年ほど前にチャレンジしながら道を間違えて(笑) たどり着けなかった山科大カーブの標高250mからの大俯瞰ポイントがありました。

今回の山歩きの目的から長居はできません でしたが、上り快速と新快速、下り新快速の3列車を画面に納められました。(写真の*****が列車の位置)

涼しくなった頃に、また出直したいです。
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チョット、コースを甘く見ていて(笑)、地図も持たずに歩いたため時間配分に失敗し、予定の2倍近くの2時間弱かかって、やっと大文字山(如意ヶ岳)の三角点を制覇しました。

山頂の広場からは、京都市街と山科区内が一望でき、ビュースポットです。やはり熟年世代の登山者が多いですが、夏休みになった子供を連れた家族や、外国人のハイカーも休憩していました。
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昼食休憩の後、大文字を通って、銀閣寺に降ります。三角点と大文字の火床も意外と遠かった(15分くらい歩いた)です。

途中におおきなキノコが生えてました。名前はわかりませんが、もし食べられる種類なら、かなり食べでがありそう(笑)
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大文字の火床からみた京都市街です。右手奥の北山山中の煙は、偶然見れた市原地区の山火事です。このあと黒煙もあがり、消防車が鞍馬方面に向かうサイレンが山の上まで響いてました。
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最後は、久しぶりに銀閣寺にお参りしました。比較的ちかくなのですが、「いまさら銀閣なんて」という思いがあって、30年ぶりくらいの参拝です。白川砂で固めた、銀沙灘と向月台は、やはり見事です。

次回は、どこの山へ登ろうかな?
あっ、法然霊場の愛宕山が残ってるなぁ。7月31日は千日参りだけど、この暑さぢゃちょっと敬遠したいなぁ(笑)

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2011.07.21

【叡電】デオ700の連結を追う (その2)

デオ700の連結の追っかけの続きです。今度は平坦線区間です。
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(宝ヶ池~八幡前間)
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(宝ヶ池~八幡前間)
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(修学院駅到着)
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(修学院駅発車)
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京福標準色の最後の1両となった、デオ724号も 「雪景色までか、花吹雪までか、新緑が見納めか・・・・・・」 と、思っているうちに真夏を迎えて最後の最後に、大きな見せ場(笑)を作ってくれました。

別に叡電当局は、ファンサービスしているつもりは無いのでしょうけれど、「ありがとう!!」といいたいです。

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2011.07.20

【叡電】デオ700の連結を追う (その1)

デオ700形の連結運転は、故障したと思われるデオ802Fの復帰が予想以上に遅れて、もう一週間以上になります。

関係者にはあまり好ましくない状態かもしれないのですが(笑)、ファンにとっては、おそらくデオ700登場以来の快挙(^^ゞ かしれません。

記録の意味も込めて、いろいろなシーンで狙って見ました。
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(二ノ瀬~貴船口間)
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(貴船口~鞍馬間)
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(二ノ瀬~貴船口間)
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(二軒茶屋~市原間)
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(二軒茶屋駅構内)
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二軒茶屋~鞍馬間の山線区間でデオ700、それも連結車を日の高い時間帯に写すのは非常に新鮮な体験(おそらく初めて?)でした。

たまには、連結運転もありますが、とりあえず記録することが先行して、シチュエーションまで頭が回らなかったのが、本音です。

普段の叡電の撮影は、ほとんど車種を気にしないので、特定の1編成を追っかけするのは、楽しいですね(笑)
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2011.07.19

【再掲載】 7月30日(土)に阪堺線撮影会をやります。

こんにちは。

6月末に、「阪堺線の撮影会をやりませんか?」と、お声掛けしたところ、何名かの方からご参加の希望をいただきまして、ありがとうございます。

ただ、7月31日の阪和線・南海線のオプションは、参加希望が少なく、しかもメインに考えていた103系が、昼間の阪和線では撮影できないことがわかりましたので、中止にします。

改めて、7月30日(土)だけに絞って、再募集いたします。
下記のコース予定をご覧の上、奮ってご参加下さい。


なお、今までに、参加希望をだしていただきました方は、再度ご返事いただく必要はありませんので、念のため。
*

7月30日(土)のメインコース

16:00 阪堺電車 恵美須町駅 ホーム集合
    ↓
・電車で、一旦我孫子道まで移動
 車庫を撮影、駅前には「鉄道カフェ」も有り
    ↓
・徒歩で、撮影しながら住吉まで移動。
 普通に歩いても1.5キロ、20分程度です。
 安立町の下町風景、細井川の鉄橋などを撮影可能
    ↓
・住吉大社の夏祭で、歩行者天国(例年なら)になってる鳥居前付近で撮影
 もちろん、お参りも夜店を冷やかすのもOK。
    ↓
19:00 頃、現地(住吉)解散
 希望者は、夕食を兼ねて(阿倍野付近で?)懇親会でも。

*
7月30日(土)のオプションコース

12:00 JR新大阪駅集合
(京都線上り14番ホームの京都寄りに集合)←7/24 追記

  JR岸辺駅へ移動して、吹田工場試運転線の現状調査と
 付近の貨物線などを撮影
    ↓
15:00 阪急正雀駅から地下鉄恵美須町駅に移動して
      メインコースに合流

*
当日の天候や、参加者の意向により、コースを変更する場合もありますのでご了解ください。

また、暑い盛りですので、体調管理には十分ご注意ください。

飛び入り・飛び出しOKですが、出来ましたら、このブログへのコメントまたは、掲示板への書き込みで参加表明いただけると有り難いです。
*
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2011.07.18

【本】長くつ下のピッピ

こんにちは。

今日は、台風の前触れで、照ったり曇ったり突然に豪雨になったりと落ち着かない天候ですね。

タマには、電車やお寺さんの話を外れて、楽しい童話のお話をしましょう。
子供が、学校の宿題で読書感想文を書かないといけないというので、図書館に本を探しに行きました。

Nagakutusita 童話のコーナーで、一冊の懐かしい名前の本が見つかりました。
スウェーデンの著名な童話作家アストリッド・リンドグレーンの作品「長くつ下のピッピ」です。

読んでられない方も、名前はご存知とは思いますが、わたしも今まで読んだことがなかったので借りて帰って3連休に読んで見ました。

私の悪い癖なのかもしれませんが、新しい本を手に取ると、まず「あとがき」や「奥付」から見てみます。そうすると、だいたこの本が、自分の趣向に合ってるかわかります。

そこには、こんなことが書いてありました。

『この童話は、作者の子供が、ウェブスターの「あしながおじさん "Daddy Long Legs" 」がスウェーデン語で"Pappa Langben" と翻訳されているそうですが、それをもじって、"Pippi Langstrump" (ピッピ・長くつ下)という名の女の子の主人公をつくりあげ、その子の活躍を子供に話していたのを、まとめて本にしたものです。 』

アメリカの童話が北欧の童話のヒントになったなんて面白いですねぇ。

それと、『この作品は、今までの童話の常識を外れたストーリーになってるので、なかなか出版してくれる本屋が見つからなかった。』

とも、書かれてます。

「ふぅーん、そうなんだ。」と、思いながらまずは、第一話のピッピがごたごた荘に現れる所から読み始めます。

たしかに奇想天外、常識外れ、天真爛漫、空想の産物・・・・・ 大人の考えで読むと、こんな単語ばかり浮かんでくる話ばかり続きます。出版社が発売をためらった(笑)のも、よくわかります。

でも、ただ面白いだけじゃなくて、子供の「こんなこと出来たらすごいなぁ」って気持ちを、素直に本にしてるのでイヤミがありません。

子供のころよんだあなたも、まだ読んだことの無いあなたも、「なんだ童話か」と、言わず一度手にとって見てください。なにか得るところがありますよ。

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2011.07.17

祇園さんの宵山で「杉本家住宅」を見せてもらいました。

だんだん台風が近づいているそうでんど、今のところは猛暑日が続とります。
ちょっと出歩くだけで、クラクラするような日差しですけんど、みなさん、アンジョウ過ごされとりますか?

わても昨晩は、宵山の人ごみに揉まれて来よりましたが、山鉾巡りはどなたさんかがアップして呉れはりましょうから(笑) パスさせてもうて、たまたま入らせてもろた「杉本家住宅」の一般公開の感想を書かせてもらいたいと思います。

杉本さんのお宅は、四条西洞院のバス停から一筋南に入った、綾小路新町西入ルにおます。元は呉服商のお家だったそうで、今に残る貴重な町家建築やいうて、重文・名勝に指定されたはります。
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町家そのもんは、数年前に建替えるまでは我が家も町家建築どしたし、30年程前に近代的に改装するまでは、典型的な町家造りどしたんで、そんなに興味はおません(^^ゞ

玄関を入るとタタキがおまして、表の間(応接)、中の間(居間兼食堂)、奥の間(座敷・仏間)と部屋が続とります。その横を通り庭が裏庭にまで通っとります。

中の間の通り庭にはおくどさん(かまど)と流し(水回り)と水屋箪笥(食器・食料入れ)がありまして、天井は吹き抜けで天窓が開いとって、そこから煮炊きの煙が出ていかはんので、天井の梁は煤で黒光りしとりました。

裏は、井戸と雪隠と納戸(収納部屋)と石庭があって、ちょっと草木を植えとりました。風呂はおまへんので、普段は銭湯へ夏はたらいで行水どす。

裏口を出ると畑そして田んぼが続いてます。ここだけが裏口が隣の家の境の路地(ロージと発音した)に出る街中とちがうとこどすなぁ(笑)

中庭の奥に、離れ(隠居部屋や若夫婦の部屋とした)があるお家もおました。
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「町家は、風が通って夏も涼しい。」 なんていう人もいはりますが、やっぱり夏は暑おす。ただ家や地域全体の発熱量が今よりだいぶん少なかったやろから、ちょっとの工夫(スダレ、風鈴、打ち水、釣り忍など)で、涼しく感じはったんやろねぇ。

杉本さんのお家でも、氷柱を置いてはりました。照明も暗ろして、その中に俵屋宗達や土佐光吉さんを屏風をさりげなく置いたはります。

お庭は名勝に指定されるくらい見事なもんやけど、まったく照明が無くて部屋の明かりが漏れてそれとわかるくらいどす。

普通の考えやったら、「せっかくの一般公開なのに、なぜ明るいところで全体を見せないんだ。高い入場料取ってるくせに

と、なるところでしょうけんど、戦前くらいまでの商家の年中行事の記録を見せてもらうと、「商家の旦那さんや奥さんが表に出て夕涼みするなんちゅうのは、はしたない。そんなんは番頭さんや丁稚どんのすること。」と書かれてます。

さすがに、見学されてるお方さんは、みんなお行儀よくて、教養をもったはるひとばかりに見えましたけんど
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他のひとの悪口ばっかりいうのが京都人の悪いところですわ。

気になるとこがおましても、堪忍しておくれやすな

台風が来て、あんまり被害のない程度に、ザッと降って欲しいとこどすなぁ
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2011.07.16

法然霊場巡拝記(その17)内宮周辺から12番欣浄寺へ

法然上人霊場巡拝の第6回目は、いよいよ伊勢参宮を終えて欣浄寺に向かいます。
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普通の観光旅行ならこのあとは、おかげ横丁で土産物選びなんでしょうが、日帰りの強行軍ではままならず、ふたたび御幸道路を取って返します。

途中にはバラ園や真珠会館などおもしろそうな施設もありますが、時間の都合でパスして猿田彦神社にお参りします。この神様は、「天孫ニニギノミコトが天下られた際に、お導きされた。」とされ、旅行者の神様でもいらっしゃいます。「このたびの伊勢参拝はようやく半分の行程が過ぎましたが、帰り道も無事に進めますように、そしてこの先の旅行も安全に進めますように。」としっかりお祈りしてきました。この神社では方角をあらわす八角形がシンボルになっており、いたるところに八角形のデザインの物があります。
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御幸道路をもどっていくと、どこで転がっていそうな名前の町がありました。ある調査では、佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺、伊藤、山本についで8番目に多い苗字なんだそうです。

冗談は、置いといて中村町バス停の近くに内宮境外別宮のひとつ月讀宮の裏参道があります。ゆるやかな上り坂を上がっていくと、表参道と合流し、こんどはすこし下がったところに社殿地があります。外宮別宮の月夜見宮とおなじ、月讀尊をお祭りしています。同じ境内に、月讀宮、月讀荒魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の四つの神殿が立っているのは、中々壮観です。お参りは、ツキヨミ→アラミタマ→イザナギ→イザナミの順が正しいのだそうです。

参拝を終えて、社務所の前まで戻ってくると聞きなれた音がしてきました。近鉄鳥羽線が神社のすぐ北側を通っているのです。林の向こうにオレンジ色やチョコレート色の電車が見え隠れします。神社とコラボを撮りたかったですが神聖なところなので止めときました。
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五十鈴川駅はすぐです。電車が来るまで通過する特急を何枚か撮影します。内宮の最寄り駅だけあって、広い駅前広場や臨時改札口などが初詣の時期の混雑を忍ばせますが、今は閑散としています。ホームに上がると待避線もある二面四線で10両編成が止まれる立派なレイアウトです。運転事務室もあり、列車の発着のときは、助役さんが手旗を持って見送ってくれます。最近はこのような列車監視の光景を見ることが少なくなったので、なにか感激します。

やってきた中川行きの普通は2連のワンマンカー。車内は帰宅の高校生や買い物のお母さんが多いですが、観光客らしき人も何人か乗ってます。次が宇治山田、その次が伊勢市で数分の乗車時間です。朝に降りた改札口に一回りしてまた戻ってきました。
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線路沿いの商店街を抜けていくと、最終目的地の欣浄寺がありました。案内を請うて、本堂にあげていただきます。まずはご本尊さまに遠路の参拝のご挨拶をいたします。じっくりお顔を拝見すると若々しい顔をされています。続いて日輪の名号と法然上人満月の像も拝見します。

庫裏に下がると、ご住職の奥様らしきご夫人が「暑い中のお参りご苦労様です。」とお茶をだして頂きました。それからこのお寺の由来をいろいろと話していただきました。

「法然さまが伊勢に参られた頃は、この寺は内宮の近くにあった。明治の廃仏毀釈で取り壊された。しばらくして町の真ん中にお寺を再建した。しかし急ごしらえの小さなお堂で、大きなご本尊様は窮屈にしていらっしゃる。戦争中はこの付近は空襲で焼け野が原になったが、このお寺だけは日輪のお力で焼け残った。云々・・・・・」

また「最近は、伊勢はパワースポットなどと宣伝されて、なにも判らずに神宮にくる若い人が多い。残念だ。」ともおっしゃってました。

個人的には、「あまり堅いこともいわず、まず寺社に足を運ばせることが肝心。信仰は形ではなく、なにか人間技を超えた力に興味を持つことから始まるのではないか?」とも思いますので、「昔から『伊勢参り大神宮にもちょっと寄り』という川柳もありますから。」と、答えておきました。
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「気をつけてお帰り下さい。」と奥様に見送られてお寺を後にすると真後ろはすぐ線路です。駅に向かう間に、参宮線と伊勢区構内の写真を撮影します。

さて、帰りの電車まではまだ間があるので、最後に河崎地区を見て行きます。この地区は「伊勢の台所」と呼ばれ海から勢田川を漕ぎ上ってきた参宮舟が運んできた人と物の集散地として戦前まで賑わったそうです。今でも江戸から明治にかけての古い問屋街の民家や蔵が残っています。

川沿いに、蔵の街を見て行くとやがて河崎川の駅(川港)があります。この駅舎がかつてこの町を走っていた三重交通神都線の河崎駅を模したものだそうです。実は、河崎地区のことはまったく知らなかったのですが、このちんちん電車の電停の写真をネットで見つけて、当然 行かねば成らないと思い至りました。

川の駅では、ちょうど夏祭りの準備をされているところでした。この付近の散策の中心の河崎商人館に入ります。もとは酒問屋だった商家を改造した資料館になっています。大正浪漫の香る洋室の離れ、懐かしい日本建築の母屋、裏には土蔵が並びます。一渡り見学してから、冷えた地サイダー「エスサイダー」を頂きながら、河崎の町のことを教えていただきました。

ちょうど閉館時間になったので、「また寄せていただきます。」と挨拶して古い町並みを宇治山田駅に向かいます。ここは社交辞令ではなく、旧神都線の廃線巡りとあわせて、ぜひもう一度じっくりと歩いてみたいところです。
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河崎地区の見学に時間を取って、17:35の急行に乗れ無かったので、18:07の特急で帰宅の途につきました。行きはロングシートの退屈な車内でしたが、さすがに特急の乗り心地は上々です

沈み行く夕日を追いかけながら、カメラのモニターとパンフレットを見返して、実り多い今日一日を振り返っているうちに、午後8時過ぎに近鉄丹波橋駅に着き、無事に参宮の旅を終えることができました。
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次の巡拝は、盆休み頃にいよいよ岡山の1番誕生寺と香川の2番法然寺を回りたいと思ってます。

7月30日(土) 「
住吉夏祭り阪堺線夕暮れ撮影会」参加者募集中!! ←詳しくは、ここをクリック
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2011.07.15

法然霊場巡拝記(その16)神宮徴古館見学と内宮参拝

法然上人霊場巡拝の第6回目は、伊勢参宮と欣浄寺に回ります。
外宮から内宮に向かって歩き始めたところから続きます。
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丘を上り詰めると神宮徴古館があります。ここはその名の通り伊勢神宮の博物館です。伊勢神宮に関する資料が揃えられています。まずはそのルネッサンス風の宮殿建築に圧倒されます。まるで赤坂の迎賓館が引っ越してきたみたいです。東山の京博の旧館にもすこし感じが似ています。

前々から一度見学してみたかったのですが、神宮の2000年に渡る歴史が凝縮されています。特に遷宮の儀式で使用されたり、次の遷宮で取り替えられて退下されたりした神具神宝の数々は、その時代の超一流の職人や芸術家の手で作らた貴重な文化財です。また普段は中々見慣れない神宮の儀式や日常の神様への奉仕の様子、次の遷宮へ向けての準備の様子など、興味深い展示が次から次へと続き、時間がいくらあっても足りなくなりそうです。

続いて、神宮美術館へ回ります。ここは神宮に奉納された美術工芸品が展示してあります。著名な芸術家の作品がデーンと展示してあってまたまた圧倒されます。画廊を見て回る感覚でざっと一回りしましたが、ひとつ非常に心の引かれる洋画がありました。
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最後は、神宮農業館へ入ります。宇治の平等院がモデルとされる和洋折衷の木造の建物は、非常にユニークです。神宮の神田で取れたお米をはじめ、神様に供される食べ物や飲み物が展示されています。また今ではちょっと古く感じますが明治の頃の最先端の農業技術や物産のコレクションがあります。展示を見ていると「やはり日本は豊葦原の瑞穂の国だなぁ。」という感慨がありますね。

三館あわせて1時間足らずの駆け足見学でした。今回はとりあえずの下見(笑)ということにして、近いうちにじっくりと見て回る機会を持ちたいところです。
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博物館を出て敷地続きにある内宮境外別宮の倭姫宮にお参りします。記紀神話によれば、倭姫命は、大和から伊賀・近江・美濃・尾張国を経て伊勢に回り、ここに伊勢神宮を創建されたとされ、日本武尊の東征出発に際しては、草薙の剣と火打石の入った袋を渡されたと伝えられています。この伊勢創建神話や日本武尊神話をモチーフにした資料や美術品は、博物館にもたくさん展示されています。

上の写真は、倭姫宮の表参道の石段です。前日の雨でしっとりと濡れて雰囲気はサイコーでした。

Hounen_jyunpai6_10 バス停にもどると「古市迄ニ丁」とかかれた石碑が建っています。「内宮まで古市経由で徒歩1時間程度」との案内にも書かれていて、「古市遊郭の跡をみて、内宮まで歩いていくのもイイかな。」とも思いましたが、もし時間切れで肝心の欣浄寺のご朱印が貰えなくなっても困るので(笑)、バスで内宮へ向かうことにします。

ケチなことを言いますが、外宮~内宮の三重交通バスは、距離にして6キロほど所用時間も20分程度ですが410円もします。チョット高い
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内宮にお参りするのも、十数年ぶりです。宇治橋をわたると白木の欄干から檜の良い香りが漂ってきます。橋から五十鈴川を見下ろすと、白鷺が一羽止まっておりました。御手洗場で川に手をつけて身を清めます。水辺ではしゃいでいる子供を見ると、ここでも修学旅行の思い出(バチャバチャやってやはり怒られた)が甦ります。

ニの鳥居をくぐり石段を上がると内宮の神殿の前にでます。順番に数人が並んで拝礼します。「ようやくここまで来たなぁ。」と感慨もひとしおです。

帰り道は「風日祈宮」へ回ります。宇治橋を小さくしたような風日祈宮橋を渡ってお参りします。木洩れ日の落ちる参道は、良い雰囲気でした。

お札をいただいて宇治橋まで戻ってくると、ちょうど大相撲の白鵬関が放駒親方とともに伊勢神宮に奉納土俵入りに来るところに出会いました。やっぱり大きいですねぇ。でもこの暑いさなかに紋付羽織袴姿は暑そう(^^ゞ
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(内宮周辺の散策と欣浄寺参拝に続く)
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2011.07.14

法然霊場巡拝記(その15)外宮参拝

法然上人霊場巡拝の第6回目は、伊勢参宮と欣浄寺に回ります。
伊勢市駅に着いたところから、話は続きます。
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欣浄寺は、駅から直ぐなのですが、まずは法然さまに習って伊勢参宮してからご朱印をいただくことにします。

外宮への道を右にそれると月夜見宮があります。このお宮は外宮の境外別宮で、月夜見尊が祭られています。玉砂利が敷き詰められた境内に小さいながらも白木の神明造りの社殿が立派な鰹木を上げて立っています。21世紀から一気に神話時代に遡る感じがします。

たまたま赤ちゃんベビーカーに乗せた、若いご夫婦と一緒のお参りになりました。今、伊勢神宮は日本一のパワースポットとかで、子供にパワーを貰いにお参りに来られる方が多いのだそうです。

月夜見宮を出て、外宮へ向かいます。外宮と月夜見宮を結ぶ参道は「神路通」とよばれ、月夜見の神様が外宮へ参られる道で、道の真ん中は神様がお通りになるので、人々は避けて道の端を歩いたと伝えられています。
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外宮は裏参道から入りますが、平日でもたくさんのお参りです。まずは正宮へ参ります。今の神殿は1993年の遷宮での造営なので、40数年前と同じく向かって右に立てられています。拝殿で、豊受大御神に、「長い間ご無沙汰しておりましたが、やっとお参りすることができました。どうかご加護をお願いします。」と祈ってきました。

続けて、境内別宮の風宮、多賀宮、土宮をお参りします。あまりに厳かすぎて近寄り難い(失礼)正宮より、間近で参拝できる別宮のほうがやはり親しみがあります。お札をいただいて、今度は表参道から火除橋を渡って神域を後にしました。最後に振り返って一礼すると、たしかに何かパワーを頂いたような清々しい気分になりました。

小学校の修学旅行でも、まっさきにここにお参りしてる筈なのですが、実は、まったく記憶にありません。長い汽車旅で疲れてたんでしょうか、それとも友達とふざけてあって先生に怒られてたのかな(笑)
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御幸道路を内宮へ向けて歩きます。外宮のすぐ隣に、豊川茜神社という小さなお稲荷さまがありました。出発するときにお参りしたのも玉造稲荷なので、無事に伊勢到着・外宮参拝を、大阪のお稲荷さんに伝えてもらおうとお参りしました。きっとキツネットでコンコンと大阪まで霊波が飛んだんでしょうね

しばらくは伊勢市街地を歩きます。15分位歩くと丘陵地に差し掛かります。ここには江戸時代の伊勢参宮を支えた御師の屋敷の正門が移築してあります。弥次さん北さんのお伊勢参りを出すまでも無く、伊勢の御師は神職と旅行社の店長とホテルの支配人を兼ねたような職に着き、全国から参宮の人々を集めました。今も残る立派な門は、往時の御師の財力と権力を物語っています。
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(神宮徴古館から内宮に続く)
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2011.07.13

法然霊場巡拝記(その14)伊勢参宮の旅へ

法然上人霊場巡拝の第6回目は、伊勢参宮と欣浄寺に回ります。

お伊勢参りのタイミングをいつにしようか迷っていたのですが、たまたま決算期で近鉄の株主優待券が安く出回っているので、7月中に決行としました。

普通は、京都からの参宮は近鉄橿原線で八木から伊勢に向かうところですが、よく読ませていただいてるslowmotionさんのブログで「徒歩で大阪からお伊勢参り」とありんこさんのブログで「鮮魚列車を見たよ」という記事が重なったので、「どうせ切符は近鉄全線有効だし、大阪までは定期もあるから。」と、大阪回りで行くことにしました。
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まずは、slowmotionさんを見習って、「伊勢参宮街道の基点」玉造稲荷神社に、初めて出発の挨拶に出かけました。

地下鉄森ノ宮駅から5分ほど歩くと玉造稲荷です。いくら日の長い時期でも会社の終わった雨の日の午後7時半ではもう境内は真っ暗です。社殿は締まってましたが、「無事に伊勢に行って来れますように。」とお願いして、「伊勢迄歩講基点」の石碑で記念撮影しました。

本街道はこのあと長堀通りにそって今里・深江・東大阪・生駒越え・奈良・・・・・伊勢神宮と続くのですが、この区間は電車ですっ飛ばすことにしまして(笑) JRの森ノ宮駅に向かいます。

途中の玉造筋に「森ノ宮」の地名の由来となった「鵲森宮神社」がありました。森ノ宮が神社の名前なのは知ってましたが、実際にお参りするのは初めてです。社伝によれば、聖徳太子が御父母の用明天皇と穴穂部間人皇后をお奉りして創建され、すでに1400年の歴史のある古社なのだそうです。
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前日のお参りのかいがあって、当日は雨もやんで薄曇の空です。京橋から鶴橋駅経由で、上本町駅の伊勢行きホームに着いたのは、8時前頃です。ホームは通勤客で一杯、反対に長距離列車のホームは閑散としてます。やって来た宇治山田行きの快速急行は、残念ながらロングシートの2610系、できればクロスシートの5200系に乗りたかったです

Kintetsu_yutai 鶴橋を出たところでも乗車率は1両10数人程度のガラガラ状態、冷房が利きすぎて寒いくらいです。良く見ると毎日乗るひとは寒いのを知ってか、長袖や上着持参の人が目につきます。節電で駅の空調や照明まで消してるのに、なにかチグハグです

先頭車に座りましたが、近鉄は運転席の窓位置が高くて、前が良く見えません。ドアの窓から注意していると、8時半頃ちょうど高安車庫の横手を通るあたりで、2610系の代走の「鮮魚列車」とすれ違いました。写真は撮れませんでしたが、「鮮魚列車・上本町行き」と書かれたサボをしっかり目のカメラに捉えられて満足です

列車は、関屋越えで奈良に入り、奈良盆地を横切り、宇陀越えで三重県名張市に入ります。途中には、近鉄大阪線の有名撮影地が点在し、まえに撮影に出向いたところも確認できました。名張で後ろ4両を切り離し、6両で青山峠を越えていよいよ伊勢平野に入ります。中川で名古屋方面からの線路と合流すると、いよいよ伊勢街道に沿って南下します。
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ここまでは退屈して座ってましたが、お伊勢さんが近づくとうれしくなり(笑)、中川発車後からからカブリツキで前を見ていきます。

JR参宮線や近鉄名古屋地区の普段見られない列車が通り過ぎて楽しいです。松ヶ崎駅というとこかで聞いたような(^^)駅や、斎宮駅という優雅な駅を通り過ぎ櫛田川鉄橋を渡り、宮川鉄橋を渡るといよいよ伊勢市駅に到着です。2時間15分ほどの乗車時間でした。

写真は伊勢車両区の様子です。いまから40数年前、修学旅行の急行志摩号で着いたときは、この車庫にはC57やD51やC58などの蒸気機関車が煙を上げておりました。東京への直通寝台急行の案内もありました。まだ国鉄のご威光が残っていたよき時代です(^^ゞ
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(外宮参拝に続く)

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2011.07.12

【JR東海】伊勢旅行での釣り物

7月8日に、日帰りですがお伊勢参りに行ってきました。今回の旅行は伊勢参宮と法然霊場と周辺観光に絞って、「鉄」は道すがらたまたま見れたものだけを拾ってます。

近鉄・JRファンの方には、「なぁ~んだ」 と、いうような構図ばかりですが、素人ピンぼけ写真ということで、お許しを。
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朱印をいただいた欣浄寺さんの裏はすぐJR参宮線と近鉄山田線の線路です。
お念仏をあげていても、列車のとおる音が響いてきて、煩悩が去りません(笑)
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伊勢車両区へ引き上げていくキハ40系。この鈍重を絵に描いたような(失礼)国鉄労使紛争の申し子の気動車もだんだんと減ってきました。

それにしても、架線の無い車庫の構内の空のなんと高いことよ
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勢田川に水鏡を落として伊勢市駅に到着する快速みえ20号。
時間を調べていれば、もうすこし手前で写したのですが・・・・・・・・
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松坂駅の名古屋方の信号塔です。行きに近鉄電車の窓から見て、「おっ! まだ腕木信号機時代の遺物のようなものが残っとるわい。」と思ってたのを、帰りの電車の窓から、逆方向ですがキャッチできました。

この日の「鉄」を締めくくるよい写真になりました。ただし窓に電車内が反射してるのが玉にキズ(笑)
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(明日からは、伊勢参宮・法然霊場12番参拝をお届けします。)

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2011.07.11

【近鉄】伊勢旅行での釣り物

7月8日に、日帰りですがお伊勢参りに行ってきました。今回の旅行は伊勢参宮と法然霊場と周辺観光に絞って、「鉄」は道すがらたまたま見れたものだけを拾ってます。

近鉄・JRファンの方には、「なぁ~んだ」 と、いうような構図ばかりですが、素人のピンぼけ写真ということで、お許しを。
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名張駅の名古屋方です。特急待ちの間に撮りました。複雑にからまったポイントと架線が幾何学模様になってます。
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伊勢の名物、赤福餅はええぢゃないかぁ♪

中川駅に着くと、さっそく「赤福」と「おかげ横丁」の看板が「伊勢にようこそ」と迎えてくれました。
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ACEカー22000系は、さすがにグッドデザイン賞に輝くだけあって、アップで撮るとイケメンですね(笑) 後ろに従う、12400系サニーカーが古臭く見えます。
帰りも、わざわざ22000系の4号車を指定して乗りました(^^ゞ
五十鈴川駅にて
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Isuzugawa01
6~10両の長大編成の特急・急行に比べて各停は2連のワンマンカーです。お客も地元の人が大半ですが、すこし観光客もいて、叡電とそっくりで親近感があります。

五十鈴川駅では、列車の発着時に助役さんが列車監視に出てました。最近は都会の駅ではモニタ監視になって駅員さんが手旗で合図するのはほとんど見られなくなって、ちょっと懐かしかったです。

ただ、それに気がついたのは発車まぎわで、一本遅らすと30分待ちなので、写真はあきらめました(^^ゞ
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(JR参宮線につづく)
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2011.07.10

【叡電】今日もデオ700形2連運転を見る

今日も、引き続きデオ700の連結運転が走ってます。
デオ721+724です。
724は京福カラー(京都バス色)なので、白地に緑帯の車と連結すると非常に違和感があります(^^ゞ

暑くて、撮影地まで行くのが面倒(笑)なので、駅で記録のみ。
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車庫に留置中の802Fのピンク色の帯が反射してます。
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コンデシで発色が悪いのはお許しを。
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デオ700が登場した昭和の終わりごろ、ワンマン仕様でしたが、たまに単行で車掌さんの乗る列車がありました。発車時に運転士さんに合図を送る姿を見て、ふと昔を思い出しました。

当時は、「旧型車を追い出す憎き奴!」との思いがあったのと、東京勤務時代でもあり、帰省しても新製当時のデオ700はまったく撮影してません。

今、考えると、一枚でもピカピカの新車を撮っときゃ良かったです
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田舎の夏空がふと見たくなって、大原まで車を走らせました。暑いのに農協の直売所は、野菜やお餅などを買い求める観光客で賑わってました。

すぐそばに、法然霊場21番大原勝林院があるのですが、「必ず公共交通機関か自転車か徒歩のエコ巡礼で!」と決めてますので、お参りはパスです(^_^;)

次回から、伊勢参宮と霊場巡りの話題を何回かに分けてお送りします。

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2011.07.09

【叡電】久しぶりのデオ700形2連運転を撮影

あっというまの梅雨明け宣言で、今日もの快晴。

仕事も午前中で終わったので、「なにか釣り物が無いかなぁ?」と、ぼんやり車庫の方を眺めていると、ガッチャン、ゴットンと電車を入換える音。

「今頃、入換なんておかしいなぁ。」と思って裏へ出てみると、なんとデオ700が連結して出庫準備中
あわててをもって飛び出します
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まずは、一本前の電車をミニひわまりと絡めて撮影。
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続いて、デオ700形の2連が出庫して、上りホームに向かいます。時間帯からして鞍馬線の列車、どうやら故障か何かで、車両交換するようです。

しばらく待っていると、やはりデオ700形が1両でやってきました。普段の土日の昼間の鞍馬線の列車は、デオ800か900の2連車ばかりの運用ですから、これも珍しい被写体です。

写真に撮ると本線に2本のデオ700が並んでも、ふつうの単行列車と見分けがつかないので、あまり珍しさが際立たないのですが
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望遠で撮った写真の一部を引き伸ばしてみると、暑さで陽炎が立ってホームがユラユラしてるのがよくわかりますね。

炎天下の線路端で立ち尽くしてるカメラマンの頭もクラクラしてきます(笑)
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目の前を通過していくデオ731+732の続き番号の2連列車。私の知る限りでは去年の盆休み以来のように思います。一年の一度のペア運転は、二日遅れですが七夕列車ですね(笑)
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しばらく待つと、今度はデオ731側を先頭にして下ってきました。真っ青な夏空と黄色のミニヒマワリ君がお出迎えです。
明日も走るようなら鞍馬方面まで、足を伸ばしてキャッチしたいところです。
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帰りに車庫をのぞいてみると、デオ801とデオ724がやはり連結して入換中でした。あるいは、不調なのは、このデオ801の編成なのかもしれません。
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2011.07.07

【叡電】真夏の花シリーズ(2011)その2

紫に黄色いお花は撮り飽きたので、他のお花に移りましょう。
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まずは、いかにも夏らしいグラジオラスから。淡い色合いが素敵です。
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続いて、早くも咲き出したヒマワリ君。まだ電車に負けてますが、この花壇ではまだグングン伸びてるヒマワリがたくさん植わってます。あと半月ほど先が楽しみです。
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一転して、清楚な甘い香りを振りまくクチナシの花です。八重咲きの品種なので白バラにも見えますね
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夏野菜でも「花と実」には違いありませんよね。
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このところの晴天で、野菜もぐんぐん大きくなってます。トマトとならんで即売されてたのを、サラダともろきゅうにして頂きました。取立てはちょっと青臭いけど、真夏の味がします。
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昔から「親の意見とナスビの花は、千に一つも仇はない」と申します。皆さん、親孝行しましょうね
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2011.07.05

【阪堺】住吉灯籠

住吉灯籠と電車は、撮りつくされた(笑)画材ですが、いろいろとアレンジして挑戦してみました。すべてコンデシ&ケータイカメラでの撮影です。

最近のバカチョン(失礼)カメラも性能がアップしたものです。
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お粗末さまでした<m(__)m>

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2011.07.04

法然院の鹿踊り展と相国寺の浮世絵展に行ってきました。

こんにちは。

昨日も今日も、晴れたり曇ったりちょっとパラついたりと、ハッキリしない天気でしたね。

鹿ケ谷の法然院でやってる「鹿踊りの写真展」と相国寺の「浮世絵展」を見に行ってきました。
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法然院は、たまたま新聞で「いしはらとも写真展-東北∞しか」という記事を見つけて、昨日までだったのであわてて行って来たのです。

「鹿踊り・獅子踊り」というのは、東北各地に伝わる民族芸能なのだそうですけど、私は不勉強でまったく知りませんでした。でも記事の「踊りに使う衣装も、鹿の角の飾りもみんな流されたり、壊れたりした。そのため鹿の角を集めて、東北へ送る準備をしている。」という内容に突き動かされました。

会場には、いしはらさんご本人がおられ、「新聞を見てきた。」というといろいろと説明をしていただきました。
「鹿の角もなんでも良いわけではなく、長さや角の数、角度まで厳しく決まっている。また、暖かいところより寒いところ、関西なら奈良とか京都の北山ではなく、丹後や若狭や但馬の山奥の野生の鹿の角のほうが堅く締まってより良い。」

との話を聞いて、「伝統芸能を守るとは、こんなに手間(当然お金も)の掛かるものなのか。」
と、感動いたしました。すくないですが義捐金をカンパして、会場を後にしました。

境内のはずれに、上の写真のような石塔?がありました。日時計?曼荼羅?魔方陣? いったいなんでしょう?
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帰りの銀閣寺道の疏水端には、カモさんの親子が四羽ならんで歩道の草むらにたたずんでました。ひとが近寄っても逃げないけど、別にひとに餌をねだってるようでも、自分で餌を狙っているようでもなく、「よー判らん」水鳥さんの行動です。
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相国寺の浮世絵展は、ドイツのハンブルグ博物館から里帰りした江戸時代の名品を中心に展示されています。

やはり「浮世絵」の中心は、「江戸の町」だったようで、意外と京都市内で浮世絵を見る機会は少ないです。

「浮世絵なんて、たかが今のポスターか雑誌のグラビアじゃん。」とみなさんお考えでしょう。わたしもそうでした。でも、ちょっと勉強すると奥が深いんですよ。
美人絵ひとつとっても、ポーズ、着物の柄、持ち物、部屋の設え、背景にいたるまで、いろいろと古典や当時の世相があるいは露わに、ときには見立てでこっそりと織り込まれているんですね。

長屋の熊さん八っちゃんも、ご隠居さんに教わって、「この子かわいいじゃん。今度会いに行こうかな。」とつぶやきながらも、心のうちでは「う~ん、なかなかヒネってあるわい。」と、感心してたようですね。

個々の展示の感想は、まだ見てない人の興味を削ぐので(笑)やめときますが、特別展示の「祇園祭礼絵巻」は圧巻でした。江戸後期(天保年間か?)の絵師、横山崋山の筆で、祇園祭の山鉾巡行を前後2回に分けて、数十メートルの巻物に仕立てています。幕末の動乱で失われた山鉾もリアルに描かれています。この絵を元に最近、復活したり復活の話の持ち上がっている山鉾もあり、貴重な資料です。

このお寺の境内でも立ち入り禁止の蓮池にゴイサギ君がポツンと黙想してました(笑)
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お昼は、出町商店街の王将で。おなじみの「ただ飯」のポスターが貼ってあります。私の学生時代は、まだ「ビンボー学生君」も居たけど、いまでも、こんな子いるんかなぁ?
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2011.07.03

【叡電】真夏の花シリーズ(2011)その1

「梅雨の中休み」と、いうよりもう「梅雨明け」のような毎日です。
節電で、エアコンの効きも良くないこの頃ですが、体調管理は大丈夫でしょうか?

7月に入りましたので、「花とえーでん2011」のシリーズも「真夏号」に行き先変更いたしました。

これから、お彼岸の残暑が終わる頃まで2ヶ月半ほど、ご乗車をお待ちしております。

1号は、叡山線宝ヶ池~三宅八幡駅付近から発車です。
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「夏がくれば想いだすぅ♪」 ことしもこのミニひまわりモドキのまっ黄色の暑苦しい花季になってきました。

図鑑で調べると「ルドベキア」とか「オオハンゴンソウ(大反魂草)」とか呼ばれる外来種みたいですね。
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出町柳駅前をはじめ、あちこちの空き地で咲いてます。電車とともにタネが運ばれるのかな?
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節電警報発令中の町では、つい送電線が気になります。この鉄柱も若狭鯖街道にそって、福井の原発から京都市内の変電所に電気を送ってます。

この高圧電線が途切れる日が来るかもしれないと思うと・・・・・・・
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やっぱり夏の「赤きらら」は暑苦しいですね(^^ゞ
水色か若草色の電車が来るまで待てばよかった(^^)
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アジサイでは撮り損ねた「けいおん電車」、黄色のお花でゲット!!
(続く)
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2011.07.02

【叡電】初夏の花シリーズ(2011)その6

7月になりました。「梅雨明け宣言」も無いまま、ズルズルと「節電の夏(-_-;)」に入ってしまいました。

昨日から、京阪神のJR・私鉄も15%節電体制に入り、地下駅の照明も一部消灯されてます。まだ「間引きダイヤ」の話は、公式にはアナウンスされてませんが、弱冷房車・駅の増加、エスカレータ・エレベータの休止などサービス電源の停止は、徐々に(天候によっては急速に?)進むのでしょうね。

世相は、気の滅入る様な話ばかりですが、自然は正直で(笑)、梅雨の間は端境期で休んでいた花壇も、野山もイッセイに「真夏モード」に切り替わり、あちこちで、赤い花、白い花、黄色い花に、青い花が咲き乱れるようになってきました。

「花とえーでんシリーズ2011」号も、本日の運行をもって「初夏」から「真夏」へ行き先変更いたします。

「初夏」号の終列車は、前回に続いて「叡山線のアジサイ」です。
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「赤」と「青紫は」補色関係
三宅八幡駅付近
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オオキンケイギクとアジサイ
これも反対色で引き立ちます。 
(三宅八幡駅付近)
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錆びた鉄柱とアジサイと緑帯の電車
この色合いではなにかワビシイ気持ちになりますね(^^ゞ
(三宅八幡駅付近)
*
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「けいおん」のHMとアジサイのコラボを狙ったつもりだったのですが、引き付け過ぎて失敗(^^ゞ
 → マトモに撮れたのは、またアップしますね。
*
それでは、明日の「真夏1号」でお待ちしております(^^)/~~~
*
Katatumuri
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