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2011.07.18

【本】長くつ下のピッピ

こんにちは。

今日は、台風の前触れで、照ったり曇ったり突然に豪雨になったりと落ち着かない天候ですね。

タマには、電車やお寺さんの話を外れて、楽しい童話のお話をしましょう。
子供が、学校の宿題で読書感想文を書かないといけないというので、図書館に本を探しに行きました。

Nagakutusita 童話のコーナーで、一冊の懐かしい名前の本が見つかりました。
スウェーデンの著名な童話作家アストリッド・リンドグレーンの作品「長くつ下のピッピ」です。

読んでられない方も、名前はご存知とは思いますが、わたしも今まで読んだことがなかったので借りて帰って3連休に読んで見ました。

私の悪い癖なのかもしれませんが、新しい本を手に取ると、まず「あとがき」や「奥付」から見てみます。そうすると、だいたこの本が、自分の趣向に合ってるかわかります。

そこには、こんなことが書いてありました。

『この童話は、作者の子供が、ウェブスターの「あしながおじさん "Daddy Long Legs" 」がスウェーデン語で"Pappa Langben" と翻訳されているそうですが、それをもじって、"Pippi Langstrump" (ピッピ・長くつ下)という名の女の子の主人公をつくりあげ、その子の活躍を子供に話していたのを、まとめて本にしたものです。 』

アメリカの童話が北欧の童話のヒントになったなんて面白いですねぇ。

それと、『この作品は、今までの童話の常識を外れたストーリーになってるので、なかなか出版してくれる本屋が見つからなかった。』

とも、書かれてます。

「ふぅーん、そうなんだ。」と、思いながらまずは、第一話のピッピがごたごた荘に現れる所から読み始めます。

たしかに奇想天外、常識外れ、天真爛漫、空想の産物・・・・・ 大人の考えで読むと、こんな単語ばかり浮かんでくる話ばかり続きます。出版社が発売をためらった(笑)のも、よくわかります。

でも、ただ面白いだけじゃなくて、子供の「こんなこと出来たらすごいなぁ」って気持ちを、素直に本にしてるのでイヤミがありません。

子供のころよんだあなたも、まだ読んだことの無いあなたも、「なんだ童話か」と、言わず一度手にとって見てください。なにか得るところがありますよ。

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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

 なかっちょさん
本は好きなので、よく読みますが
最近は図書館にもご無沙汰です。
面白そうですね!
たまには行って、童話でも読んでみようかしら?

こんばんは。

明日も、あさっても大雨みたいですね。
会社は休みにはならないでしょうけど(笑)
モシモのために、暇つぶし用の本を何冊か借りてきました。

今は、友人の笠井君の力作を読んでます。
ある意味で「過激」な内容なので
普通の主婦の方にお勧めできるかどうか??

こんにちは。
長靴下のピッピ、キャロライン洋子が吹き替えやっていた海外ドラマで見てました。懐かしいです。いつか本で読んでみたいですね。

>> slowmotion さんへ

そういえば昔、テレビでやってましたね。
キャロライン洋子ちゃんの名前とともに、懐かしく
思い出しました。

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