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2011.09.06

Q:時代は変わったと思うことは? → A:本屋がなくなっていく。

前に、ココログのつぶやき広場で、
「時代が変わったなと思うのはどんな時?」というお題があって、
「写真屋さんがどんどん無くなっていくこと。」と、答えたことがあります。

最近、こんなニュースを新聞記事を見つけました。
「新京極の映画館MOVIX京都のテナントに入ってる、紀伊國屋書店が9月末で閉店する。」

http://www.kinokuniya.co.jp/store/Movix-Kyoto-Store/20110828100019.html

というお知らせです。
なんと、紀伊國屋は、京都市内から完全撤退になってしまいます。

気がつくと、写真屋さんに続いて、町の本屋さんもどんどんなくなってます。家の回り、会社の近く、通勤経路で、ちょっと立ち読みしたり、もちろん買ったりしてた本屋さんがいつのまにか閉店していきます。

原因は、やはりネット書店の充実とBOOKOFFのようなチェーン店の古書店の台頭でしょう。景気が悪くなって、本を買わずに図書館で借りて済ます人も増えてるのかもしれません。←これは私のことです

ネットは、「家まで送ってくれて便利だけど、中味も確かめずに、題名だけで買わないといけない。」という意見もあります。

でも、最近はネットのカタログも充実してるし、立ち読みできるショップもあるし、、題名や著者名でググると、大概は、どなたかの書評が載ってます。

みなさんもネットで買い物する時は、まず価格、次にクチコミを参考にされると思います。クチコミも、完全に信用するわけにもいきませんが話し半分でも大体の感じはつかめます。マイナスイメージの多い商品はもちろん買いません(^_^.)

Books
それでも、やっぱり本は手に手って立ち読みしてから買いたいですね。
幸いにも、わたしの住む京都市左京区は、文教地区でもあるので良質の本を揃えてくれてる書店や出版社や古本屋さんがまだまだ、たくさんあります。年3回も古本市が開かれます。

その割には、京都市立の図書館は品揃えが貧弱(失礼)なんですが

この環境が、この先も長く続くように、できるだけ地元で本を漁りたいと思ってます。
 
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コメント

本屋少なくなりましたねー、新刊本売る店が少なくなると古本も当然少なくなる。携帯では増加しているそうですけど、製本のノウハウは廃れていきますね。
台東、文京、荒川区は隠れた製本の産地(?)でしたが今ではかなりの数工場を閉めてしまっていますよ。
近い将来『本』は貴重品扱いになるかも。

>> 西町小さんへ

新聞を開くと、最下段にいっぱい新刊案内が載ってるのに、「どこで売ってんだろう?」
と、心配になるほど本屋さんは減ってますね。

本が貴重品になることは無いような気がしますが、円盤型のレコード盤や
写真フィルムが、あっというまに市場から無くなったのを見ると
ウカウカしてられないのかも知れませんね。

こんばんは。
ありんこが本を買うときは、
やっぱり本棚から引っ張り出して、手に持ってみて、
中を見てから買いたいと思うんですが・・・。
本だけはネットで買う気にはなれません。
ガンバレ街の本屋さん

>> ありんこさんへ

町の本屋さんを応援したいのはヤマヤマなんですけど、その本屋さん自体がものすごく
減ってるんですよね。逆に、ショッピングセンターの一角には、フロア全体が
書店で占められてて、自分の探したい本がどこにあるのか分からなくなるような
ところもあります。

最終的には、ネットと専門店と巨大書店だけがになってしまうんでしょうね。

自分が住んでいる修学院地域には昭和50年代には奥村書店、シートン書店があり、シートン書店が知らない間に閉店になり、平成になってリプロが開店しましたがそれも知らない間に閉店となり、今は奥村書店だけが残っています。昭和50年代初めには山端の旧街道の京都新聞販売所と米屋の近くに貸本屋がありました。頑固そうなおじいさんが店番をしていたのを今も覚えています。個人経営の書店や小型書店には大型書店にはない暖かさを感じますね。
ネットで本を購入する気にはなりませんね。中身を確認してから買いたいですね。

私も本屋が好きで、3日に2日は寄っています。昔ながらの本屋ではなくなってしまいましたが、じっくり本の中身を確認する余裕はできましたね・・・はたきをかける店主が出てきませんから(笑)。
ネットショップを否定する意見も多いですが、使い分けではないでしょうか。店頭に並ぶ図書も限界がありますし、地方図書など入手が難しいものも多くあります。
どちらにせよ、「買う」ことよりも「選ぶ」ことに楽しみがあるのは違いありません

ネットショッピングは便利なので
本を購入するときに
けっこう利用するのですが

本屋さんでもよく買います

紀伊國屋ポイントカード、
けっこうすぐポイントたまって
ちょっと前にポイントで新書1冊買いました

リアルの書店ファンはけっこういると思うので
完全になくなることはないと思いますけど・・・

町の小さな本屋さんとかは厳しいでしょうね・・・

河原町の丸善は、以前に新聞で「閉鎖」と出ていましたが、三条の駸々堂は今も健在でしょうか。
上には映画館のスカラ座があったビルですが。今は?

>> 関西鉄道倶楽部 さんへ

奥村書店は頑張ってますね。旧大原街道から駅前に掛けて、びっしりと
商店が並んでたなんて、今考えると、ウソみたいです。
新聞屋さんの向かいの
貸本屋は、覚えてます。漫画を借りると、帳面に日付と名前を書いてくれましたね。

>> りばてぃさんへ

なるほど、はたきで立ち読みを追い出すおやじが居なくなって、ゆっくり
本が選べますか
巨大書店では、本の壁に埋もれてしまって、逆にどの本を買ったらよいのか
判らなくなってしまいますね。

>> wisteria さんへ

ポイントで新書が買えるほど、カードを使ってられるんですね。仕事柄、いろんな
本を読んで情報をinputしないといけないし、大変ですね。

町の本屋さんだけでなく、中規模の書店も閉店するところが多いです。
京阪淀屋橋から北浜付近の本屋がほとんどなくなったのは、痛いです

>> 笠井君へ

三条の駸々堂も数年前に閉店して、いまはロフトの京都店になってます。
河原町三条から四条にかけて何軒もあった本屋さんも今は1・2軒しか残ってません。

学生の町の京都ですらこんな有様ですから、地方都市は追って知るべしです。

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