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2011.10.07

【本】京都周辺の山々 北山クラブ編

京都北山クラブ編のガイドブック「京都周辺の山々」を紹介します。

Kyoto_yama この本は、昭和41年に初版が発売されてから、昭和の終わりごろまで改版が続けられましたが、残念ながら今は、絶版になっています。

いっときは、この本と「京都北山1・2」という地図は、北山ハイカーの必携のガイドブックでした。

若い頃に、この本で、北山登山に目覚め、全国の山々を目指して行ったアルピニストは、多いと聞きます。

わたしも、そんなに高山へは行きませんが、家族や友達と山登りに行くときは、必ずもって歩いてました。

今回、愛宕山を目指すのに、古書店で探し出して来ました。歩いたことのあるコースのページをめくってみると、交通案内や施設案内などに30年以上の時間の経過を感じますが、山に入ってしまうと、コースは昔のままで、そんなに違和感はありません。

むしろ、汗をかきながら登った山道、峠の広場でのお弁当、やっと下り降りた沢で飲んだ山水の冷たかったこと・・・・・・ などが、セピア色の写真のように思い出されます。

「老化は足から」、だそうです。法然巡礼のつぎはどこを歩きましょうか。地図をみながら今からワクワクしてます
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Kitayama03
本文で、「パパとママとボクのコース」と紹介される、北山の入門コース、大原から江文峠への登り口。(本書143頁参照)
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Sagano_08
愛宕山登山の基点、あだし野念仏寺の石仏群。いまは清滝までバスで行けるが、昔は、ここの一の鳥居から試峠を越え、清滝の谷に向かった。(本書80頁参照)
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Ninose_yuri
錦秋の二ノ瀬、守谷神社前。この道を真っ直ぐ登ると夜鳴峠を越えて雲ケ畑へ、神社の横を右に入ると、二ノ瀬ユリを通って貴船山・滝谷峠へ至る。どちらも軽いトレッキングに最適のコース。(本書125頁参照)

私の手に入れたのは、昭和44年版、京都市中央図書館には昭和57年版があります。なお、実際の山登りには、安全のため、最新の地図とガイドブックで確認されることをお勧めします
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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