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2011.10.25

法然霊場巡拝記(その23)縁故本山永観堂

法然上人霊地巡拝も、いよいよ大詰め。今回は、縁故本山で、当家の本山でもある永観堂と、大原勝林院へ参ります。

岩倉散策後の、国際会館駅からバスに乗って、南禅寺・永観堂道で降ります。
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さすがに、紅葉の時期には早いですが、哲学の道から南禅寺へ向かう参道は、観光客や修学旅行生でいっぱいです。残念ながら時代祭は翌日に順延になりましたが、もし晴天なら、平安神宮から流れてくる観光客でこの付近は、もっと大混雑になったことでしょう
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なんと、永観堂の参拝券は「000005」番。もう一歩はやく山門をくぐっていたら記念すべきトップナンバーをゲットできたのに・・・・・・

ちなみに、写真の「000001」番は、昨年の今頃にお参りしたときに、息子が引き当てた(笑)ものです。
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まずは、受付でご朱印をお願いして、諸堂を見て回ります。最初は古方丈で襖絵などを拝見します。

写真は、古方丈から庭越しに釈迦堂を見ているところです。よく訪問させてもらっているやはり京都を写真で紹介されてる方のブログで、うまく窓枠をアクセントにした写真を見せてもらったところなので、さっそくマネさせていただきました
お庭の楓の枝振りが、まるで老松みたいにねじ曲がってますね。面白いです。
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これは、釈迦堂の前庭です。すすきにほんのり色付いたカエデがバックに見えて、秋の風情がたっぷりです。

釈迦堂は、その名の通りお釈迦さまがお奉りしてあります。なかなかイケメン(失礼)であらせられます(笑) 左右の襖には、ニ河白道図が描かれてありました。

この廊下も、秋の寺宝展・紅葉祭(11/04-12/05) のころになると、人で床が抜けるのでは(笑)と、思うほどのお参りがあるので、ゆっくり見て回るなら逆に11月は外したほうが良いのかも?
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御影堂までくると中からお念仏の声が聞こえてきます。ちょうど法然様の木像を前に、法事の最中でした。邪魔にならないように、隅のほうで、仏様になられた方に、一緒にお念仏をさしあげてきました。

さらに、最盛期はさぞやと思われる紅葉林の廊下を抜けて、一番奥の阿弥陀堂(本堂)に上がります。

一年前に来た時は、修理中だった本堂も、外柱や壁や天井は、極彩色、内柱は金ぴか、 その中にご本尊の「見返り阿弥陀さま」が顔を向かって右へ曲げて、鎮座されています。

まさに極楽浄土とは、このようなところなのだろうなぁ? という気分になります。
(合掌)
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お節介ながら、どうしても最盛期の紅葉の永観堂を見たいのなら、平日でも開門直後(午前9時頃)に、土日祝なら開門1時間前 (午前8時頃) から行って並んでください。 それ以降は、紅葉を見るのか、人出を見るのか、わからなくなってしまいますから(笑)
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次は、いよいよ26箇所目のお寺、大原勝林院へ回って、満願に「リーチ」となります
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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