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2011.10.19

中京・下京の町歩き (その2)

中京、下京の町歩きの続きです。
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菅大臣天満宮をでて、すぐ東側に、「親鸞聖人入滅地」と伝える光円寺がありました。

寺伝によれば、2011年の今からちょうど750年前に、この地で90歳で生涯を閉じられたのだそうです。ただ、親鸞上人のなくなられた場所は、今の御池通の御池中学校の付近という説をはじめ、他にもあり、たしかにここだとも言えないようです。

さらに地図をたよりにふらふら歩いていると、仏光寺通烏丸西入ルには、「与謝蕪村宅跡(終焉の地)と書かれた石碑と立て札がありました。蕪村のお墓は一乗寺の金福寺にありますが、こんな町の真ん中に家があったとは、これも知りませんでした(^^ゞ
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仏光寺通りを西に戻ると、真宗佛光派総本山の佛光寺があります。柳馬場通りから大門に向かう参道には末寺さんが並んでいますが、その端に「おてらハウス」なるカフェ&ギャラリーがありました。その名の通り真宗仏光寺派大善院というお寺のお店なのだそうです。残念ながら定休日でしたが、いつかのぞいて見たいです。
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仏光寺の親鸞さまと阿弥陀様の像に頭を下げてから、休憩所でひと休みしました。ここは、平日は回りのオフィスのサラリーマンやOLさんのオアシスになるのでしょうけれど、休日は閑散としています。

京都市内には、このように広大なエアースポットのようなお寺さんやお宮さんがたくさんあります。地図や朱印帖を片手に、あるき回っておられる方もたくさんあります。じっさいこの2時間たらずの町歩きでおふたりも別の場所でまた行き会いました。

「京都は大きな田舎」ですから、見るべきところは決まってて、同じところを巡っても可笑しくはないですけど。
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最後は、烏丸松原東入るの平等寺因幡堂に参りました。このお寺は烏丸通を通るとお堂がよく見えるのですけど、いままで参ったことがありません。

お堂は南側を向いており、洛陽三十三観音や京都十三佛、京都十二薬師の霊場になっています。ご本尊は薬師如来さまで、病気平癒とくにガン封じに霊験あらたかだそうで、いつも大勢のお参りで活気があります。

私が回ったときは、たまたま団体で巡拝のグループの方が、お寺の由緒を聞き、お経を唱えておられました。そのパワーに圧倒されて、後ろのほうからお薬師様を、こっそりと(笑)拝んできました。
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この付近は、京都の中心地ですが、四条通りから南側、烏丸通から西側の裏道までは祇園祭の宵山のとき以外は、ほとんど歩くことがなくて、名前だけは知っている、あるいは全然知らなかった、名刹や名所・旧跡がたくさんあってびっくりしました。

名所といえば、10月末から11月初めにかけては、「秋の非公開文化財特別公開 」の時期ですね。これは、拝観料はかかるけど、遠くへ行く交通費が掛からない分 お徳なので、いくつは行きたいなぁと、考えているところです。

詳しくは、京都観光協会のサイトへ
http://www.kyotojoho.co.jp/event/2011/11/index_topics.html#hikokai
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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