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2011.11.28

京都洛北 もみじ散歩 その4-上高野宝幢寺付近

勤労感謝の日の比叡山麓散歩、1回お休みしましたが、また続きをUPします。
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赤山さんを出て、桧峠を越えると、上高野地区に入ります。この付近には「蓮華寺」と「瑠璃光院」という二大もみじの名所がありますが、どちらも拝観料がいるので(笑)、ビンボー紅葉ハイク(笑)では、通過しますのであしからず。

それで、この写真は峠を越したところの紅葉の並木です。この柵の中は修学院離宮の借景として宮内庁の管理地で、手入れが行き届いているようです。
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並木の途中に霊芝山宝幢寺があります。このお寺も小さいながら隠れた紅葉の名所として知られています。観光バスがやってくるほどではありませんが、洛北散策のハイカーには人気です。

近所の方の話では、「今年の色付きは去年より良い。」とのことです。おなじ学区内でも、日当たりや土質の関係で、自然は微妙に違ってくるんですね。不思議です。
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境内に、こんな板碑のお堂ができてました。立て札によると今年のお盆に新築したみたいです。まだ木の香が漂ってくるような白木のお堂に、江戸時代初期(延宝四年/1676年)の石碑が収まっているのは、なんかアンバランスです(笑)
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お茶室と紅葉。 このお寺は地区の集会所にもなっていて、ちょうど女性の管楽器のサークルの方たちが、すてきな音色を境内に響かせておられました。

お茶席に、雅楽の横笛ではなく、フルートやピッコロの洋楽の調べもまた良きかなです。
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お寺をでると遠く鞍馬山が望めました。柿の木には木守りなのか、実がふたつだけ。この日に見た景色の中で、一番印象に残ってます。
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すぐ近くの隣好院のお庭です。一般の拝観は受け付けていませんが、臨済宗建仁寺派の禅寺です。信楽焼のタヌキ君が禅寺の厳しさに似合わぬ(失礼)ユーモラスですね。
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蓮華寺へ向かう道の途中の溝に可憐な花が咲いているので写真に撮りました。帰ってから図鑑で調べると「ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)」という優雅な名前の花のようです。

この小道は、叡電撮影時に何度も通るのですが、電車の時間が気になってなかなか撮影できませんでした。この日は「鉄分抜き(笑)」の散歩なので、ゆっくりと撮影できます。
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ヒメツルソバの道で左を向くと線路、右を向くと比叡山です。
鉄分抜きのハズなのですが、山の写真を撮っても、ついつい登山電車に目が行ってしまうのは ですネ。
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電車の向こう側の西明寺山のふもとに蓮花寺・竹林寺・崇導神社などが並んでいます。線路をこえてそちらに向かいます。

(三明院・三宅八幡に続く)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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