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2011.12.07

京都洛北 もみじ散歩  岩倉の里

先週末も、すこし時雨れるときもありましたが、おおむね天候は良好で、遅まきながら見頃を迎えた紅葉をめでに、洛北のもみじの名所は、大賑わいでした。

ふつうは、紅葉散歩の一番初めに訪れることの多い、岩倉の里ですが、11月半ばでは、まだぜぇ~んぜん でしたので、3日にふたたび出直してきました。
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岩倉実相院の前庭も、ようやく真っ赤になりました。バスが着くたびに観光客が門をくぐっていくので、ひとの途切れるのを待って一枚。
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実相院のすぐそばの岩倉観音で有名な大雲寺の池(残念ながら水は抜かれています)に、落ち葉が一面に散り敷いています。

ここは、源氏物語の若紫の巻で、光源氏が若紫の君をはじめて見初める「北山の何がしの寺」のモデルのお寺ではないか? ともいわれる古刹です。
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大雲寺のとなりは、岩倉の地名の由来ともなった「石座(いわくら)神社」です。前に、火祭りを見物に行って、一日遅れで見そこなった(笑) 話を書きましたが、あれからひと月半が経ってます。

この神社の参道のカエデの樹は、例年比較的早く色付く種類のようで、もう大半が散ってました。
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バス通りから一歩入ったところに、「岩倉具視の旧邸」があります。最近まで復元工事中でしたが、ようやく完成したようで、また見られるようになりました。

新調された瓦に散り紅葉がたまっています。
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岩倉駅の方へ戻って行くと、みごとな柿の木がありました。
柿は、ことしはなり年みたいで、どこへいっても朱色の実が鈴なりになっています。
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もうすこし駅に近づくと、ひとつ前の「花とエーデン」でも書いた、菜の花とパンジーが咲いている花壇を通ります。いくら暖冬といっても早すぎますね。これも異常気象の一部なんでしょうか?

でも、見た目は秋から冬を通り越して、一気に「春が来た~♪」みたいです。
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(宝ヶ池公園に続く)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんばんは
洛北もいい色合いになってきましたね。
例年よりちょっと遅いのかしら?
人も出てにぎわっていることでしょうね。
住んでいるときには用があって多少行くことがあった岩倉あたり。
観光で行くことはあまりないですが、今度訪れてみたいところですね。

>> wankoさんへ

今年の紅葉は、2週間くらい遅かったですね。でも一番気がかりだった、紅葉せずに
黄葉から一気に茶葉になって、そのまま散っちゃう事態は避けられたみたいで
みんなホッとしてます。

京都のお仕事先は、国際会館の展示場ですか、それともプリンスホテルの
宴会場かなぁ

続けて、国際会館からプリンスホテルの前庭も出て来ますので、またご覧下さい。

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