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2011.12.24

年忘れ耐寒登山で、ポンポン山に登ってきました。(後編)

23日のポンポン山登山の続きです。
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Ponpon_yama11

山頂には、意外とたくさんの方が集まって、お弁当を広げておられます。

なかにはテントを張って、炊事道具一式、(コンロに鍋かまに玉杓子や菜箸まで)を持ち込んでうどんすきで宴会してるグループもありました。おそらくどこかの山岳会の年末忘年会なんでしょうね。

写真のように、360度の展望が開けているのですが、なにしろ風が強くて寒い
小雪は舞うし、ゆっくりと座っての食事もママ成りません(^^ゞ

なんとか持ってきた携帯バーナーでお湯を沸かして、大人は熱燗、子供たちはカップラーメンで暖を取りました。

写真は、真東の宇治方面を見ています。ぽっかり浮かんだ雲が目の前にあって、高さを感じます。
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Ponpon_yama12
こちらは、大阪方面。真ん中の光る帯が淀川で手前が高槻、向こう側が枚方から寝屋川、右手の立木の横手に、大阪市内の高層ビル群が見えてます。

なかなか晴れ間がなくて、あまりはっきりと景色は見えなかったのが残念です。双眼鏡でも持ってくれば良かったです。

ウィキペディアによれば、この山頂広場は元日の朝はご来光を拝む人で賑わうのだとか。あさ7時前後では、かなり寒いでしょうけど、一年の開始にふさわしいかもしれませんね。(私はコ゜メンだけど
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Ponpon_yama13_2
寒いので、40分ほどの滞在で下山します。京都側は大阪側とは違って、クヌギやナラの広葉樹の里山で、道が隠れるほど落ち葉が積もってます。

子供たちは、葉っぱを掛け合ったり、ドングリを拾ったりで大騒ぎ。やがて尾根筋から谷に下りるところになって、手すりを持たないと危ないような急坂をすべり下るところがあってまたひと騒動。やっと谷筋にでて、渓流に沿って杉谷の集落に下山しました。

ここからは、京都と亀岡・能勢方面を結ぶ車道を麓まで下ります。

また、雪がちらついてきました。
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常緑の杉林に、白い粉雪、クリスマスらしい演出です
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Ponpon_yama15
道は、鞍馬山も真っ青(笑)の九十九折れが延々と続きます。上りのだらだら道もそうでしたが、やっぱりうんざりします。

途中に、旧道らしい踏み跡が、山肌を一直線に下っています。昔のひとは健脚で直登・直降の最短距離で、峠を行き来してたんでしょう。

今も、イノシシやクマさんは、ここを通って餌場へ通っているのでしょうね(笑)
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Ponpon_yama16
やっと善峰寺の本堂が見えてきました。標高678mのポンポン山からだいぶん下ったと思うのに、まだここでは標高300mを越えてます。下りはちょうど1時間ほどです。お寺の裏口にでると「拝観の方は表門に回ってください。」と書かれてて、さらにUターンを2回ほど繰り返して、境内に入りました。
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Ponpon_yama17

西国観音霊場第20番にふさわしい、りっぱな山門です。境内は遊龍松で有名です。
桜や紅葉の名所でもあり、西山の竹やぶ越しにみる京都市内の眺めは素晴らしいです。

でも、今回は寒いのと、バスの時間が迫っているのとで、お参りは見送り。観音様に頭を下げてバス停に急ぎます。
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バス停は山門からはるか下の谷あいにあります。写真では補正してますが、駐車場はかなりの急勾配で、横向きに止まってるバスの車内は、荷物が倒れそうになるほど傾いてます。バスに弱い人は、待ってる間から車酔いしそう(^^ゞ

そして、バスは業平寺で有名な十輪寺のある小塩を通り、わざわざ狭い道を選びながら阪急東向日駅に着きました。

お寺の小雪は、途中でみぞれになり、駅では氷雨に変わってました。
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はじめてのポンポン山登山、所要時間約5時間(休憩含む)、走破距離約14Kmでした。

古刹も点在してますが、時間の都合で手を合わせただけで移動となったお寺や神社も多いです。また気候の良い時期に、じっくりと朱印帖片手に巡拝してみたいです。

その折は、お近くの方もご一緒しませんか?
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

お疲れ様でした。天気にめぐられず残念でした。時期を変えて再度挑戦して下さい。

>> 西町小さんへ

おはようございます。
ハイ、道もわかったのでまた新緑の頃にでも
挑戦します。この時期の西山は、タケノコを売る
店で賑わいますので(^^)

私は、京都時代の最後の二年間、洛西ニュータウンに住んでいましたので、ポンポン山も善峰寺も懐かしいです。勝持寺(花の寺)にもよく行きました。

>> 笠井君へ

そうでしたか。洛西ニュータウンも、京大の桂キャンパスが出来たり、
阪急やJRの新駅が出来たりして、どんどん変わってますね。

地下鉄東西線の工事が始まった頃、将来は桂から洛西ニュータウンまで
延ばす計画が発表されてましたが、どうなってるんでしょうね。

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