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2012年1月に作成された記事

2012.01.30

昭和63年の熊本旅行(その4) SLあそBOYに乗れた(^^♪

昭和63年11月の熊本撮影旅行もいよいよ最終回です。

立野のスイッチバックでSL列車を写してから、阿蘇駅・宮地駅へ追っかけました。
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SLはゆっくり走ってくれるので(笑)、次の列車で追いかけても阿蘇駅で追いつきました。

駅の構内にはちょっとした遊び場などが作られて、ここまでの汽車旅にすこし飽きた子供たちが、飛びはねていました。
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阿蘇駅前で、阿蘇山を眺めながら食事をして、国道を走るバスで宮地駅に移動しました。

駅に入ると、ちょうど別府からやってきたお座敷列車が着いたところでした。留置線には、朝方に見たサルーンエクスプレス号やあそBOYの客車が止めてあります。
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機関車は、入換のため車庫の端のほうにいました。これからターンテーブルに乗って方向転換します。
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ターンテーブルに乗ったところです。このあと半回転して、熊本方面に頭を向けます。
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ダメもとで、SL列車の指定券が残っていないか駅で聞いて見ると、たまたまキャンセルがあって、乗れることになりました

車内の様子です。木製の椅子に木製のテーブルが造りつけてあります。照明も白熱灯風のテザインです。ビデオやカラオケなどの装置もあります。
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車内では、おじいちゃんに連れられた男の子と女の子と一緒になりました。ふたりとも「幼稚園にいってる。」と、教えてくれました。もうふたりとも20歳後半のお兄さん、お姉さんになってるんですね。もしかしたらもう若いパパかママかも

写真は、たぶんスイッチバック区間を走ってるところだと思います。
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立野駅には、あそトロッコ列車の看板がでてました。残念ながら行き帰りとも南阿蘇鉄道の写真は、撮っていません

いまなら行く前に、あるいは現地でもネットでいくらでも情報を引き出せるので、トロッコの時間も調べて行程が組めるのでしょうけど、当時は時刻表と鉄道雑誌くらいしか情報源が無くて、あまり見て歩けなかったのが惜しいところです。
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熊本駅に着いた時には、もううす暗くなっていました。

また水前寺まで戻ってもう一泊して、翌朝に福岡へ戻りました。福岡では宗像大社にお参りして、海の正倉院と呼ばれる「沖の島遺跡」の出土品などを見学しました。

そして、まだ津屋崎まで行っていた(2007年新宮~津屋崎間廃止)西鉄津屋崎線に乗って、地下鉄に乗換えて福岡空港から羽田へ戻りました。

最近は、仕事で福岡まで行くくらいで、九州の観光地とはすっかりご無沙汰になってます。新幹線も鹿児島まで直通して行きやすくなりました。

また、九州各地を訪ねてみたいですね。
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2012.01.29

昭和63年の熊本旅行(その3) 阿蘇外輪山を登るSLあそBOY 

昭和63年11月の熊本撮影旅行は、いよいよメインの阿蘇外輪山をスイッチバックでよじ登る、SLあそBOYの撮影です。
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水前寺駅から急行「火の山1号」に乗って、立野まで向かいます。車内は阿蘇山やさらに豊後竹田や別府方面へむかう観光客でいっぱいでした。

駅をでると段々畑が広がって、その中を英字のZ形に三段になって外輪山を登っていく線路が引かれています。

急なたんぼの畦道を登っていくと一番上のスイッチバックを上りきった線路際にでます。ここからは立野駅と折り返しの信号所が一望できました。

ここでSL列車がくるまで待機です。写真は、キハ31+キハ47+キハ58という混色です。この頃(今でも?)ローカル線では、このような凸凹列車がみられて楽しかったです。
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続いて、あそBOYの前座(失礼)として、欧風列車のサルーンエクスプレスを使った、「超魅力熊本キャンペーン」号がやってきました。

この「超魅力熊本キャンペーン」というのは、JR九州と熊本県が当時やっていたイベントで、SLの運転もこの一環です。

わたしもこのイベントのことを雑誌で知って、わざわざ阿蘇地方の列車とバスが乗り降り自由のフリー切符を買い込んで、阿蘇まで来ています
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いよいよはるか下の線路をSLがやってきました。風に乗ってシュッシュホッポというドラフト音が伝わってきます。
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一旦、立野駅に停車した列車は、バック運転で坂を登っていきます。わずか3両といいえ、当時でも製造後60数年たっているハチロク形機関車には荷が重そうに感じます。
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列車は、山影の折り返しの信号所に引きこまれていきます。
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2・3回、合図の汽笛が山並みに響いてから、またドラフト音とともに、SLが山影から顔を出して、こちらに向かってきます。
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段々畑のあいだを縫って、近づいてきます。煙も山のうえを越えるほどまで立ち上がって、迫力満点です。

晩年は、SLもくたびれたのか(笑)ディーゼル機関車の後押しを頼んでましたが、この頃は、自力で坂に挑んでます。

自転車で走るくらいのゆっくりしたスピードでじりじりと上ってくるので、待ち構えているカメラマンも、みんな何枚もシャッターを切ってました。
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いよいよ間近にやってきました。一番絵になる(と、思った)構図で渾身のシャッターを切りました。

煙が真上に上がってたのが今、見返してみると残念ですが、前日の惰力で走っている列車とは迫力が違いますね。

写真をクリックすると、大画面になります。ぜひSLの雄姿を堪能してください。
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目の前を走る抜けるSLの運転台では、機関助士さんが、石炭をくべているのがわかります。

この33パーミルの急勾配を越えるのに、どのくらいの石炭をボイラーに投げ込む必要があったのでしょうか? 考えるだけでも大変な重労働なのがわかりますね。ご苦労様です。

列車が行ってしまうと、大急ぎで駅に戻って、次の列車で阿蘇・宮地駅に追っかけです。

(続く)
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2012.01.27

昭和63年の熊本旅行(その2) 熊本市電

昭和63年秋の熊本撮影旅行の続きです。

三里木駅から引き上げて、水前寺駅前の宿にチェックインしてから市電に乗って市内中心部へ向かいました。
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時間は、まだ午後7時前くらいで宵の口ですが、11月中頃とあってもう真っ暗です。お城の見える市役所前で降りて、お堀にそって歩きました。

3系統(今のB系統)の上熊本発健軍行きの1083号が来ました。「月桂冠」の広告を載せてますね。九州のお酒といえば焼酎のように思いますが、月桂冠や黄桜などの伏見の銘酒は全国区なんですね
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こちらは、2系統(今のA系統)田崎橋発健軍行きの1354号です。バックの櫓がライトアップされてきれいです。

この電車は、「祝!熊本農業高校90周年」の広告をだしてますね。この写真の時から24年経っていますから、今年は創立113周年(@_@;) すごい伝統校だなぁ。
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次の信号で、8502号が回ってきました。古い電車の車体を当時の最新型スタイルに載せ変えた車で、まだ出来て2・3年目の新車でした。

この頃は、やっと路面電車も見直される機運が出てきて、広島・長崎・熊本・鹿児島などの先進都市では、どんどん新車が作られて活気づいていました。

でも福岡や北九州など波に乗れずに廃止されていった路線もあり悲喜コモゴモです。
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角を曲がって、通町筋の電停からライトアップされたお城を眺めています。
熊本の観光ポスターでも良く見る構図ですね
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ガス燈を模したような街灯に、足元のタイルも洒落た敷きかたになって、観光都市らしいデザインで決めた停留所です。

ちんちん電車の乗り場というよりは、どこかの公園のテラスみたいですね
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バックのショッピングビルのまだクリスマスには早いのに派手な電飾 が
当時のバブルな世相を反映してるみたいですね

電車の広告の「リベラ・マイルド」も当時流行ったタバコの銘柄なんですけど、YouTubeでその頃のCMを見てもらうと、バブルを知らない若い人にも当時がどんな時代だったか、何となくわかると思いますよ

リペラ マイルドCM http://www.youtube.com/watch?v=DtPoQ3InyoY
*でんしゃ*
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Rokuchoushi

このあと、宿のひとに紹介してもらったお店に行って、球磨焼酎と辛子蓮根と馬刺しを味わいました。

お酒は六調子という銘柄でした。酒も肴も関西人にはキツかったです 

でも、美味しかったです。

京阪沿線でも置いてる店ないかなぁ(笑)

翌朝は、二日酔い(笑)の頭をかきむしって、阿蘇の外輪山へ向かいました。

(続く)
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2012.01.26

昭和63年の熊本旅行(その1) 博多駅~熊本駅

昭和63年の秋、新生JR九州の観光列車の目玉のひとつとして復活した、SL「あそBOY」を写しに、はるばる当時すんでいた東京から、福岡経由で、熊本県に向かいました。

この年は、ちょうど2廻り前の辰年で、実質の昭和最後の年でもあります。昭和天皇のご不例で、自粛ムードもありましたが、世はまさにバブルの真っ最中

めちゃくちゃ忙しかったけど、それなりにフィードバックもあり、プロジェクトが一段落すると、長期休暇も取れて、あちこちと遊び歩いておりました。

今考えると、人生で一番面白かった時期ですね(笑)

さて、手元の航空券を見ると、10時半に羽田をでて昼過ぎに福岡空港に着いています。それから地下鉄で博多駅に行って、午後1時頃に、ホームで駅弁を買いました。
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「博多飛梅弁当」幕の内べんとうですね。包み紙は大宰府で「東風吹かば・・・・」と詠まれている天神さまでしょうか。

なんと、この博多駅構内のお弁当屋さん(寿軒)は昨年末で廃業されたようです。新幹線が鹿児島まで直通して、博多が乗換駅でなくなったのも原因のひとつなんでしょうか?

最近は、新幹線や特急の食堂車もなくなり、駅弁の販売も少なくなり、だんだん旅情がなくなっていきますね。
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博多から熊本までは、このJR九州ご自慢の新車、ハイパーサルーン「有明」に乗りました。車体の真ん中に出入り口があって、左右に客室が分かれているという変わった電車です。

まだ、出来て半年しか経たないピカピカの新車ですから、もちろん乗り心地は上々でした。

今に至るまで、JR九州の電車は、エクステリア・インテリアともJR各社の中で最高クラスで、いまだに国鉄時代につくられた電車が巾を利かせている関西圏とは大違いです(^^ゞ

写真では、電車の前にディーゼル機関車がくっ付いてますが、これはまだ電化されてなかった豊肥線に乗り入れて水前寺駅まで直通するためです。

「架線がなければ機関車でひっぱれば良いさ。」という発想は、国鉄時代でも前例がありますが、わざわざ専用の機関車や電源車を用意するのは、「さすがに民間企業になったJRだけのことはあるわい。」と感心した記憶があります。
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もちろん民営化されても一気に電車が新しくなるわけもありませんから、大半の列車は国鉄時代のものにJRマークをつけてそのまま走らせています。

これは、肥薩線経由の宮崎行き「えびの」号です。今なら観光列車は別としてわざわざ人吉・都城まわりで宮崎まで移動する人は少ないでしょうけど、この頃はまだ列車の利用者はそれなりにあったんでしょうね。
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さて乗ってきた特急は水前寺止まりなので、この各停に乗換えて三里木駅まで行きました。

事前に調べたSL列車の撮影地のガイドブックでは、「線路の両脇に並木道が併走して絵に成りそうだ。」 と、書いてあったからです。

今の三里木駅付近をグーグルのストリートビューなどで見てみると、新しい駅が出来たりニュータウンが開かれたりしてだいぶん都市化が進んでますが、昭和の終わり頃はまだのどかな郊外の駅だったように思います。
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待つことしばしで、夕日を真正面に受けてSL列車は阿蘇山から下って来ました。
でも、せっかくのナンバープレートが光ってしまって番号「58654」がまったく見えません

しかも下り坂で惰力で走ってるのかぜんぜん煙も出さないし・・・・・・

それでも、久しぶりに生きてるSLに出会えて満足でした。

この後、水前寺駅前の宿に落ち着いて、夕食を食べがてら市電を写しに繁華街に向かいました。

(続く)
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2012.01.24

【京阪】お気軽駅撮り in 大和田

今日も寒いですねぇ。仕事で四ツ橋筋本町まで行って、帰りは堂島地下街をぶらついてから中之島を通って淀屋橋まで戻りました。

堂島川沿いはそんなに川風は吹いてないのに寒かったです。ビルの明かりに映えた川面はきれいかったですけど。

さて、日曜日の帰り鉄は、大和田で撮る事にしました。時間はちょうど午後5時になったところ。日の入りの時間です。でもやはり終日薄日で、きれいな夕焼けは見られませんでした。
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下りの特急です。冬至から一ヶ月ちかくたってすこしずつ日の入りが遅くなってきました。なんとか高速で走る列車を捕らえられる光量が残っています。
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西空は、ぼやけたような夕日です。ビルのすき間から差し込む光が車体に反射します。
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下りの普通列車が来ました。
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やっとお待ちかねの旧塗装の1506Fが夕日に輝きながらやってきました。

これを撮って撤収しましたが、この各停には次の特急で追いかけると丹波橋でまた追いつきます。でもわずか40分ほどの間に完全に日は暮れて、もう走るところは撮れませんでした。
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今朝のえーでんは緑帯びの711号でした。

(次回からはちょっと趣向を変えて、昭和末期の九州熊本撮影旅行のアルバムから何枚かお届けします。)
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2012.01.23

【京阪】お気軽駅撮り in 西三荘

今日は、昨日と一昨日の休日出勤の報告書を作成。これも一日かかって疲れました

おかげで帰宅しても、ぜんぜん頭が回らなくて、みなさんのブログや掲示版の面白い記事を読ませてもらっても、いいねするのがやっと。

コメントもなかなかできなくてごめんなさいね<m(__)m>

さて、昨日の駅撮りは京阪のお立ち台人気№1(ちょっとオーバー(笑)の西三荘に向かいました。

日曜の朝ですが、曇って薄日がタマに射すあまり撮影向きではないお天気のうえ、これといったネタ車も走らないので、いたって静かです。
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ホームの京都寄りへ移動する間もなく、これがやってきました。途中七条ふきんですれ違った時に、「写せるかなぁ?」とつぶやいてたのですが、途中下車しているうち追いついてきたようです。

朝もやでバックが霞んでよい雰囲気の仕上がりになりました。
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こちらは後追い、一般に上り、下りどちらか一方しか絵に成らない場所が大半ですが、ここはさすがにお立ち台だけあって(笑)、上下両方とも決まった構図が作れます。
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上りの3000系の特急です。車番からみて、中書島~枚方市の移動に使った電車が、もう戻ってきたみたいです。
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下りの7000系の各停です。外側線はより緩やかなカーブできれいに編成を捕らえることができます。

ここで、撮り逃がした2600系の混色編成を写してみたいですね。
ちなみに昨日の帰りは京橋で、今日の帰宅時にも出町柳駅で出会いましたが、島ホーム駅で色違いをすっきりと写せません。どうも相性が悪いです(^^ゞ

(帰りの大和田に続く)
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  ☆ おまけ ☆
今日のえーでんは、夜明け前の修学院駅に到着した修学院始発の721号です。なんと、帰りもこのけいおん!の電車に乗りました。

現在工場入場中のデオ724号が新塗装をまとって出場する頃まで半月ほど、今朝のえーでんの定点撮影を続けてみたいと思います。
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2012.01.22

【京阪】お気軽駅撮り in 中書島

こんにちは。

先週から、多忙モードに入りまして 昨日も、今日も、仕事です。 それでも今日は、休日出勤の気楽さもあって、久しぶりにデジイチをもって会社に向かい、途中のお立ち台がある駅で降りて、数枚づつお気軽撮影してきました。

まずは、中書島駅の宇治線ホームから
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13000系の新造が発表されて、いよいよ2600系の4連も危なくなってきました。撮れる内に撮っておかないといけませんね。
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入れ替わりに入線してきた2621Fの編成。この時は雨は止んでますがまだどんよりとした曇り空でした。

これと接続する3000系の特急に乗って枚方市へ、ここで8000系の急行に乗換えて寝屋川市へ、さらに5000系の普通に乗換えて西三荘に向かいます。

寝屋川市では、新色と旧色の混結の編成が上っていきましたが、下りとかぶって撮影できず

(続く)
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☆ おまけ ☆
今日のえーでんは、732号でした。ちょうど小学生の持久走の大会が鴨川であって、みなさん出陣するところでした。
今日、仕事じゃなかったら、PTAの写真班にまた駆り出されるところでした(^^ゞ
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2012.01.20

コダックが経営破綻 銀塩カメラ時代は終わりました(T_T)

あまり時事ネタには、触れないようにしているのですが、このニュースには感じるところがあります。

すでに新聞などでも取り上げてますが、ある年代以上のカメラファンにとっては、「コダクローム」、「コダカラー」「トライX」などは、やはりあこがれの製品でした。

ちょっと高くて、扱いにくい場合もあるけれど、やはり仕上がりは良くて、ピンぼけ写真も「それなりに美しく」 撮れてました。

デジカメが普及しだして、15年ほど、最初はオモチャのようなカメラだったのが、あっという間に進化して、いまではフィルムカメラを完全に圧倒・駆逐しています。

そして、それまでの「すこし高くてある程度の技量も必要な趣味」だった、写真撮影を、そんなにコストも掛らないし、だれでもそれなりに楽しめる趣味に変えてくれました

でも町の写真屋さんも一部の写真館をのぞいてほぼ全滅状態になりました

技術革新とは、げに恐ろしきものです・・・・・・
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はじめてデジカメで写した写真です。2002年のクリスマス。息子は3歳です。

東芝 PDRM81 という機種で、420万画素、2400X1600 dot という、今のケータイカメラにも及ばないような性能でした。それでも撮ってすぐパソコンで画像をみられるのは、うれしかったです。 この写真を年賀状にも使ってます(笑) 2002/12/23
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2012.01.18

【叡電】冬枯れの鞍馬線

昨年の暮れ以来、京都市内は底冷えの天気が続いています。
でも、雪はたまにチラチラ粉雪が舞う程度で、なかなか積もるほどは降りません。

しかも、冬枯れで、お花もほとんど咲いておらずアクセントがなくてカメラマン泣かせです。

「まあ、とりあえず行ってみればなんかあるだろう。」と、電車に乗って車窓を眺めながら二ノ瀬まで行ったものの、やっぱり絵になりそうなところは、まったくなし

なんとか、サザンカと南天の実を見つけて、2・3枚写してきました。

あぁ北国の方には悪いけど、雪が積もるほど降らないかなぁ
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二軒茶屋駅構内の鞍馬寄り
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二軒茶屋~市原間
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岩倉~木野間
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2012.01.17

科学映像館で記録映画「つばめを動かす人たち」を見る

いつもお世話になっている、KOさんのブログ「特急つばめの展望車」 http://uenojp.web.fc2.com/ で、「科学映像館」 http://www.kagakueizo.org/ という、記録映画のアーカイブを作製、公開されているサイトを紹介していただきました。

科学映像館は、「戦後に作製された科学映画の劣化を防ぐため、フィルムをデジタル化して保存し、無料で公開する目的で運営されている。」NPO法人です。

Tsubame1 その中の「工業・産業」というジャンルの中に、「つばめを動かす人たち」があります。昭和29/1954年に、当時の国鉄がPR用に作った作品です。

ようやく戦後の混乱期を脱し、昭和30年代の高度経済成長期に向かう直前の、鉄道が「陸の王者」と呼ばれていた頃の、ドキュメンタリーです。

特急「つばめ号」の電気機関車が車庫で整備されるところから始まって、出庫の様子、東京駅の発車風景、運行中の運転室や車内の様子、沿線の風景が映し出されます。

C612_04当時は、東海道線も名古屋までしか電化されておらず(全線電化はS31年秋)、名古屋~大阪間はSLが引っ張ります。大阪駅に着いた列車は、車庫へ回送され、また整備・点検が行なわれて、再び東へ向かって出庫していくところで終わっています。

今からは想像もできませんが、当時の鉄道(には限らないでしょうが)は、まさにアナログの塊の世界です。

人間が機械を使って、仕事をさせる。というよりは、機械のご機嫌をとって仕事をしてもらうような印象です。

機関車は、整備中はもちろん、運転中や停車中も、点検や確認が絶え間なくおこなわれ、それもモニタにメッセージがでて、ボタンで返答すればOKというようなものではなく、いちいちハンマーで部品を叩いて、音で調子を判断し、また動作状況を目視で確認し、必要なら注油したり、清掃したり、交換したりしながら動かしています。

途中に出てくる線路を整備する保線区員のひとたちは、今のように機械でダダダダEf58_92 ~と、直してしまうのではなく、ツルハシとシャベル片手に、いちいち線路の破石を搗き固めています。

踏み切りは、東海道本線のような幹線でも無人警報機無しのところが、いくつもあって、直前横断を発見するたびに、非常ブレーキの操作体制にはいる緊張感があったりもします。

連絡網も、ケータイはおろか、車内無線もありませんから、すべて電話で司令室とやりとりして、ダイヤの乱れを調整したりしてます。

もちろん映画ですから、演出によるオーバーリアクションがないとも云いませんが、おそらくは、この映像の通りのことが、毎日毎日繰り返されていたのでしょう。

今のような、デジタル機器の普及するほんの10年、20年ほど前までは、程度の差こそあれ、このようなアナログの世界は当たり前でした。

00940024 私がコンピュータの仕事についた30年ほど前でも、機械そのものはデジタルの塊ですが、仕事のやり方は、機械の都合にあわせて人間が動くといった、やはりアナログの世界でした。

デジタル万能になって、仕事の効率はあがり、手間は減りましたが、逆に人間が経験して、考えて、失敗も成功もたくさんして、仕事を覚えていく。ということが、だんだんなくなってきたように思います。

マニュアルどおりに仕事をすれば、結果がでるのが悪いとは云いませんが、なにか「物作りの芯」になるものが、無くなって来ているのではないかと思うのは、おじさんの杞憂なんでしょうかねぇ

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2012.01.15

【阪急】京都線の在籍7形式を一気に初撮り(^^♪ (後編)

今日は、都道府県対抗の女子駅伝でした。結果は大阪が優勝、2位の京都を一分近くも引き離しての、ダントツトップです。

会場となった陸上競技場の最寄り駅でもある西京極駅は、臨時改札も開かれる賑わいだったでしょうね。

さて、その西京極駅の初撮り、続いては6300系京とれいん、5300系、3300系、2300系です。
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これを撮りたかったので、上り1号の通過に合わせて、西京極に着くように行きました。

写真は、画像ソフトですこし遊んでます(^^♪
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折り返しの下り1号です。
今のところ、この1編成が2時間毎の運転ですが、あるいは休車になっている8両を活用して、2編成目を作って、1時間に1本は、運転できるようにするのでしょうか?

京阪のノンストップ特急の復活に合わせて、なにかメッセージが発表されるかも(^^)
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5300系は、行きと帰りの同じ列車を狙ってみました。
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写真では、かなりの急カーブに感じます。でも、次の日にインスタントラーメン記念館に行った時に気をつけてたのですが、車内からではあまり曲がってる感じはしませんでした。

人間の感覚って、ビミョ~なんですね(^_^;)
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このEXPO'70万博電車も、はや40歳を越えましたが、まだまだカクシャクとした走りを見せています。

相棒の大阪市交60系は、ひとあし早く引退しましたが、こちらはもう数年は残るのではないでしょうか? あくまで個人的観測ですが(笑)
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京阪の2400系とともに、花の昭和44年組頑張れ!!
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ここでちょっと、息抜きのおまけとして、翌8日に、阪急中山駅で撮影した、七福神のHM付きの6024Fです。この日は、七福神めぐりのスタンプラリーも行なわれてました。
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そして、阪急初撮りのトリは、もちろん2300系です。
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ひと渡り撮影して、下りの京とれいんも送ったところで、「もう引き上げて、嵐電にでも回ろうか。」と、思ったんですけど、モニタを見るとあと2300系で全車種ゲットとなることに気がつき、もうすこし粘ることにしました。

この気持ちが通じたようで、10分後に、2313Fがやってきました。
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駅に止まったところで、形式写真も一枚。方向幕が付けられたり、尾灯の位置が変わったりしてますが、やっばりこの阪急スタイルは秀逸です。

いよいよあと7連4編成まで減ってしまい準急・普通のみの運用となりましたが、出来るだけ長く活躍することを祈りたいです。
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2012.01.14

【阪急】京都線の在籍7形式を一気に初撮り(^^♪ (前編)

もう一週間たちましたが、7日に阪急の西京極駅に、初撮りに行ってきました。
すでにお正月HMは、外されてましたが、素顔の電車をコレクションできました。

わずか1時間ちょっとしかいなかったのですが、この区間で走っている7形式全部をゲットできました。

おまけも含めて、2回に分けてUPします。まずは9300、8300、7300系から
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まずは、9300系のトップナンバーから、もう引き上げのため上りホームに移って最後のカットです。

編成はきれいに入りますが、真ん中に架線柱がくるのが玉にキズ(笑)
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9308Fです。下りホームの梅田よりから写してます。右手は西京極のグラウンド。背後の線路が盛り上がっているところが桂川鉄橋です。

直線で、すっきりした写真が撮れます。
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8315Fです。ひとつ上と同じ場所から撮ってますが、かなり引きつけてます。鉄橋の下は天神川が流れています。
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8302Fの特急です。特急は10分毎の運転ですがほとんど9300系ばかりで、ロングシート車は1時間に1本か2本しか見られませんでした。

よく見ると、初期型の8302Fと最終型の8315Fでは、形態が微妙に違いますね。
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7304Fです。下りホームの河原町よりから写してます。8両編成がちょうど良い具合にカーブに収まります。
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7304Fの堺筋線直通準急の天下茶屋行きです。
ここは、桜並木と阪急を手軽に写せる名撮影地のひとつですが、桜の頃は地元のえーでんの追っかけで手一杯で(笑)、ここへ撮影に来たことは一度もありません。

「花咲かしじい。枯れ木に花を咲かせましょう」と、お絵かきソフトで「花と阪急」にしちゃいました。

(続く)
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2012.01.12

中山寺と清荒神の初詣

8日は、池田のインスタントラーメン博物館を見たあと、阪急宝塚線沿線のお寺に初詣に回りました。
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このお寺は、以前、池田市に住んでいた頃に息子のお宮参りなどでよく来ました。また京都に戻って以来12年ぶりのお参りです。

参道の雰囲気は、ぜんぜん変わってませんね。見覚えのあるお店もたくさんあります。
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このお寺は、安産や子育てに霊験あらたかな子安観音さまで、妊婦さんや赤ちゃんのお宮参りのひともたくさん見かけます。

息子がまだ6ヶ月の赤ん坊の時、抱っこしてこの弘法大師堂まで登ったことがあります。階段をよいしょ、よいしょと上がって、この広場からはじめてパノラマの風景をみせたとき、「キャー---」と、大声をあげて、回りの参拝客やお坊さんまで、いっせいにこっちを見たときは、恥ずかしかったです。

大人でも、ここがお寺の境内じゃなかったら「お~~い!」と叫びたくなるところですよね。
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梅林を下って、上の写真に写っている朱塗りの大願塔にはいるとこんな仏画のステンドグラスがありました。観音さまの曼荼羅の世界を現しているようです。
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帰りに、山門で、足のわるいおばあちゃんのために、仁王さまにわらじをお供えして、お祈りしてきました。
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ふたたび電車に乗って、清荒神へ参ります。ここも池田にいたときは巡礼街道を散歩してお参りしました。

駅からお寺まではながい参道がつづき、どぎれなくお店や屋台が並んでいます。もう正月も8日というのにかなりの人出です。三ケ日の混雑はいかほどなんでしょうか。
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Koujin03
だらだらの坂道を20分ほどあるいて境内に入ります。まずは荒神さまにお参りします。つづいてお堂の裏にまわって、福銭をいただきます。これは参拝者が供えたお賽銭を棒でかき寄せてうまく取り上げ、自分の財布にいれておくと「お金に切れ目がない。」という言い伝えです。

もちろん、ご利益があれば翌年、つぎの人のために利息をつけてお返ししないとダメだそうですけど(笑)

火の神様らしく、火箸を供えてあるのを見たり、本堂で大日如来さまやお不動様を拝んだりと、広い境内をゆっくりと巡拝します。

写真は、境内のいちばん奥の龍王滝です。辰年にちなんで写真を撮ってる人が多かったです。

この滝の手前には、富岡鉄斎の美術館があるのですが、正月休みで見られなかったのは残念です。またひとの少ない頃に見に来たいです。
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本堂の前には、高さ3mはあろうかと思われる一願地蔵さまが立っておられます。その名の通り「ひとつだけお願い事をして、水を掛ける。」と聞き届けて下さるそうです。

火の神様に、水掛け地蔵とは相克の関係をあらわしてるんでしょうかねぇ?
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最後は、資料館に入りました。ちいさなミュージアムですが、お正月らしい吉祥文の絵画やお茶道具などが並んでました。

入り口の水盤や出口の苑池も水をうまくつかってデザインされてます。池の水面に本堂のお灯明が映っているのは、幻想的でした。
写真に撮ると、あまりパッとしないのが残念です(^_^;)
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梅田でお茶して、河原町までもどってくるとまだ6時過ぎなのにもう真っ暗。四条大橋を渡るとき、八坂神社の真上に満月が昇ってきました。

はやくも十日戎の福笹をもったひとともすれ違いました。
長かった息子の冬休みも、これにてお仕舞いです。

(次回は、阪急京都線の初撮りです。)
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2012.01.10

インスタントラーメンミュージアムへ行きました。

3連休の中日は、池田のインスタントラーメン記念館に行ってきました。
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阪急電車の宝塚線池田駅で降りて、住宅地を5分ほどあるくと、ラーメン博物館につきます。

途中では、お土産の手作りラーメンの袋を肩にかけた家族連れが帰ってきます。みなさん、早くから来てるんですねぇ。
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チキンラーメン・カップヌードルの発明者、安藤百福さんの銅像の前で記念撮影。
カップの台座に乗り、袋ラーメンを手にしています。

ご存知のように、今から50年ほどまえ、この池田の住宅地の中でチキンラーメンは誕生しました。40年ほど前には、カップヌードルも発売開始されました。

みなさん、インスタントラーメンを食べる時は、池田の方角にむかってお辞儀をしないといけませんよ
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ここの目玉は、「チキンラーメンの手作り」と「Myカップヌードル」です。チキンラーメンの方は、予約が要りますが、カップヌードルは、当日参加できます。

待つことしばしで、会場のホールに案内されます。まず説明を聞いてから、無地のカップを購入します。それにマジックで色を塗ったり絵を描いたりして仕上げます。
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お絵かきが終わると、いよいよカップめんの製造です。

まずは、機械の上部に麺を置き、カップをかぶせてハンドルを回すと、麺がカップに押し込まれます。
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次に、スープと具のトッピング、スープは4種類、具材は10数種類ほどのなかから選べます。
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その次は、フタをします。プレス機みたいんなので、一瞬にシールされます。
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最後は、包装作業。ラップシートの袋に入れて高温でシートを縮ませてカップに密着させます。
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出来上がり!! 賞味期限は一ヶ月。 いつ食べようかなぁ

実際の製造工場でも、これとおなじ作業を、自動化された流れ作業でやってるそうです。
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ひよこちゃんの前で、記念撮影。

この後は、展示品を見たり、クイズゲームをやったり(5問中4問以上正解で、チキンラーメン柄のメモ帖をもらえます。)しました。

最後は、試食コーナー。ちょうどお昼時にかかってすこし待ちましたけど、息子は、歴代カップヌードル復活総選挙で第2位」に選ばれてみごとリバイバルした、 「カップヌードルブタホタテドリ ローストしょうゆ味」を、

私は近くではあまり売ってない、東北バージョンのきつねどん兵衛「芋煮味」-サトイモと牛肉入りでしょうゆ味-を試食しました。

個人的には、東北のツユは、ちょっと辛く感じましたけど、息子は、「スーパーで売ってる(関西風の味付け)より、濃くて美味しい。ネットで探して取り寄せよう。」っていってます。

関東で育って、ときどき関東風の味付けを出す、お母さんの味に慣れてるんでしょうね(^^♪

(中山寺と清荒神の初詣に続く)
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2012.01.09

【JR西】本町跨線橋の初撮り

「日本海」を見送ってから、300系新幹線を初撮りするため、また本町跨線橋へ回りました。
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こちらは、まだまだカメラマンは少なく4人ほど。でもお正月休みのちびっ子で児童公園状態なのは同じ(^^♪

「ひかり224号」も定刻で上っていきました。
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この日は、混色でお出ましの湖西線の2820Mなどで時間をつぶして、11時すぎに再び300系「こだま650号」を撮るべく新幹線側スタンバイ。

光線の関係で、線路の南側に回ったのですが、これが大失敗。
なんと、下り「のぞみ213」とモロにカブってしまいました

暮れは、タッチの差でかわしましたが、今回は撃沈です。次回以降は、真上から狙いましょう
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時間は前後しますが、本町跨線橋の下手はガードになってます。ここが昭和テイストぽくっていい雰囲気だしてます。

113系の1814M近江今津行きと、117系の2816M近江舞子行き(下↓)です。
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京都駅周辺も再開発が進んで、駅裏のわびしい雰囲気(失礼)のところも少なくなってきました。

ガード下の揺れる立ち飲み酒場で、熱燗をやるのはおじさんの冬の楽しみなんですけどねぇ
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2012.01.07

【JR西】日本海着発シーン初撮り in 京都駅

初撮りに京都駅の「日本海」を選んだのは、ひとつは今いちばんHot な話題のひとつですし、

もうひとつは、ネット友達のフナさんが、掲示板に『年末年始は、東北新幹線「はやぶさのグランクラス」と「日本海の青森→大阪」乗り通しの豪華な年越しでした。』

と、書かれているので、ちょっとはあやかりた かったからなんです。

フナさんのHP「道草特急」はこちらへ http://funasan.xrea.jp/michikusa/
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京都駅には、「日本海」到着の30分ほど前につきましたが、まだ奈良線ホーム側のカメラマンは、ひとり・ふたりでした。

これも3月の改正で、激減が予想される381系の「くろしお」などを撮りながら時間待ちします。

ただ、いつもなら日本海の直前にやってくる下り貨物列車が来ません。「お正月休みかなぁ?」と、思ってたんですけど、後で聞くと、「静岡県下で事故があって、下りは数時間の遅れ。」だったみたいです。

だんだんとカメラマンが増えて、到着直前は、見える範囲で20名程度が待ち構えてました。まだお祭り騒ぎにはなってませんが、3月中旬には、またエライコトになるかも?
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年末は、大雪で遅れたりしてたようですが、この日は定刻にやってきました。
しかもトワ罐のEF81-43の牽引です。
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ホームに差し掛かるところで、一枚。
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機関車をアップでもう一枚。
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カーテンが引かれているので乗車率はわかりませんが、帰省客でほぼ満員状態だったのではないでしょうか?

3月以降の運行形態はわかりませんが、季節列車になって、はたして寝台列車という形で残るのでしょうか?
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あと何回見られるかわかりませんが、上り列車はよい時間帯に京都へ着くので、もう少し記録したいところです。
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(本町跨線橋へ続く)
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2012.01.05

【JR西】奈良線のお正月ダイヤを初撮り

3日の初撮りは、稲荷大社の初詣のあと、9:53の「日本海」の到着に合わせて、奈良線で京都駅に向かいました。
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正月ダイヤでも、列車本数は増えていないようですが、みやこ路快速が稲荷駅に臨時停車するようです。
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稲荷駅を発車する、奈良行きの103系。あまり乗らないので気づかなかったのですが、稲荷駅のホームもカーブしているのですね。京阪も伏見稲荷~深草間に、急カーブがあります。

この付近は、昔から人家が多くて、明治の頃に線路を敷くときも用地買収に苦労したのでしょうか?

ちなみに大正10年までは、稲荷駅は東海道線の一部でした。いまも構内のランプ小屋が当時の面影を残しています。
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私の乗った、京都行きの列車。4両編成がちょうどよい具合に画面に収まります。
103系も撮れるうちに撮っておかないといけません。いつ207系や321系と交代しないとも限りませんから。
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「日本海」を待つ間に写した奈良線の到着シーン。クネクネと曲がってホームに入ってきました。

京都駅でも、103系を写している人は多かったです。
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(「日本海」の到着シーンにつづく
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2012.01.04

【京阪】お正月ダイヤを初撮り

3日に、初詣と合わせて京阪とJRの初撮りしてきました。
まずは、お正月ダイヤの京阪電車から。
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出町柳駅に行くと、正月ダイヤで丹波橋まで普通列車が先着。ふだんは三条か深草で特急待ちすることが多いので珍しい運用です。

それに乗って伏見稲荷に行くつもりでしたが、隣のホームに8030番台が入ってきたので、藤森まで乗り越して撮影することに。

今年の初撮りは旧塗装の特急車、しかもこの日一番の特急でラッキー
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すれ違いに8008Fの「急行」が、正月ダイヤでは朝8時台からしか特急が走らないので、送り込みを兼ねて、特急車が急行や普通の運用に入ります。

これも普段の日では中々見られないので、よい記録になります。
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初詣とJRの初撮りを終えて、ふただび京阪電車に戻ります。
この時間帯(11時台)では、特急・急行・普通がほぼ10分毎のダイヤです。

京阪では、阪急のように正月でも「初詣」などと書いたHMを出さないので、特急と普通は、普段の休日とあまり変わりません(^^ゞ
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ちがうのは、昼間の時間帯に「急行」が京都市内でも走っていること。香里園、八幡市、伏見稲荷など初詣客の多い駅への輸送サービスです。

でも、特急も普段の停車駅とおなじだけ止まるので、所要時間は数分のびて流して走ってます。 いっそのこと京阪間ノンストップか、枚方市と丹波橋のみ停車くらいの快速特急を運転した方が、効率が良いのでは?
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この区間は、いつもより電車の本数は多いですが、旧塗装の車はなかなかやってきません。数本待って、やっと2819F+2601Fの編成を捉まえました。

前半の2819F編成は、いまだに切り抜きナンバーを使ってて貴重です。ちなみに後半の2601Fは、ペイントナンバーです。
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☆おまけ☆
今夜の叡電の初撮りです。小雪が舞って、メチャ寒いです。
暖かくしてお休み下さい。また明日
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(JRの撮り始めへ続く)
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2012.01.03

辰年にちなむ、神宝神社と瀧尾神社に初詣

今日は、初詣と初撮りを兼ねて、京阪沿線を散歩してきました。
まずは、伏見稲荷大社へ
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まだ、8時半過ぎなので参拝の人は少なめです。屋台も、まだ仕込み中といったところ。

参道の奥には、ご鎮座1300年祭に合わせて化粧直しされた楼門が朝日に輝いています。
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拝殿も、極彩色に塗りなおされて、ピカピカ

今年一年の無事と、ブログの読者数を祈ってきました
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奥社へ向かう階段の下に控える、お狐さん。 なぜか石の台座が一段だけ新調されてます。そこだけ白くてアンバランス(^^)
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千本鳥居です。左側通行になってて、帰り道側はだれも歩いていません。
まるで、昔々のテレビ映画で見た、タイムマシンの異空間へつながる通路みたい。

鳥居を抜けたところの奥社で、重軽石を持ち上げて、今年の運勢を占ってみました。意外と重かった  今年も、前途多難かも

さらにお山にむかってちょっと歩いて、根上がり松のところの「神宝神社こちら」の案内に従って、竹やぶの中の地道をすこし登ります。
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やがて、伏見神宝神社の境内に着きました。稲荷山はなんどもお参りしてるのですが、このお宮さんのことは、暮れの京阪電車のパンフレットで読むまで知りませんでした。

まだまだ、京都には知らない神社仏閣がいくつもあるようです
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そんなに大きくも無い境内ですが、辰年にちなむ龍の石像や龍神様を祭ったお社をはじめ、いろいろと見るべきものがあります。

例によって(笑)、あまり書くと興味が薄れるでしょうから、お近くの方はぜひお参りして見て下さい。
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お山を降りた後、京都駅と本町跨線橋で「鉄」初め をして、暮れの参り納めに続いて、瀧尾神社に初詣にやってきました。お稲荷さんからも近いので、本町通りを歩いてくる方も多くみられます。

先ずは、本殿にお参りして、運気上昇を祈願。そのあとは、暮れの迎春準備で境内がバタバタしてて、見残したところも含めて、社殿の彫り物をじっくりと拝見します。
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やはり暮れは、立入禁止だった拝殿も、シートが敷かれ昇り龍の彫り物をまぢかから拝見。

ちいさな町の鎮守さまに似合わぬ(失礼)彫り物は、かの大丸百貨店の創業者、下村彦左衛門の寄進によるものと聞けば、納得できましょう。

この彦左衛門氏は、背が低くて頭でっかちで、彼の姿をうつした伏見人形が「福助」さんだともいわれます。
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2012.01.02

散歩初めで、一乗寺の圓光寺へ

皆様、改めまして、

あけましておめでとうございます。

今年も、ピンぼけ写真 とともに、鉄道の話題、京都の話題、本や雑誌の話題などをお届けしていきたいと思ってます。

よろしくお願いします。
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さて、元日は、お墓のある桧峠を振り出しに、氏神様の鷺森神社を通って、曼殊院から詩仙堂までの、洛北ゴールデンコース(笑) を散策してきました。

去年は、大雪で長靴を履いて、ちかくのお寺まで年始に行くのがやっとでしたが、ことは風も無く上天気で、絶好の初詣日和です。

でも、氏神様や氏寺さんのちかくこそ初詣のひとで賑わってますが、赤山も曼殊院も、たまにタクシーや自家用車でお参りに来る人はありますが、さすがに散歩してるひとは、ほとんどありません。

圓光寺さんに、参ってみました。ここも、紅葉や桜の頃は、避けているのですが(^^ゞ 今は桜葉も楓葉も散り果てて、杉苔だけが、冬の斜め日に光っています。

一ヶ月前の、もみじの最盛期の頃の人出がウソみたいです。本当に、この広いお寺にお参りは私たちだけです。

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水琴窟が、「ちりぃ~ん・・・・・・、ちゃり~ん・・・・・・・」と、澄んだ音を響かせています。

いつもなら、筒に耳を当てないと雑音で聴き取れないのですが、今は少し離れた座敷に座っていても、自然と琴の音が聞こえてきます。

黙想すると、(私のような)凡人でも、悟りが開けてしまえるような気になります。今年一年の平安無事を、ご本尊様に祈願してきました。
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まだ、すこしだけ秋の名残を残している楓木もありますが、さすがに落ち葉はきれいに掃除してあります。

早朝に、雲水の方が手入れされたのでしょう。
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「いかにも禅寺らしいお正月気分を味わえたわい。」と、満足して山門をでると、

「〇〇ツアーのみなさんのご出発は、△△分です!!」と、大きなスピーカーの声

詩仙堂か狸谷不動へ参る観光バスのようです。一気に現実に戻ってしまいました。ただし、普段は定期バスの来ない一乗寺街道に、臨時とはいえ、京阪バスの定期観光バスが乗り入れてくるのをキャッチできて上々です

今日は、伏見稲荷大社へ行こうと思ってるんですが、朝から 昼から行こうかな
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2012.01.01

あけましておめでとうございます。

新年。

明けましておめでとうございます。

本年も、よろしくお願いいたします。

管理人

2012年元日

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