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2012年2月に作成された記事

2012.02.29

【本】建礼門院右京大夫集 女の目から見た平家物語

しばらく「鉄」ネタや散歩ネタが続きましたので、趣向をかえて、古典のお話です(笑)

前に、梅小路公園に平家物語のゆかりの地を訪ねたことを書きましたが、その時に参考した、平家物語の注釈に「建礼門院右京大夫集」(けんれいもんいんうきょうのだいぶしゅう)があったので読んでみました。

Kenreimonin_ukyoudaibu この本は、建礼門院 に仕えた女官の右京大夫という女房が、晩年に若かりし宮仕えの頃の、平資盛(重盛の子、清盛の孫)との恋愛関係と資盛が壇ノ浦に沈んだのちの追憶を中心に書いた自撰和歌集です。

この本の名前と内容くらいは、学生時代から古典の時間に聞いたりして知ってました。

が、いま風に書けば「年増のOLが年下の恋人といちゃいちゃ してた頃を想いだしたり、恋人が自殺したのに、それを忘れられずに悲嘆 に暮れる。」

なんて、内容の日記風の歌物語なんて、「チャンチャラ可笑しくて」 、男が読めるか

と、長いこと思ってました。

大河ドラマの清盛にあわせて、平家物語を読み直し、その注釈書を読むと、決してチャラチャラした恋愛物語ではなく、作者は乱世に生きた女性らしく、自意識も自尊心もあり、また代々能書家をもって朝廷に仕えた家柄の娘らしく、教養もあり、800年も読み継がれてきた名作だとわかりました。

しかも「女の目からみたもうひとつの平家物語」と評せられるように、実際に平家の公達の栄華と没落を目の当たりにした人間のナマの声が綴られています。

平家物語が歴史書というよりは、軍記物として、脚色や誇張がされているのに対して、より源平合戦の時代の実像を伝えているともいえます。実際にこの和歌集の内容が平家物語のエピソードのいくつかに取り上げられたりしています。*
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読みどころはいくつかありますが、いよいよ平家が都落ちするときに、

資盛が「いよいよ戦乱にのぞむ覚悟ができました。もしわたしが死んだら、すこしばかりは供養をして下さいね。」

と、右京大夫に、別れを告げに来るところなど、胸に迫ります。

都落ちは、寿永ニ年(1183年)の7月25日。そのすこし前の乞巧奠(きこうでん)-七夕祭の夜空の年に一度の逢瀬にあわせて、右京大夫は毎年恋人を偲ぶ歌を詠んでいます。

テレビの清盛の画面が「汚い」とか「リアルすぎる」とか、ぐだぐた(笑)言ってるあなたも、一度読んでみてください。

源平合戦記にたいする印象が、ガラッと変わりますよ。
いろいろ出てますが、この文庫本が、現代語訳もあり、読みやすいです。

講談社 学術文庫版
建礼門院右京大夫集 1470円
全訳注: 糸賀きみ江

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2919672

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2012.02.28

週末のお散歩は、下鴨神社

先週末は、土曜が昼過ぎまで 、日曜は も舞う寒い一日。

あまり散歩日和ではありませんが、もしかしたら梅がほころんでないかと、下鴨神社まで歩いてきました。
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同じようなこと(笑) を考えるひとも多いのか? 境内はそれなりの参拝者で賑わっております。

でも、まだ梅の花はちょっと早いみたい。去年はよく雪がふった割には、2月末にはもう紅梅も白梅も満開のちかしの木を良くみたけど、ことしは気温が低目みたい。
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ほんとに、一輪か二輪だけ咲いてた。

梅一輪 いちりんほどの 暖かさ 嵐雪 

梅は咲いたか 桜はまだかいな♪ 江戸端唄
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糺の森をあるくと、寒椿も一輪だけ。雪焼けしたのか花びらに黒い斑点がでているのが、逆になまめかしい・・・・・
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高野川には、カモの親子が遊んでるし、スイセンも咲いてる。
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あっ、次の週末はもう3月だ

早いなあ。この前お正月だと思ってのに。

HPのトップ写真を春バージョンにしないといけないなぁ。どんな絵にしようかなぁ
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2012.02.26

【叡電】ハイキング臨時列車運転 & デオ724新塗装で登場

今日は、新聞社主催のハイキング輸送に、叡山線に臨時列車が2本走りました。
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一本目です。予想に反して、デオ801の連結車がやってきました。

でも天候はうす曇でみぞれ交じりでも降ってきそうな、あまりハイキング会にはふさわしくないような空模様。

せっかくの、連結車も乗客は少なめでした。
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折り返しも、予想に反して(笑) 回送ではなく、定期列車で戻ってきました。早めに出町柳に帰って、京阪からの乗継客を収容するためでしょう。
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2本目です。連結でくるとわかってたら三宅八幡付近まで出向いたところですが(^^ゞ、もう移動する時間がなくて、結局車庫の横手のいつもの場所で撮影。

こちらは、集合時間にいちばん便利なので、かなりの乗客が乗っておりました。

ハイキングの行列は、11時半ごろ修学院駅前を通過し、松ヶ崎から昼食場所の宝ヶ池公園に向かって行きました。参加者は見えた範囲ではざっと300人くらいかな?おそらく、この倍は歩いてられると思います。
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昼飯を食べて、またネットをみていると、「デオ724が新塗装で登場。しかも朝のハイキング臨の上りに充当された。」との書き込みが。

デオ724が出場したのは知ってたのですが、臨時列車でファンに顔見世とは。
臨時と定期が入れ替わったのですが、おそらく移動中の線路が見えないときに通過したらしくて、完全に見逃してました

また2時頃に朝と同じ場所に見に行きました。たしかにロゴが「えいでん」とひらがなになって、場所も帯びの真ん中から運転台下に変わってますね。
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後追いですが、修学院駅を発車するところをもう一枚。出発信号機の「」が消えて「」に変わる前に、一瞬「」が点く瞬間をカメラが捕らえました(笑)
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2012.02.25

【叡電】今年初の雪景色撮影 の様子

18日は、叡電沿線の平野部でも、今冬ではじめての積雪がありました。

けいおん!の電車の合間に、雪景色をはしる電車も撮影しています。
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出町柳駅構内 デオ903
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宝ヶ池駅構内 デオ801
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八瀬・比叡山口駅構内 デオ711
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冬季運休中で無人のケーブル八瀬駅では、タマ駅長、ミケ助役、トラ改札係が巡回してました
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先行するデオ723号の臨時列車を後続の901号の車内から撮影、対向列車は711号
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午後には平野部の雪はほとんど融けてしまいました(^_^;)
茶山~元田中間 815+816号
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これは、翌19日の貴船口での撮影。
ブルーの帯びの電車は、やっぱり寒々しいです。 手前の橋が朱塗りで良かった(笑)

今週半ば位から、寒波も和らぎ、手袋無しでも歩けるようになってきました。もう今年の雪は無理かなぁ(^_^;)

でも、ウメを皮切りに、菜の花、モモ、サクラと春の花便りももうすぐ、また「花とえーでん」の撮影準備をしなくちゃ
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2012.02.23

【京阪】またまた旧塗装車をお気軽駅撮り

11、12日は、一年越しのプロジェクトがいよいよ仕上げに入って、休日出勤になってしまいました。

でも、朝は10時ごろに入って、午後も3時過ぎに上がりなので、行き帰りに、城東貨物線とおけーはんの旧塗装車を撮りました。
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2453Fの準急淀屋橋行き、途中の楠葉駅で特急待ちしてたので、枚方市で特急を降りて、西三荘で捉まえました。 普通を降りた直後にやってきたので、あせりました(^^ゞ
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続いて、8001Fの楠葉急行運用。特急の送り込み兼用なんでしょうね。
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1501Fの上り準急 気にして写したつもりですが、架線柱の影がお顔にかかってしまいました(^_^;)
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続いて、森小路に移動。 さっき写した2453Fが普通で戻ってきました。

ここまで、写したところで会社へ・・・
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午後は、城東貨物線を撮るべく、野江駅へ

うまく、貨物列車と京阪のコラボを撮ったあとに、2601Fの準急が通過。
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最後は、本日3度目の登場(笑)の、2453Fで締めくくりました。

今週末は、宇治線へトーマス号がやってくるので、時間が合えばのぞいて見たいですね。
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2012.02.22

雪の貴船口駅の印象

先週末が "けいおん!" のラッピング電車の最終日だったんで、2ヶ月ぶりに貴船口にやって来た。
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鞍馬街道の改修工事も進んで、駅前の景色はだいぶん変わっている。
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梶取橋も
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一の鳥居も
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ちいさな御社も、みんな雪に埋まっている。

でも、この程度の雪で喜んでちゃ

雪国の人に、申し訳ない・・・・
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次の電車がやって来た。
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大雪に場違いな(^^) 舞妓さんのバスに
観光客が乗り込んでいく。

「みなさん、寒ぶおすのによう頑張らはりますなぁ(^^ゞ」

と、舞妓さんが笑っている。
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モノトーンの世界に、ここだけ光が射したよう。
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バスが発車して行くと、また静寂が戻ってきた。
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私も、帰ることにしよう。
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さっきまで撮影していた大カーブを過ぎ、急坂を下っていく。
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北山杉の林の中に
「遠方注意!!」と、運転士さんの確認の声。
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場内進行!!
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「まもなく二ノ瀬です。」

「対向列車待ち合わせのため、しばらくお待ち下さい。」
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待つこと、しばし。

オレンジきららが急勾配を登ってきた。

この先、雪が降ることがなければ、つぎにここへ
撮影に来るのは、4月半ばのうず桜の咲くころか・・・・・
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2012.02.20

【叡電】けいおん! ラッピングさよなら運転 (その2)

昨年の9月からはじまった「えいでん!×けいおん!トレイン」のラッピング電車の運転も、とうとう先週末で終了となりました。

さよなら運転の2日目は、鞍馬線の運行で、しかもラッピングされたデオ721と723が連結運転されるとあって、沿線はカメラマンで賑わいました。
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朝の出庫回送です。下り線側は日が射さないので、せっかくのラッピングが良く見えません(^_^;)
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一本前の電車で、貴船口に先廻り。ここまで来ると前日の雪がまだたくさん残ってます。

雪景色の中を行く、デオ700の連結車は、おそらくはじめてかも?
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すぐに戻ってくるので、あわてて近くの神社の境内へ移動。

枯れ木に雪の花の向う側を、轟音をたてて鉄橋を渡っていきました。
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窓には、映画のポスターが貼ってありました。
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夏場は、草木が生い茂って、電車がよく見えないポイントも、冬枯れの時期は、線路を見通せます。

でも、視野が狭くて、2両目のイラストは隠れてしまいました(^^ゞ
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一旦、家にかえって午後の列車を修学院で駅撮り。

やっぱり2両目は光ってよく写っていません。運が悪いのか? 腕が悪いのか
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連結面のHMを運転台に掲示してました。
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2012.02.19

【叡電】けいおん! ラッピングさよなら運転 (その1)

昨年の9月からはじまった「えいでん!×けいおん!トレイン」のラッピング電車の運転も、いよいよこの週末で終了となりました。

最終日は、臨時列車も運転されるので、京阪快急3000さんをお誘いして、撮影してきました。

京阪快急3000さんのブログは、こちら→ http://kei3000k.at.webry.info/
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出町柳駅にならんだ、叡電のクリーンナップ (デオ721+802+903)
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おなじく出町柳駅にならんだ「けいおん!」のコンビ (721+723)
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修学院駅で入換中の723号
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上り線に転線して、下り鞍馬行き801+802と並んだ723号
発車まで、すこし止まっていたので、踏切から上り列車を捉えることが出来ました。
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修学院~宝ヶ池間を行く、721号
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(19日分へ続く)
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2012.02.17

今日のお散歩は、狸谷不動尊から高野へ

今日は、先週末の休日出勤の振替でお休みです。

どこか行きたいところですが(^^)、寒いし粉雪は舞ってるし、昼からは家の用事があるしで、近くの狸谷不動尊へお参りしてきました。
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家からぶらぶら15分ほど歩くと、一乗寺下り松に着きます。ここは、宮本武蔵の「一乗寺の決闘」で有名なところ。

一乗寺村の鎮守さまの八大神社の境内には、武蔵の銅像と当時の松の木の幹が展示(奥の小さな社の中) されています。

お正月に来た時は、初詣のひとや隣の詩仙堂を見学するひとでそれなりに賑わってましたが、いまはひっそりとしてます。
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詩仙堂の前から参道は急にキツイ坂道になり、途中からは250段におよぶ階段になって、寒いさなかなのに、体が火照ってきます。
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途中には、こんな石碑も建ってます。吉田義男元監督は、京都市の生まれ(嵐電の白梅町駅の近く)なので、ここに記念碑を奉納されたんでしょうね。

それにしても、最近のタイガースは、しゃあないなぁ
この石段のぼって、トレーニングでもせぇ!
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まあまあ、なかっちょさん、そんなに怒りいなぁ
勝負は、時の運でっせぇ。真弓さんばっかり責めてもあきまへんでぇ。

と、七福神さまのお取り成しで、気持ちを切り替えて(笑)、本堂へ
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ようやく本堂に着きました。清水寺のようなりっぱな懸崖造りの建物です。
節分祭や毎月28日の不動さまの縁日には、大勢のお参りでにぎわいます。
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今日のお参りの目的は、これ。 

幸いと私自身は、健康診断でもガンや成人病の診断を下されたことはありません。
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それでも、お話を聞かせていただいてる方の中には、病気で苦労されている方のお話も、耳にします。

わたし自身の今後の節制と、お知り合いの方の平癒を、お不動様にしっかりとお願いしてきました。
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山を下りて、一乗寺の村里を歩きます。本願寺の北山別院までくると、親鸞さまゆかりの泉に、「ほーほけきょ」と、なんとウグイスの初音が聞けました。

あたりは薄曇で、粉雪もちらちらしてるのに、やっぱり春は、そこまで来てるんですね。
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春来ぬと たれうぐいすに 告げつらむ 竹の古巣は 春もしらじを

この歌は、たまたま図書館から借りてきて、読んでるところの「建礼門院右京大夫集」の第15段に載っている題詠歌です。

この時の気持ちをそっくり代弁してくれてるので、追記しました。
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一乗寺街道ぞいの古い農家の建物もだんだんと減ってきました。保険会社の看板が不似合い(笑)ですけど、記録しときましょう。

わずか数ヶ月で取り壊されて、マンションやコンビニに変身 てなこともしょっちゅうですから。
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こちらは、大原街道ぞいの古いお米屋さん。子供のころからここにあるので、もう50年は店されてるみたいです。
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一乗寺から、高野地区にかけての名物(?)だった、染物工場も急速になくなっています。

その昔は、鐘紡の京都工場を中心に、この付近は一大繊維(紡績・染色)産業地帯でした。

大工場の社宅が並び、それを目当てに商店街が出来、映画館やパチンコ屋も並んでました。綿ほこりや染料のニオイが充満してて、小川は七色に染まってました。

でも安い外国製の繊維製品に押されて、急激に工場は廃業していきました。70年代後半から80年代にかけてのことです。
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目的地の図書館で、本を借りて、帰りは叡電で戻りました。

いよいよ「けいおん!」の電車も今週末までです。明日・明後日は、この付近も鉄ヲタや萌えマニアで大騒ぎになるのでしょうか
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2012.02.16

【JR西】ひさしぶりの城東貨物線(赤川鉄橋&野江)

城東貨物線が全線でELでの運転になって、まもなく1年になります。DLの頃は、よく出かけてたんですけど、EL牽引になってからは、足が遠のいてました。

たまたま京阪電車を野江駅で撮影してたときに、城東貨物線の跨線橋が見えて、また興味が沸いてきて、撮影してきました。
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この複線の橋台の一方を、鉄道線路が使い、もう一方を人道橋にするという変わってシチュエーションは、ぜんぜん2年ほど前と、変わってません。 (2/11)
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機関車は、EF210、EF81をメインに、東海道・山陽・北陸線を走る機関車各形式もときどき乗り入れてくるそうです。  84レ (16:36頃)
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吹田方は、阪急の淡路駅の立体交差化工事の関係か、線路の移設工事がされてます。
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まもなく日が暮れてきて、鉄橋を真っ赤に染めました。本当ならこの時間に4076レがEF81に引かれて通る (17:20頃) 予定だったのですが、北陸線の雪による遅れで、明るいうちには通らず  数人のギャラリーもがっかりして引き上げました。
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気を取り直して、翌日(2/12)に、再挑戦。

もう寒い川べりまで行くのがおっくう なので、京阪野江駅から狙うことに。

みごとに、京阪3000系とEF210-168のコラボをゲット!! やったね
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2012.02.14

大阪船場に"くまモン" 登場!! 東大阪のゆるキャラとコラボも

今日は、帰りがけに会社の近所のコンビニに"くまモン"を見に行って来ました。
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もうイベントは、絶好調! と、いった感じで、お店には、たくさんのひとが集まってました。
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人垣のうしろから背伸びしてみると、いました。"くまモン"です。
写真でみるより、ずっとカワイイ

となりの黄色いぬいぐるみは、東大阪の人気キャラなんだそうです。
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石切商店街のアイドル、"いしきりん"ちゃんです。 きりんの女の子なんだって。

2010年のゆるキャラグランプリで、全国6位、大阪地区1位(170体中)だそうです。

くまモンに負けずに、みんなから声援を受けてました。
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コンビニの制服着て、一日店長さんやってました。
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店内には、熊本をアッピールするポスターがベタベタ貼られ、観光パンフもたくさん置いてあります。

やっぱり、九州新幹線が大阪まで乗り入れてきたのが効いてるようですね。
ちょっとのことだけど、「さくら」や「みずほ」がやってこない、京都では、あまり熊本は話題にならないようですね(^^ゞ
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2012.02.13

大阪船場で「くまモンのお店」発見!!

こんにちは。

みなさんは、熊本県のゆるキャラ「くまモン」って知ってますか?

実は、わたしは最近まで、ぜんぜん知らなかったんですけど、ブログでお友達になった、くまモンママさんのブログで、興味しんしんになりました。

詳しくは、くまモンのオフィシャルサイト
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最近、くまモンママさんのブログ
http://kumamonnmama.cocolog-nifty.com/blog/

に、「旦那さんが関西旅行へ行って、京都や大阪で売ってる、くまモンパンを買って帰ってくれました。」

という、記事がでて、「近くでも売ってるかなぁ?」 と、調べてみると、なんと会社のすぐ近所のコンピニがヒットしました

チョーサプライズ! いつも店の前を通ってるのに、「くまモン」にぜんぜん気づかなかった。人間って、関心の無いものは、見えてても見てないですね
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あす14日には、くまモンもお店に来るんだそうです。

お店の半分はふつうのコンビニだけど、残りのスペースが熊本県のアンテナショップみたいになってます。

熊本のお菓子やお酒やくまモンのグッズもいっぱい置いてあります。
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とりあえず、これ買ってきました。 黒糖クッキーって書いてあるけど、そんなに黒砂糖の味はきつくなくて、ミルクやナッツやシナモンの味がミックスして美味しいです。

明日は、会社が終わってから、本物  のくまモンを、写真に撮ってきますね。
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2012.02.11

梅小路公園周辺の平家物語のゆかりの地を歩く

4日は、京都駅で駅撮りのあと、家族と合流して、3月開館予定の京都水族館の様子を見てみようと、梅小路公園に向かいました。
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線路にそって数分あるくと、梅小路公園の芝生広場にでます。芝のグラウンド越しに水族館の建物が見えます。

もう開館まで2ヶ月を切り、建物はほとんど完成して、仕上げや備品の運び込みが行なわれていました。新聞記事によれば、「魚の運び込みも始まった。」そうです。

今は、静かな公園も3月半ばには大騒ぎになるでしょうね
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梅小路SL館のトロッコ列車の腕木信号です。

この芝生公園や山陰線・東海道線の線路がならぶ付近が、平清盛の八条第のあったところ(平安京の八条大路の北、大宮大路の西)です。

今は、当然のことながら、800年前をしのぶ物は何も無くて、ポツンと案内板が立っているだけです。

平安末期当時の感覚では、六波羅にしても西八条にしても、都の中心からはずれた場末にあります。でも六波羅は東国への出口の東海道粟田口、西八条は西国への出口の山陽道東寺口を押さえる軍事拠点です。貴族化したといわれても、平氏はやはり武家だったのですね。

それから700年をへて明治の文明開化の世となり、平氏の公達の屋敷跡は汽車の車庫や貨物駅になって、神戸(福原・大輪田・須磨)へ、高松(屋島)へ、下関(壇ノ浦)へと向かう列車も通り過ぎようとは、平家の怨霊も目を丸くしているでしょう

清盛公の弟に天下の武将にして歌人としても有名な平忠度公という方がおられます。

さざなみや志賀の都は荒れにしを昔ながらの山桜かな (千載集 春上 66)

この和歌にまつわるエピソードは、平家物語でも「忠度都落ち」として有名ですね。

薩摩守に任ぜられたので、無賃乗車(ただのり)のことを薩摩守 (さつまのかみ) と、言うようになったのだとか。

忠度公も住んだであろう屋敷跡が鉄道施設になったのは、偶然ではないのかも・・・、と、強引に「鉄」ネタにもって行く
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梅小路公園から西大路駅ちかくまで線路に沿って歩いていくと、若一神社があります。このちいさなお宮さんが、西八条第の唯一の遺構とされています。

西八条第の敷地とされる場所とは数百メートルはなれているので、本当に平安末期の屋敷神そのままかは不明?とも思いますが、後に移転したのだと思っておきましょう(^^ゞ
*
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門前には、清盛公お手植えと伝えるクスノキの大木があります。

「昭和十年代に市電西大路線の工事のため、この木を切り倒そうとしたところ、工事関係者にたたりがあって、結局道路を曲げて線路を通した。」
という都市伝説が伝えられています。
*
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ふたたびSL館のところまで戻ってくると、JR貨物色のEF81-503を先頭にした、8561レ (秋田貨物行き) と思われる貨物列車が待機していました。 (15:37頃)

列車番号から見て臨時列車なのですが、北陸線のダイヤが乱れているので、急遽特発になったのかもしれません。
*
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地下鉄で松ヶ崎まで帰ってくると、松ヶ崎橋のうえからまさに沈もうとしている夕日がきれいでした。

清盛が音戸の瀬戸を切り開いた時に、「夕日を手招きして、一日で工事を完成させた

と、伝えられています。
でもその甲斐なく「驕る平家は、西海に沈みました。」
世の無常を感じますねぇ
*
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2012.02.09

インターポットの「きららの木」が樹齢365日になりました(^o^)

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とうとう樹齢365日目、種まきから1周年
になりました。

最近は、すこしサボって(笑)
枯れない程度にしかお世話してませんが、

これからも、IPのサービスが
無くなるまで(^^ゞ

気長に育てて行きたいと思ってます。

これまでの、☆///キラッ・ポチ・いいネ

感謝します<m(__)m>

これからも、よろしくお願いします。
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2012.02.08

【JR西】京都駅構内でお気軽駅撮り

寒いので、なかなか遠くへ行く気にもならず、撮影は「お気軽駅撮り」ばかり続きます

今回は、4日の京都駅と梅小路駅の構内です。
*
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家族が買い物してるあいだに入場券を買って、いつもは奈良線ホームから下り列車を中心に写すことが多いので、今回は0番、2番ホームから上り列車を狙います。

2番ホームにいくと、まずはスーパーはくと4号が鳥取からやってきました。もう山陰側の雪は落ち着いたようで、足回りにも白いものは見えません。 (11:47頃)
*
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続いて、若番のEF210-5の牽引の1072レが通過。この列車は宇部からやってきて、仙台タまでおよそ1400Kmを駆け抜ける長距離列車です。 (11:59頃)
*
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今度は上り列車とかぶるので、0番線側に移動します。 EF210-154が引く1050レが通過。 この列車は福岡タと東京タを結んでいます。 (12:09頃)

京都駅の上り線側は、駅舎や跨線橋の影がおちるので、うまく列車の位置を合わさないと、まだら模様になってしまいます(^^ゞ
*
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この頃になるとトワイライトEXP.を目当てのカメラマンが増えてくるので、2番ホームの大阪寄りに移動。先行のEF200-4 (これも若番といっても21両しかない小ロットの形式ですが)の 1062レ 鹿児島発名古屋タ行が通過。 (12:18頃)
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いよいよEF81-44 に引かれて、グリーンの寝台列車がやってきました。 (12:24頃)

この12時前後の30間はほぼ10分間隔で、貨物3本とトワイライト(上下)が行き交うゴールデンタイムです

このあと、お昼休みを挟んで、午後2時くらいまでいろいろと楽しめます。

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Kyoto_eki41
黄色のラインが、みごとに揃ってますね。

上下のトワイライトは定刻では向日町駅ふきんですれ違いますが、大阪行きがすこし遅れると、京都駅構内で夢の競演が見られることもあるかも  (定刻では大阪行きは、12:15発)
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Kyoto_eki42
さっぽろ雪祭りへむかうツアー客を満載して、札幌へむけて発車していきました。札幌までおよそ1500Km、約22時間の汽車旅です。

せめてB寝台でもいいので、一度は乗ってみたいですねぇ

この後、家族と合流して梅小路公園に向かいました。
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2012.02.07

【京阪】会社帰りに旧塗装車をお気軽駅撮り

先週と先々週の会社帰りの京阪のお気軽駅撮りのコレクションです。

コンデジでしかも地下駅ばかりですので、あまりよい写真ではありませんが、旧塗装車の最後の活躍の記録ということで。
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2456_01
2456F (三条駅) 2012.01.25
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2456_02
2609F (左) + 2456F (右) 旧塗装車どうしの並びもなかなか見られなくなってきました。 (三条駅) 2012.01.25
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8531F (左) + 2456F (右)

出町柳駅のホームは引きがなくて、コンデジで8連車を入れた並びを撮ると、このように左端が切れてしまいます(^^ゞ  2012.01.25
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Sanjyo10
受験シーズンなので、三条駅のコンコースには、こんなデコレーションが作られていました。

大津線の急勾配区間で電車のスリップ防止に使っている「滑り止めの砂」を入れた合格必勝グッズの配布もあるそうです。
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2453F 中之島駅。 この駅は壁側の照明が暗くて、ちょっと写りが悪いです(^^ゞ

2012.01.26
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特急待ちする1506F. 丹波橋駅 2012.01.28 矢田丘陵のハイキングの帰りに写しています。
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このような、合格祈願の看板は、主要駅ごとに見られます。ほとんどが駅員さんの手作りのようで、受験生からも好評なのだとか
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☆☆ おまけ ☆☆
1月はついに修学院地区では、叡電の雪景色を撮影できませんでした。唯一路盤が白くなったのが、25日の朝のこの写真の時くらいです。

鞍馬まで行くと、積雪数センチでそれなりの絵が撮れたようですが・・・・・
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☆☆ おまけ(その2) ☆☆
話変わって、叡電のHPによると、「けいおん!」の電車の最終日の2月18日は、出町柳~修学院間で臨時列車の運転を運転、19日は、出町柳~鞍馬間で、「けいおん!」の連結運転があるそうです。
http://eizandensha.co.jp/
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2012.02.05

矢田丘陵をハイキングしてきました。(後編)

1月28日の矢田丘陵のハイキングの続きです。
矢田寺付近で昼食をとり、午後のコースは、また矢田丘陵を上り下りして、近鉄南生駒駅まで歩きます。
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お弁当を食べた付近からは、若草山が良く見えました。ちょうど山焼きの当日で、夕刻からは火の山が良く見えたことでしょう。
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昔からの巡礼道のようで、要所に古そうな石の道しるべが立っています。これは、「右 さい大じ(西大寺)、左 とうミやうじ(東明寺)と彫られているようです。
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道しるべに従って、ひと山越えたところに、東明寺があります。山門ふきんは荒れた感じですが、なかなか風情があります。
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本堂の鴨居には、象や龍などのりっぱな彫刻が見られました。ここもあまり時間が無くて、ゆっくりとお参りできなかったのが残念です。
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東明寺から矢田山遊びの森へむかう峠にある道しるべ。「東明寺まで一丁」ということでしょうか。二丁や三丁石もありました。
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またひと山越して、遊びの森でトイレ休憩。ひろい芝生広場があります。子供連れのときは、ここで昼食にするようにコース配分するのがいいみたいですね。

芝生が萌え出す頃にまた来てみたいです。
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ここから南生駒駅までは、暗越奈良奈良街道の難所の一つ榁木峠(標高270m)を越えます。この狭い道は、古代から奈良の都と難波の津を結ぶ官道で、江戸時代は参宮街道の一部として賑わいました。最近は酷道(国道)308号線としてもチョー有名です。

実は、今回のコースのことはまったく下調べしてなくて、この道が参宮街道や酷道308号線だということをまったく知らずに歩いてて、帰ってからブログを書くのに地図などを調べて知った次第
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榁木峠のお地蔵さま。峠の五尺地蔵さまという等身大の石仏です。今の峠道は住宅地や資材置き場などが並んでますが、その昔は峠の茶店などがあって、旅人が疲れを癒したのだそうです。

上り勾配は非常に急です。峠に立って、後から登ってくるひとをみてると最初に頭が見えて、だんだん体が現れて、最後に足が動いてるのがわかります。つまりわずか数mほどで170cmほどの高低差があるのを実感することができます

登ってくる車なんかもエンジン全開で、ローギアで爆音をたてながら通り過ぎていきます。それも生活道路になっているので、かなりの頻度で車が走って、昔の旅人のことを考えながらふらふらあるいてると、車に跳ね飛ばされそうです(笑)
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こちらは、峠の生駒側です。写真ではわかりにくいですが、郡山側に増しての急坂です。つま先立ちで歩かないと、転んでしまいそうになるほどです。

いつも昔からの巡礼道を歩くたびに思いますが、昔のひとは本当に健脚だったんですねぇ。

たまたま道端に落ちてた夏みかんを蹴飛ばすと転がるは転がるは 結局、麓のバス道路まで転がしてしまいました(笑)
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やっと、生駒市小瀬地区が見えてきました。矢田丘陵を越えてほっとする間もなく、目の前に生駒山がそびえています。今日のコースは、この坂を下りたところでお終いですが、大阪に向かうなら、さらに写真の左端に見えてる鞍部(暗峠-標高455m)を越えねばなりません

ちょうど、この写真を撮ってるふきんに足湯があって、休憩できるようになってますが、今回は近鉄生駒線の沿線の温泉でほっこりする予定なのでパス。

バス停について終点かと思ったら、地図ではもうすこし住宅地(そのむかしは丘陵地だったのでしょう)を越えるようになっていて、第二阪奈道路を横目にもうひと踏ん張り。
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疲れてしまって、小瀬地区の古い民家のならぶ町並みの写真を撮るのは忘れてしまいました(^^ゞ

午後3時半ごろ南生駒駅到着。歩いた距離、約12.5Km、所要時間休憩含んで6時間ほどでした。
南生駒駅からふた駅の東山駅まで行って、そこの駅近くの音ノ花温泉で、反省会。

まったりと肌にまとわりつくお湯と風呂上りので、ほっと一息。みなさまお疲れ様でした。
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近鉄生駒駅までもどって、大阪方面・京都・奈良方面に別れて解散となりました。

奈良行きの電車は、「若草山の山焼き」を見物に行くひとがたくさん乗ってて、「見たこと無いから行って見ようかなぁ?」
とも、思いましたが体がついていかず(笑)、西大寺で乗換えて帰京しました。
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2012.02.04

矢田丘陵をハイキングしてきました。(前編)

もう一週間たってしまいましたが、先週の土曜日に、寒風の中、奈良県の矢田丘陵に耐寒ハイキングに行ってきました。
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京都から近鉄で近鉄郡山まで行き、ここからJR関西線に乗換えてひと駅の大和小泉駅が集合地です。

参加者は、13名。寒い中にもかかわらず思ったよりたくさん集まりました。
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駅をでて、まずは松尾寺に向かいます。しばらくは住宅地の狭い道をあるき、富雄川を渡ります。途中「小泉城跡」や「石州流茶道宗家高林庵」など、気になる案内板が目に付くのですが、団体行動では寄り道もままならず(^_^;) Passして、どんどん山ぎわに向かいます。

やがて、道は矢田丘陵に取り付き、歩道もある立派な車道ですが、ひじょうに急な参道を登っていきます。
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歩きはじめて約1時間、矢田寺の門前に着きました。厄除けのお寺とあって、徒歩や自家用車でたくさんのお参りがあります。
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境内には、護摩壇が作られ、生木や杉葉が積み重ねてありました。
ロウバイがきれいに咲いています。
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一服したあとは、いよいよ山道をのぼります。10分ほど登ると尾根道にでて道は平坦になります。
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こんな里山の雑木林が続きます。道はひろくて山仕事の軽トラなら通れそうです。マウンテンバイクを駆って山道を疾走しているグループや持久走の中学生の一団とすれ違いました。
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国見台の展望台から見下ろした大和平野です。奈良市街の方をみてますが、曇って若草山などは見えませんでした。
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標高200mほどの山中に、なぜか池があります。これも溜め池でしょうか?
一面に薄氷が張っています。でも風も無くてあまり寒さは感じません。むしろ山歩きで火照って暑いくらいです。
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このまま尾根づたいに榁峠から生駒方面にぬける道もあるのですが、一旦急坂を降りて、麓の矢田寺にお参りしました。

このお寺はアジサイ寺として知られていますが、この季節のアジサイ苑はとうぜん枯れ木ばかりで(^^ゞ お参りの人もまばらです。
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有名な「味噌なめ地蔵」さまです。このお地蔵さまには、こんな話が伝えられています。

『むかし、なかなか良い味の味噌ができなくて困っている女の人がいたそうな。

ある晩、女の人の夢枕に矢田寺のお地蔵さまがでてこられて「その味噌を食べさせてくれたら良い味にしてやろう。」と告げられたそうな。

翌朝、お寺に行ってお地蔵さまに味噌をお供えして、口元にもたっぷりと塗りつけたそうな。

帰って、家の味噌を味見してみると、美味しい味噌になっとったそうな。

今でも、村の人は、美味しい味噌にしてもらおうと、お地蔵さまに味噌をお供えするのだそうな。』

矢田寺をでたところの日当たりの良い果樹園で、お弁当にしました。
小泉駅をでで約6キロ、休憩込みで3時間弱です。

(続く)
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2012.02.02

【叡電】冬枯れの叡山線 (その2)

先週の金曜日の、カメラ散歩の続きです。
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他に撮るものがないかと、駅の回りをうろうろしていると、ホーム脇の花壇に南天の赤い実と白い実が並んで咲いてるのが目に付きました。

でも、電車も一緒にいれたいので、駅の外側に回ると葉が邪魔して白いほうの実が良く見えません

ちょうど赤帯びの電車がやってきたのですがシャッターを切るのが一瞬早くて、こちらも赤帯があまり目立ちません。

ベストな瞬間を捉えるのは、なかなか難しいですねぇ。
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三宅八幡駅をでて、宝ヶ池駅に向かいます。おなじみの叡山線と鞍馬線の併走する場所に、野菜の無人スタンドがありました。

近づくと、可愛らしい手書きのポスターが貼ってあります。かなり低い位置にあるので、道路に這いつくばるようにして一枚。

今の時期の売り物は、ネギや大根などのようです。
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宝ヶ池駅をすぎて、白川通りの陸橋の下に、ビラカンサの赤い実が滝のように鈴なりになってるところがあります。

こんどは、赤きららの登場です。先の失敗(^^ゞ を意識して、慎重にシャッターチャンスを計ります。

こんどは、成功のようです。
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音羽川鉄橋の公園のところには、はやくもロウバイが黄色い花を満開につけてます。甘いかおりを楽しみながら、こちらは鞍馬線系統に運用中の赤帯電車をパチリ。
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この日の撮り納めは、入れ違いにやってきた叡山線の赤帯電車です。

いよいよ2月、次は白銀の世界を写したいですねぇ
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2012.02.01

【叡電】冬枯れの叡山線 (その1)

先週の金曜日は振休が取れたので、また自転車で冬枯れの叡山線を撮影してきました。

本当に、なにも撮るものがなかった(^_^;)、先々週の鞍馬線沿線とちがって、昔からの町並みの残る上高野・修学院地区では、それなりに釣り物がありました。

2回にわけてご紹介します。
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まずは、よく寄せてもらっているエミュウさんのブログ「切り絵はじめました」
http://emyuu-emyuu.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-e7aa.html 

切り絵のすばらしい「星月夜に伸びる大木」の作品を見せていただいたので、それに刺激されて、落葉樹の枝振りの美しい高野川沿いに行って見ました。

モロ逆光ですが、幸いに太陽が雲に隠れて、枝振りが冬の薄曇のそらに伸びてくれました。バックのマンションなんかも暗く沈んで気になりません。
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戻りは大木に近づいて、複雑に絡み合った枝を写しこんでみました。
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次の電車は、駅ちかくの古い鉄柱のすき間からホームを狙ってみました。これがコンクリート柱だと完全に目隠しになってしまいますが、鋼アングル柱では真ん中が抜けているので面白い絵になります。
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電車はカーブを曲がって、八瀬方面へ登って行きました。この時期は叡山ケーブルが運休中なので、八瀬行きの電車は閑散としています。
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戻りは、生垣から伸びたマンリョウの枝から赤い実がぶら下がっていたので合わせてみました。

※ 叡電のHPの情報によると、けいおん!の電車の運行は2月19日(日)の15時頃までだそうです。撮影される方はお早めに。検査入場中のデオ724の様子も出てます。 こちらもまもなく新塗装の青帯で出場するのでしょうか?

http://eizandensha.co.jp/
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(続く)
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