« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月に作成された記事

2012.03.30

出町柳のおかめ夜桜

出町柳の長徳寺の門前に咲く、「おかめ桜」です。

まだ寒さの残る3月中旬から下旬にかけて濃いピンクの花を咲かせて、芽吹いてきたシダレ柳とともに、京都市内にも春が近いことを告げてくれます。
*
201203demachi_sakura01
例年は、休日か朝の出勤時に写すのですが、今年は夜桜(?) に挑戦してみました。
*
201203demachi_sakura02
お寺の前は、バス通りなのですが、なぜか門前には街灯も無くて、カメラのモニタも確認し難いくらいのうす暗闇になってます。

コンデジですが、ISO1600でプラス2.5補正にストロボをたいて撮りました。

意外と、キレイに撮れました。最近のコンデジの威力はすごいですね
*
201203demachi_sakura03
反対側から見た夜桜も、ちょっと変わってていいでしょ。
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

コメントを承認制に変更いたします。

いつも、ご覧戴きましてありがとうございます。

さて、私ごとですが、例年4月上旬は、年度始めの繁忙期で、バタバタすることが多く、ブログの管理もおろそかになることが多くなりがちです。

それで、あまり好ましくないコメントが、管理人の気が付かないうちに、投稿されて、読者のみなさまのご気分を害しても失礼とおもいまして、
当分の間、

ブログのコメントを「管理人の承認後に公開

に、変更いたします。
また、投稿者のプライバシー保護のため、

「投稿者名と、メールアドレスの記入を任意」

に、いたします。

できましたら、投稿者名は、記入いただきたいところですが、もし、匿名希望や公開を希望されない場合は、その旨を文末にでもお書き添えくだされば、決して公開いたしませんので、お気軽にコメントをお寄せ下さい。

なお、匿名かつあきらかに記事と関係ないと思われるコメントは、管理人の一存で削除させていただきますので、ご了承ください。

                                                                                     (管理人)

pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.29

今日の散歩は、八瀬から岩倉に梅の花を探して (その3)

八瀬から岩倉に掛けてのお散歩の最後は、岩倉駅前の心光院に回ります。
*
2012032iwakura16
このお寺は、門柱にある重文の阿弥陀三尊像で有名ですが、普段は拝観謝絶で、わたしも一度もお目にかかったことがありません。

たまに特別公開などがあるので、それに期待しましょう。
*
2012032iwakura17
入り口からお庭だけを写させてもらいました。 源平咲きの椿です。 お茶席に似合いそうです。
*
2012032iwakura18
こちらの白い椿も、また清楚な感じで良いです。
*
2012032iwakura19
これは、梅でしょうか? それとも木瓜の花でしょうか?
*
2012032iwakura20
岩倉駅まで戻ってくれば、岩倉鉄橋を見ないわけにはいきません(笑)
川原には、菜の花が満開でした。三宅八幡付近の畑では花が少なくて、良い写真になりませんでしたが、ここでは花をアップで撮れます。
*
901_0124
まずは、下りの赤きらら

菜の花のうしろには、チューリップがだいぶ芽を伸ばしているので、4月半ばが楽しみです。
*
903_0116
続いて、上りのオレンジきららが通過して行きました。

ここで、お彼岸の太陽が真西に沈み、タイムアウト

でも、今シーズン初の「花とえーでん」の撮影会は満足する成果を残せて良かったです。
*
(終わり)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.27

今日の散歩は、八瀬から岩倉に梅の花を探して (その2)

京都水族館の記事で一回飛びましたが、また岩倉の散歩道の話を続けます。
*
2012032iwakura09
さらに奥のほうへ進みます。なるべく旧道を通っていくと、梅の木や竹やぶや畑や石垣を詰んだ農家などが現れて飽きません。

とうとう瓢箪崩山の登山口(このまま登って行くと大原に到る。)まで来たので、ここで引き返します。

行きとはちがう道を下ってくると、りっぱなお屋敷の前に出ました。この付近の集落の庄屋さんのお家でしょうか。

門の前は、花壇になっていて、いろいろな早春の花が植えてありました。
*
2012032iwakura08
こんなものも飾ってありました。「長谷 中」と読めます。これが活躍した頃は、この付近は、京都府愛宕(おたぎ)郡岩倉村大字長谷と大字中だったんでしょうね。
*
2012032iwakura21
最近配られてきた市民新聞の左京区版に、昭和18年頃の叡電岩倉駅の写真が載ってました。写っている電車は、出町柳行きのデナ21型です。駅の回りは何も無いようで、バックの山並みがはっきり写っています。

昭和50年代前半ごろまでは、この風景が続きましたが、以後急速に都市化が進みます。

「京都市民新聞左京区版3月15日号」より転載
*
Eizan21
この写真は、昭和53年10月の岩倉駅付近です。市民新聞の写真から35年も経ってるのに、やはり駅をでるとすぐ田んぼばかりの農村風景です。市民新聞のバックの山が電車の左手の小山です。

当時は、岩倉以遠は、単線区間でした。運転間隔も30分毎でのんびりしてました。乗り遅れると、乗車時間より、待ち時間のほうが長くなりました

ちょうどポール集電からパンタグラフに代わるときで、デナ22の屋根に折りたたんでますが、パンタが載っているのがわかりますか。
*
2012032iwakura10
ピンクの馬酔木の花が、バックの白壁に映えます。
*
2012032iwakura11_2
スイセンも咲き出しています。この写真を撮ってから一週間はたつので、今はもっと咲いてるでしょう。
*
2012032iwakura12
さらにすこし下ると、その名も「梅ノ宮」神社がありました。最初は、梅津の梅宮神社の末社かと思ったのですが、境内の由緒書を読むと、「下鴨神社の摂社で、もともとは下鴨にあったものが、加茂川の氾濫のため、この岩倉の里に村民とともに移住した。」のだそうです。

このような中町地区のいわれもぜんぜん知りませんでした(^^ゞ
*
2012032iwakura13
ちいさな神社ですが、梅ノ宮らしく、境内には何本も梅の木が植えてあります。
*
2012032iwakura14
紅梅と白梅が競っています。
*
2012032iwakura15
付近は、甘い香りに包まれていました。
*
(続く) *
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.26

京都水族館へ行ってきました(^o^)/

いま噂の(笑) 京都水族館へ行ってきました。
*
201203kyoto_aquarium01a
春休みに入ったので、かなりの混雑を予想してましたが、9時40分頃の京都駅前の水族館行きバス乗り場も、途中の道も意外とガラガラ。10時ちょうどに、まったく並ぶこともなく入場できました
*
201203kyoto_aquarium02
まずは、「京の川ゾーン」 ヤマメかイワナの群れが、泡をたてて泳いでいきます。しょっぱなが、淡水魚なのも、いかにも内陸の水族館ですね。
*
201203kyoto_aquarium04
続いて、海獣ゾーン。ここではアザラシやオットセイを見ながら記念撮影(一枚目のハメコミ写真)できます。よく撮れているでしょ。実は、プロカメラマンの撮影なんです。←うまくて当たり前か

つづいてペンギンゾーン。トンネル水槽から泳いでるところを真下から観察したり、ガラス一枚隔てたドアップで写真を撮ったりできます。

こんな角度でペンギンさんをみるのは初めてかも
*
201203kyoto_aquarium05
次は、メインの大水槽!

これも水槽の丸窓からみたエイを真下から捕らえた図。つぶれてますが、エイのお顔(?)が良く見えました。

新しいだけに、水槽のガラスがクリアーで、写真が良く撮れます。
でも反射しすぎて人影が写り込んでしまうことがあるので、要注意
*
201203kyoto_aquarium06
癒される光景でしょ

ベンチに座って、ボぉ~としてる人も多かったです。
*
201203kyoto_aquarium07
エイ君は、ちょっと遅めの朝ごはんの時間です。
*
201203kyoto_aquarium03_2
大水槽の次は、海洋ゾーン。 海に近い水族館はこれがメインのところも多いけど、水槽も魚種もそんなには多くないです。

これは内陸部のハンディでしょうね

でも、けっしてショボイとかツマラナイとかいうことは無いので、ご安心を

そして、最後はイルカシーです。 でも、ちょうど11時半からのショーが満席で、次は12時入場、13時開演なので、しばらくならんで待つことに.....

しかし、先頭にならんだカイがあって、真ん中の前から2列目のしぶきがまともに掛かる良い席をゲット

お弁当を食べたり、交代でショッピングコーナーへ行ったりしてるうちに、ハジマリハジマリー!!

*
201203kyoto_aquarium08
ここの売りは、「イルカショーのバックに新幹線と五重塔が見えること!」
と、どなたかのブログに書いてありましたが、お客さんがイルカと触れ合えるコーナーで、なんと新幹線と東寺の塔とイルカのコラボをキャッチ できました。

この写真を物に出来ただけでも、来た値打ちがあるというものです(^^ゞ
*
201203kyoto_aquarium09
宙返りジャンプも、見事に決まりました!!

観客も拍手喝さい
*
201203kyoto_aquarium10

満足して、会場をあとにしました。

入ったときは、ガラガラだった入り口も、午後1時半過ぎには、1時間待ちくらいの長い列が出来てました。

これから行かれる方は、午前中-(それも11時までに)行かれることをお勧めします。前売り券は、必ず買って行きましょう。(ローソンで買えます) それとイルカショーの時間に合わせて行動すると、良い席で見れますよ
*

(次回は、岩倉の里の続きです)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.24

今日の散歩は、八瀬から岩倉に梅の花を探して (その1)

今日は、朝からまたです。
このところ週末になると、天気が悪くて困りますね。

さて、20日の春分の日は、お彼岸にふさわしい良い天気でした。午前中にお墓参りを済ませて、昼から、またカメラをもって、八瀬から岩倉にかけて、梅の花と菜の花を探しにでかけました。
*
2012031yase_01
八瀬・比叡山口駅を降りると、2月の雪の日に、京阪快急3000さんと「けいおん&えーでん」を写しに来た時は、冬のため閉じていた農協のお店が、開いていてました。小原女のおばあちゃんも、店番してます。
*
2012031yase_03
その時は、無人だったケーブル駅をネグラしていたネコちゃんは、駅構内を追い出されて(笑)、ちかくの駐車場で日向ぼっこしてました。

これからどこで生活しようかなぁ? なんて考えてるのかも(笑)
*
2012032iwakura01
ケーブルの発着風景や、菜の花畑で電車の写真を撮りながら、ぶらぶらと三宅八幡宮に向かいます。

ここで、「今年もよい花と電車のコラボの写真が撮れますように。」とお祈りしました。

さて、この後どうしようかと思ったのですが、偶然ネットで見つけた「岩倉の妙見宮」のことを思い出して、いってみることにしました。

花園町のバス停から石柱の道しるべに従ってしばらく歩いていると、里山へ登る階段があり、そこを上り詰めると妙見宮がありました。

最近お社を建替えたそうで、真新しい白木のお社が鎮座していました。掃除されてた近所の人に伺うと、4月8日(日)に春のお祭りを予定されているそうです。
*
2012032iwakura02
この付近は、岩倉花園町というのですが、昔からの農家と最近できた新興住宅街が入り混じった、都市近郊の風景が続きます。

農家の玄関さきにあるのは、愛宕さんの護符だと思うのですが、こんなに大きいのは珍しいので、写真に撮っておきました。榊の枯れ具合から見て、お正月に作り替えたものでしょうか?
*
2012032iwakura032012032iwakura04_3
歩いていると、意外とたくさんの石仏さまにであいます。それこそ町内毎に、四つ角や村はづれにお地蔵様が奉られています。岩倉はかくれた石仏の里なのですね。
*
2012032iwakura05
さらに歩いていくと、長谷八幡宮に着きます。岩に乗った狛犬が、こちらを睨んでいます。

ここは子供の頃に一度くらい来た事があるような気もするのですが、大人になってからは初めてかもしれません。

岩倉は修学院とは隣町程度の近さなので、岩倉実相院のある西側地区には良く行くのですが、東側の長谷地区は、なぜか足が向きません。
*
2012032iwakura06
社殿に掛けられた江戸から明治の年号の読み取れる古い絵馬をみても、由緒正しき鎮守様であることがわかります。

「紅内裏」と品種名の書かれた梅はまだつぼみでしたが、なかなか清楚な感じで良かったです。
*
2012032iwakura07_2
ちょっと逆光ぎみで写りは悪いですけど、塀越しの紅梅です。土塀か石塀ならもっと雰囲気が良かったんですけど(^^)
*
(続く) ☆ 23日から、ブログのデザインを変更しています。もし見にくいとか、見えないとかの不都合がありましたら、ご連絡ください。 (管理人)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.23

テンプレート変更のテスト中です。

ブログのデザインを変更しました。 うまく見えてますでしょうか?

もし不具合などあれば、ご連絡下さい。

下の写真は、600X400のサイズです。
2012032iwakura00
下の写真は、700X475のサイズです。

もし問題なければ、この少し大きめの写真で、これからはお届けしようと思います。
2012031yase_03_5
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

息子も卒業式です。

昨日は、息子の卒業式でした。

私は仕事で、参列できませんでしたが、母親や叔母の話では、
「きんちょ~してたようやけど、堂々と証書をもらってたわ。」

とのことです。
*
Sotugyo01
恩師とクラスメートの記念撮影

卒業、おめでとう。

4月からは中学生。

電車も映画もなんでも大人料金、
いくらかは学割あるけど(笑)

自転車もPCも新しいのが欲しいと言うし
スマホも欲しがるだろうし・・・・・

お父さんは、学費稼ぎでますます
たいへんだぁ(^^ゞ
*
(お知らせ)
23日から、ブログのデザインを変更しました。見にくいとか、見えないとかの不具合がありましたらお知らせください。 (管理人)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.21

【叡電】春の花シリーズ(2012)その1 (梅と菜の花)

暖かくなったり、寒くなったりと、まだ一定しないお天気が続きますが、春のお彼岸も過ぎましたので、恒例の「花とえーでん」のシリーズを再開いたします。

今年も、つたない作品ばかりですが、暮れの枯れ葉の時期まで、またお付き合い下さいm(__)m

まずは、梅と菜の花の競演からスタートです。
*
Yase_cable16
3月20日(祝)から、八瀬ケーブルも今年の運行を再開しました。まだ観光客は少なめですが、満開の白梅が比叡山へと誘っています。
*
Yase_cable17
白梅の手前には、ピンク色の紅梅も咲いていました。
*
712_42
ケーブルの撮影を終えて、お馴染みの畑へ移動。
今年は菜の花の畝が線路側と道路側の二列しかなくて、ちょっと淋しいです(^^ゞ
*
721_74
もうすこし近寄りたいところですが、畑の回りにはフェンス(イノシシやサルなどの動物除け)が巡らされていて、これが精一杯です(^_^;)
*
721_75
すぐ近くの梅の木のほうが、順光に輝いて華やかですね(^^)v
*
(お散歩に続く) (お知らせ)
23日から、ブログのデザインを変更しました。見にくいとか、見えないとかの不具合がありましたらお知らせください。 (管理人)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.20

今日のお散歩は、大徳寺から西陣へ春を探しに (その5)

大徳寺を振り出しの、ブラブラ歩きも、いよいよ終点に着きました。
このお寺は京都の法華十六本山のひとつとして有名ですが、バス通りからちょっと引っ込んでいるので、なかなか足が向きませんで、この日がはじめてのお参りです。
*
201203myorenji01
山門をくぐって、本堂に向かいます。残念ながら本堂は修理中で、シートに覆われています。(山門の左奥にちょっこと見えてる青い屋根)
*
201203myorenji02
でも、お目当ての御会式桜は、たくさんの花を咲かせていました。
案内板にもあるように、秋頃から翌年の春まで半年ちかく咲き続ける珍しい桜です。

「花びらを持ち帰ると恋が成就します
とも書いてありましたが、咲いてる花を摘まないで、落ちてるのをそっと拾って帰ってくださいね。
*
201203myorenji03 
このお寺も花の寺らしく、境内にはいろいろと草花が植えられています。これは馬酔木でしょうか?
*
201203myorenji04
塔頭寺院の玄関につるされた椿の一輪挿し。足元の散り椿もお寺の方の気配りを感じます。
*
201203myorenji05
庫裏の入り口に植えられたアイリスでしょうか?

ちょっと西洋風の花が意外と、お寺の玄関にマッチしていました。
*
201203myorenji06
枯山水の前庭を通って、庫裏に上げていただきます。

残念ながら、長谷川等伯一門の障壁画は、予約制で見られませんでしたが、幸野豊一画伯が昭和56年の日蓮上人七百年遠忌にあわて奉納された、四季の襖絵を拝見できました。
*
201203myorenji07
十六羅漢の庭です。

それぞれの石が羅漢さまとも、中央奥の大石がお釈迦様、左右の石が獅子(文殊菩薩)と白象(普賢菩薩)をあらわし釈迦三尊像になっているともいわれます。

背景のサツキの咲く初夏、杉の根元に彼岸花の咲く初秋がきれいなので、そのころに等伯の絵の公開に合わせてまたお参り下さいと案内されました。
*
201203myorenji08
最後は、部屋から内庭を眺めて、お寺の方といろいろと話をさせていただきました。

この出町柳から西陣・北野にかけての寺町・寺之内のエリアには日蓮宗をはじめ各宗派の本山・末寺が並んでいます。

次は、桜の満開のころに散策したいですね。
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.18

今日のお散歩は、大徳寺から西陣へ春を探しに (その4)

禅寺の男性的な春と王朝文化の女性的な春に大満足して、庶民的な春を探そうと、西陣の町を寺之内まで歩きました。
*
201203nishizin01
まだやっと梅がほころんだところなのに、街角はすでに端午の節句のデコレーションです。

春を通り越して、早くも初夏
*
201203nishizin02
もう営業はしてないみたいですけど、りっぱな看板をかけた御寿司屋さんです。
*
201203nishizin03_2
織物屋さんのカシャ、カシャ、カシャという織機の音が聞こえるロージ。

仁丹看板(上京區大宮通西裏盧山寺上ル二丁目堅社北半町と書かれてます)に消火器に掲示板と役者も揃ってます。ぐうぜんシルバーカートも置かれていて、効果満点!

実はこの場所は、有名な撮影ポイント(笑)らしくて、カメラマンやスケッチをする日曜画家のみなさんが良く訪れるのだとか。

お立ち台は、「鉄道」の専売特許かと思ってたら、街歩きにもあったんですね
*
201203nishizin04
虫籠窓の前に立つ鍾馗さま。五月人形でもおなじみですね。
*
201203nishizin05
「こんなロージで商売になるんやろかぁ?」と、心配になってしまうような裏道に店を開いてる古本屋さん。

案外、得意分野があって、遠くからもお客さんが来るのかも知れませんが・・・・
*
201203nishizin06
わざわざ「江戸焼」と名乗っている鰻屋さん。

西陣の旦那さんは、ふだんあっさりした京料理ばかり食べてるので、タマにはコッテリした味が欲しくなるのかなぁ?

それとも関東からのお客さんの接待用
*
201203nishizin07_2
「宮内庁御用達 寝具問屋 西川太兵衛商店」と染め抜かれた暖簾のかかった、布団屋さん。

こんなところにも、かくれた銘店があるのも、やっぱり西陣ですねぇ。
*
201203nishizin08
辻ごとに、右に曲がったり左に折れたりと気ままに歩いているうちに、とうとう妙蓮寺の参道に着きました。

門前の石屋さんでは、可愛いお地蔵さまが迎えてくれてました。
*
(続く)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.17

今日のお散歩は、大徳寺から西陣へ春を探しに (その3)

大徳寺の境内の南半分の塔頭を廻ります。この頃になると10時を回って、拝観の観光客が増えてきました。でもまだ観光シーズンには早いので、そんなに混雑してるわけではありません。
*
201203daitokuji13
興臨院の前庭です。ここも直線で構成された通路が印象的ですが、一本の紅梅が春を告げていますねぇ。

雲水のみなさんもやっと寒さが和らいでホッとされてるのでしょう。
*
201203daitokuji14
龍源院の茶室、参雨軒の軒端の梅です。この日撮った写真の中では、一番のお気に入り(笑)です。
*
201203daitokuji15
同じ梅ですが、角度を変えて撮って見ました。「参雨」と彫られた瓦が素敵ですね。
*
201203daitokuji16
瓦と梅の取り合わせが良かったので、龍源院の反対側に回ってみると、こちらは白梅と「龍」の文字が彫られた瓦でした。

ちょうど日がかげってしまって肝心の梅の花が目立たないのが残念です
*
201203daitokuji17
最後は、境内をでてバス通りの反対側にある、境外塔頭の雲林院に参りました。ここは、紫式部ゆかりのお寺として、源氏物語千年紀のときは、良く紹介されてました。

わたしも、秋の萩の時期にいちどブログに載せてますが、早春に来るのは初めてです。

ピンクの椿が満開です。やはり王朝文化の香るお寺は華やかですねぇ
*
201203daitokuji18
ここにも、梅は満開に咲き誇ってますが、根元に一株の福寿草。
心憎い演出ですねぇ。参りました(^^ゞ
*
201203daitokuji19
塀ぎわには、なんとムラサキシキブの花が。 ここだけは去年の秋のなごりを伝えてます(笑)
*
(西陣の街歩きにつづく)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.15

今日のお散歩は、大徳寺から西陣へ春を探しに (その2)

昨日の大徳寺の記事は、「禅寺の厳しいのはようわかったけんど、どこに「春」がありますんねん

という感じの写真ばかりでしたが、これから追々に出てきますので、よろしく(笑)
*
201203daitokuji07
聚光院と本坊の間の細い道を、その名も芳春院に向かいます。 突き当たりを右にまわると、やっと春がありました。

古瓦を突きこんだ土塀と石灯籠、一本の紅梅。いい雰囲気ですねぇ。
*
201203daitokuji08
木戸の内側にもやはり灯籠と紅梅が。

桜や桃の華やかさに比べて、梅の落ち着いた風情はやっぱり禅寺にふさわしいですね。
*
201203daitokuji09
戻り道の龍泉庵の入り口には、英文の案内板が。"Zagen" って、もう世界共通語なんですね。
*
201203daitokuji10
これは、大仙院の白梅。国宝の玄関を清めています。
*
201203daitokuji11
真珠庵の前に植えられた、変わった枝振りの五葉松。
写真ではわかりにくいですが、手前の砂もきれいに波目模様が入れられています。
*
201203daitokuji12
本堂横の正受院の前を通ると、「拝観謝絶」の札とならんで「子供110番」のステッカーと子供用の自転車が。 厳しい禅寺にも、生活臭を感じて微笑ましいです
*
(続く)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.14

今日のお散歩は、大徳寺から西陣へ春を探しに (その1)

また寒の戻りで寒い日が続いてますが、先週の10日の土曜日は、暖かい散歩日和でした。

それで、ようやく京都市内でも見ごろになってきた梅見を兼ねて大徳寺から西陣へ春を探しに行ってきました。
*
201203daitokuji01
10時から一般参拝が始まる塔頭が多いので、観光バスのやってくる前に南門を入ります。

バス通りから一歩境内に足を踏み入れただけで、空気がピシッと張り詰めてくるのが感じられるのは、さすがに禅寺の本山さんだけありますね。
*
201203daitokuji02
まずは、境内のいちばん奥の今宮神社参道付近まで進みます。高桐院の竹やぶのところまで来ると、孤篷庵のほうから朝のお勤めを終えた雲水がやってきました。
*
201203daitokuji03
雲水は、瑞鳳山と書かれた門をくぐって龍翔寺に入っていきました。

このお寺は大徳寺の専門道場~若いお坊さんが一人前の僧侶になるために修行するところ~まあ一般の会社でいえば教習所とか訓練センターといったところでしょうか。
*
201203daitokuji04
すこし戻ると瑞雲軒の甍が何層にも重なっているのが目に入りました。ものすごい力強さを感じます。

この他のお寺の写真でも出てきますが、やはり禅寺の意匠は、直線と角が目立つデザインが多いです。武家の宗教の伝統なのでしょうか?
*
201203daitokuji05
これは、高桐院の玄関へとつづく参道です。さすがに切石は自然石をそのまま並べたような感じですが、ここまで真っ直ぐばっかりの幾何学模様だと、息が詰まりますね(^^ゞ
*
201203daitokuji06t
聚光院の玄関から、大徳寺の本坊を望んだところです。

このクチナシの木も、口無し-無駄口を叩くな- という、戒めなんでしょうか?
*
(続く)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.12

【叡電】なごり雪?

今朝は「なんか寒いなぁ」と思ってたんですけど、起きてカーテンを開けると、やっぱりチラチラしてました。
*
722
電車を待ってるうちにも、雪はひどくなってきて枕木が白くなっていきます。
*
801
乗り込んで対向列車を見ると、もうフロントガラスが白くなってます。鞍馬方面では、積もったかも?

出町柳でも盛んに降ってましたが、京阪が地下をでて東福寺に差しかかったところでは、全然降ってませんでした。

あわてて傘を持ってこなくてよかった(笑)
*
pinboke_entry

2012.03.11

京都マラソン 2012

15,000人が参加する「京都マラソン」が開催されています。

うちの近所の北山通りもコースになって、朝10時過ぎにトップランナーが通過してから2時間、まだ続々と選手が通過して行きます。

1時間半は応援してましたけど、知ってる人が通過したのと、昼になったのとで、かえってきました。
*
2011kyoto_marathon01
松ヶ崎地区を通過する先頭ランナー
*
2011kyoto_marathon02_2
飛行船も応援中
*
2011kyoto_marathon03
27.5キロ地点の折り返し点の松ヶ崎橋西詰は、記念写真コーナーでもあるので、みなさん手を振ってポーズしながら通過していきます。

それにしても、みなさん、西京極を出発して、嵐山から御室・金閣寺・上賀茂・狐坂の急坂を登って降りて、よくここまで走ってこられたものだと感心します

まだ、15キロ近く残ってますけど、ここからは下り坂なので頑張ってくださいね。
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.09

【近鉄】澱川鉄橋の大トラスで撮影

京阪の観月橋駅まで戻ると、目の前に近鉄京都線の澱川(よどがわ-ふつうは淀川と書きます)鉄橋が、宇治川をひと跨ぎしています。
*
Kangetukyo01
まずは、観月橋の真ん中までいって、オーソドックスに真横から撮影。

鉄橋の長さは約162m、走ってる電車は京都市交10系の国際会館行き6両で約123mです。

時間は、午後2時台でたまたま完全に逆光状態、しかも歩道はそんなに広くなくて歩行者や自転車も良く通るので、この一枚だけとって、ふたたび右岸側へ戻ります。
*
Kangetukyo02
枯れススキの河原に、シルエットの鉄橋、なんか侘びしい風景になってしまいました

でも、この鉄橋は、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として国の登録有形文化財にも指定されているそうで、こんな光景のほうが似合ってるのかもしれません。

特急京都行き
*
Kangetukyo03
タマタマでしょうけど、この橋の上でよく列車が行き違いました。

これは、急行京都行き(左)と普通大和西大寺行きの出合い。
*
Kangetukyo07
こちらは、特急賢島行きと急行国際会館行きのすれ違い。
*
Kangetukyo06
30分ほど撮影して、京阪の伏見桃山駅に戻ります。途中、近鉄京都線の下をくぐるところで、昭和3年製の古い高架橋と古いお米屋さんのコンビネーションが良かったので、逆光を物ともせず(笑)、強行撮影。

結果は、橋げたも民家もつぶれてしまいましたが、電車のパンタグラフが浮き上がって、印象的な写真(笑)になりました。 (普通大和西大寺行き)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.08

【京阪】宇治線の2600系を撮影 (走行写真編)

六地蔵駅での駅撮りを終えて、観月橋駅に歩いて戻りながら走行写真を撮影しました。
*
2617_03
観月橋~桃山南口間 2617F
*
2615_03_2
観月橋~桃山南口間 2615F
*
2615_04
観月橋~桃山南口間 2615F (後追い)
*
2623_02
観月橋~桃山南口間 2623F
*
観月橋と桃山南口間の宇治川と山科川が合流する付近は、Sカーブの連続で、50Km/hの制限のかかるような急カーブもあります。

線路のそばを土手の遊歩道が通っていて、撮りやすいです。ちかく予定される13000系のお披露目と2600系のお別れ運転では、ファンが殺到するでしょうねぇ
*
(近鉄澱川鉄橋へ続く)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.06

【京阪】宇治線の2600系を撮影 (駅撮り編)

3日は良い天気だったので、この日から走りはじめた京阪の「ひらパー100周年号」といよいよラストランになりそうな宇治線の2600系、そして近鉄京都線を撮影してきました。
*
2617_01
ひらパー号を撮ってから、中書島で2615Fに乗換えて、一駅目の観月橋で下車。
ホームに入ってくる2617Fを撮影。バックの料理旅館の木造の建物がいい感じです。
*
2621_02
すぐに、次の宇治行きの2621Fが到着。

線路はSカーブになっててバックには近鉄京都線の澱川鉄橋の大トラスが望めてうまくすると近鉄とのコラボもとれそうです。

でも、ホーム巾が狭いうえに中書島方の端が出口の階段になるので、ちょっと撮りにくいです。三脚はまずダメのようですね。あと、真上の外環状線の高架道路が目障りかも
*
2615_02
↑2615F
続いて、六地蔵駅に移動。ここは一番撮りやすいと評判だけあって、中書島方で、素直な編成写真が撮れます。

駅撮りにありがちな信号や踏切などの邪魔のものが少ないのも
*
2623_01
↑2623F
2615_01
↑2617+2615F
今日の稼働車は、以上の4編成。 この駅では、昼間は上下列車がならぶダイヤが続くので、旧塗装どうしのならびも簡単に撮れます。JRや地下鉄の六地蔵駅も近いので、掛け持ち撮影や乗り比べもいいかもしれませんね。
*
(山科川・宇治川堤防沿いの走行写真に続く)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.05

【京阪】ひらパー100周年号を撮影

3日は良い天気だったので、この日から走りはじめた京阪の「ひらパー100周年号」といよいよラストランになりそうな宇治線の2600系、そして近鉄京都線を撮影してきました。
*
7203_hirapa02
家を出る前に、ネットで目撃情報を検索して、藤森で撮ることにしました。対向列車に注意しながら大阪方面に向かうと、思ってたより一本遅く、墨染駅付近ですれ違いました。それで、時間調節のため中書島まで行って、歩いて丹波橋まで戻ることに。

途中の大手筋商店街で、8030形の特急が上って行ったので、ダイヤを調べてみると、丹波橋で、ひらパー号と並ぶことがわかったので、待ち合わせます。

この駅は、京都方のホームの外れにすぐに踏切があって、簡単に電車のアップが撮れて重宝します
*
7203_hirapa03
しばらくすると8030Fがやってきて並びます。間のホームの柱なんかが邪魔だけど仕方ないでしょ
*
7203_hirapa04
HMはこんなデザイン。実車のを拡大したのでちょっと見にくいです(^^ゞ
キレイなのは、京阪のHPみてね。 http://www.keihan.co.jp/

撮影した後は、これに飛び乗って中書島へ。すぐに宇治線に接続したんで、車体側のステッカーは写し忘れた
*
(宇治線の2600系へ続く)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.03

今日のお散歩は、伏見

今日は、ひな祭りの日にふさわしく、春らしい暖かい一日でしたね。

今日のお散歩は、伏見。お出かけのメインは、京阪と近鉄の撮影なんだけど、あんまり天気が良いので、ぶらぶらと宇治川堤防と古い町並みも散策したんです。

でも酒蔵も龍馬もお稲荷さんも千石船もなにも出てきませんので念のため(^^ゞ
*
201202fushimi05
まずは、京阪のお目当ての電車の時刻を確認に中書島まで行って、ここからから丹波橋へ歩いて戻ります。

酒蔵のある運河沿いの桜や柳の花芽はまだ堅いけど、ひところに比べるとちょっと赤みが出てきたみたい。

龍馬通りや大手筋は観光客や買い物客で大賑わい。図書館に寄ったりして時間調節して、丹波橋駅へ。ここで一発目の撮影。
*
201202fushimi01
再び電車で、中書島へ戻って、今度は宇治線に乗って六地蔵へ。ここから電車のまどから見ておいた撮影ポイントまで、山科川・宇治川の堤防を歩きます。

ここも、春は名のみの枯れ草ばかりですけど、良く見るとイヌノフグリやカラスノエンドウが、青や紫の可憐な花をつけてます。
*
201202fushimi02
まだ、ツクシやスミレやタンポポは見つけられなかったけど、追っつけ咲いてくるのかな?
*
201202fushimi04
まだ、山も芝生も川面もグレーだけど、お空の雲だけは、初夏みたいです。ちょっと早いか(笑)
*
201202fushimi03
三たび、中書島に戻って大手筋商店街に向かって歩いてると、こんなレトロ&モダンな歯医者さんを発見。まるで小料理屋さんの入り口みたいですねぇ。

手前の散髪屋さんのサインポールも、瓦斯燈風で洒落てる。どうやらこの付近のお店は、みな街灯をガス灯みたいにしてるみたいです。

最後は、献血ルームで、久しぶりに献血しました。いつのまにか移転してて、ここもキレイになってます。

一階になって入り口も広くなって入り易し、受付ロビーなんか、どっかのホテルのロビーみたいだし、洒落た小物も置いてあるし、採血室も広くなって医療機関というより、マッサージルームみたいです(笑)

看護師さんに聞いたら、「
新ルームのコンセプトは“近未来酒蔵”」なんだそうです。献血に来る人も以前より増えてるようです。

「採血の前後は水分を補給してください。」といわれて、ジュースやコーヒーを三杯もお変わりしちゃいました

*
(京阪&近鉄の撮影の様子は来週Upするから見て下さいね)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

2012.03.02

10数年前のネガをデジタル化

部屋の模様替えに合わせて、出てきた1997年から2007年頃までに撮影したネガをデジタル化しました。

コダックもつぶれて、まちの写真屋さんもどんどん店じまいして、いよいよ銀塩写真のサポートが終わりそうな気がしてきたので、思い切って、スキャンに出しました。

全部で、ネガシート44枚、約1000枚ほどです。

10年で紙焼きが1000枚と書くと、アルバム何冊分にも感じますが、デジカメを持つ今ならわずか2・3ヶ月で、1000カット以上撮影するのは、あたりまえです

当時はフィルム一本が安くても300円、普通は500円前後、現像代もやっぱり500円位、焼き付けがサービス判で一枚20円から40円位かなぁ。

だいたい24枚撮り一本写して、1300~2000円も掛かったことになります。一枚平均単価60円としても、1000カットも撮れば6万円

とても、普通のサラリーマンの小遣いでは3万/月の趣味代は苦しいですね
*
6002_02

このころは、非鉄時代で、あまり電車の写真を撮ってないけど、なにか面白そうなスナップがあれば、またブログで紹介しますね。

ところで、この6002Fは、何のラッピング電車でしたっけ?
2002/04/21 枚方公園駅にて
*

pinboke_entry

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

フォト
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ