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2012.03.14

今日のお散歩は、大徳寺から西陣へ春を探しに (その1)

また寒の戻りで寒い日が続いてますが、先週の10日の土曜日は、暖かい散歩日和でした。

それで、ようやく京都市内でも見ごろになってきた梅見を兼ねて大徳寺から西陣へ春を探しに行ってきました。
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10時から一般参拝が始まる塔頭が多いので、観光バスのやってくる前に南門を入ります。

バス通りから一歩境内に足を踏み入れただけで、空気がピシッと張り詰めてくるのが感じられるのは、さすがに禅寺の本山さんだけありますね。
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まずは、境内のいちばん奥の今宮神社参道付近まで進みます。高桐院の竹やぶのところまで来ると、孤篷庵のほうから朝のお勤めを終えた雲水がやってきました。
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雲水は、瑞鳳山と書かれた門をくぐって龍翔寺に入っていきました。

このお寺は大徳寺の専門道場~若いお坊さんが一人前の僧侶になるために修行するところ~まあ一般の会社でいえば教習所とか訓練センターといったところでしょうか。
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すこし戻ると瑞雲軒の甍が何層にも重なっているのが目に入りました。ものすごい力強さを感じます。

この他のお寺の写真でも出てきますが、やはり禅寺の意匠は、直線と角が目立つデザインが多いです。武家の宗教の伝統なのでしょうか?
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これは、高桐院の玄関へとつづく参道です。さすがに切石は自然石をそのまま並べたような感じですが、ここまで真っ直ぐばっかりの幾何学模様だと、息が詰まりますね(^^ゞ
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聚光院の玄関から、大徳寺の本坊を望んだところです。

このクチナシの木も、口無し-無駄口を叩くな- という、戒めなんでしょうか?
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(続く)
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コメント

なかっちょさん、こんばんわ

 大徳寺、一度も行かずに
終わってしまいました。千利
休に由来する山門、一休禅師
の遺蹟など、興味があります。
月に何度か、座禅会もあると
思います。いつか訪れたい
と思います。

>> のずちんさんへ

こんばんは。

大徳寺の塔頭は、非公開のところが多いのですが、朝早くに座禅の時間が
あって、そのときだけ一般の参拝を許しているところも多かったです。

この後でてきますが、英語の案内の目立つお寺もあって、「ZAZEN」は
世界共通語になってますね。

また暖かくなった頃に、京都の桜を見に来てください。

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