« 【叡電】春の花シリーズ(2012)その2 (ちらほら咲きの桜) | トップページ | お花見散歩(その3)茶室 拾翠亭を見学 »

2012.04.12

お花見散歩(その2)京都御所の春の一般公開

(この記事から続く)
7日は、お花見を兼ねて京都御所まで散歩してきました。高野川沿いに出町に出て、本満寺のシダレ桜を楽しんでから、京都御所に入りました。

ふだんは静かな苑内も、春の一般公開とあって、たくさんの観光客で賑わっていました。
*
201204gosyo_sakura01
御所の正門にあたる建礼門を入って、内庭の表門の承明門から南庭をとおして、紫宸殿を望んだところです。

その昔は、天子さまが御殿のなかに座られて、前庭に文武百官が威儀を正して居並んだんですねぇ。
*
201204gosyo_sakura03_2
「右近の橘」は、防寒のために覆屋に入ってます。数個の黄色い実が生ってました。「左近の橘」は、まだつぼみでした。
*
201204gosyo_sakura04
小御所に展示されている「内親王の御成り」をイメージした人形です。

今までは、座っているお公家さまやお姫様の人形が多かったんですが、動きのある展示はリアルさがあっていいですね。
*
201204gosyo_sakura05

公開されてる御殿の最後になる「御三間」の襖絵です。御殿の内庭は意外とサクラの木はなくて、質素な印象でした。

今までも、何回か御所の一般公開は見てますが、単に「ふだんは入れないところだから、見とこう。」程度でしかありませんでした。

最近やっと古典などに興味を持つようになって、昔ものがたりに出てくる御所内部の設えをみていると、「なるほど、物語の舞台はこんな感じのところだったのか」納得できました。
*

201204gosyo_sakura06
出水の小川へつづく植え込みの桃苑では、濃紅色から薄桃色までの桃花が桜花とはまたちがった華やかさを競っておりました。
*
(次回は、お茶室の拾碧亭を見学)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

« 【叡電】春の花シリーズ(2012)その2 (ちらほら咲きの桜) | トップページ | お花見散歩(その3)茶室 拾翠亭を見学 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: お花見散歩(その2)京都御所の春の一般公開:

« 【叡電】春の花シリーズ(2012)その2 (ちらほら咲きの桜) | トップページ | お花見散歩(その3)茶室 拾翠亭を見学 »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ