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2012.04.27

北白川の洋館、駒井邸を訪問

もう一ヶ月も前の話なんですけど、3月24日に、北白川の疏水分線沿いの閑静な住宅地にある瀟洒な洋館、「駒井邸」を訪問してきました。

このあと、お花見やなんやらとネタが続いて、出し遅れ(笑)てたんですけど、ちょっとネタ切れになっちゃんたんでUPしますね。
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もと京都大学理学部の教授をされていた駒井卓先生のお宅として昭和2年に有名な建築家のヴォーリズ氏の設計で建てられました。

先生ご夫妻がなくなられてからは、某電機メーカーの研修所になったりしていたようですが、今は日本ナショナルトラストが所有・公開しています。

この洋館は、うちから車でなら数分のところにあるので、子供の頃から「映画に出てくるようなお家」として、知ってました。でもなかなか見る機会がなくて一般公開されるようになってはじめて中に入りました。

行った日は、小雨の降るあいにくの天気でしたが、休憩室を兼ねた温室の中から雨にぬれたガラス越しに洋館を写すと、ソフトフィルタをかけたような写真になりました。
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優雅な曲線をえがく窓枠と、まるで楽器のハープを思わせるような階段の手すり。建築に興味の無い人でも、見とれてしまいます。

案内の方によると「建築デサインを専攻されてる学生さんなんかは、一日写真をとったり、スケッチしたりして実習されてますよ。」とのこと。
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この角度では写ってませんが、ロッキングチェアに腰掛けると、目線には如意岳の大文字が飛び込んできます。

8月16日の夜に来たいです  冬場は、雪文字の大文字も楽しめるとのこと
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先生の書斎です。南向きのまどに赤いカーテンが引かれて、部屋全体が赤く染まっています。ふしぎな部屋でした。
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最初に「映画にでてくるような」と書きましたが、実際に映画やテレビドラマ、あるいはCMやポスター撮影なども時々あるそうです。

公開日や交通アクセスなどは、下記のサイトへ
日本ナショナルトラスト 駒井家住宅 
http://www.national-trust.or.jp/properties/komaike/k.html

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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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