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2012.05.10

みどりの日のお散歩は、西陣に初夏の花を探しに

みどりの日は、文化の日に続いて、照ったり、曇ったり、時には降ったり と、はっきりしない天候でした。

それでも、「家にいても詰まらない」 と、またまた西陣方面の寺社へ初夏の花を探しに出かけました。
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家から、高野川沿いに下り、葵祭りの準備の始まった下鴨神社を抜け、鞍馬口通りを西に向かいます。出雲路橋を渡って、地下鉄鞍馬口駅の手前を下手に折れると上御霊神社に着きます。自転車で走ると30分も掛かりません。

南側の塀沿いに咲き乱れる一初(イチハツ)の花をみて、まずは正門から本殿に向かって礼拝します。

今年は、葵祭り(5/15)も御霊祭(5/18)も平日ですが、18日は振替休日が取れそうなので、できれば祭り行列が出町あたりを通過するところを見てみたいです。
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観光寺社ではないので、それほど大勢のお参りはありませんが、一番早く咲くアヤメを見ようと、三々五々とカメラを手にした方がお堀端にたたずんでおられました。

ちょうど雲が切れ、花に5月の陽光が差し込むところでシャッターを切れました。
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いづれアヤメかカキツバタ? ハナショウブに西洋種のアイリスを含めて、なかなか見分けがつきません(^^ゞ

毎年、名札のない花は、アップで写して図鑑とニラメッコです
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この先、上賀茂の太田神社のカキツバタ、平安神宮庭園のアヤメ・ハナショウブとアヤメ科の花の追っかけが続きそうです。
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さらに、上御霊通りを西へ烏丸通りを渡って新町で下って日蓮宗大本山の妙顕寺へ回ります。

ここも桜は八重も含めてすでに終わり、サツキが見頃になってきています。ここも本堂は平成の大改修中でした。文化財もいつかは手入れが必要になるのはわかりますが、たまに行ったときにシートや足場で囲まれてるのは、 ですね。
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庫裏の前庭には、シランが紫色の清楚な花を咲かしてました。苔むしたつくばいに良く合います。

近くの茶道の家元のお師匠さんが通りかかられたら、きっと引き立つでしょうね。
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寺之内通りを堀川を越えて、西側の大本山妙蓮寺に進みます。ここは3月初めにお会式桜を見に来てからふた月ぶりのお参りです。

やはり塔頭の門前には、シャレた釣り花が下がっています。今の季節はツタのオブジェです。
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前回は、予約がなくて見られなかった長谷川等伯一派の障壁画を、今回はたまたま予約の方が来ておられたので、飛び入りで見学させていただけました。

桜図、柳図、鉾杉図などを、ゆっくりと堪能できました。また本堂の幸野豊一画伯の障壁画も、二回目なのでよりじっくりと目線を変えて鑑賞することができました。

連休に入ってから、あちこちの特別公開で国宝・重文級の文化財を見て歩いて頭がパンクしそうです(笑)

こんな時は、京都で生まれ育ったのを感謝しますね
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(次は、子供の日恒例の春祭りとえーでんです。)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

キレイですね  風情がありますね
日常で ゆっくり花を見る生活してないので 新鮮です。うちの庭には 菖蒲の花があったのを思い出しました (*^-^)なつかしいな

おはようございます。

わたしも、若いころは、
「花より団子、月よりお酒

でしたが、最近花をじっくりとみる余裕がでてきました。

まぶちょんさんの毎日の献立も色とりどりで
きれいでおいしそうですよ。

食卓に花を飾ってみては

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