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2012.05.21

上御霊神社の御霊祭 (その1-御霊太鼓)

こんにちは。みなさんの地域では、金環日食は見えましたか?残念ながら大阪では曇りでよく見えませんでした(^^ゞ

さて、5月18日は、振休でひさしぶりの平日のお休みでした。朝からあちこち出歩いて、夕方近くになって、出町で御霊祭を見物しました。
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京都では、「御霊祭が終わると春も終わり」といわれるように、毎年5月18日に執り行われます。

祭り行列は、午後1時頃神社を出発して、北区と上京区にまたがる氏子地域を巡行して、日の暮れる頃に神社にお帰りになります。

出町周辺を通過するのは、だいたい午後4時半から5時頃と聞いていたので、4時過ぎに京阪出町柳駅を下りて加茂大橋を西へ渡りました。

河原町今出川の交差点まで来ると御所のほうから太鼓と祭り囃が聞こえてきます。それに誘われるように、寺町今出川の交差点まで進むと、子供たちが太鼓の演奏をやってました。「御霊太鼓の会」のみなさんの演奏です。
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揃いの装束をきて、なかなか勇壮なバチさばきです。
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続いて、おとなの演奏に代わります。こちらはさすがに迫力がありますねぇ。お腹に響きわたります
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上御霊神社の氏子地域は、おなじ京都市内でも区がちがうので祭りのような伝統行事は、なかなか見る機会がありません。

みなさん早くから練習されているのでしょうね。
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引きこまれて、長く見ていたような気がしましたが、わたしが聞かせてもらっていたのは、わずか20分ほど、全体でも30分余りの演奏会だったようです。

「御輿の到着近し。」の連絡があって、最後は、メンバー全員の乱れ打ちで締めでした。

聞いていた近所の氏子の方や通りかがりの見物客から、おおきな拍手の上がったのは言うまでもありません。

一昨年の撮影ですが、YouTubeに動画が投稿されています。ご覧になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=dxXMPDUiBtU
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(御輿渡御につづく)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

なかっちょさん
こちら伏見ではゴールドリングが、くっきりはっきり見えましたぁ~!

>> ナンシーさんへ

家を出るときは、まだ欠けてなくて、
いちばん見頃の時間帯は電車の中で、
大阪に着くと、ビルの谷間でと、

とうとう見逃してしまいました(^^)

気持ちをこめた太鼓の音色は心に響きますよね。
さすがに皆さん真剣な表情で、写真からも気迫が伝わってきます。
引き込まれていくのが、なんとなく分かる気がしました。

5月18日の出町の御霊祭は、カモジン系の葵祭と関係あるのでしょうか?

>> みつひろさんへ

こんにちは。
京都にも、大小さまざまなお祭りがありますが、三大祭をはじめとする
メジャーなもの以外は、その開催日すら知らないものがあって
なかなかじっくりと見物する機会がありません。

御霊祭りは、1100年以上の歴史があって、
京都で二番目にふるいお祭り(一番は葵祭)とされています。

さすがに、その伝統と格式にふさわしい祭り行列でした。

>> 笠井君へ

御霊祭は、非業の死(おもに政争に敗れて恨みをのんで死んだ)を
遂げた、8人の霊をなぐさめるために始まったとされるので、

朝廷の公式のお祭りの性格の強い、葵祭(加茂祭)とは
直接は、関係ないんじゃないかなぁ?

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