« 京都市が懲りずにLRTの計画を蒸し返し(^_^.) | トップページ | 落穂拾い 洛北市原の小町坂の石仏 »

2012.06.16

落穂拾い 初詣の瀧尾神社拝殿にて

梅雨に入りまして、カメラ散歩には苦しい時期となりました。新作の釣り上げ  も滞りがちになります。

と、云う訳で、この半年に撮った写真の中から、気になりながらも、組写真のテーマから外れるなどしてお蔵入りになってた数枚を順次Upしていきます。

埋め草記事 ですので、無理に などしていただく必要はありません。読み飛ばし 大いに歓迎です その代わり、こちらからもコメントも返さないかもしれませんので、そのつもりで
*
201201takio01
1月3日、初詣に行った瀧尾神社の拝殿のようすです。

最近、路上観察学会のメンバーの、林丈二さんの「閑古堂の絵葉書散歩」という、明治時代の絵葉書の場所を訪ね歩く本と、儀式作法研究家の岩上力さんの「縁起物-京の宝物づくし」という本を続けて読みました。

その知識(?)をもとに、この写真を読み解いて(笑)みようと思います。

まず気になるのは、階段下の二匹のお猿さんですね。御幣を捧げているようにも見えます。祭神は大国主命、弁財天、毘沙門天だそうで、猿をお使いにする日枝神社や庚申講とも関係なさそうです。でも生き生きとした造形で今にも、「エサおくれ」と手を出しそうですね(笑)

そして、お正月といえば「鏡餅」これも縁起物の固まり(^^) ですね。ここのは割りとシンプルですけど、旧家などでは昆布を掛けたり、干し柿を置いたり、海老や鯛を飾るところまであります。本で知ったんですけど、それぞれお供え物にはちゃんと、云われがあるんですね。

あと目に付くのは、右上の旗に描かれた「○に大」の印でしょうか。言わずと知れた大丸百貨店のマークですが、この神社は大丸の創業者、下村彦左衛門が信心してたんでね。今の本殿も江戸時代の天保年間(今から170年ほど前)に下村家が寄進したんだそうです。境内には当時の大丸屋呉服店の様子を描いた絵馬や大丸稲荷大明神なんかもありますよ。
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

« 京都市が懲りずにLRTの計画を蒸し返し(^_^.) | トップページ | 落穂拾い 洛北市原の小町坂の石仏 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 落穂拾い 初詣の瀧尾神社拝殿にて:

« 京都市が懲りずにLRTの計画を蒸し返し(^_^.) | トップページ | 落穂拾い 洛北市原の小町坂の石仏 »

フォト
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ