秋の伏見港から宇治川堤防を散歩してきました。
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十石船???ステキな風景ですね。近江八幡にも こういうのがあったような???
こういう風流なのが 大好き!のってみたいです。どこからなんだろ???
投稿: まぶちょん | 2012.10.17 22:34
>> まぶちょんさんへ
伏見の十石船は、お酒の月桂冠の記念館前から出発して
坂本龍馬で有名な、寺田屋の前を通って、三栖閘門まで
往復1時間(休憩ふくむ)ほどの遊覧です。
乗ってる人は、川風に吹かれてゆったりした顔してた

川岸から見てると、エンジンの音とものすごい波がたって
ちょっと興ざめかも
近江八幡の水郷巡りは、手漕ぎの和船でぎっちら、ごっちら
行くから、こちらの方がお勧めと思うよ
投稿: なかっちょ | 2012.10.17 23:02
ススキが残る風景は、もう日本では貴重な風景かも知れませんね。
富山でも、郊外の野原はセイタカアワダチソウが本当に増えてしまいました。
この時期、新しく出来た道路の両側は黄色一色です。
投稿: SILVIAおじさん | 2012.10.17 23:05
このあたりに京都電燈の社章の入った建物があったのですが、今でもあるんでしょうか。
ま、土曜日ですから、淀へ出ても大丈夫ですけれど、横大路車庫前からバスに乗るのは穴場ですね。
投稿: なにわ | 2012.10.17 23:43
中書島の近くには、公園・港があったようですが、下車して、ゆっくり散策したことがなく、残念に思っています。
巨椋池は、名前だけ残っていて、実際に池がないので、自動車で、探したことがあります。京都競馬場にも、どんなところか、1度だけ入ったことがあり(100円馬券を買って外れでした
)、お堀の残っている淀城までは、よい散策コースなのでしょうね。
投稿: としちん | 2012.10.18 07:17
>> SILVIAおじさん へ
こんにちは。
ススキが原も少なくなりましたねぇ。
このブログでも紹介してる三栖神社の火祭りのたいまつは、
「宇治川のススキで作る」らしいので、地元の方が手入れ
されてるかもしれませんね。
セイタカアワダチソウも秋の風物詩(?)でしたが、これも
京都市内では見なくなりました。
投稿: なかっちょ | 2012.10.18 08:23
>> なにわさんへ
旧京都電燈の社章(京福電鉄のひし形のマーク)の建物は
ネットで調べるとまだ残ってるみたいですね。
今度行ってみます。
投稿: なかっちょ | 2012.10.18 08:30
>> としちんさんへ
こんにちは。
私も、毎朝晩、電車で横を通りながら伏見港公園には、
はじめて行きました。
思ってた以上に良いところでした。(季節のせいもあるでしょうけど)
まだ見残したところもあるので、また行ってみます。
投稿: なかっちょ | 2012.10.18 08:32