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2012.11.26

もみじ3連休(その1) 岩倉実相院の床もみじ

もみじ3連休でした。京都市内の紅葉の名所も山間部はすでにピークを過ぎましたが、東山・西山山麓は、いまが最盛期です。新聞によれば、東福寺は一日で2万数千人がお参りに来たとか。すごいですねぇ。

私のほうは、連休初日は、赤山禅院の数珠供養・もみじ祭りがで行けないので、お座敷紅葉のみられる実相院に参ってきました。
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この時期は自家用車乗り入れ禁止なんですけど、それは地元でいくらでもタダ(笑)で停められるとこを知ってるので、そこへ駐車してお寺へ。

さすがにものすごい人出です。門前には観光バス3台と路線バスが2台、その他タクシー、マイカー、岩倉駅から歩きの人と、ごった返しています。

この写真では、カットしてますけど、門前は車とひとが一杯なんですよ。
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前庭は、一週間前よりさらに色付いて、まさに見頃。このお寺は写真撮影にはかなりウルサイし、どうせ名物の床もみじは撮影禁止なので、今回は小型のコンデジで撮影です。
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観光客の間をすり抜けて、ご本尊さまにご挨拶してから、石庭へ。

小雨もようでモミジが照らないのがヒジョーに残念ですけど、いつ見ても心落ち着くお庭です。雑音(失礼)が一気に消えてくみたい。

石の配置から見て、もうすこし奥に座って比叡山を借景にするのが正しい見方なんでしょうけど、そうするとマンションや病院の建物が入っちゃうので(^^ゞ 手前から鑑賞。

実は、この写真も白壁のむこうの邪魔物を画像ソフトで消してきれいにしてるんですよ。手間掛かった(^^)
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続いて、お待ちかねの名物「床もみじ」を鑑賞。くもり空ですけど磨き込んだ木の床に、鏡のように上の写真のもみじが逆さに映ってました。11月上旬から、毎週末にモミジの色付き具合を偵察にきた(^^ゞ 甲斐がありました。目のシャッターを大きく開いて、網膜のフィルムに真っ赤な画像を焼き付けます。
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でも、写真を撮れないからか、床モミジを知らないからなのか、あんまり土間に座ってじっくりと、床を見るひとは多くないのね。一瞥して、「ふぅ~ん」て感じで廊下に出て行く。

せっかく、高い金と長い時間かけて洛北の片田舎(笑)まで来たんだから、まずは本尊のお不動さまを拝んで、それから襖絵や寺宝も拝見して、じっくり床と庭も見て、もみじの写真はそれからでも....と、思うんだけどなぁ。

まぁ、ツアーだと時間決まってるし、一日にできるだけ多く見て回りたいし、「京都へ行って、もみじ寺回ってきましたぁ」って、記憶が残りゃいいのかも知んないけどね。
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とはいえ、やっぱ庭木として植えてある楓樹は手入れが行き届いていて奇麗ですねぇ。山もみじでは、こうは行かないもんね
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一輪挿しは、なぜか洋花。
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バスにも、もみじ祭りの横断幕。
:
(曼殊院のライトアップに続く)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

今晩は
写真も綺麗に、魔物を消してくれて見やすくしていてくれたのですね
(*^^)お疲れ様です
磨きこんだ床に、映る紅葉きれいだったでしょうね。
今が、最高なのでは紅葉がくっきり
一輪挿しも素敵ですね

>> na nori さんへ

こんばんは。
最近の画像ソフトは、簡単に邪魔物を消してしまう機能まで
標準装備されてるんですね。

床もみじは、秋晴れの日を待っていたのですが、あまり待つと
今度は葉が散ってしまうので、やむなく小雨模様ですが
行ってきました。

一輪挿しの和洋の取り合わせは、お寺のひとのセンスを
感じます。

平地なのに、これだけの色づき方。京都は寒暖の差が激しいですね。

>> キハ58さんへ

おはようございます。

紅葉の色つきは、寒暖の差もあるでしょうけれど、やはり庭木として
植えられているものは、手入れが行き届いているからでしょうね。

今晩のニュースステーションで床紅葉の生中継をしていました。ほんと、素晴らしいです。静かなたたずまいの実相院、関東でもメジャーになっちゃうかもしれませんね。

>> キハ58さんへ

生中継ということは、夜のお庭を映していたんですか。
ことしは、ライトアップはありませんが、照明機材は置いて
あったような気がします。

JR京都駅からでも地下鉄と京都バスを乗り継ぐと、
40分ほどでお寺に着きますから、首都圏からのアクセス
も意外と便利になりましたよ。

実相院は写真撮影には大変うるさく、このことは理解できますが。
床もみじを、撮る真似をしていた人が、院の女性の事務の方にえらい剣幕で怒られていました。横で聞いていましたが、確かに写真を撮る真似をしていたようなそぶりは絶対にいけないことだと思います。
態度が悪いの、帽子が悪いの、その他もろもろのお叱りを受けていました。受付周辺に響き渡る女性の声で罵声を発してられました。いろいろあるでしょうが、もう少し穏やかな対応ができないものでしょうか。
いっぺんに実相院が嫌いになりました。

>> 岩倉実相院さんへ

お気持ちは、よくわかります。
たしかに、へんな素振りをされた方は良くないのでしょうけど、
注意をするにしても、こども相手ではないのですからねぇ。

このお寺は、最近とくに人気が出てきて遠方からもたくさん
拝観に訪れるようになってきました。係りの方も、いろんな
ひとがいて、戸惑っておられるのでしょう。

たまたま雑音が入ってしまったと、聞き流したことにして、
また青モミジの頃に訪ねてください。

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