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2012.12.02

洛東 散り紅葉散策(その1) 毘沙門堂門跡

あっと云う間に、一年が過ぎて12月になってしまいました。今年の紅葉散歩の締めくくりは、東山山麓の散り紅葉の奇麗といわれるお寺にしました。

まずは、山科の毘沙門堂から参り始めます。
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ここは、最近新聞やテレビで「散りもみじが美しい」と紹介されてるので、大勢のお参りを予想してましたが、山科駅を出て、旧三条通へ出ると早くも戻ってくる団体さんに遭遇(^^ゞ さらに、お寺まで15分ほどの道のりも個人で、グループで参拝の人の列が絶えません。

それでも、先週の嵐山の混雑に比べれば、カワイイものです(^^)
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急な階段と緩やかな階段とスロープの自動車道があるのですが、一番短い急階段を上って、仁王門(ただ今、改修中)から振り向いてまず一枚。真っ赤ではありませんが、落ち着いた色合いの紅葉です。
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本堂も改修中ですが、だいぶん仕上がっていて、足場の取れたところからは極彩色の妻板がきらめいています。

失礼ながら、いつもは、電車を撮影に来た帰りに、ちょっと立ち寄るだけで本堂の奥へ入るのは初めてです。
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宸殿や霊殿の襖絵などを鑑賞しながら、奥の晩翠園に進みます。廊下を曲がって池庭が見えたとき 「おぉ~! これは素晴らしい」と、おもわず口にしてしまう見事さです。

参拝者が多くて、あまりゆっくりと鑑賞できませんが、団体さんを避けて(笑)2度も見直したほどです。
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その2度目に別の角度からみて気が付いた紅葉燈籠。回りの木々が緑から赤までおそらく色合いを考えて植え込んであるのでしょう。庭師のセンスを感じます。
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本堂をでて、弁天堂に回ります。こちらは無料で拝観できるので、カメラマンの姿も多いです。良いポイントは順番待ちです(^^ゞ

5分ほど待って写した水面に写る赤のカエデとドウダンツツジ。
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こちらは、池を埋め尽くす、黄葉のカエデとドウダンツツジです。
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宸殿の前庭には、シダレザクラの木も植わっています。こんどは春先に来て見たいです。

帰り道は緩やかな石段から降て、すぐ近くの山科聖天双林院に向かいます。*
(続く) *
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次回は、京阪ノンストップ特急「洛楽」の今シーズン最終便の話題です。
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

やっぱり紅葉は京都ですね。
私、今でも京都に住んでいたら紅葉の季節は仕事どころではないと思います。
仕事しない訳にはいかないから有休とって紅葉撮影でしょうか。
撮影場所が多いのが羨ましいけど、京都だったら多すぎて疲れるかな。

>> SILVIAおじさんへ

こんにちは。

今年のもみじは、10月下旬の冷え込みで早く色付き、11月上旬は
すこし寒さがやわらいで、そして中・下旬はまた寒さがきつくなってと
長く、良い色合いで楽しむことができました。

色合いに釣られたのは、もちろんですが、これだけあちこち回れたのは、
SILVIAさんをはじめ、みなさまのコメントやイイネが励みに
なって、もっと良い写真をとってやろうという気になったのが一番
大きな理由ですね。

ありがとうございました。_m(__)m_

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