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2013年2月に作成された記事

2013.02.28

【叡電】京阪旧3000系で行く修学院車庫見学ツアー

24日は、京阪の旧3000系を使った団体ツアー列車が走りました。叡電でも、修学院車庫の見学コースのグループを受けた貸切列車が運転されました。
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祇園四条で、旧3000系を撮影した後、次の特急で三条で下車したツアー客に交じって、出町柳駅に移動します。ここでツアーに参加中の京阪快急3000さんにご挨拶して、一緒に貸切列車の到着シーンを撮影。
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先回りして、修学院まで戻って、貸切列車は、修学院で折り返して車庫に入庫するものと思って、車庫脇の踏切で待機してると、そのまま八瀬方面に発車

仕方ないので、車庫へ回ると見学会の準備で700形4色揃いと貨車を並べ終わったところでした。

なかなか普段は、ここまで奇麗に並ぶことはあり得ないので、撮影会ならではのシーンといえましょう。
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「桜が丘高校前」のプレートをだした721号
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724号とHMを交換して、X印のひだまりスケッチになった723号。行き先表示の「宝ケ池」にも注目!!
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鞍馬線系統の丸板をつけた731号。このあと「市原」や「びわこ連絡」に取り替えたりもしてました。

ここまで撮影して、一旦昼食のため、車庫見学会の終わると聞いていた時間まで家にいたのですが、予定より早くイベントは終わったらしく、車庫をみるとすでにみなさん解散されたあとでした(^^ゞ
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イベント終了後、再び並んでいた電車が定位置にもどると、後ろから塗装を剥がされた801号が現れました。相方の851号は、まだ工場棟で整備中なのでしょうか。

平成2年の登場から20年以上経過し全面的に再塗装するようですが、まさか新塗装で出場することはないでしょうねぇ

今回は、事前のリサーチが不十分でシャッターチャンスを逃してばかりで反省です
まあ、イベントの前後のだれもいない時間帯に、準備と撤収中の面白いシーンを撮れて良しとしましょう。
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ツアーの自由時間に、京阪快急3000さんと、やはりこのブログにもよくコメントをいたたくkaz_eg6さんの3人が集まって、元田中駅まで撮影しながら移動しました。

粉雪が舞うさむい道でしたが、話しながら歩くとすぐですね。星型のひだまりHMを付けた724号を撮影し、ツアーに先回りして撮影されるkaz_eg6さん、ツアーにもどられる京阪快急3000さんの順に、またお別れして楽しい半日の撮影を終えました。

ご一緒くださったおふたりさまありがとうございました。
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(次回は、週末の散歩ネタです。)
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2013.02.27

【京阪】旧3000系で行く叡電修学院車庫見学ツアー

24日は、京阪の旧3000系を使った団体ツアー列車が走りました。叡電でも、修学院車庫の見学コースのグループを受けた貸切列車が運転されました。
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京阪の方は、あまり大阪よりまで行くと、叡電の列車に間に合わなくなるので、祇園四条駅で待ち受けました。行き先案内は「Through Train (通過)」と表示されていますが・・・・・・
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実際には、停車して客扱いもありました。

そのため、ホームで待っていたお客が見に寄ってくるは、降りてきた乗客が写真を撮るはで、期待したような写真は撮れませんでした(^^ゞ

(叡電編へ続く)
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2013.02.25

京都精華大学 卒業制作展

税務署を出てから、嵯峨芸大に続いて、京都精華大の卒業制作展を見に行きました。
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場所は、岡崎の京都市美術館です。この展示会も個性あふれる作品ばかりで、見ごたえがありました。

また、何点かですが、気に入ったものを載せてみます。
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まず最初に目に付いたのが、この巨大なかゆみ止めのお薬の造形。非常にリアルに作ってあります。

作品にばかり目が行って、作者とタイトルをメモしてくるのを忘れました。ゴメンなさいm(__)m
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チューブだけではなく、絞り出された軟膏が見事に表現されています。
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日本画コース 原 ゆうの 「ぽ」

それから、この風景画。たぶん作者が通学の途上で朝夕に見かけられてる景色なのだと思います。

わたしもおそらくモデルになってると思われる場所へは足しげく通ってこの構図の写真も何枚かブログに載せてると思います(^^)
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洋画コース 杉本 彩花 「Flibbiddydibbiddydob (All your base are belong to us)

これは、大作です。タイトルともあわせて、いろいろと感想が浮かんでくるのですが、なかなか言葉にしがたいです。
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全体を通しての感想ですが、やはりオジサンの受け取り方と若い方の感性とではギャップがあるのか、洋画・日本画・版画の作品はなにかシュールで、ダークなイメージを受けましたね。

既成の絵画のイメージを打ち破って、自己表現しようという意欲が、逆に内側に押さえ込まれていく-ちょっと表現がおかしいですが-そんな感じがしました。

一方で、テキスタイルやデザイン、イラスト、デジタルアートの分野は、やはり明るいです。もちろん色彩や造形だけでなく、作者の個性が湧き出してくるのを感じるのですね。
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続いて、美術館の別館の「手技に学ぶ」展に回りました。

ここでは、学生さんが京都市内近郊の伝統産業の企業の工房で実習された作品が展示されています。

実習ノートなどを見せてもらうと、なかなか実社会は厳しくて(笑)たいへんだったようですが、よく技能を修得されて、すばらしい作品を仕上げられています。

京都に限らず、伝統産業は後継者が少なくて、その技の消滅が心配されているところが多いです。実習を受けた学生の一部でも、この分野へ進まれて次の世代へも伝統文化を受け継いでいって欲しいものですね。
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2013.02.24

京の冬の散歩 鞠小路から北春日通りを歩く

確定申告で、税務署に行く用事があったのですが、あまり楽しいお役所(失礼)でもないので、せめて行く途中でも楽しんでやろうと、普段は通らない細い通りを歩いていくことにしました。

タイトルの「鞠小路」も「北春日通」も、京都にお住まいの方なら、鞠小路は東山通りの一筋西側の、京大病院の裏手の通り、春日通りは丸太町通りの一筋北側、京大病院の南に接する通りといえば、お分かりでしょう。地元以外の方は、恐れ入りますが、地図ソフトなどで、京都大学病院を検索してみてください

さて、鞠小路は叡電元田中駅ちかくの御蔭通りの交差点から南を呼ぶそうで、元田中から北は、ふつうは一乗寺街道などと呼んでます。その昔は、元田中付近までが町なかで、そこから北側は田舎だったんでしょうね。わたしも元田中駅で電車を降りて歩き出します。

すこし出町柳方面に線路に沿ってあるくと、一乗寺街道の踏切があり、ここから南に鞠小路へと入ります。まわりは住宅地で、すぐに養正小学校の前を通ります。なかなかモダンな校舎に建て変わってます。バス通りではなく、一筋入ったところに学校があるのも、旧街道時代の名残なのでしょう。
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もうすこし行くと、阿闍梨餅本舗満月の本店があります。この有名な和菓子屋さんも観光客にはわかりづらいところにありますが、この出町柳から百万遍にかけての一帯は、昔は洛北の農産物の集散地で、お菓子の原料の米・麦・小豆、燃料の柴などを扱うのに便利だったからここに店を構えたんでしょう。お店のHPには、「最初は出町橋の付近に店があったが,戦時中の強制疎開で百万遍に移った。」とあります。
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阿闍梨餅の前を過ぎ、今出川通りを渡ったところから南を鞠小路と呼ぶひとも多い(わたしもそんな感じです)ですが、そこには、日本でも唯一の手作り金平糖の専門店とも言われる緑寿庵清水さんが店を出しています。純和風のお店には暖簾がかかり、昔の金平糖作りの釜が展示してあります。ひな祭りも近づき、ヒナ菓子を買い求めるお客さんが目に付きました。
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金平糖屋さんの先は、東一条通りの交差点です。この付近は最近まで左京区役所があってよく戸籍を取ったりしに行ったのですけど、区役所が松ヶ崎に移転してからは、行く用が無くなってしまいました。この辺りから京都大学の施設が目に付きます。特に医学部関係の研究所や関連の会社が目立ちます。大学でも人文科学や社会科学系ならまだわかりますが、医学系となるともう象牙の塔で、ちょっと歯が立ちません。

大学病院にそって古いすこし傾いた煉瓦造りの塀が長々と続き、木造の療養所のような病棟が見えます。バス通りから見える大学病院は近代的な医療センターの趣ですが、裏手には、まだこんな古い建物が残ってるんですね。真夜中にこんなところを歩くと、試験管片手に白衣のガリガリ博士が人体実験をしているところが月明かりで窓に映りそうです(怖~!)

鞠小路は北春日通りに突き当たって終わりになります。ここから道を左手に取ります。大学病院の広い駐車場に向き合って、古風な日本旅館が並んでいます。今でも通院や研究のために大学に数日間通うひとが泊まっていかれるのでしょうね。近代的なビジネスホテルに建替えないところが大学の町らしいところです。
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東山通りを渡ると、また京銘菓の老舗が向かい合っています。聖護院八ツ橋総本店と本家西尾八ツ橋本舗です。どちらも創業300年を誇る老舗です。最近は、餡入りの生八ツ橋がお土産の定番になってますが、やはりニッキの香ばしい八ツ橋煎餅を好む方も多く、本店まで足を運ぶひとも多いです。八ツ橋という菓子の由来は、八橋検校というお琴の名手をしのんで、琴の形に似せてすこし湾曲させたせんべいをこの聖護院の茶屋で作り始めたからというのが、京都の和菓子店での定説です。(ほかに伊勢物語の東下りの段に出てくる在原業平の三河の八ツ橋のカキツバタの歌にちなむとの説もあります。)
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八ツ橋屋さんのすぐ先には、修験道本山の聖護院門跡があります。ちょうど京の冬のたびの一般公開の時期だったのでお参りしてみることにします。修験道の山伏さんの修行の様子や装束・道具などが展示されてます。お庭がすばらしいです。白川砂をちりばめた石砂庭ですが、砂に線を縦横にいれて市松模様のようになっています。そのお庭の外れに本堂があり、不動明王さまが火焔を背負い、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制吒迦童子(せい たかどうじ)を従えて、にらみを利かせておられます。

聖護院の隣は、塔頭の積善院凖提堂(しゃくぜんいん じゅんていどう)です。このお寺は五大力さんとして知られ、2月23日が法要の日でした。五大力さんは、醍醐寺の力餅の持ち上げコンテストがテレビなどでも放映されて有名ですが、こちらも多くのお参りがあるそうです。行ったのは法要の2日前で境内ではお坊さんや山伏さんが準備におお忙しいでした。ちなみに説明書きによればでは、金剛吼(こんごうく)、竜王吼(りょうおうく)、無畏十力吼(むいじゅうりきく)、雷電吼(らいでんく)、無量力吼(むりょうりきく)の五大力菩薩がお奉りしておるのだそうです。皆さん強そうなお名前の仏様ですね。
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凖提堂の向かいは、須賀神社です。この神社では節分に懸想文売りが登場するので有名です。懸想文とは恋文(ラブレター)のことで、神主さんのような衣装を着て、覆面をし、手に懸想文をぶらさげた梅の枝を持って、境内をうろつきます。聞くところでは、この懸想文はそっとタンスの奥に仕舞っておくと、着物が増え、奇麗になれ、良縁にも恵まれるのだとか。境内には、交通安全の神様、その名も交通神社もあります。京都の自動車には、この神社のお守りをつけている車もよく見かけます。

さらに東に歩くと、黒谷さんから真如堂さんへと続くのですが、私は税務署に用があるので、神社のところで丸太町通りにでて散歩を終了しました。大通りをバスや自家用車で通り過ぎるだけではなかなかわからないタウンウオッチングの1時間半でした。
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無事に確定申告を済ませて、次は岡崎の美術館にまた回ります。展示会のお話は、次回に。
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2013.02.22

【叡電】雪の日は、セピアが似合う.

このところ、叡電沿線ではすこしですが毎日のように積雪があります。

でも一面の銀世界には程遠い状態。

仕方ないので すこしお絵かきソフトで遊んでみました。
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凍える朝。まだ明けきらない始発駅に回送電車が滑り込んでくる。 (修学院駅)
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滝の音が、いつもより豪快に聞こえるのは、気のせいだろうか? (貴船口付近)
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茅葺屋根の北側斜面には、まだまだらに雪が残っていた。  (岩倉具視旧宅)
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雪が降るだけで、いつも見なれた風景が幻想的に見えるのは、なぜだろう。
(出町柳駅)
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色の無い世界も、いいもんだね    (二ノ瀬駅)

♪ 昔、「想い出はモノクローム、色を点けてくれ」 ♬
って、歌が流行ってましたね。

「懐かしい!」って、思ったひとも、「そんなの知らない!」ってひとも、下の動画を見てみよう。

http://www.youtube.com/watch?v=ZVi9t9DuzsQ

懐かしかった人、学生時代・独身時代を思い出しましたか
知らなかった人、この頃は、日本は輝いていたんだ
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(色のある世界の写真は、本館の我楽多写真館に展示しています。下記のリンクより本館へ移動し、我楽多館のページへお進み下さい。)
http://nakkacho.ninja-web.net/2013/2013.02.10.eiden/2013.02.kibune_01.htm
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2013.02.21

京の冬の散歩 だるま寺

京都のだるま寺、法輪寺にお参りしてきました。このお寺は、ずっと昔からここにあるのは知っているのですけど、なぜかご縁が無くて、初めてのお参りです。
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JR円町駅かバスなら西ノ京円町で降りて、西大路通りを少し北へ、下立売通りの角の案内に従ってを東に向かいます。

すぐに写真の下立売橋を渡ります。「紙屋川」と彫られた欄干が目に付きます。
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橋をわたると、すぐにお寺の山門があります。小雪舞う寒い日でしたが、禅寺を訪ねるには、ふさわしい日でした。

白隠禅師の達磨大師像が迎えてくれました。
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達磨堂の内外は云うに及ばず、境内のそこここに、大小のだるま様が立ったり座ったりしておられます。
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寒風の中で座禅を続けられる禅師像。 良く見ると十二支が揃っているようです。
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この寒い中を、お寺の方が庭を掃除されてました。
「寒い中大変ですねえ。」と、声をかけると、「ほちぼちやってますので。」との返事。

手元をみると、春告花が愛らしく咲いてました。気持ちが一気に明るくなりました
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(次回は、叡電ネタです)
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2013.02.19

京の冬の散歩 霊鑑寺

16日は、午前中に叡電の「詩と鉱石」の電車に乗ったのですが、どうも良く理解できず(笑)、頭の中を整理しに、鹿ヶ谷の霊鑑寺の一般公開に回ってみました。
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午後になっても相変わらず、小雪の舞い散る寒い日でしたが、哲学の道はそぞろ歩きの観光客がそこそこに見られます。

境内は、多くも少なくも無い参拝者の数で、ゆっくりと見て歩くのにちょうど良いくらいでした。
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拝観は一方通行になっており、先に本堂からお庭を巡回して、最後に書院を拝見します。

名物の灯籠のある前庭には、ほんの少しですが雪が残っていました。
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石段を昇って上の庭に回ります。まずご本尊の如意輪観音様を拝んでから、簡単に説明を聞きます。

後水尾天皇の皇女が入寺させたのが始まりで、ご本尊は、恵心僧都の作とされているそうです。

そして「霊鑑寺」といえば「椿寺」です。春先が一番の見頃ですが、はやくも早咲きの品種が、赤やピンクの花を付けています。
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未明からの雪で、花が痛んでいるのが残念でした。
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椿は、樹に付いているより、散りつばきのほうが、風情を感じますね。

聞くところでは、関東では武士が「首が落ちるようだ。」と椿を嫌ったので、あまり椿を愛でる風習が定着せず、公家の文化の関西に椿の名所が多いのだとか。

当たっているような、そうでもないような?
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こちらでは、赤と白が仲良く咲いていました。
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数少ない花を求めて、小鳥が蜜を吸いに来ていました。風流にも見えますが、花の落ちる原因にもなって、園芸家からは嫌われているのだとか
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お庭をひと回りして、書院で歴代の尼門跡さまのご愛顧のお道具や人形などを拝見します。

ちょうど、この切符にある上段の間には、幼児くらいの背丈の大きな内裏雛が並べてありました。手足が折り曲げられ、着せ替えも出来るそうです。尼門跡さまが、お人形遊びに使われたものなのでしょうね。

周りの襖絵は狩野永徳の筆だそうです。

他にも、女性らしい図柄や意匠のお道具類がたくさん並べてあります。
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最後に、案内の方が「4月中旬のツバキの見頃の頃にまた公開しますので、お参り下さい。」と送り出してくれました。

その頃にも行きたいのはヤマヤマですが、おそらく押すな押すなの混雑が見えてるので、遠慮させてもらうと思います(^_^;)
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(だるま寺へ続く)
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2013.02.18

太秦映画村の水戸黄門ラーメン

建国記念の日に、太秦映画村へ行ってきました。
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時折、小雪の舞う寒い日でしたが、それなりに見物客は来ています。さすがに春秋のトップシーズンほどではありませんが。

村内はリニューアルされて、あたらしい体験型のイベントも増えています。そのうち、からくり忍者屋敷とおもしろ迷路館と手裏剣投げに挑戦しました。

忍者屋敷は、おなじみの「どんでん返し」や「隠し通路」などが続いてなかなか面白いです。仕掛けが判らずに進めなくて、焦るときもあります

迷路は、目の錯覚を利用したトリックアートがいっぱい詰まった楽しい迷路です。目がチカチカしたり、人によっては気分が悪くなることあるそうです。出てきたときは、ちょっとフラッとしました

手裏剣投げは、それなりに重い鉄製のを投げます。一枚も敵に刺さりませんでした

時代劇の江戸の町並みや新撰組の屯所を見たり、屋内ステージでの模擬撮影を見たりしてるうちに、お昼の時間になりました。
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「水戸ラーメンセット」というのを頼みました。見た目はふつうの醤油ラーメンとチャーハンのセットですが、小皿がついてます。
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小皿のアップです。
中身は薬味なんですけど、「ショウガ・ニンニク・ニラ・ネギ・ラッキョウ」が入ってます。ネギ以外は、あまりラーメンには付けませんよね。これには説明書があって、

「日本ではじめてラーメンを食べたのは水戸黄門様である。

黄門様は儒学(朱子学)に凝って、儒学者の「朱瞬水」を水戸に招き、学問のほかに中国麺の製法も教えられた。

黄門様は、自分で麺を作って家臣に振舞ったそうで、そのときに五辛と呼ばれるショウガ・ニンニク・ニラ・ネギ・ラッキョウを添えた。」

と書かれています。さらにネットで調べると、

水戸光國公が、中国の麺を食べられたのは史実のようですが、それが今のラーメンと同じものであるかは、はっきり判っていないようです。

水戸市では、水戸藩ラーメンとして再現されています。レンコンの粉を練りこんで全体に黒い和ソバのような麺です。シイタケとチンゲンサイとチャーシューもはいっています。

五辛と青梗菜は薬膳、肉とシイタケは陰陽五行説にもとづく相性の良い食品、となかなかウンチクが詰まってます

割り箸の袋は、刀の鞘のデザインになってるのも時代劇の茶店みたいで記念になりますね。
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(京の冬の旅 霊鑑寺の一般公開につづく)
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2013.02.16

【叡電】『詩の電車』vol.2「結晶」~6人の詩人と6種の鉱石~

叡電ネタが続きますm(__)m

今日から、4月14日までの予定で、
『詩の電車』vol.2「結晶」~6人の詩人と6種の鉱石~
が、走り始めました。

小雪の舞い散る寒い一日でしたが、めげずに(笑)、撮り&乗ってきました。
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vol.1の「七等星」とおなじ三角形のHMを付けています。6種の鉱石(柘榴石・黄鉄鉱・孔雀石・天河石・水晶・アメシスト)をイメージしたイラストが描かれています。

バックは、未明からの雪でうっすらと白化粧した比叡山です。(八瀬比叡山口~三宅八幡間)
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次の列車で追いかけして、比叡山頂が真正面で見える茶山~元田中間でもう一枚。
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戻ってきた電車に、さっそく乗り込んでみました。天井から標本瓶に入った、6種の鉱石がぶら下がり、広告枠に詩が書かれています。
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「鉱物と詩」というと、宮沢賢治が一番に頭に浮かびましたが、「銀河鉄道」や「シグナルとシグナレス」のイメージともちょっと違います。
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アップにすると、こんな感じ。

非常に抽象的で、哲学的で、観念的で、「詩と地学」というテーマが、硬いアタマでは、イマイチ読み取れません。

むしろ子供のほうが、直感的にわかるのかもしれません・・・・・・・・
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電車を降りたときは、「現代美術館」の「モダンアート展」の会場を出てきたような気分でした(^^ゞ

この先、毎日乗り合わせていけば、段々と作者の意図が見えてくるかもしれませんが、「やわらか頭」にならないといけないのは、鉄道会社ではなくて、中高年の乗客のほうですね
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(次回は、太秦映画村の話題です)
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2013.02.15

【叡電】以前から叡山電車って○○だった?

叡山電車のHPのツイッターに、広報さんから、こんなつぶやきが出てます。
『以前から叡山電車ってこんなに考え方柔らかかったかな?』
『以前から叡山電車ってヘッドマークつけて走ってたかな?』
『以前から叡山電車ってラッピング電車走ってたかな?』
『以前から叡山電車ってイベントこんなにしてたかな?』

答えは、ほぼすべて『いいえ。』です(笑) しからば、いつ位からこんなに「柔らか頭」になったのか、自分のブログの過去の記事を4年分ほど調べて見ました。

すると、叡電のイベントの記事が、2009年は3件、2010年は7件だったのが、2011年は13件、2012年は14件とここ2年ほどで急に増えてきたことがわかります。Keion2011_02

2010年の秋に、このブログに
『最近は、「けいおん!!」のアニメが流行って、叡電沿線がモデルとの噂もでて、聖地巡礼の若者が増えている。これに便乗しない手はないのでは? さらにもう一歩すすんで、積極的に若者向けのイベントを仕掛けては?』

『それと、同じ洛北を走る京都バス、市バス、地下鉄なんかと、コラボした企画しては? たとえば、共通フリー切符の発売とか』
と、テイアン(笑)してことがあります。

その時は、まったく反応が無くて(^^ゞ 「やっぱり叡電(に限らず鉄道会社)は頭が固いなぁ」と思っておりました。

それが、2011年の春ごろから、「叡電でも『けいおん!!』を取り上げるつもりらしい。」との噂が流れてきまして、6月の記念切符&ラッピング電車の運転で大ブレークいたしました。

それ以来、各種イベントがめじろ押しなのは、みなさまもご存じのところです。2013年に入っても、冬場の集客を狙って、3月まで毎週のようにイベント列車の運転が予定されています。

どうして柔らか頭になったのかは、部外者には「経営方針が変わった。」としか書きようがありませんが(^^)、叡電が、この先はどんなイベントを企画してくるのか楽しみです。

それと、以前のもうひとつの提案も「歩くまち・京都 京都フリーパス」とか「京都洛北森と水のきっぷ」なんかで期間限定で実現してますが、まだまだ提携不足に感じます。

もう、系列がドウとか経営主体がコウとか、言ってる時ではありません。All公共交通機関 vs 自家用車の対決の時代です。 これも、おっさん・おばはんの石頭では解決しないかもしれません。逆に「自動車離れ」ともいわれる、若い頭脳を活用しては、どうですかね。

採用するしないは、別としてネットで、企画を募集しては、ただし年齢制限アラサ―以内までとかでね(笑)
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2013.02.14

【叡電】バレンタイン『ロマンチックな列車』を運転

今日は、バレンタインデーです。
叡電でも、ライブ電車「ロマンチック列車」が走りました。
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出町柳駅を20:15発と、貸切列車では異例の時間帯ですが、平日のライブとあっては、仕方の無いところでしょうね。

電気が消され、扉も閉まっているので、まだ準備中かと思ったら、暗い車内で観客の皆さんは、開演を待っておられました。

実は、バレンタインのイベントなので、もう少し明るく華やかやコンサートのイメージがあったのですが、ちょっと意外でした。
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元田中駅を通過していく、ライブ列車です。やはり車内は消灯されたままです。こんなディープな夜も、いいものかもしれませんね。
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2013.02.13

初代本因坊のお墓 寂光寺

話は、前後しますが、京阪三条から岡崎公園に行く途中に裏道を通っていくと、たまたま「初代本因坊の墓」という石碑のあるお寺の前を通りかかりました。
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妙泉山寂光寺というお寺で、顕本法華宗の本山だそうです。わたしは囲碁はやらないので、恥ずかしながら、初代の本因坊のお墓が京都にあることなどぜんぜんしりませんでした(^^ゞ
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本堂にお参りして、矢印に沿ってお墓にまわると、立派な五輪塔の初代本因坊のお墓と2代・3代本因坊の供養塔がありました。
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お墓の横に立てられている説明板です。私には何の知識もありませんので、これを読んでくださいm(__)m

碁石の並べ方も知らないのに、庫裏に入って本因坊ゆかりの品を拝見するなどは、囲碁ファンに失礼にあたると思いまして、そのまま山門を退出いたしました。

まだまだ京都には、知らないところがいっぱいです

地下鉄東山駅から徒歩5分、市バス東山仁王門から西へすぐ。
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(次回は、叡電ネタです。)
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2013.02.11

象彦漆美術館「雛人形とひいなの調度展」

嵯峨芸の卒展の会場をでて、疏水端の象彦漆美術館に回りました。
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象彦さんは、寛文元年(1661)以来、三百五十年以上も続く、高級漆器のお店です。普段は敷居が高くて(笑) 百貨店で見て回るくらいがせいぜいなんですけど、たまたま京都の博物館や美術館をめぐるスタンプラリーの開催中なので、思い切って本店に入ってみました(^^ゞ

今の展示では、象彦の店主である西村家に伝わる雛人形と雛飾りを見ることが出来ます。

江戸時代に作られた内裏雛は、それほど大きな人形ではありませんが、さすがに手の込んだ細工が施され、手わざの粋を感じさせてくれます。

そして漆器の家だけあって、ちいさな雛道具 (もっとも小さいのは親指の先くらいのお茶碗に) 精巧な漆の蒔絵がちりばめられていること。

大げさですが、虫眼鏡で見ないと模様がわからないくらい細かい細工です。普通のお茶碗やお盆に塗りを施すのでも、半日・一日の手わざが必要なのに、当時の職人さんは、どうやってこんな仕事が出来たんでしょうねぇ。熟練と誇りのなす技ですね。

源氏物語などの絵柄が美しい、貝合せも見事です。これも湾曲するハマグリの貝殻の内側に細かい絵を描くのは、大変なことと察せられます。

展示会以外の商品の漆器を見て歩くのも、目の保養 (とても安サラリーマンには手が出ません )になりました。

平安神宮や美術館など岡崎地区へ出向かれた折は、一度見て回られることをお勧めします。
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(次回は初代の本因坊のお墓です)
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2013.02.10

京都嵯峨芸術大学 卒業制作展

3連休初日は、前に嵐電をテーマにしたマンガ本をいただいた縁で、案内を貰ったので、岡崎の京都市美術館で開催中(ただし今日まで)の
「京都嵯峨芸術大学 卒業修了制作展」を見に行ってきました。
詳しくは、大学のHPへ http://www.kyoto-saga.ac.jp/
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観客は、やはり学生さんが多いですが、家族連れやひとりでふらっと見に来られたような年配の方もおられます。

まだ失礼ながら、荒削りに感じる作品やも多いですが、もちろん素人目にも「これはうまい!!」と、思わず口に出してしまう作品も、そこここにあります。

でも、どの作品も在学中に学ばれたことを、ちから一杯表現されてて好感がもてます。

わたしが、いいね と、感じた作品を2・3紹介します。
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これをアートと呼ぶか、尊厳の冒涜と感ずるかは、見る人の勝手でしょうが、私は、アイロニーを感じつつも、「よくぞ作られた。」と評価したいです。

少子高齢化社会を迎え、もう何年もたたないうちに、あの世への切符を手にするのにも、何らかの活動をしないと、乗り遅れてしまう時代がくるのでしょう。

ぼちぼち終着駅へのコース相談に、閻魔旅行社の窓口に並ぶことを考えましょうか
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観光デザイン学科 「重田 茜」作

このパースは、天王寺駅を中心とした、阿倍野地区の100年後 をイメージして作られたものです。

数年後の近未来の想像図はよくみますが、一世紀も先とは、大胆な発想ですね。百年後も、ハルカスやキューズモールが立っているか? 鉄道という交通手段が残っているのか? 赤ちょうちん街は、どのような形になる? 

と、いろいろ想像できますが、できればちん電(阪堺電車)は、なんらかの形で動いていて欲しいですね(笑)
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これは、たたみ一畳分くらいはある大作です。

これを見たときは、「21世紀の日本画だ。」と感じましたね。
描かれている女性たちは、ミューズ神、サラスヴァティー神、観音様、・・・・・

どう受け取っても良いのでしょうが。
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ここに上げなかった作品以外にも、ポップなもの、トラディショナルなもの、可愛いもの、実用的なもの、がいっぱいあって、出来るなら譲っていただいて、手元で眺めさせていただきたいものものだと思うものも、何点かありました。

ご卒業オメデトウございます。この先、本格的にアーティストの道を進まれ方も、企業人になられるかたも、教職について後輩を指導される方も、皆さん頑張って下さいね。

何年か先に、どこかのギャラリーの個展で再会したいです
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(象彦漆美術館へ続く)
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2013.02.08

まぎらわしいバス停名

吉田神社の記事のコメントで、この近くの中学に通ってられた、同級生の笠井君から「東一条」のバス停名がでてきたので、現状の写真をもう一枚。
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もともとは、市電東山線のあった時代を通して、「東一条」というバス停だったんですけど、いつのまにか市バスは、「京大正門前」にかわってます。

そして、同じ場所なのに、京阪バスは「京大正門」と微妙にちがい、京都バスは昔のまま「東一条」です。

地方からやってくる受験生には紛らわしいんじゃないかなぁ?
まあ、このような例は全国どこにでもあるけどね。
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しかも節分の2日間だけ走る臨時バス(臨特201系統)は「吉田神社~壬生寺」とまったく存在しないバス停名を堂々と掲示してるし(笑)

バス停には係員が出て、「吉田神社に行かれる方はここで降りてください。」と案内してました。

(P.S)
福引は、3枚ともハズレでした
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2013.02.07

吉田神社節分祭 

さて、貴船から戻ってからすこし休憩して、今度は日の暮れから吉田神社の節分夜祭に出かけました。
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いつもは、昼間にお参りしているので、宵宮は初めてです。今年は土曜の夜に当たって、例年以上の人出みたいです。

バス停からふつうなら5分ほどで本殿に着くのですが、途中、混雑整理の入場制限などがあって、30分ほどかかってお宮の境内に入ります。
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ここからが、また大変で(笑) この商品陳列所にならぶ景品(一等はなんと乗用車!!) を目当ての福引つきの福豆を買うのにならび、本殿でお賽銭をあげるのに、またかなり並びと、なかなか進みません(^^ゞ
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本殿を出たところで、おおよそ1時間経過。このあと吉田山を登って、「菓祖神社」に参ります。

このお宮は、垂仁天皇の命で、常世の国に非時香菓(ときじくのかぐのこのみ-橘の実とされる)を取りに行った田道間守命(だじまもりのみこと)と、日本に中国から初めて饅頭を伝えたとされる林浄因のふたりをお菓子屋さんの祖先として奉っています。

お菓子屋さんの組合のひとが、お菓子と豆茶を接待してくださいます。

いつもは寒い中、熱いお茶でほっと一息つくところですが、ことしは気温が高くて、参道を歩いているだけで暖かくなってきます。
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さらに山をのぼって、大元宮にお参りします。

ここには、伊勢の内宮、外宮をはじめ全国津々浦々の八百万の神様が祭られています。この境内を一周するだけで、全国の神様をすべてお参りできるというしごく便利(笑)なところです。

ここは、割かしスムーズに動きましたが、旧六十六国すべてに頭を下げて回ると、1時間半になりました。
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帰り道は、屋台を冷やかしながら、ゆっくりと帰路につきましたが、それでも買い食いやなんかしてて、結局もとのバス停に戻るとひと回りに2時間以上かかってました。

はじめての夜の節分参りでしたが、その人出の多さには圧倒されました。これだけ多いと神様もいちいちお願いを聞き届けるのが大変でしょうね(^_^.)

明日には、福引の抽選会があります。なにか当たるといいなぁ(^^)
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2013.02.06

貴船神社節分祭 「京炎そでふれ!葵和」の演舞

節分イベント「京都おばけ祭」のおばけ電車に乗って、貴船神社までやってきました。

2月上旬とは思えない暖かな中で、京都精華大の演舞チーム「京炎 そでふれ!葵和(あおなぎ)」の踊りがはじまります。
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まずは、宮司さんの挨拶です。

「貴船神社は、節分の豆まきの発祥の地である。」
「貴船神社の縁日は丑(うし)の日。隣の鞍馬寺の縁日は寅(とら)の日。両方あわせて艮(うしとら)つまり東北の方角となり京都の鬼門を守っている。」
「絵に書かれる鬼が牛の様に角をはやし、虎のパンツをはいているのは、丑寅の方角から来ている。」

と、なかなか興味深いお話をしていただきました。一同納得

詳しくは、貴船神社のHPの「貴船にまつわる物語」のページをご覧ください。
http://kibune.jp/jinja/index.html
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続いて、マネージャーの女の子の説明。

一回生といってましたが、なかなか堂にいった紹介ぶりです。やっぱりあちこちで公演してるんで、舞台度胸がつくんでしょうね(笑)

以下、わたしの拙い写真ですが、舞台の一端をご紹介します。
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創作舞踊「貴船 葵縁鬼縁(あいえんきえん)」の奉納とアナウンスがありました。
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わずか15分ほどの短い演舞ですが、神社の狭い境内と舞台を使って、若さと活気溢れる舞台を見せてくれました。

葵和のみなさんに拍手喝采
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2013.02.04

節分「おばけ電車」in叡電

2日・3日は、各寺社で節分祭が開かれましたが、洛北では節分イベント「京都おばけ祭」の催しのひとつとして、京都精華大学の学生さんによる、「おばけ電車」と貴船神社でのアトラクションがありました。
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電車自体は、普通の定期列車で、とくに変わったところもありませんでしたが.......
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乗り込んでみると、仮装した学生さんのグループがたくさん。こんな感じで迎えてくれます。

そして、乗客には、福豆のプレゼントまで
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牛若丸さん。 カワイイです
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こちらは、パンダ天狗 くん? このお兄ちゃんはなかなか芸達者なようで車内でもよく受けてました。
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特に、子供さんには人気
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テレビの取材も来てました。
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貴船口駅からは、バスで貴船神社へ向かいます。おばけバスは満員で乗れず 、続行のやはり満員の京都バスに乗車。
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神社の境内で談笑中のみなさん。

このあと、本殿でお祓いを受けてから、アトラクションに進みます。
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(アトラクションの演舞に続く)
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2013.02.03

【叡電】「こもれび」号 「繪で観る京の美景」展

今日は、節分。明日から暦の上では春ですね。

昨日から各地で節分祭が催されていますが、京都の洛北でも各地の寺社で鬼さんや豆まきのニュースが流れてきています。

近場で、何ヶ所かお参りしてきましたので、順にお伝えしたいと思います。

まずは、節分とは直接関係ありませんが、叡電ネタから
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叡電のイラスト電車「こもれび号」の車内は広告枠を使って、ギャラリー電車として運行されています。

ことし2回目の催しは、京阪電鉄の広報部門の職員さんで、画家の水津俊和さんの作品「繪で観る 京の美景」を展示です。

2月1日から4月30日までの予定です。鞍馬線で運転された「節分おばけ電車」の撮影とあわせて乗ってきました。

写真は、専用のHMをつけて貴船口駅に到着する、上り電車です。
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ヘッドマークのアップです。 「繪」が旧字体になっているのに、作者のこだわりが現れているようです。
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貴船口駅に到着する、下り電車です。
冬枯れで木の葉が落ちる時期だけ撮影できる構図です。
でも、よく見ると楓の木には葉芽があかく萌えだして、山里にも春がくる準備の進んでいることを知らせてくれてます。
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車内は、こんな感じです。作品には著作権がありますので、あまり鮮明には写してませんのであしからず。

Nihonnobikei100sen じっくりご鑑賞になりたい方は、実際に乗車されるか、作品集をご覧ください。

鉛筆コンテが観た日本の美景百選 京阪エ-ジェンシ-(2012/03 出版)
価格: ¥2,800
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修学院駅に到着したギャラリー電車。駅前の踏切の警報機が、数日前から新型の全方向型に取り替えられています。
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(節分 おばけ電車に続く)
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