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2013年3月に作成された記事

2013.03.31

【叡電】春の花シリーズ(2013)その2 早春の草花

23日の「花とえーでん」の続きです。

木野駅に向かって歩いていると、もう記事にしましたが、線路端で植栽作業が行われてました。

作業の邪魔をしないように、付近の街路樹などを撮影します。
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コブシの花です。まだ咲き始めでしたが、すでに満開の木も何本かありました。

ただ。日当たりの関係か道路の向こう側の歩道ばかり咲いてて、電車とあわすと車が邪魔です(^^ゞ
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2枚とも、もうすこしワイドに写してますが、車や通行人をカットしております(^^)

線路よりの歩道も咲きだした頃に、またリベンジです。
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線路の山際側には、ヒガン桜がピンクの花をつけてました。トーマス君と一緒にパチリ
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ここは、岩倉~木野間の定番撮影ポイントですが、今は紅しだれ梅が満開になってます。もう一ヶ月もすると回りの北山は新緑に覆われて、「山笑ふ」のお写真が撮れますね。
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最後は、またまたお馴染みの岩倉川鉄橋の菜の花で締めくくり。
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菜の花の後ろには、チューリップも控えており、川原の桜並木もツボミを膨らませていました。
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岩倉駅近くの心光院の前庭 非公開ですが、屋根越しに撮ってます。
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(京阪旧3000系と叡電のひだまり号のさよなら運転に続く)
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2013.03.30

京の春の散歩 相国寺付近ふたたび(桜編)

もう一週間前(3/23)の写真になってしまいましたが、花の散歩道の、桜編をお届けします。

今日(3/30)は、ものすごく良い天気。桜の名所はどこも花見客で賑わうことでしょう。
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朝日に輝く、本満寺のしだれ桜。午前8時台なのに、すでにカメラを持った人が数人集まってました。
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相国寺塔頭 光源院
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相国寺塔頭 豊光院
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上御霊神社 このときは、チラホラ咲きでした。おそらく今日は満開でしょう
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上御霊神社
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上御霊神社
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上御霊神社

早良親王ほかの皇族が祭神なので、蔵には菊の紋章が付いています。
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寺町 阿弥陀寺
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一回りして、ふたたび本満寺に戻ってきました。すでに境内は桜見物の人でいっぱいです。

桜のドームのしたに入って、見上げてみました。
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最後は、加茂川の土手でサクラ、レンギョウ、ユキヤナギの三役揃い踏みを(笑)

それぞれの花に焦点を当ててます。
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(サクラ満開編に続く)
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2013.03.28

【叡電】木野~精華大前間で、線路端に植栽中

23日は、今年最初の「花とえーでん」の撮影に二軒茶屋~岩倉間を歩いてきました。木野~精華大前間の、北稜高校前付近の線路脇で、スイセンの花を植え込んでいるのを見かけました。
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最初、電車の窓からは、ただの線路工事に見えたのですが、降りて近づいてみると、植栽作業とわかりました。

300~400メートルの間に、スイセンの苗を植えてます。もう花が咲き出してるのも多いです。
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柵の網目を通して写してますので、ちょっとぼやけてますがこんなのが、何十、何百株と植えつけられてます。
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仕上がりは、こんな感じ。アングルを考えると、電柱を外すこともできそうです。

叡電さんの粋な計らいに、感謝です
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(花とえーでんの第2回に続く)
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2013.03.27

京の春の散歩 相国寺付近ふたたび(椿編)

23日の花のお寺巡りの続きは、椿の花をお届けします。
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相国寺塔頭 林光院
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相国寺塔頭 普廣院
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相国寺塔頭 普廣院
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相国寺塔頭 普廣院 このお寺には、ほかにも椿や梅の花が咲き誇っていましたが、このくらいで。まだ間に合うかもしれないので、お近くの方は足を運んで見て下さい。
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相国寺塔頭 長得院 昨秋の名残の柿(?)の実がまだ残ってました。
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寺町通りの十念寺の子安観音とともに
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この日見た中で、一番の変わり咲きでした。 十念寺
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(次回は、桜編です。)
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2013.03.26

【叡電】春の花シリーズ(2013)その1 早春の草花

「暑さ、寒さも彼岸まで」 お墓参りも無事にすんで、はや桜の便りも聞こえてくる時期になりました。

今年も、恒例の「花とえーでん」のシリーズを始めたいと思います。まずは、GW明けころまで、「春号」でお楽しみください。
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23日は、二軒茶屋駅に向かいました。この先はまだ冬枯れで花が少なそうなのと、アニメ電車の最終日(3/31)に、鞍馬まで出向く頃には、花も咲き出しそうなので後回しにしたのです。

すこし鞍馬方面に歩くと、線路脇に土筆が目を出してました。急勾配の標識柱と合わせてみました。
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上の写真では、一本しか画面に入ってませんが、たくさん生えてます。ただし柵が邪魔して、電車と一緒にフレームに入ってはくれませんでした
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つづいて、出町柳方の無人踏切に回ります。この付近も宅地化が進んで、田んぼはここくらい。野草の花も年々見つけにくなってます。
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休憩をかねて、精華大のキャンパスにお邪魔します。春休みとあって、学内も閑散としてます。セイカ名物の癒しちゃんがお出迎え。
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餌で釣って、電車が来るまでモデルになってもらってたんですけど、一匹は待ちくたびれたのか、電車の通過する直前にいなくなっちゃいました
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大学前の田んぼの散り際の白梅を写します。次にくるときは、たぶん桜並木が満開で、キャンパスも新しいクラスメイトで賑わっていることでしょう。
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こうやってみると、なかなかモダンな駅ですね。
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(木野・岩倉方面に続く)
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2013.03.25

京の春の散歩 相国寺付近ふたたび(梅・雪柳・木蓮・ほか)

本満寺のしだれ桜が意外と早く満開になってまった(笑)ので、あわてて、また出町から相国寺~上御霊神社~寺町のお寺と回ってきました。

たくさんお花が咲いていたので、梅・雪柳・木蓮ほかと椿と桜の3回に分けてご紹介します。
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相国寺塔頭 林光院
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相国寺塔頭 普廣院
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相国寺 宗旦稲荷
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相国寺塔頭 普廣院
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これは、梨の花でしょうか? (普廣院は、隠れた「花のお寺」みたいです。この後も椿の花がたくさん出てきますよ。)
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相国寺塔頭 豊光院
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寺町通りの阿弥陀寺

このお寺には織田信長公と嫡子信忠公とその家来方(森蘭丸ほか)のお墓があります。

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彼岸の中日は、小雨で「もしっとりしてて良きかな」と、思いましたが、やはり写真は、の日に限りますね。
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(続く)  (花とえーでんの春編と交互でお届けします。次回は叡電鞍馬線の早春です。)
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2013.03.23

京都精華大学 日本画グループ「いろは展」 in be京都

お彼岸の散歩の続きです。
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相国寺を抜けて、同志社大の新町校舎の近くにある、ギャラリーbe京都でやってる精華大の学生さんのグループ展に回りました。

前に、岡崎の美術館に卒展を見に行ったときに、「後輩の作品も見てあげて」と、やさしい(厳しい?)先輩にいわれて、足を運んでみたのです。

会場のギャラリーは京町屋を改造した、まったくの民家そのもので、畳の間や床の間や坪庭もあります。和の作品の展示には、持って来いの環境でした。

案内してくれた学生さんの話では、40人ほどのクラスに男子はたった3名。この展示会には男子はひとりなんだそうです。

画題は、インコ、三輪車、乗用車、サンショウウオ、スコップ、手押し車、オウム、オランウータン、お菓子屋さん店先、洋酒瓶、新緑、タマネギなどなど。動物園や水族館に行って写生したり、みじかな題材をデッサンしたりして仕上げたそうです。模造紙一枚分より大きいくらいのキャンバスもありますから、写生から完成まで3~4ヶ月は掛かったといってました。

誰一人、花鳥風月とか古典芸能といった、従来の日本画によくある画材をまったく描いていないのには

奥の方にあった、漆塗りのお盆は、逆に良く見るモチーフばかりでしたが、ひとりキノコを描いてるのが面白かったですね。

肝心の作品の感想ですが、やはり、4年なり6年なりの経験をつんだ先輩の作品にくらべて未完成さは残りますね。まだ、見たままを描いている感じで、もうすこし自分の感じたこと、想いを描きこむ必要があるかと ← シロウトのおっさんが偉そうなこと言ってスンマヘン
m(__)m

でも、若い人のモチーフ、色使い、画面構成などは、写真を撮るときにも参考になりますね。
なぜかって? 私の腕も、学生さん程度かそれ以下なので、プロやハイアマの作品は、高尚過ぎて、マネできないからね

(本満寺のシダレ桜が早くも、満開近しになったそうなので、予定を繰り上げて明朝、再訪してきます。)
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2013.03.22

京のお彼岸散歩 相国寺の梅と椿の庭

お彼岸の散歩道は、本満寺から相国寺に向かいます。
途中のお寺からは、お線香の香りと読経の声が流れてきます。
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東門を入って、まず目に付いたのが塔頭の林光院の軒端の紅梅。3月2日に通ったときは、白梅が満開でしたが、今は紅梅に変わってます。

ここは非公開ですが、鶯宿梅(おうしゅくばい)と呼ばれる名梅が植えてあるので有名です。

いわれは、「村上天皇の時、清涼殿前の梅が枯れたので紀貫之(きのつらゆき)の娘紀内侍(きのないし)の家の梅を移し植えたところ、枝に「勅なればいともかしこしうぐひすの宿はと問はばいかが答へむ」という歌が結んであり、天皇はこれに深く感じて梅の木を返したという、拾遺集・大鏡などにみえる故事」によるのですが、相国寺のパンフレットによれば、その昔、西ノ京二条の貫之の屋敷跡に林光院が開かれ、数度の移転の後に現在地に定まったのだそうです。
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宗旦稲荷のそばの散り椿と散り白梅。雨で逆にしっとりとした風情が見られました。

ちなみに、宗旦狐とは、茶道の千家の祖、千宗旦に化けて茶席を勤めたといわれる風流な狐さんです
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反対側から見ると、雪柳の白と椿の赤がベストマッチング。残念ながら柵の中でもっと良いアングルを選べなかったのが残念です(^^ゞ ←と、腕が悪いのを弁解
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これは、塔頭の養源院のピンクの椿です。雨にぬれて妖艶な美しさになっています。
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こちらは、おなじ庭にある薄桃色の紅梅。いかにも禅寺の前庭にふさわしい、落ち着いた香りでした。

雨のせいもあるでしょうが、お参りのひとは少なく、ゆっくりと早春の花を楽しめた午後の散策でした。
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(烏丸通を渡って、同志社大の新町校舎のほうへ向かいます。)
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2013.03.21

京のお彼岸散歩 本満寺のシダレ桜

昨日は、天気予報どおり(笑)午後から雨になってしまいました。お墓参りの後に、出町の本満寺のシダレ桜が咲き出したと聞いたので、見に行ってきました。
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ご覧のように、三分咲きといったところです。このまま暖かい日が続けば、この週末には五分から七分咲きまで進みそうです。

残念ながら、小雨の天候であまり写真栄えしないのが残念です
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小枝の先は、こんな感じです。
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手前は、白梅です。こちらは盛りを過ぎて、雨で盛んに落花して、足元の石畳に白い斑点を散らしています。

ちょうど彼岸の中日とあって、本堂からはお題目を唱える声が流れてきます。
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こちらは、満開のピンクのサザンカ。なんという品種でしょうか?パッと見には、コスモスにも見えますね
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レンギョウも、春が来たことを告げていました。
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(続いて、相国寺に回ります)
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2013.03.19

【本】平安朝のファション文化 鳥居本幸代 著

ひな祭りの日に、下鴨神社に行って、人間お雛さまの束帯と十二単姿を見た話を記事にしましたが、たまたま図書館で、平安時代の衣装風俗をテーマにした本を見つけて読んでいます。

Heiancho_fasson 著者の鳥居本先生は、ノートルダム女子大の人間文化学部の教授で、日本の服飾文化史がご専門です。実は、この先生のおうちは、うちと同じ修学院学区でして、PTAの会合や、氏神様の鷺森神社の雅楽保存会の公演などで、面識があったりします(笑)

本の内容は、まず序章として、平安時代の貴族の生活環境や日常生活一般をとりあげ、続いて、王朝貴族の服飾、色彩と文様、諸行事にみる装束、女文化と男文化と続きます。

それほど専門的な記述もありませんので、べつに平安貴族のことを知らなくても、服飾にあまり関心がなくとも、すらすらと読んで行けます。おそらく大学の教科書として服飾学科の学生向けにまとめられたのでしょう。

これを読むと、平安貴族はお姫様や奥様方はもとより、お公家様も非常にファションのセンスが高く、漢文学や和歌や書や音楽(笛や琴など)や舞踊や蹴鞠などのスポーツ(男性)に秀でていたことがわかります。

特に貴婦人方は、召し使う女房たちをより美麗にセンスよく着飾らせることに熱心だったようで、歌合せなどの晴れの舞台は、ファションショーさながらだったようです。

綴じ込みの重ねの色見本がカラーで綺麗ですが、挿絵がモノクロなのは、ファッションがテーマの本だけに、ちょっと物足りないかも(^.^)

平安文化に興味のある方は、一度ご覧になることをお勧めします。

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十二単を着ると、裾を引きずらないように、お付きの方が裾を持って歩きます。髪型は、大垂髪というそうです。
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十二単の後姿も優美ですね。長く裾を引くのは、裳と呼ばれる後ろ身頃だけの巻きスカートのような服具です。

最後に、この本で面白いと感じたエピソードを、

平安朝の貴婦人は、人に顔を見せないのが,たしなみとよく言われるが、実は、当時の白粉などの化粧品はノリが悪くて、すぐ化粧崩れするので、人に見せたくとも見せられなかったのが本当のところなんだとか


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2013.03.17

【京阪】旧3000系 定期運転終了(その3)

京阪の旧3000系は、10日の運転をもって定期運転を終了しました。

2月中旬から3月上旬にかけて、の会社の行き帰りに撮影したスナップです。コンデジの撮影ですのであまり良い写真ではありませんが、会社帰りのサラリーマンの目に映った記憶ということで
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5代目「おけいはん」中之島けい子こと畦田ひとみさんとも、間もなくお別れです。
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当たり前の通勤風景も、もう見納めになりました。
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手ブレ写真ですが、もう何年かすれば貴重な思い出になるのでしょう
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最後に、まともな(笑) 走行写真で記念撮影。
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ありがとう!! 旧3000系。40年の長きに渡ってお疲れ様でした。
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2013.03.15

【京阪】トーマス号 & 花とおけーはん

今週になってから、また冬に戻ったような寒い日が続いてますが、3000系のさよなら撮影した10日の京都市内は、気温がぐんぐん上がり熱いくらいの一日でした。ただしお空は、黄砂の影響で霞みが、かかったようにぼんやりでしたが

旧3000系のさよなら撮影の合間に、今年はじめての「花とおけーはん」を撮影してきました。
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まずは、旧3000系を待っている間にやって来た、3006Fのトーマス号。地色を残しているので、すこしインパクトが足りない感じ
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咲き出したボケの花と、おそらく3月中にはなくなるであろう旧塗装の2400系とのツーショット。

本当は、旧3000系と合わしたかったんだけど、やっぱり失敗が怖いので止めときました(^^ゞ
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既に塗り替えられた電車なら、大胆な構図にもチャレンジできます。手前に邪魔な枝が入っちゃいました。まだ満開には間がありそうなので、来週くらい再トライしたいです。
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次は、菜の花を入れてみました。家庭菜園のような疏水べりの斜面に植わってます。うまく踏切待ちのお兄さんが来てくれて、画面が引き締まりました
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次の列車は、ヒヤシンスで。ブルーの花には、3000系のほうが良かったかな?
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疏水べりにさく水仙とトーマスの3000系。ちょうど花に光が当たって、輝くような咲いてました。柵が邪魔だけど、花弁と同系色で良かったです。
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締めくくりは、やはりお立ち台の藤森駅の出町柳よりで、最後の旧塗装車の走行写真を写して打ち止めです。

この編成も、今日をもって旧3000系のあとを追って旅立つのかもしれません?

これで、1950年代から親しまれた、旧京阪カラーもすべて消滅ですね

これで*
(続く)
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2013.03.13

【京阪】旧3000系 定期運転終了(その2)

京阪の旧3000系は、10日の運転をもって定期運転を終了しました。

2月中旬から3月上旬にかけて、の会社の行き帰りに撮影したスナップです。コンデジの撮影ですのであまり良い写真ではありませんが、会社帰りのサラリーマンの目に映った記憶ということで
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いつも、修学院6:30の叡電から6:45の特急に乗り継ぎます。 最近はやっと明るくなってきましたが、2月半ばではまだ夜明け前でした。
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前から3両目の前から4列目くらいが定位置です。下車駅の階段に近いので(笑)
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北浜駅の改札前には、こんな黒板型の看板がでてました。これも今日を持って消されてしまうのでしょう。
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帰りは、空いてるので一番先頭車に乗ることが多いです。あまりテレビカーやダブルデッキには乗りませんでした。

30年のサラリーマン生活のうち20年間も朝晩お世話になりました。私からささやかなお礼の小箱を贈ります。
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毎度ご乗車させていただきましてありがとうございましたm(__)m
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(続く)
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2013.03.12

【叡電】ワンマンカーでワンマンライブ  JazzTrain走る

3月9日の夕方と10日の午後に、京都ジャンピングジャック2013のイベントのひとつとして、ジャズライブ電車が走りました。
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初日は、午後6時半に開演(発車)とあって、写真は厳しいので夕方に楽屋(車庫)を訪ねました。

車内では、メンバーがすでに乗り込んで音合わせの真っ最中。締め切ってるのに車庫の外まで、軽快なバンドのメロディが流れ出してます。

午後6時過ぎ、お客さんの待つ出町柳駅の舞台へ出発していきました。
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2日目は、昼過ぎから生憎の雨。

でも、ライブ電車は、ものすごい音量を響かせて、やってきました。駅で電車を待ってるお客さんも、カメラ片手の鉄チャンも、「おぉ~~
って、感じでした。
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車内は、総立ちのノリノリの雰囲気が、曇った窓を通しても見て取れます。

これはイイかも  また走るんなら、今度はお客になりたいね。
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(おまけ)
初日の、車庫に止まってるジャズ電車の後ろには、検査上がりでピカピカになった801+802号の姿が。良く見ると帯のデザインが少し変わってるね。
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2013.03.10

【京阪】旧3000系 定期運転終了(その1)

京阪の旧3000系(8030番台)は、今日10日の運転をもって、定期運行を終了することになりました。

午後からは、雨という予報なので、朝一番に、出町柳~三条間の一駅だけですが、お名残乗車してきました。
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走行シーンや形式写真は、ある程度撮ってるので、最終日は駅員さんの動きと合わせてみました。

上り列車の三条駅到着シーン。先頭車は、ファンでいっぱいのようです(^^)
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下り列車の三条発車シーン。車掌さんに発車合図を送るところは、ファンならずとも心トキメク瞬間ですね
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そして、闇の中に消えていきました。

またひとつ昭和の名車が旅立っていきました

特に「さよなら3000系」といった飾りも無く、静かなお別れでした。
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(続く) (この先、何回か旧3000系の最近のアルバムをアップする予定にしてます。次回は叡電ネタです。)
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2013.03.08

珠玉の染織品展と京都漆器青年会うるおい漆展

細見美術館を出てから、疏水の橋を渡って向こう側のみやこめっせの伝統産業館に回りました。
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まずは、一階で「珠玉の染織品展」を見学です。

西陣織、友禅染、絞り染と着物に縁のない(笑)おじさんがみても、その柄、色合い、仕立てのセンスがひと目で本物だとわかる優品が展示されています。

京都市へ寄贈された名品ばかりですが、室町の呉服屋さんなら、一枚ウン十万からものによっては数百万くらいするのかも。
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Urishiten
次に、地下一階の「2013年京都漆器青年会うるおい漆展」を見学しました。

パンフレットに、
「若手漆芸家の登竜門。うるおい漆展が今年も開催されます。伝統と文化の発信地である京都において開催される公募展で、7回目を迎えます。これまでの受賞者は漆芸界において様々に活躍しておられます。」

と、書かれているように、プロ・アマを問わず若手の漆職人・工芸家のみなさんの力作が並んでいます。

最初はざっと見て回るつもりだったのですが(^^)、途中で係りの方が作品のアンケート(使ってみたいお椀とそれ以外の漆器を5点選ぶ)をお願いします。といわれたのでじっくりと鑑賞してきました。展示されているのは、若い方の斬新なデザイン力と制作力によるすばらしい作品ばかりです。

この手の展示会は、「作品に手を触れないでください。」という場合がほとんどですが、高級品とはいえ日用品ですからお椀やお皿などは実際に手に持って肌触りや使い勝手を確かめてからお気に入りを選びたいものですね。(アンケートのご意見欄に書いときました

それでも、しゃがんだり、のぞきこんだりして、裏面や内のりの仕上りも良く確かめて気に入った10点を選んで投票しておきました。

「和服」や「漆」というと、高級品とか儀礼用といったイメージがあって、なかなか普段使いできないのですが、ここに並んでいる着物やお椀やお盆などを見ていると、「使い込むほどに良さが出てくる伝統工芸品に囲まれた生活」
なんていうのに憬れちゃいますね(笑)

とはいえ、なかなか手が出ないので帰りに図書館で「文様の名前で読み解く日本史」という本を借りて、伝統的な和のデザインの基本を勉強してます。
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Monyou
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2013.03.06

細見美術館 「琳派と若冲展」

細見美術館の開館15周年記念の「琳派と若冲展」を見に行ってきました。
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館内は撮影禁止ですので、言葉のみの説明します。
なお、ネットを検索すると、だいたい画像が見つかりますが、著作権や所有権の関係で、アドレスは書きませんのでご自身で調べて下さいね。

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美術館に着いて、案内を見たときは、「細見美術館が出来て、まだ15年しか経っていないとは。」逆にびっくりしました。もっと前からあったような気もするのですが(^^♪

ちょうど学芸員の岡野智子さんによる、収蔵品のみどころの説明があるところなので、狭い館内はひとでいっぱいです。

まずは、1階の展示室で、「華麗なる琳派」という展示をみます。

「伊年印(俵屋宗達の工房のマーク)」の「四季草花図屏風」は、金箔地に数十種の草花がぴっしりと描きこまれた屏風で、大根、かぶら、ナスなどの野菜や、アジサイ、タチアオイ、ケシなど、よくみる草花図にはあまり描かれない植物も描かれているのが特長とか。

俵屋宗達の「伊勢物語色紙-大淀」は、伊勢物語七十五段を描いた色紙です。男が「伊勢の国に一緒に行きましょう。」というと、女は「イヤです。」と断るシーンなので、男女を四角の色紙の対角線に置き、あいだに雲や水や草木を配して、ふたりの心が離れているところをあらわしています。

その他にも、酒井抱一や鈴木基一、中村芳中の名品が並んでいます。

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次に、地下1階の展示室へ移ります。ここは「若冲の魅惑」と題して、伊藤若冲の作品が並んでいます。

「糸瓜群虫図」、「子犬に箒図」、「瓢箪・牡丹図」、「花鳥図押絵屏風図」などが良かったです。

若冲というと、華麗な色彩豊かな群鶏図や花鳥図が有名ですが、ここに並んでいるのは墨絵が多く、彩画も比較的色をおさえたシックなものばかりです。
コレクターの好みなのでしょうけれど、若冲のちがった一面が見れて良かったです。

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最後は、地下2階の展示室です。ここはふたたび「琳派の美しき世界です。」

陶器やうちわ絵・扇絵、画帳などの小品が展示されています。

深江芦舟の「若松に鶴図手焙」は、お目出度い図柄で、お正月の宴席などに使われたようです。パッと見は稚拙な(失礼)絵に見えるのですが、じっと見ているとその良さが判ってくるようです。

酒井抱一の「鹿楓図団扇」は、表面に鹿、裏面に楓紅葉が描かれています。もしかすると仰いだ時に、残像で紅葉にあそぶ鹿が一体に見えるような楽しい仕掛けなのかもしれません。

このような身近な品もそれを楽しんだであろう江戸のひとびとの生活が見えてきて楽しいです。

3月10日までの予定です。あまり時間がありませんが、お近くの方は足を運んでみてください。
*このような

(伝統産業展に続く)
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2013.03.05

下鴨神社の流しびなを見に行ってきました

今年は、桃の節句が日曜日になったので、下鴨神社の流し雛の行事を見に行ってきました。
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11時頃から神事があるので、10時半頃に糺の森に行くと、もう物すごい人出、御手洗池の回りは人垣ができてなにがあるのかまったくわからない状態(笑)
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まずは、本殿にお参りしてから、お雛様に十二単の着付けの実演を見ます。これは8枚目くらいの打衣(うちぎぬ)と呼ばれる衣です。
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これは、最後の10枚目の唐衣(からぎぬ)とよばれる一番上の衣です。
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束帯姿(そくたい)の男雛と五衣唐衣裳姿 (いつつぎぬからぎぬも)の女雛の生き雛人形の出来上がりです。京都の風習として、男雛は向かって右に座ります。

お雛様のおふたりは公募で選ばれたご夫婦なのだそうです。
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立ち姿です。女雛の十二単の襲(かさね)の色目が良くわかります。
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いよいよ神事が始まって、雛人形を流すために立ち上がられるお雛さま。この装束ですから裾捌きが大変です。

肝心の流すシーンは、人垣でまったく見えませんでした(^^ゞ
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変わりに、京都タワーのマスコットキャラのたわわちゃんが流すところを。

お雛さまが流すところが終わると、ドッと人垣が減って、前に出れたんです(^_^;)
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着ぐるみなので、動作が大変そうでした(^^)
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神事のあとは、近くの幼稚園児による「うれしいひなまつり」の合唱がありました。可愛らしい歌声が、境内に響きました。
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神事のあとは、一般のひともお雛さまを流すことができます。
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池なので、ほとんど流れはありませんが、ユラユラと漂う人形は風情があります。
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最後に、十二単の着付けの行なわれていた後ろに飾ってあった雛飾りを見て、神社を後にしました。
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2013.03.03

【叡電】咲き出した白梅とトーマス電車

3月になりましたが、まだ小雪もちらつく寒い日が続いてます。本格的な春はまだ見たいですね。

早春の叡電沿線から話題をふたつ拾ってきました。
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まずは、鞍馬街道沿いの白梅の花が南側のほんの数輪ですが、咲き出してました。去年は、お彼岸の頃になってやっと満開でしたが、今年もそんなものでしょうか。
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この付近は、この先、梅、こぶし、桜、桃などの花が順番に咲き出します。暖かい日を見計らって、またやってくることにしましょう。
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それと、叡電でも運行されることになった、トーマス電車です。京阪線のように全面ラッピングではありませんが、目ざとくみつけた子供たちから、「あっ! トーマス」と、歓声が上がってました。
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2013.03.02

京の冬の散歩 目と舌で味わう京菓子資料館

前回の散歩は、和菓子屋さんの前を通っても、見るだけだったので(笑) 今度は目と舌の両方で味わおうと、俵屋吉富さんの京菓子資料館へ行ってきました。
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出町柳駅から、出町商店街を通り、相国寺の境内を抜けていくと、俵屋吉富さんの烏丸店があり、その中に資料館が作られています。地下鉄今出川駅からも5分ほどです。

まずは、受付でお茶券を買って、お菓子を選びます。ここの名物の「雲龍」と「春東風」と「鶯餅」から選べます。雲龍は年中いただけるし、鶯餅もそんなに珍しいものでもないので、天神様の梅の花の和歌にちなんだお菓子にしました。

目と舌でお菓子と抹茶をゆっくりと楽しんだあとは、2階の資料館に上がります。エレベーターの壁紙が俵の模様になっているのが面白いです。

まずは、糖芸菓子-和菓子で作られた盆栽や生け花やフラワーアレンジメントの作品にびっくり、比較的小さなものはよく見ますが、ものすごく大きいです。作るのにどれくらいの手間が掛かるのでしょう。

それから、江戸時代から明治・大正・昭和にかけての菓子のデザイン見本や材料帖などが展示してあります。どれもきれいに彩色されて、甘い香りまで漂ってきそうです。

最後は、売り場に戻ってお土産のお菓子を選びます。大河ドラマ「八重の桜」にあやかった「八重○○」とか「同志社XX」なんてお菓子があったのには、「老舗とはいえ、商魂たくましいことで」と、ニヤッとしてしまいました。
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帰り道の相国寺の塔頭の軒越しの白梅が満開になってました。
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