« 【叡電】咲き出した白梅とトーマス電車 | トップページ | 細見美術館 「琳派と若冲展」 »

2013.03.05

下鴨神社の流しびなを見に行ってきました

今年は、桃の節句が日曜日になったので、下鴨神社の流し雛の行事を見に行ってきました。
*
201303simogamo01
11時頃から神事があるので、10時半頃に糺の森に行くと、もう物すごい人出、御手洗池の回りは人垣ができてなにがあるのかまったくわからない状態(笑)
*
201303simogamo02
まずは、本殿にお参りしてから、お雛様に十二単の着付けの実演を見ます。これは8枚目くらいの打衣(うちぎぬ)と呼ばれる衣です。
*
201303simogamo03
これは、最後の10枚目の唐衣(からぎぬ)とよばれる一番上の衣です。
*
201303simogamo04
束帯姿(そくたい)の男雛と五衣唐衣裳姿 (いつつぎぬからぎぬも)の女雛の生き雛人形の出来上がりです。京都の風習として、男雛は向かって右に座ります。

お雛様のおふたりは公募で選ばれたご夫婦なのだそうです。
*
201303simogamo05
立ち姿です。女雛の十二単の襲(かさね)の色目が良くわかります。
*
201303simogamo06
いよいよ神事が始まって、雛人形を流すために立ち上がられるお雛さま。この装束ですから裾捌きが大変です。

肝心の流すシーンは、人垣でまったく見えませんでした(^^ゞ
*
201303simogamo07
変わりに、京都タワーのマスコットキャラのたわわちゃんが流すところを。

お雛さまが流すところが終わると、ドッと人垣が減って、前に出れたんです(^_^;)
:
201303simogamo08
着ぐるみなので、動作が大変そうでした(^^)
*
201303simogamo09
神事のあとは、近くの幼稚園児による「うれしいひなまつり」の合唱がありました。可愛らしい歌声が、境内に響きました。
*
201303simogamo10
神事のあとは、一般のひともお雛さまを流すことができます。
*
201303simogamo11
池なので、ほとんど流れはありませんが、ユラユラと漂う人形は風情があります。
*
201303simogamo13
最後に、十二単の着付けの行なわれていた後ろに飾ってあった雛飾りを見て、神社を後にしました。
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

« 【叡電】咲き出した白梅とトーマス電車 | トップページ | 細見美術館 「琳派と若冲展」 »

コメント

きれいだね!アップだと迫力あるね
下鴨神社の御手洗池であるんだね
ちょっと見に行きたかったかも!こういうイベント好きなんだ

こんにちは~(o^-^o)
十二単、一度は着てみたいお着物ですが
ん~もう、年齢的に無理かな~
たわわちゃん、かわいいです~
流し雛も、とてもかわいいですね。流してしまうのが、もったいない気がします
おひとつ拾って我が家に飾りたいくらいだわ~←バチ当たりですね

こんばんは
こういう行事は見ていて笑顔に成りますね
十二単もたわわちゃんも、幼稚園児たちも可愛いです
幼稚園児たちは一生懸命この日の為に練習したのでしょう♬
ゆらゆらと浮いている流しびなをじっと眺めるのも良いですね
心が無に馴れそうです(*^_^*)

流しびな・・・風情ありますね。
エコの時代、流れたひな人形は、最後に回収されるのですかね?

>> まぶちょんさんへ

最初は、人垣でぜんぜん見えなかったんだけど
メインのお雛様を流すシーンが終わったら急に
人が減って、最前列で見ることができました。

京都では、市比賣神社の人間雛もありますよ。
こちらは、内裏雛に三人官女、五人囃と10人
以上がひな壇に並ぶみたい。

>> mik さんへ

こんにちは。
十二単は、王朝貴族の女性の正装なので、
着るのに年齢は関係ないですよ。

十二単の体験で調べてみたら ¥20000~とか、
結構するんですね
でも、実際に着付けてもらうところを見てるとその手間は
大変みたい。納得かも?

>> na nori さんへ

こんにちは。

この行事で一番感動したのは、生き雛さまが人形を流すところでは
なくて、子供たちの合唱でしたね。可愛い声を聞いてるとジーンと
しました

流し雛は、自分で流すより、流れていくところを見るのが
いいですね。

>> キハ58さんへ

流した人形は、どうなるのか?
みなさんも、気になりますよね。

すぐでは無いにしても、夕方か夜になってから
神社のひとがすくい上げて、お祓いしたあとで
燃やすんではないでしょうか?

流すマネだけして、もって帰る人も何人か
おられました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 下鴨神社の流しびなを見に行ってきました:

« 【叡電】咲き出した白梅とトーマス電車 | トップページ | 細見美術館 「琳派と若冲展」 »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ