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2013.06.10

京の初夏の散歩 哲学の道を歩く(若王子から最勝院へ)

梅雨の晴れ間というよりは、空梅雨模様で、ぜんぜん雨が降ってきませんが、街歩きにはよりはてるほうが好都合なわけで、ぼちぼち咲き出したアジサイを見に、哲学の道を散策してきました。
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まずは、永観堂前のバス停から出発です。もみじも新緑から濃緑に変わり、すこしウットオシイ位です
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この付近は高級住宅街で、山野草を扱うお店や、古美術店なども見られます。
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立派な門構えに、見越しの松が陰をつくる旧家もあります。
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疏水べりに来ると「同志社墓地、新島襄・八重の墓こちら→」の案内板が目に付きました。それで若王子神社のほうに行ってみます。
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まずは、神社の熊野権現にお参りします。参道の橋は、疏水の橋を架け替えたときに元の橋を移設したものだそうです。

ここから若王子山の山頂の墓地まで徒歩20分とあります。ドラマの影響か(私もそのひとりですが)ぼちぼちと山道を目指す人がいるので、そのあとに付いて登ります。
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15分ほど山道をあるくと、共同墓地があり、その中に新島ご夫妻の墓もあります。

説明版によれば、新島先生は、1890(明治23)年1月23日に46歳の若さで亡くなられ、葬儀の後、学生に担がれてここに埋葬されたそうです。墓碑はなんと勝海舟の揮毫なのだそうです。

新島先生が若くして亡くなられていたのは知ってましたが、勝海舟が、先生より長生き(満75歳)だったとは知りませんでしたね。
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同じ道を戻るのも詰まらないので、南禅寺の方へ降りる道を下ります。 しばらく山道を歩くと南禅寺の塔頭のひとつ最勝院の奥の院と駒ケ滝の修行場にでます。

ちょうどお坊さんが行場を掃除されているところでした。しばらくすると行の始まる合図なのか、法螺貝の「ぶぉ~、ぶぉ~」という音が山中に響き渡りました。
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さらに下ると、最勝院の本堂にでました。南禅寺の境内から水路閣をくぐって、山手に進んだところになります。

南禅寺は、何回も来てますが水路閣からは疏水に沿って蹴上に歩くことが多くて、このお寺は始めてのお参りになります。

境内には、結びの松と写真のような石がありました。どちらも陰陽和合にご利益のあるものなんでしょうね
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(次回は、「南禅寺境内を歩く」です。)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

どの写真にも登場する濃い緑が、初夏の雰囲気満点です。
だいぶん前の暑い夏、道のそばのどこかのお店に入って食べた冷麦の冷たさが蘇ってきました!

こんばんは☽
そろそろ台風の影響で雨が降りそうですね
最後まで写真を見ていると私も一通り歩いてきたような
すっきりとした気分に成りました♫
人はあまり居なかったんですか(#^.^#)のんびりゆっくり歩きたくなるような
写真、有り難うでした(#^.^#)

哲学の道・・・、あるのは知ってるけど。1度もちゃんと歩いたことないです・・・。
運動不足だよねぇ・・・。たまには 歩いてみようかな・・・。墓地以外も!ははは!

>> キハ58さんへ

梅雨のしっとりした緑を期待して、東山山麓へいったのですが、
カラカラ天気つづきで、疏水の水はかなり少なかったです。

次回にでてきますが、この辺りは水が良いので、湯豆腐や
おそばの美味しい店が並んでますね。

時間が早かったので、まだ支度中のところが多かったですけど(^^)

>> na nori さんへ

こんにちは。いよいよ降ってきましたね。大雨の被害はでずに
水不足だけ解消してくれるとよいのですが(^_^.)

観光客の多くなる時間より前(午前8~9時台)に歩いている
ので、ひとは少ないですね。

それに季節的なこともあるんでしょう。やっぱりこの辺は春秋の
シーズン中に限ります。ひとは多いけど、見るべき景色は
やっぱり美しいですよ。

>> まぶちょんさんへ

こんにちは。
京都通のまぶちょんさんも、哲学の道は歩いたことないんですね

前のコメントに、春秋がよいと書きましたが、京都フリークには梅雨のしっとりした
風情がお勧めかも?

昼は、アジサイ巡り、夕方から夜はホタル狩り(もう終わりかけですが)が
楽しめます。

哲学の道の周辺で、割と有名な麺類のお店を紹介
「銀閣寺おめん」 http://www.omen.co.jp/
「山本麺蔵」 http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26002504/

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