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2013年7月に作成された記事

2013.07.30

【叡電】真夏の花シリーズ(2013)その3 散歩道の花

夏休み期間に入って、いよいよ京都市内は灼熱地獄 が続いております。

それでも、真夏の太陽を受けて開くお花もいくつかあり、コンデジひとつをポケットに入れて、サンダル履きの気楽な散歩で写し歩きます
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夏の象徴みたいなサルスベリの花。この花は暑つければ暑いほど元気に咲くようで、夏の花の少ない時期の貴重な被写体のひとつです。  
(一乗寺~修学院間)
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こちらは、最近はばを利かせ出した、西洋アサガオの一種です。非常に繁殖力が強いらしくて、線路の柵に巻きついて、いっぱい花を咲かせます。 
(一乗寺~修学院間) 
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この写真を撮ったのは、午後3時すぎですが、どの花も萎れもせずに元気ですねぇ。
(一乗寺~修学院間)
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暑苦しい雑草の茂りも、アップにすると意外と絵になるのはびっくりしました。

コンデジをガードレールの下から線路に向けて差し入れて、目測でシャッター切ってます。低速のエイデンだからこそ使える技ですが(笑) 高速鉄道なら、草は風圧で揺れるは、電車はブレブレだは、がオチでしょうね。  
(修学院~宝ケ池間)
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夏は、やっぱりヒマワリですね。

今年は、大胆にフレーミングしてみました。というか、コンデジではこれくらい寄らないと、被写体負けしてしまいますので(^_^)
(宝ケ池~八幡前間)
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この写真を撮っている間にも、虫さんがやってきて、受粉のお手伝いをしてました。葉っぱには花粉がこぼれてます。
(宝ケ池~八幡前間)
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ヒマワリの近くにはオニユリも咲いてます。 田んぼの稲は7月末なのに、早くも稲穂を出してます。順調に育っているのでしょうけど、ちょっと早い気もしますね。
(宝ケ池~三宅八幡間)
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早いといえば、真夏なのに晩秋のような葉っぱの楓の枝。このところの天候不順で、季節を間違えているのでしょうか
(修学院~宝ケ池間)
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Kurama19
最後に、またまた質問です。
この花(果実?)の名前を教えてくださいm(__)m

貴船口~鞍馬間にて
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(次回は、リニューアルした嵐電嵐山駅を見に行きます)
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2013.07.28

京の夏の散歩 梅小路のちんちん電車のある情景

SLのいる風景を堪能して、いよいよ「秋口には休止撤去?」と、うわさされる、旧京都市電のある風景を記録してきました。
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来夏にフヨウの花が咲くときは、このちんちん電車はすこし東側の京都水族館のとなりへ移動してるのでしょう。
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今は、屋根からポールを伸ばして架線から電気を取り入れてますが、これがバッテリー式に改造されるらしいのです。
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いろいろと議論のあるところですが、やはり架線とポール集電はN電の肝ですから、できればこのスタイルで転線してほしいところです。
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現状は、なかなか厳しく、このポール回しの光景も秋口には見納めとのうわさが出ています。今のところ正式な休止日の発表などはないようですが。
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この写真を撮った数日後に、いよいよJR西から「弁天町の交通科学博物館を来春に閉鎖して、2016(平成28)年春に、梅小路に新鉄道博物館をオープンする。」との公式発表がありました。

このクローバーの広場も、N電の移設後に、新鉄道博物館建設用地として、整備されていくのでしょうね。
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モミジアオイの真っ赤な花も、この場所では、もう見納めでしょう。

新公園用地は、いまのところ手付かずで雑草が生い茂っていますが、工事がはじまればあっという間かもしれません。

できるだけ、貴重な産業遺産である旧京都市電の保存車を傷めない方法で活用されることを祈るばかりです。
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次回は、叡電ネタを一回入れます。
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2013.07.26

京の夏の散歩 梅小路の蒸気機関車のいる情景

東寺の北門を出たあとは、梅小路貨物駅の周りを一周して、ひさしぶりに鉄分を吸い込んできました
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JR貨物の駅は、いつのまにか「京都貨物駅」に名称変更されています。取り扱われる荷物もほとんどがコンテナ化されて趣味的にはちょっとさみしくなってます。
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いまさら入場券を買って、ターンテーブルを一周するデゴイチを見ても面白くないので、柵の外からタダ見 

C55-1と8630がお尻を向けています。
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ハチロクには、石炭が積まれているので、動けるようです。
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梅小路SL館ができた頃は、右手のEF65-1133号機こそ製造されていませんでしたが、蒸気機関車と電気機関車が仲良く車庫に休んでいる姿はまだ見ることができました。

特に、新規電化開業区間では、機関士さんの練習のために、電気機関車と蒸気機関車を一緒に連結した「電蒸運転」なるものも、よく見られたそうです。
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今日のスチーム号は、スワローエンゼルのC62-2号機です。銀河鉄道999似のヘッドマークをつけてます。

同じつけるなら、「つばめ号のマークを付けて欲しいなぁ」と、おじさんは思ってしまいます。

お父さんに肩車してもらってるヨチヨチ歩きのぼくは、50数年前の管理人親子の姿ですね。当時は京都駅でも普通にSLが見られ、よく二条駅に連れて行ってもらってたそうです。その旧二条駅舎は、梅小路SL館の展示室となってます。
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やっぱりSLは、良いのです。
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子供たちのお相手が日課だとしてもね。
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(次回は、終焉迫る? 架線集電のN電)
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2013.07.24

京の夏の散歩 ふたたび東寺の蓮池へ

7月のはじめに、梅雨晴れをぬって、東寺の蓮池へ蓮見に出かけた話を書きました。そのときはまだ全然咲いてなかったので、弘法さんの縁日の21日に、ふたたび出かけてきました。
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さすがに。京都市内随一の縁日だけ会って、広い境内は屋台と参拝者で埋め尽くされています。その中を蓮池に向います。
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池がピンクの花で埋め尽くされる、というほどではありませんが、キレイに咲いています。中景に石橋、遠景に五重塔をいれるお決まりの絵葉書構図でまずは一枚。
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すこし近寄って、小野道風の柳の間から一枚。この先の庭園は有料ゾーンなのでここまで。
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縁日の賑わいを入れて一枚。ここは、手前の花にピントを合わすべきでした(^^ゞ
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この蓮池のヌシらしい、アオサギの捕食の瞬間。このあと、みごとに小魚をくわえて顔を上げました

下は、エサをもらおうと土手の芝生まで上がってきた亀君。暑いから日干しになる前に、お水に戻ったら
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土手に櫛やかんざしの屋台が商品を並べてました。絵になるので写させていただきました。

ほかにピンバッチや和洋のアクセサリー類がたくさん売られておりました。
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最後は、宝蔵を入れて一枚。

大師堂のお大師さまに、無事に撮影完了のご挨拶して、汽笛の音に誘われて、梅小路公園へと移動します。
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(次回は、梅小路のSLとちんちん電車です)
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2013.07.22

暑中お見舞い申し上げます

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   京都洛北より

 暑中お見舞い申し上げます

まだまだ、暑い日が続くと思われます.
読者の皆様には、ご自愛ください.


  平成25年盛夏            管理人 なかっちょ
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三連休の中日、八瀬駅付近でイベントがあるというので、夕立のさなかわざわざ行ってみました。でも大雨で屋外のイベントは中止(笑)

しかたなくケーブルの駅に行ってみると真っ白のムクゲの花が雨露に濡れて光っていました。

この一枚をモノにできただけでも、傘差してやってきた甲斐があるというものでしょう
(^^)v

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2013.07.21

【叡電】アニメ電車「きんいろモザイク号」が運転開始

叡電と「まんがタイムきらら」のコラボ電車の新バージョンの「きんいろモザイク号」が7月21日から運転開始になったので、さっそく写してきました。
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   (C)原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会 
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723号と724号の2両の前後に計4種類のHMが取り付けられています。

2両とも運転される土休日ダイヤの日は、宝ケ池駅と元田中駅ですれ違います。出町柳側のHM2種。
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   (C)原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会 
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出町柳駅で発車を待つ、723号の八瀬側のHMです。
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   (C)原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会 
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宝ケ池駅に到着する724号の八瀬側のHMです。
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   (C)原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会 
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723号の出町柳側のHMをアップで撮影してみました。まだ取り付けられて間がなく、キレイです。
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  (次回は東寺から梅小路公園を散策します)
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2013.07.18

【叡電】真夏の花シリーズ(2013)その2 鞍馬街道の花壇から

梅雨が明けて、本格的な夏がやってきました。忙しいのと暑いのとで、なかなか叡電の撮影すらもサボってましたが、三連休ということもあって、重い腰をあげて鞍馬街道を下ってきました。
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貴船口まで来ると、小学校の校庭にあじさいが咲き誇っていました。山間部とあって、花期が遅いようです。
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赤い橋と急勾配を下る電車は、四季を通して絵になりますが、今年は不作を嘆いていたアジサイとのコラボがここで撮れるとは思っても見ませんでした。 貴船大明神のお計らいに感謝です
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9時を回って、ぼちぼちと観光客の姿が目に付くようになってきました。車も増えてきたので、次のポイントへ移動しましょう。
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市原駅近くのノウゼンカズラのアーチに迎えられるトーマス号です。ちょっと曇り勝ちで、花の色が映えません。この真夏の象徴のような花は、やはり真っ青で入道雲モクモクの空の下で撮りたいですね。
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この花もアジサイの一種のようにも思うのですが名前がわかりません。

星屑のかたまりのような花に見惚れているうちに電車が来てしまって、ちょっと被写体ブレになりました(^^ゞ
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名前をご存知の方、ご一報くださいませ。
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2013.07.16

【叡電】真夏の花シリーズ(2013)その1 緑濃い鞍馬街道

梅雨が明けて、本格的な夏がやってきました。忙しいのと暑いのとで、なかなか叡電の撮影すらもサボってましたが、三連休ということもあって、重い腰をあげて鞍馬街道を下ってきました。
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鞍馬駅に到着する赤きらら。土日は、この電車で駅員さんや土産物屋の従業員さんがやってきて、観光客の受け入れが始まります。 (早朝深夜は無人駅です)
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ホームにも風鈴は吊ってあります。 しばらく待ってましたが、とうとう風は吹かずで音色は聞けませんでした
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十王堂橋の短い鉄橋をわたるトーマス号。川原にオオキンケイギクを見つけて入れてみましたが、小さすぎて黄色い点にしか見えませんね
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急勾配をくだって、出町柳へ戻っていくトーマス号。
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貴船口駅ちかくのポイントも緑に覆われています。

もうひとつのトーマス号がやってきました。うまくするとトーマス号同士の並びが撮れるタイミングがあったのかもしれませんね。
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(続く)
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2013.07.14

【叡電】悠久の風 3.11鎮魂の南部風鈴によせて

鞍馬駅で開催中の「悠久の風」~南部風鈴によせて~を見に行ってきました。
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6月から始まっているのですが、趣旨が単なる納涼ではなく、3.11の鎮魂の想いを含んでいるので、なかなか気持ちの整理がつかなくて、梅雨明けの三連休のまだ観光客の来ない朝の時間を選んでみてきました。

朝8時過ぎの駅は、駅員さんもいなくて、数人の地元の人が乗り降りすると、広い待合室は、がらんとしてしまいます。

そこに、鞍馬天狗のお面や火祭りの松明とともに、鎮魂の風鈴が下がっています。
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版画家の井堂雅夫さんのみちのくの絵と東北へのメッセージが短冊になってます。
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残念ながら、屋内ということもあって、チリンともなりません。でも逆に、鳴らないことが、別のなにかを訴えているようにも感じます。
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(続く)
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2013.07.12

京の梅雨ばれの散歩 東寺から東福寺へ

6日のお散歩は、「東寺の宝蔵の回りの蓮池は見事らしい」と聞いて、ぼちぼちかなと見に行ったのが最初の目的地でした。
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行ってみると、つぼみばかりで全然咲いてない

ハス池越しにみる五重塔はなかなか絵になってるけど、せめてひとつふたつとピンク色がないと、撮る気がしなくて、結局「小野道風ゆかりの柳」の立て札のまえで記念撮影だけ。

池に蛙さんは見かけませんでしたが、亀さんと鴨さんが居りました。
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そのあと境内を一周して、弘法大師をはじめ、神様・仏様に「ぜひとも良き被写体をお与え下さいまし。」と、お祈りして回りましたが、東福寺に向う九条通りの界隈は、住宅地とあって、とくに見るものはなし。

下調べして、わき道に入ればなにか見つかったかもしれませんが、そのまま鴨川を渡り、前回の東福寺駅前に至ります。

それでも、東福寺の境内に入ると参道の植え込みに夏の花が咲いてます。

上の写真は、カシワバアジサイです。葉が柏の葉に似てるからこう呼ばれるのでしょうね。
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こちらは、アジサイとハギの花のコラボ。今まで気がつかなかっただけかもしれませんが、ハギの花期はかなり長くて、6月下旬から7月上旬にはもう咲き始めるのですね。
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2013.07.09

京の梅雨ばれの散歩 東福寺天得院の桔梗の庭

七夕も過ぎ、梅雨あけ宣言がでて、京都市内は夏本番になりましたた。これから初秋まで、盆地特有のムシムシの毎日がつづくと思うとゲッソリ

すこし涼しげな景色を楽しもうと、6日に東福寺塔頭の天得院の桔梗の庭を拝見してきました。
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九条通りから、鉤の手に曲がる参道を通り、臥雲橋を渡り、本堂にお参りします。

暑い時期でもあり、参拝者はまばらで、本堂の軒陰ではタクシーの運転手さんが涼んでられました。

中門にむかう参道をすこし下るとすぐに天得院です。このお寺は境内に保育園を併設してあるので、平日にお参りすると子供たちの歓声が、静かな禅寺に響き渡ってます お寺の中に、フィードアスレチックやジャングルジムが見えるのも面白いです
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受付では、拝観券代わりに、こんなカワイイ絵柄のうちわを貰えます。保育園児の作品かもしれませんね。

ここまでの参道で汗をかいて、すこしグッタリになってる気持ちが、この絵ですっと、落ち着いたところで、お庭の見える座敷に進みます。
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お庭の全景(南側)です。西側にもうすこし小ぶりの庭が続きます。

そんなに大きな庭ではありませんが、全面に杉苔が貼られて、そこにぽちぽちとキキョウが植えつけてあります。
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名物の花頭窓からの眺めです。手前の和傘は、お寺さんの好みなのか各部屋にさりげなく置かれてます。

ご本尊は小振りな千手観音様です。
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お座敷のたたずまいです。すこし続いた雨で苔庭もキキョウも生き生きとしてます。

うちわで扇ぎながら、ずっと座っていたい眺めです。
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(次回は、東福寺の行き帰りに見つけたお花たちです)
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2013.07.08

サボテンの花が咲きました。

サボテンの花が3年ぶりに咲きました。去年、一昨年は猛暑の影響か、世話をしないためか まったく咲かなかったのですが、今年はひとつだけですがキレイに咲いてくれました。
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今年で、植え付け28年目です。多肉植物は一般に長寿のようですが、もう少し手間を掛けてくれる栽培主に買われていたら、この苗ももっともっと大きく育ったことでしょうけど(笑)
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まあ、水と年に一度くらいの施肥で、枯れずにそだってくれて手間いらずの、無精モノ向きの植物ではありますが。
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2013.07.06

京の梅雨ばれの散歩 西陣のお花たち(その2)

西陣の街歩きは、妙蓮寺をでて、大宮通を下って、すでにアップした考古資料館を見学して後半に入ります。
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白峰神宮は、修学旅行生で賑わっています。なぜか男の子ばかりです。女子は向い側の西陣織会館か清明神社に行ってるのでしょうか?

サッカー必勝祈願の絵馬をみながら裏口からでると、こんなポスターが。季節外れが面白くてムクゲの花と
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上立売通りの狭い道をとおって、同志社のキャンパスを抜けて相国寺に入ります。美術館では、若冲展をやってますが、何度か見てるのは今日はパス。

宗旦稲荷横のお気に入りの花壇へ。春先に来たときは、椿とユキノシタの赤白の競演でしたが、この季節は、アジサイとタチアオイのコラボです。
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反対側から
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広い境内ですので、くまなく見て歩いたわけではありませんが、この他の色物は蓮池のハス-これも昼下がりとてあまり咲いてません。蓮見はやはり早朝のようで と、クチナシの花ばかり。

口無しが無駄口をたたくなの教えにつながるのでしょうが、甘くてキツイ香りが、逆に煩悩を掻き立てるのでは
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東門から北にあがって、上御霊神社へ。お祭りも終わって、境内にはゆったりとした時間が流れています。
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額縁の寺(天寧寺)の門前のカラタチの木にはすでに丸い実がいくつもぶら下がっています。これも前回のお参りのときは、花が咲きかけだったのにやはり時間は進んでいるのですね。
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花をめでる散歩道の最後は、白いキキョウで締めたいと思います。お付き合いありがとうございました。
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(次回は、東福寺の桔梗の庭を見に行きます)
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2013.07.04

京の梅雨ばれの散歩 西陣のお花たち(その1)

西陣の街歩きは、大徳寺から考古資料館を見て、出町方面に向います。

途中、目に付いたお寺や神社に参って、夏の花壇を撮影させてもらいました。
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大徳寺境内とは、バス通りで区切られてしまってますが、塔頭の雲林院に参ります。観音堂横の百人一首の歌碑をバックにハスの蕾を一枚。咲いてりゃなお良かったんですが
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鞍馬口通りを通って、水火天満宮へ。ここも夏越の茅の輪くぐりがしつらえてあります。

左回り、右回り、左回りと八の字に3回くぐります。半年の穢れを祓って、これから本番になる夏の暑さに備える神事です。

たしかに、青々とした茅の束をみると、その生命力がこちらに伝わってくる気持ちがしますね。
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「日本最初の天満宮」の文字は、由緒書によれば、「醍醐天皇より水火天満宮の勅命により神号を賜り天満宮としたこと、初めて菅原道真の神霊を勧請したこと」によるそうです。
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寺之内通りまで下って、妙蓮寺へ。このお寺も隠れた花の寺で、ひろい境内に四季の花が植えてあり、よく参らせてもらってます。

門前の真っ赤な芙蓉は、夏の象徴ですね。
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ここのハスは良く咲いています。ちょうどお昼時で真上から日光が差し込み、花弁を透き通らせています。
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このお寺の家紋は調べると「尻合せ三つ楓」と呼ばれる模様だそうです。
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キキョウも咲いてます。この花は、晴れていても曇っていても絵になるようです。
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ひと株だけですが、早くも萩が花をつけてました。いくら天候不順とはいえ、気の早いこと
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(次回は、相国寺から上御霊神社、出町寺町へとあるきます)
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2013.07.02

京の梅雨晴れの散歩 大徳寺から今宮神社へ

29日は、梅雨晴れの良い天気でした。もうすこし曇りで、いよいよ終わりに近づいてきたアジサイの撮影に好都合か
と、思ってましたがちょっと当てが外れました。

それでも土砂降りよりはのほうが、カメラ散歩にはまだ好都合なので、例によって、西陣地区をぶらぶら歩いてきました。

先に、考古資料館の記事を載せましたが、その前に大徳寺と今宮神社を歩いてます。
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バスを建勲神社前で降りて、境内に入っていきます。すぐに民家が途切れて、お寺の長い土塀が続きます。

年季の入った住居表示の「久邇洋裁学校」は、たしか子供の頃には見たような記憶がありますが今は、もうないようです。

塔頭 大光院
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瓦を塗りこんだ土塀は、大徳寺ではよく見かけます。

塔頭 龍光院
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入り口が駐車場だったので、入ってみましたが、やっぱりお寺は拝観謝絶でした(^^ゞ

塔頭 玉林院
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塔頭 高桐院
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塔頭 総見院
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今宮神社参道
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塔頭 聚光院
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南門付近
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今宮神社境内にて

ペンキ画ではなくて、切り絵なのが面白いですね。境内にある幼稚園児の作品でしょうか
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あえて色彩を殺してみました。座禅ひとつ体験したことがない管理人がこんなことをいうのも失礼でしょうが、自分なりの侘び寂びの世界を表現したつもりです。

シャッターをおした瞬間の光景は、もう二度と再現されません。一期一会ですね。

次回は、西陣の街歩きで見つけたお花たちです。
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