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2013.07.09

京の梅雨ばれの散歩 東福寺天得院の桔梗の庭

七夕も過ぎ、梅雨あけ宣言がでて、京都市内は夏本番になりましたた。これから初秋まで、盆地特有のムシムシの毎日がつづくと思うとゲッソリ

すこし涼しげな景色を楽しもうと、6日に東福寺塔頭の天得院の桔梗の庭を拝見してきました。
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九条通りから、鉤の手に曲がる参道を通り、臥雲橋を渡り、本堂にお参りします。

暑い時期でもあり、参拝者はまばらで、本堂の軒陰ではタクシーの運転手さんが涼んでられました。

中門にむかう参道をすこし下るとすぐに天得院です。このお寺は境内に保育園を併設してあるので、平日にお参りすると子供たちの歓声が、静かな禅寺に響き渡ってます お寺の中に、フィードアスレチックやジャングルジムが見えるのも面白いです
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受付では、拝観券代わりに、こんなカワイイ絵柄のうちわを貰えます。保育園児の作品かもしれませんね。

ここまでの参道で汗をかいて、すこしグッタリになってる気持ちが、この絵ですっと、落ち着いたところで、お庭の見える座敷に進みます。
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お庭の全景(南側)です。西側にもうすこし小ぶりの庭が続きます。

そんなに大きな庭ではありませんが、全面に杉苔が貼られて、そこにぽちぽちとキキョウが植えつけてあります。
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名物の花頭窓からの眺めです。手前の和傘は、お寺さんの好みなのか各部屋にさりげなく置かれてます。

ご本尊は小振りな千手観音様です。
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お座敷のたたずまいです。すこし続いた雨で苔庭もキキョウも生き生きとしてます。

うちわで扇ぎながら、ずっと座っていたい眺めです。
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(次回は、東福寺の行き帰りに見つけたお花たちです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんにちは
素敵~
このお庭を見ながら、精進料理をいただきたいなぁ~
うちわの絵の釣鐘のような形は、なんだろうって思っていたんですが
花頭窓、というのですねとてもいい感じですね

東福寺って、通天橋の印象が強いんですけど、こうして紹介してもらうと、沢山素敵なところがあるんですね。京阪でいけるし、イイナア。

>> mik さんへ

こんにちは。

東福寺は、秋のもみじの頃の印象がものすごく強いですけど
夏、それも梅雨時に訪ねると、暑さやムシムシ感を忘れさせてくれる
ちいさな塔頭がたくさんあるんですよ。

花のお寺は、やはり女性に人気らしくて、参拝者のほとんどは、
女のひとでした。

>> キハ58さんへ

こんにちは。
東福寺=通天橋=もみじ なんですけど
塔頭のちいさなお寺もまたステキなところが多いです。

ただ、大勢の参拝者を受け入れるだけの余力がなくて、
期間を決めての特別拝観のときしか入れないのが
残念です。

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