【嵐電】光の駅に生まれ変わった嵐山駅(その２)

	リニューアルされた、嵐電嵐山駅の夜景を楽しんできました。いよいよホームに入ります。 *
	ホームには、友禅染めを入れた光のポール「キモノ フォレスト」が６００本も林立しています。 *
	東口への自由通路です。数十メートルにわたってポールが並んでいます。 幻想的です *
	ポールの間から、電車をみる。観光人力車のイラスト電車です。 駅のベンチからじゃなくて、カフェの窓越し見たいな感覚です *
	東側の構内踏切は、電車の撮影にもってこいです。 （注)夜間撮影時 (特に、三脚を立てて） は、電車や車や通行人に十分注意してください。事故が起こると、元も子もありませんから。もちろん昼間もね。 *
	デザインは、森田恭通（もりた　やすみち)さんという、デザイナーの設計だそうです。 ＸＸＸＸＸ(←伏字)だった、嵐山駅も変われば変わる物だと感心した次第 *
	パト電と入れ替わりに発車した電車で、嵐山を後にしました。 わずか３０分足らずの見学でしたが、今度は夕涼みをかねて、足湯に入ったり、嵯峨豆腐の冷奴を肴に、ビールを飲んだりしに来たいですね。 みなさんも、ぜひ夕刻以降の訪問をお勧めします。お店は午後８時頃までやってるみたいです。 詳しくは、嵐電のＨＰへ http://randen.keifuku.co.jp/ http://www.keifuku.co.jp/ *
	(次回は北野天満宮へお参りします)
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。