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2013年9月に作成された記事

2013.09.29

【叡電】 お彼岸のスナップ

秋のお彼岸の3連休から走り出したパト電を待つ間、例によってお花を探しては、写しておりました。 (2013/09/21 撮影)
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やはりヒガンバナとコスモスがメインですが、この日に見られたのは、なぜか柵の高いところばかり、開き直って(笑) 鉄柵をアクセントに取り込んでみました。 (以下3枚 茶山~一乗寺間の一乗寺公園にて)
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透過光が、お花と線路を浮かび上がらせてくれました。
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これもお遊びですが(笑)、真っ赤な曼珠沙華を脱色してみました。
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線路脇の柵にからみついた赤い花に見送られて発車するアニメ電車と、真っ赤なきらら。 (以下3枚 茶山駅)
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この日は連休で車掌さんが乗ってました。
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墨染めの衣と真っ赤な車体色のコントラストを狙ったのですが、車体の下半分が陰になってガッカリ
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パト電と前後して、貸切電車も走ってました。 (元田中駅)
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引き伸ばしたら、ボケてしまいましたが、かわいいイラストのHM付きでした。
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(続く) (次回の花とえーでんはヒガンバナいっぱいです)
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2013.09.27

京の初秋の散歩 三宅八幡の曼珠沙華

今年は、全国的にヒガンバナの当たり年のようで、よく拝見するブログやHPでも真っ赤な花の写真を良く見かけます。

もちろん洛北の田畑も、稲穂の黄色と畦の曼珠沙華で彩られています。
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旧幡枝道ぞいの田んぼ。さいきんはこのあたりでも稲架掛けは珍しくなりました。
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お地蔵様にも彼岸花を一輪お供え。
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手前のエノコログサの親玉みたいな花は、こそげ取って「だましぐり」-丸めるとイガ栗のように見える-といって、遊びました。正式には、チカラシバと呼ぶのだそうです。
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アゲハチョウも蜜を吸いに来てました。
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手前の雲みたいなのは、エノコログサの穂です。
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影絵
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この他の写真は、「花とえーでん」とあわせて、HPでまとめてお見せしたいと思います。
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(次回は、ヒガンバナとえーでん、です。)
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2013.09.25

京の初秋の散歩 出町の萩の寺巡り

秋のお彼岸が過ぎ、これから一日一日と日は短くなってきます。すこし残暑がぶり返しぎみですが、一年で一番過ごしやすい季節です。スポーツに、読書に、グルメにと、秋を満喫しましょう。

さて、秋本番のお散歩は、出町付近の萩の寺めぐりから始めましょう。時間の都合で2カ寺だけですが(笑)
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まずは、四季折々に登場する額縁の寺、出町寺町の天寧寺です。門前のカラタチは黄色い実をつけ、境内はススキとハギが群れています。
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お彼岸の比叡山は、こんな感じ。お墓参りのかたが次々と出入りされてました。
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本堂前のみごとなススキの穂。向こうにはハギも咲いてます。
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続いて、出町柳駅前の常林寺です。ここも秋になると毎年のように写真を撮りに来ています。
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境内のパノラマ撮影。クリックするとすこし拡大します。
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残念ながら、お彼岸の法要中で、ご本尊さまをじかに拝めませんでしたが、世継地蔵の前から写真だけ撮らせていただきました。
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ご本尊は、阿弥陀三尊(阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩)です。
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白いのは、ムクゲの花です。 ハギのムラサキとよく合います。
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もちろん、ススキもあります。
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門前の鴨川もようやく平常の水位へもどり水も澄んできましたが、まだ川原にはゴミや流木が散乱して、台風の猛威をものがたっています。

白い鳥と黒い鳥がいました。コントラストが面白かったのでパチリ

☆ 普通は、この後に寺町を下がって梨木神社の萩祭りにいくところですが、今年は、「神社の参道をつぶしてマンションを建てる。」という新聞記事を読んで、ちょっと気分が悪いのでPassしました

まあ、「土地の賃借料で社殿の修理費用をまかなう。」という神主さんの考えも分からないでもありませんが、御所の真横に立てるのもねぇ.......
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(次回は、上高野地区の彼岸花です)
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2013.09.23

【叡電】パト電(シモガーモ・パトレイン)登場

叡電にも、21日の午後にパト電(シモガーモ・パトレイン)が登場しました。

シモガーモは、叡電沿線を管轄する下鴨警察書のマスコットキャラの名前です。
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出発式のため、1番線に到着するパト電。はっきりいってこの塗装には驚きました
パッと見は、JR西の105系和歌山色とかJR海119系の飯田線色が頭に浮かびました。
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パトカー電車、アニメ電車、オレンジきららの三役(笑)揃い踏み
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車体の出町向きの前面と山側は、大型輸送車のデザインです。
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八瀬・鞍馬向きの全面と川側の側面は、一般的なパトカーのデザインです。
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しばらくすると慣れて景色にもなじんでくるでしょうけれど、まだ浮いた感じですね
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  (次回は、出町の萩の寺巡りです)
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2013.09.21

京の初秋の散歩 京都文化博物館「京都・美のタイムカプセル」展

14日のギャラリー巡りの最後は、三条高倉角の「京都文化博物館」です。

特別展「京都・美のタイムカプセル」と「京名所風俗図の世界」、「陽明文庫の名宝3」を順にみていきます。
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まずは、博物館開館25周年、資料館開館50周年記念展
「美のタイムカプセル」です。

べつに、25年前、50年前に埋めておいたタイムカプセルから出てきた美術品じゃありませんが(笑) 、京都府の所蔵する美術品を何回かに分けて公開する展示会です。

さすがに、府の所有品だけあって、いろんなジャンルの一流の作品がこれでもか、まだ足りないか(^^ゞ というくらい並んでます。いちいち作者や作品の名前を挙げてたら、ページがいくらあってもたりません。←コピペすりゃ簡単だけど、読むほうが飽きるね

しかも入場料は、常設展の500円ポッキリ! 安い

ただ、前に紹介した京都市美術館のコレクションの一般公開もそうだけど、逆に焦点がぼやけて(失礼)あまり話題にならないのか、観客は少なめ。

個人的な感想も、あまりに作品が多すぎて、これといって印象に残った作品がありません。なにか美術年鑑をパラパラとめくって、「すげぇなぁ~」って、云ってる間に最後のページに来た感じです。

行かれるときは、わたしのようにギャラリーのハシゴ(笑)なんかせずに、頭を空っぽにして、直行→鑑賞→直帰がヨロシイかと

ただ、最後の「郷土玩具コレクション」は、ちょっと毛並みが変わってて面白かったです。

10月6日までは第1期で、2期・3期は一部展示替えがあります。
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続いて、「陽明文庫の名宝展」と「京名所風俗画の世界」です。

今回は、第3回目、目玉は、国宝の「御堂関白記」-藤原道長の日記の自筆本と、古写本、それに俊寛僧都の書状です。

平家物語に鹿ケ谷の陰謀で、鬼界ケ島に流されたと書かれて有名な俊寛の書状は、前までは署名が不明瞭で別人の手紙かと思われていましたが、最近の高性能デジカメによる解析で、俊寛の筆跡とわかったそうです。

道長の日記は、まえにも見たことがありますが、今回は空いてるのでじっくりと文章を読み取ることもできした。

そのほか歴史の教科書にのっているような人物の自筆あるいは自署名のある文書や絵巻物など、いっぱい展示されています。

五摂家の筆頭として、平安時代から昭和戦前までの公家社会の先頭に立ってきた近衛家の歴史をあらためて認識することができます。

風俗画のほうは、ぐっと時代がさがって江戸時代の京都の様子を描いた絵巻などが見モノだと思います。おなじ京都でも摂関時代は古すぎますが(笑)、江戸時代なら今でも残る寺社や名所旧跡の姿をたどることが出来るからです。

私のすむ洛北の200年ほど前のスケッチをみても旧街道の道筋なんかは、今とあまり変わらないですね。1970年代くらいまでは、江戸時代とかわらない近郊農村地帯でしたから(笑)
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(次回は、叡電ネタです)
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2013.09.20

京の初秋の散歩 京都伝統工芸館

14日のギャラリー巡りは、京都芸術センターをでて、烏丸三条上るの「京都伝統工芸館」に入ります。
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この施設は、園部にある京都伝統工芸大学の京都市内キャンパス兼ギャラリー兼ショップといったところで、若手伝統工芸士の作品が見られます。

まず一階のギャラリーから。ここには大学の在校生や卒業生の作品が並んでいます。大学には木工、金工、陶芸など9つの学科があるそうですが、どれもクロウトはだしの出来です。

やはり伝統工芸の職人を目指す若者ばかりですから、失礼ながらおなじ工芸作品を作っても、美大・芸大の学生とは意気込みが違うように感じました。

続いて、3階の体験コーナーへ。まずはさりげなく置いてある人間国宝クラスの作家(大学の講師もされているのでしょうか)の作品にびっくりします。下衆な感想ですが(笑)、値段をつければうん十万円はするでしょうね。

会場には、竹細工、仏像彫刻、漆工芸の3人の学生さんが作業されてました。ちょっと手を止めていただいてお話を聞きました。

竹細工の女の子は、「まだ未熟で、作品ひとつ作るのに一日はかかる。慣れた人だと、一日は三個は作れる。」とのことですが、手つきはなかなか堂に入ったものです。

仏像の男子は、前に地蔵さまと鑑真和上像と自分の手の造形を置いてました。「3.11の被災松を使って、清水寺に納めた大日如来像を作るチームに入って、匠の技を学べたのが良かった。」と誇らしげに語ってくれました。(上の写真の仏様)

被災松の仏像のいくつかは、ギャラリーに置かれてます。円空佛のような荒削りなお姿が胸を打ちます。(下の写真)

最後の漆の女の子は、無口です(笑)。一心に漆の研ぎ出しをやってました。非常に気を使う作業らしく、声をかけるのもはばかられるので、横から静に眺めてました。

やはり、「職人さんは無口で無愛想なのが良いです」 
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その後、各階の作品を鑑賞しながら一階にもどりました。
「伝統工芸は、跡継ぎがいなくて」と、よく聞きますが、すくなくとも京都とその近郊では、次代を担う若手職人さんが育ってるようです。日本の伝統工芸の未来は明るいです。

平成22年10月20日(水)から24日(日)時まで
京都府京都文化博物館5階で
若手職人「京もの認定工芸士」作品展も開かれます。
お近くのかたは、ぜひ見に行ってあげてください。
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(続く) (ギャラリー巡りの最後は、京都文化博物館です。)
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2013.09.19

【叡電】いよいよ叡電にもパト電が21日登場

連投失礼しますm(__)m

ココログのつぶやきにも、ちょっと書きましたが、叡電のホームページと下鴨警察署からのお知らせによれば、きたる21日(土)の午後2時過ぎから、叡電にパトカー電車(シモガーモ・パトレイン)の運転を開始します。

当日は、昼前から、パト電は出町柳駅に留置されてお披露めしたあと、 午後2時から出発式があり、14:27 に八瀬・比叡山口に向けて発車します。

この電車(デオ732号)のデザインの変わっているところは、車体の前後左右でことなったラッピングになってるところです。

八瀬に向かって左側が、一般的な白黒塗り分けのパトカーのデザイン、 右側は空色と白のツートンで、大型輸送車のデザインになってます。

発車式後の一往復の電車では、車内で交通安全を呼びかける反射板 付きのキーホルダーの配布もあります。

皆さん、連休初日は、叡電に乗って八瀬・比叡山方面へどうぞ。

詳しい電車のデザインなどは、叡電のHPへ
http://eizandensha.co.jp/

写真は、ラッピングするまえに工場へ入って検査中の732号
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2013.09.18

京の初秋の散歩 京都芸術センター「DreamScape」展

台風の被害にあわれましたみなさまには、こころよりお見舞い申し上げます。

さて、14日は台風の雨が降り出す前に、最近新聞やテレビで紹介されたアートなギャラリーを回ってきました。

武信稲荷神社の次は三条通を東に10分ほど歩いて京都芸術センターの「DreamScape-うたかたの扉」展へ
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16日で終わってしまったのですが、駆け込みで見に行ってきました。

「DreamScape-夢の中の光景」の題名のように、非常に繊細で美しい作品でした。

ポスター上の、松澤有子さんの作品は、会場の床に脱色して葉脈だけを残した葉っぱを敷き詰め、それを真っ暗な会場で光を当てて、幻灯のようにスクリーンに映し出すという光のアートです。

最初、会場に入ると暗くてなにもわからないのですが、目が慣れると、だんだんと葉っぱが浮かび上がってきます。

風を送っているのか、映写機を動かしているのか、そよそよと葉っぱが揺れます。幻想的でした

詳しくは、作者のHPへ
http://yukomatsuzawa.com/
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下の、大西康明さんの作品は、会場に吊るした枯れ枝に、真っ白な接着剤を吹きつけて、白いレースの糸のようにたれ下げられた作品です。

薄暗い会場は、白一色。枯れ木は雪の花が咲いたよう。床も結晶が霜柱のように広がって、ファンタスティック!!

夏休み展示会だったので、真夏に見れればきっと気持ちだけは真冬になれたこと請け合いです(笑)

詳しくは、作者のHPへ
http://www.onys.net/index.htm
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(続く) (モダーンアートの次は、日本のトラディショナルアートの殿堂へご案内します。)
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2013.09.17

京の初秋の散歩 龍馬とおりょうの縁結びの榎 武信稲荷

台風の被害にあわれましたみなさまには、こころよりお見舞い申し上げます。

京都市内は、台風一過の秋晴れになり、かなり涼しくなっています。なにか上着を羽織りたくなるような朝です。

さて、14日は台風の雨が降り出す前に、最近新聞やテレビで紹介されたアートなギャラリーを回ってきました。

まずは、中京区の三条会商店街を下がったところにある武信稲荷神社へ
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新聞に載るまで知らなかったのですが、この稲荷神社の境内の榎は、坂本龍馬とおりょうの縁結びの仲立ちをしたとの伝説が残っています。

幕末維新ファンの方には申し訳ないのですが、当方はあまりこの時代のことが好きでは無くて、よく調べたことがないのです
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それなのに、わざわざ(失礼)行ったのは、新聞に「この榎の枝が折れたので、それをチェーンソーアートで龍に仕上げた。」とあったので、その出来栄えに感心してのことなのです。
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顔の部分のアップ。荒削りですが、逆に猛々しくて立派に見えます。
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お腹には、稲荷神社の神紋の火炎宝珠も彫りだされています。
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龍馬ファンの方も、そうでない方も一度お参りを。
阪急・嵐電大宮駅から徒歩5分
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(続く) (次回は、京都芸術センターのモダーンアートの展示会を鑑賞します。)
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2013.09.16

台風18号の記録 (増水した高野川、鴨川)

台風18号で、増水した河川の様子を記録しておきます。
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松ヶ崎橋より高野川の上流(大原方面)を望む 10:15頃
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同上 ちなみに、この橋は、アニメ「けいおん」の聖地のひとつです
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加茂大橋より上流を望む。左手は賀茂川(鞍馬方面)、右手は高野川(大原方面)、右端は京阪・叡電出町柳駅とバックの比叡山。ふたつの川は、ここで合流して川になります。 11:00頃

カモという文字を使い分けるのが京都流です

(写真をクリックすると、パノラマが拡大します)
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この三角州も、アニメ「有頂天家族の聖地」ですね

左手が糺の森(下鴨神社)、中央奥が比叡山、右端奥が大文字山です。

(写真をクリックすると、パノラマが拡大します)
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濁流と、大文字のとりあわせ。朝早くは、この三角州が水没するくらいの水位がありましたが、この時間帯では立入禁止は解除されてました。それでも水際へ近づくことは制止されました。
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京阪電車は、宇治川・木津川鉄橋の水位上昇により、12:30現在、淀~楠葉間が運休中です。

明日は、開通してくれないと、会社へ行くのに困るなぁ
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(次回は、三条通のギャラリーめぐりをお送りします。)
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2013.09.14

【叡電】初秋の花シリーズ(2013)その2 車庫のまわりのちいさな秋

叡電沿線の小さな秋探しは、急な土砂降りでずぶ濡れになって いったん中断。 雨が小降りになってから、家の近所で再開です。
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車庫の回りの小道でまず見つけたのが、ジュズダマの実。少し前まで青々としていたのがすこし枯れて、実も熟し始めてます。
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最近の子供は、そんなことしないのかもしれませんが、管理人の子供の頃はこの実を糸に通して、ネックレスや腕輪を作って遊んだものです。

知らなかったのですが、健康食品で使われるハトムギは、ジュズダマの栽培品種なのだとか。身近な雑草にも漢方薬としての効能があるんですね。
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続いては、ハギ。でもこちらも雑草のヌスビトハギです。花が終わり実が熟すと、ひっつき虫になって衣服にからんで来ます

この先、野山の散歩をするとかならずお土産のように家に連れて帰ってくることになります。ひっつき虫を取りながら今日いち日の道すじを振り返るのも、楽しいんですけどね
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ハギ、アサガオと同系色の電車がグッドタイミングで走りすぎました。
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散歩の最後は、ニラの花です。タネが電車で運ばれるのか、最近初秋の線路際でよく見かけるようになりました。

少し前までは、田んぼのあぜに、自生とも栽培とも判らないような薬味にするような野菜の群れがあって、農家の方や近所の人が摘み取ってましたが、最近の管理された農地では、あぜにも雑草ひとつ生えていないところも多いです。

兼業農家では、雑草取りは大変でしょうが、風情がないですねぇ
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白い花が、やっと暑い夏の終わったことを告げているみたいです。
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次回は、京都市内中心部の三条通沿いの博物館やギャラリーを見て歩きます。
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2013.09.12

【叡電】初秋の花シリーズ(2013)その1 すっかり秋の気配

9月に入っても、異常気象が続き、各地で自然災害が頻発しています。被害にあわれた方には、心よりお見舞い申し上げます。

さて、被害地区の方には申し訳けありませんが、京都市内は地蔵盆の過ぎた頃からだんだん涼しくなり、順調に季節は移ろっております。

「花とえーでん」のシリーズも、真夏号 の終電車を発車させるほどのネタが無いままに(笑)。初秋号 の発車時刻になってしまいました。

これから10月半ばくらいまで、何本か運転したいと思ってます。みなさまのご乗車とご感想をお待ちしております。
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やはり、「秋になったなぁ....」と、感ずるのは、田んぼの稲穂が伸び始めたのを見るときでしょうね。

おなじみの岩倉一号踏切付近も、ことしから電車のバックの田んぼが住宅になってしまいましたが、まだ案山子の立つ田んぼが2・3枚残ってます。
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今年は、猛暑の影響で、お米の品質が良くないのだとか。

まだ先のことですがの色つきにもおそらく影響するんでしょう。残念ながら、昨年ほどの照りは期待できないかも
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岩倉川のキバナコスモスの花付きも良くありません。例年なら河原がオレンジに染まるのですが、ことしはグリーンが目立ちます。
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でも、秋雨にぬれる花は風情がありますね。
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タテハチョウもやってきてました。

ここで、また本降りになってきたので一旦家に戻ります。
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(続く) (次回は、修学院車庫の回りにちいさな秋を探します)
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2013.09.10

【京都市電】地下鉄竹田車庫に移送された保存車

8月31日は、京阪・阪堺・JR・近鉄と乗り歩いてきました。

赤川鉄橋のあとはいったん梅田にでて用事を済ませ、淀屋橋から戻り道になります。

丹波橋で降りて、近鉄に乗り換えます。「梅小路の保管庫から竹田車庫へ移送された京都市電の保存車が、車庫の構内に並べられている。」という情報をネットで見たので、できれば写真を撮りたかったのです。
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竹田を発車して、地下鉄の車庫が見えてくると、いましたなつかしの京都市電です。20数年ぶりに明るいところで見ることができました。

何枚も写真を撮ります。
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架線や建物が邪魔ですが、なんとか7両全部をカメラに収めることができました。
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真ん中の茶色の広軌1型ははじめてみました。その他の車は現役時代に乗ったことがあります。
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ついでに、丹波橋駅すぐの、京都教育大付属小学校の保存車も見てきました。こちらは現役時代そのままに大切に保管されているのが見て取れますね。
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(ホームページに、一両ごとの拡大写真を載せています。下のバナーより本館へお越し下さい)

次回は、叡電ネタです。
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2013.09.08

【JR貨物】最後の夏を迎えた赤川鉄橋人道橋

8月31日は、京阪・阪堺・JR・近鉄と乗り歩いてきました。

堺トラムの初乗りを終え、やはり満員のキン肉マン電車で阿倍野に戻ります。谷町線、市バスと乗り継いで赤川三丁目で下車、徒歩数分で鉄橋に到着です。
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この日は、堺市内にいるときから風が強く、淀川の河川敷のような風の通るところでは、帽子が吹き飛ばされそうになります。仕方ないので脱いで列車を待っていたので、日焼けしてしまいました(^^ゞ
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川原でお弁当食べたりしているうちに貨物列車の時刻が近づき、通過直前は、ごらんの大ギャラリーです。白帯を巻いたEF81が近づいてきます。
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13:23頃通過しました。この4071列車は、北陸線経由で富山に向います。
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長い貨物列車が通過するシーンは見ごたえがあります。コンテナ車20両+機関車で全長は400mを越えます。ちなみに鉄橋の長さは約600mです。
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時速40Km/Hくらいでしょうが、スローシャッターでブラすとスピード感がありますね。
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この後、14時ちょうど頃に百済行きの1092レが来る予定だったのですが、30分以上待っても来ないので 引き上げることに。

(あとでJR貨物のサイトをみると4時間遅れで小倉を発車だそうです。おそらく夕方になってから大阪に着いたんでしょうね
貨物の遅延・運休はべつに珍しくないですがやっぱりウヤになるとガッカリですね)

帰り道は、旅客線化工事の様子を見て行きます。旧都島信号所付近では、(仮称)都島駅を作るために路盤を整備する工事をしてました。
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赤川三丁目のバス停付近でこんな光景を見つけました。奥の築堤上が線路です。

今は頻繁に列車が走るわけではありませんが、貨物線の記録として列車の通るところを写しとめたいですね。
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(続く) (最終回は、竹田車庫の京都市電です)
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2013.09.06

【阪堺】歴史の街、堺市内を走る電車

8月31日は、京阪・阪堺・JR・近鉄と乗り歩いてきました。

堺トラムの乗車の前後に撮影した阪堺電車です。いつもは「花と電車」のコンセプトで撮影することが多いのですが、今回は夏場で花が少ないので(笑)、「歴史の街、堺」を写しこんでみました。
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堺といえば、「包丁」でしょう。南蛮渡来の鉄砲鍛治の伝統を引き継ぐ和包丁は、堺の誇る伝統産業です。
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このお店は、200年の伝統を今に伝えるようです。
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キンロ」の看板の前を「キンニクマン」の電車が走る(笑)

金露酒造も、やはり200年近い伝統を伝えていましたが、惜しくも1997年に廃業したそうです。ただし銘柄は兵庫県の酒倉に引き継がれているそうです。
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堺は、戦国武将「小西行長」の故郷でもあります。この付近は、安土桃山から江戸時代初期の史跡がゴロゴロ(失礼)してます。

歴史ファンならずとも、歩きながら道端の石碑を眺めているだけで飽きません。
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こちらは、江戸中期(240年くらい前)の道しるべです。近くの妙國寺へ紀州街道をとおる旅人を案内するものです。
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ザビエル公園のソテツの前を過ぎる電車。公園内には立派なソテツの並木があるのですが、大きすぎて電車とうまく写しこめないので(^^ゞ 公園前の小さな木を写しました。

公園を出て、大小路まで下ってきたところで、堺トラムの時間になって散策は切り上げ、前回の記事のように我孫子道に戻りました。
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接続の電車は、先ほどキンロの前を通ったキンニクマン電車でした。
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堺トラムに負けず、子供たちに人気でした。
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えびす町行きは、旧大阪市電カラーのモ354号です。「市電霞町線開業百周年」のHMが付いてます。
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懐かしい、ひと昔前の南海マーク(羽マーク)の手売りの乗換券。南海大阪軌道線といった時代のデザインをいまだに使っているのでしょうか?
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(続く) (次回は、城東貨物線赤川鉄橋です)
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2013.09.04

【阪堺】堺トラム1001形 初撮り&初乗り

8月31日は、京阪・阪堺・JR・近鉄と乗り歩いてきました。

最初に京阪大和田駅にちょっと寄って、それから阪堺の堺トラムの初乗りのため恵美須町に向います。
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恵美須町からモ351号に乗って、我孫子道に向います。車内には堺トラム目当てらしい親子連れや鉄道ファンの姿も目立ちます。

夏場は、モ161形は走りませんが、それに負けない(笑)吊り掛けモーターの響かせて紀州街道を一路南へ走ります。
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我孫子道では、すでに堺トラムに乗ろうと並んでいる乗客の列がありましたが、まず撮影したいので、そのまま天王寺から来たモ604号に乗り換えて堺市内は、神明町へ向います。
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大和田で道草したので時間が無くなって(笑)、上りのホームから撮影することに。5分もするとやってきました。綾ノ町との中間でモ602とすれ違って、
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神明町に到着。行き先表示は英文もでるようです。左の数字は最初系統番号か?
と思ったのですが、駅番号(31は浜寺)なんですね。
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信号待ちでしばらく停まってたので、何枚か写真がとれました。できれば連接車らしい側面を広くとったアングルで撮れば良かったです。
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折り返しが来るまで、しばらく大道筋を走る電車を写して時間をつぶし、上りの1便で、我孫子道へ戻ります。

ホームでは、「おぉ、新しい電車が来よった。」との声が上がってました。
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特徴的な、連接部の床。カーブにくると回転します。
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ひとり掛向かい合わせの座席。低床のためホームと電車の段差はほとんどありませんが、先端の部の座席は一段、高くなっています。最近の低床バスもこんな仕様の車が多いですね。車輪や床下機器があるので、完全にフラットで座席も低い車内デザインは難しいんでしょうね。
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当面は、我孫子~浜寺間の堺市内のみの運行ですが、2014年春には、大阪市内線にも乗り入れてくるそうです。今後の増備も望まれるところです。
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(続く) (次回は、阪堺の在来車の撮影です)
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2013.09.03

【訃報】前川 尚さん(なまちゃんさん)がお亡くなりになりました

パソコン鉄道写真クラブの大先輩のなまちゃんさん、こと、前川 尚さんが8月25日に
お亡くなりになりました。

75歳のご生涯でした。

前川さんは、1937(昭和12年)のお生まれで、1956(昭和31)年 頃から、趣味の
鉄道写真を始められ、全国津々浦々の撮影名所を走破され その写真暦は、50数年
に及びます。

作品は、下記のアドレスに残っております。ぜひご覧下さい。 「鉄道ファン半世紀」 http://www5.kcn.ne.jp/~namachan/

管理人がお付き合いさせていただいたのは、ほんの数年ですが、わたしの様な未熟者
にも、あたたかく接していただき、いろいろとご教授いただけたのは ありがたく思って
おります。

ご冥福をお祈りしたいと思います。

(合掌)
Kiku

2013.09.02

【京阪】8月最終日の大和田駅

9月になりました。8月でも最終週になるとやっと暑さも和らいできて、「どこかへ写真でも撮りに行こうかなぁ」という気分になってきます。

それで、もう18切符で遠出も難しいので、31日に大阪地区で、夏休み中に話題になりながら行きそびれていたところを少し回ってきました。
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行き先は、阪堺電車の堺トラムと赤川鉄橋にしたのですが、恵美須町への行きがけの駄賃に大和田で途中下車してみました。

というのは、たまたま楠葉駅で8000系の急行が引上線に停まっていたのを見て、「そういえば去年の夏は旧3000系の追っかけで大和田は大混雑だったなぁ。」
というのを思い出したからです。

写真は、大和田駅到着直前に特急に追い抜かれつつある各停の車掌室から京都方を見たところです。

ホームから、お目当ての電車がこのシチュエーションでやってきたときは、「あぁ~~!カブられたぁ」という悲鳴があちこちで上がったものです(~_~)
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待つことしばしで、やってきた8000系の急行。8:50頃通過しました。
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8010_04
特急車の急行以下の列車への使用はそんなに多くないので、撮影する人がほかにも何人かおられます。京都方にわたしともう一方、大阪方にも2・3人おられました。

実は、調べてないのですがなにかネタ車の通る日だったのでしょうか? それとも土日の大和田はつねにカメラマンがいるのかな(^^)
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6003_02
おまけとして、30周年記念HMオレンジの6003Fと
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6008_01
ブルーの6008F。

他に、ゴールドとグリーンの4種類があります。淀屋橋延伸50周年をつけた車は来ませんでした。
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(続く) (次回は、阪堺電車の堺トラムです)

この先、話は続きますが、先に「地下鉄竹田車庫へ移送された京都市電の保存車」を近鉄の車窓から撮影した写真を本館に掲示しています。
こちらをクリック→ 京都市電
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