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2013年11月に作成された記事

2013.11.30

【叡電】市原~二ノ瀬間のもみじのトンネルの前面展望ビデオ

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叡山電車の市原~二ノ瀬間の「もみじのトンネル」の前面展望をビデオに撮ってきました。

コンデジの手持ち撮影で、あまり良い画像では有りませんが、雰囲気は感じていただけると思います。

下の画面をクリックして再生してください。



http://www.youtube.com/watch?v=TcxL3zBUf_w&feature=em-upload_owner *
この他のスチール写真は、続いてアップします。
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2013.11.29

京の紅葉散歩 松ヶ崎大黒天の紅葉

下鴨神社からの帰り道に、松ヶ崎大黒天に寄りました。

ここは、それほどお参りは多く有りませんが、他の洛北の寺社に負けない紅葉の名所です。
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時刻は、午後4時をまわって、はや日没間近です。裏門から境内に入ります。

薄暗くなった参道の山門越しに明るい境内が輝いています。
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紅葉をバックに、恵比寿さまと大黒さまが出迎えて下さいました。
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山門から振り返ると、もみじ谷に夕日が当たっています。
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お茶所わきのもみじ。境内はそれほど大きくはありませんが、手入れの行き届いた楓が赤に黄に輝いています。
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結びみくじ
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歩数25000余り、よく歩き、よく写した一日でした。

夜、布団に入ってからも真っ赤なもみじがまぶたの裏にチラついて、なかなか寝付けませんでした(^^ゞ
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(次回は、叡電ネタです)
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2013.11.27

京の紅葉散歩 下鴨神社の糺の森の晩秋

もみじ散策は、こんどは自宅から南の方向へ歩くことにします。

下鴨神社は、それほど紅葉の名所として名が知れているわけでも無い(失礼)ので、今まで晩秋にお参りしたことはなかったのですが、いちどどんな感じか見ておこうとやってきました。
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葵橋からみた高野川と松ヶ崎山です。五山の送り火のひとつ「妙法」の「法」の字が色付いた里山に浮かんでいます。

川べりの赤は桜もみじです。春先は、ピンクに染まります。
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糺の森に入ると、休日ということもあって思いのほか大勢の参拝者です。七五三の家族づれも目立ちます。我が家も数年前に、ここで七五三参りしました。

最近、「日本第一美麗神-美人にして下さる神様」として、女性に人気急上昇の河合神社に参ります。

絵馬殿には、お化粧した似顔絵を描いた鏡絵馬がずらり。これだけお願いが多いと、祭神の玉依姫命(たまよりひめのみこと)さまも大変でしょうね
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なぜか森の中の馬場を馬車が走り回っていました。七五三でやってくる子供たちへのイベントみたいです。

もともと競べ馬や流鏑馬などの馬術を奉納する場所ですから、馬がいてもおかしくありませんが、なんか場違いな感じ
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本殿にお参りして、西門から出ます。この西の鳥居ふきんは、意外と楓の木が多く、真っ赤に色付いています。

朱色の鳥居や金ぴかの灯籠に良く映えてくれます。
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お供え物を調製する「大炊殿(おおいどの)」の入り口。いわば神様の台所のお勝手口といった門なんですけど、しめ縄が貼られて潔斎されています。

紅白のコントラストが良かったので一枚。
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さすがに、世界遺産「賀茂御祖神社」だけのことはあって、境内は四季を通して見るべきものが備わっていると感心しました。

次のお参りは、もう初詣でしょうか?一年の進むのは早いものです。

(次回は、松ヶ崎大黒天へ向います)
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2013.11.25

京の紅葉散歩 円通寺の借景の庭

実相院をでて、比叡山を借景にしたお庭で有名な、幡枝の円通寺へ向います。

車だと、10分ほど、歩きだと30分ほど掛かります。
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最近は、都市計画道路が出来て、地下鉄の駅からまっすぐに来られるようになりましたが、やはり旧鞍馬街道や幡枝道と呼ばれる旧道を歩いてくアプローチするのが良いですね。

「旧幡枝離宮跡」「臨済宗大悲山圓通寺」とかかれた参道を入るとまず、この観音堂が見えてきます。

このお堂には不空羂索観音さまが奉られています。のちほどお参りしましょう。
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参道の途中にある、今は使われていない門。もともと鞍馬街道側に参道が続いていたときに正門として使われていたのでしょうか?
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参道の奥に、苔むした檜皮葺の山門があります。この苔の門は、苔庭と合わせて、初夏の梅雨時がしっとりとして良いのですが、晩秋の、黄葉・紅葉とのコントラストもまた一段と素敵ですね。
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山門を潜ると、前庭があって、崩れた築地塀がまた、よい味を出しています。

境内の整備が進んでいるのに、ここだけ壊れたままに残してあるのは、実は耐震補強済みで山寺に見せるための演出なんでしょうか
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受付を済ませ、廊下を通って、座敷に入ると、この光景が飛び込んできます。

まず、北面の真っ赤なもみじに、思わず「きれい!!」(上の写真↑ クリックすると拡大します。)
つぎに、借景の比叡山に「すばらしい。」(下の写真↓)

みなさん、座敷に座ってお坊様の説明を聞きながら静かにお庭を眺めておられます。
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お坊様の説明では、廊下の縁先ではなく、座敷の奥にすわって、柱越しに眺める「額縁の景色」が一番良いのだそうです。時間は比叡山に日が当たってくる午後2時から4時ごろがベストとか。

あえて、その一番良い構図の写真は載せてません
是非みなさんの目でお確かめ下さい。
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(続く) (次回は、下鴨神社へ向います)
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2013.11.24

京の紅葉散歩 岩倉実相院の門前(その2)

前回、実相院へ行ってから2週間たちました。この間に急に寒波が来て、門前の木々たちもようやく色付いてくれました。
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いつもは閑散としているバス停もながい列。臨時増発までされてました。
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平凡ですが、ここではこの構図がいちばん気に入ってます。

初夏の若葉、盛夏の濃葉、初秋の黄葉、晩秋の紅葉、そして真冬の枯葉と、四季おりおりに散歩の途中にカメラを向けてます。
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紅葉が重なって、まるで山奥みたいな感じですが、実際はちょっとした遊具などもある、普通の公園なんですよ。

しかも入場無料。(境内のお地蔵様にはお賽銭を供えましょう(笑)。交通費170円。徒歩でも30分以内と毎月一回はやってきます。
(お寺の参拝料は500円)

もう近くのお店の方々とも顔なじみになりました(^^♪
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広葉樹の黄葉、針葉樹の緑葉とのコントラストがみごとだったので、カメラを向けてみました。
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すでに、葉を落としてしまった樹もあります。同じ場所に生えてながら、自然の動きは複雑ですね
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(続く) (次回は、幡枝の円通寺です)
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2013.11.22

【JR】梅小路SL館のスナップ

11月16、17日は、梅小路SL館が、関西文化の日の協賛で、無料公開されるので、太秦広隆寺から移動して、好みのアングルでスナップを撮りまくって(笑)きました。
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最初に、9月末で休止になったチンチン電車の乗り場に行ってまみした。

もう撤去されたかと思ってましたが、線路も施設もそのまま残ってます。電車は改造のため運び出されたようで、車庫は空っぽでした。
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線路も赤錆てはいますが、そのままです。回りの秋色と残暑で時間が止った線路.........
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館内は、やはり家族づれや観光客で一杯です。もちろん「鉄」な人も少なくありません

鉄なひとが好むのは、奥の検修場になってるあたり、ここではSLを整備する現場を間近に見られます。

リベットが一杯打たれた、もと日鉄羽鶴の1080をアップで。

この機関車が梅小路に来たときは、「もともとは、明治34年に製造された機関車で当時は東海道線の急行を引いて京都駅を行き来していたそうですので、梅小路はいわば里帰り」と紹介されたものです。
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ターンテーブルの奥にも、邪魔な架線柱がなくて、いかにもSLのねぐらといった印象の絵が作れました。
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今日のスチーム号は、D51-200の当番です。
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1950年代と2010年代の主役の顔合わせ。
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嵯峨野トロッコの機関車の塗装は、ちょっと色あせてはいますが(笑)なかなか派手ですね。
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公園の線路沿いに移動して、スチーム号の走るところを、撮影しましょう。

秋冬は、木の葉が落ち、雑草が枯れて、サイドビューも撮影しやすくなります。
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秋は、どこで何を撮っても、絵になりますねぇ。
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寒桜が咲いてました。紅葉と桜花のコラボはやはり珍しく感じますね。
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(次回から洛北のもみじを順にお送りします)
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2013.11.21

京の晩秋の散歩 太秦太子道を歩く

西陣から太秦広隆寺を経て、嵐山・嵯峨野へ向う道を太子道とか愛宕道と昔から呼んでいます。

10月は、その道の嵐山付近の様子を紹介しましたか、今度は西ノ京から太秦まで歩いてみることにします。
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出発は、JR円町駅前です。このまま線路に沿って新丸太町通りを進んでいけば、自然と嵯峨野に到着しますが、それでは詰まらないので(笑)、春日通りを南に下ります。

しばらく歩くと、「壷井」という古い井戸がありました。説明書によると「行基上人が掘られた。」との伝承があり、「明治になって交通機関が発達するまでは街中と嵯峨野を往来する人々のよき休憩所になっていた。」そうです。

いまでは水は枯れているようですが、お地蔵様に閼伽水を供えるためのヒシャクが置いてありました。
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西京高校や島津製作所の建物が見えてくると御池通りです。ここで右折して、西に向います。

島津の工場が途切れたあたりに、本願寺の角坊御坊がありました。浄土真宗の開祖親鸞聖人の終焉の地とされています。

今まで、親鸞聖人の亡くなったのは松原通西洞院東入の高圓寺か、御池柳馬場上ルの現御池中学校の付近(どちらにも終焉の地の石碑が有り)だとばかり思ってました。

なぜ、鎌倉時代の当時は一面の農地であったろう西ノ京を終焉地にしたかの答えは、当時の親鸞の伝記の読み方にあるのですが、このブログではあまり突っ込まないことにしましょう

ご興味のある方は、「親鸞終焉の地」といったキーワードでググッてみてください。ヒントは、「平安京は左右対称」なのです。
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途中、駅の近くをを通過するたびにスタンプをGetし、太秦広隆寺に着きました。

境内には、あまりカエデの樹はありませんが、けっこう紅葉を楽しめます。
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朝日に映える紅葉です。やはり紅葉の撮影は早い時間帯が良いですね。10時をまわると人が増えてダメです
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大映商店街に、「大魔神」の像がありました。足元に埋め込まれたプレートによれば、「その昔太秦にあった大映京都撮影所で1966(S41)年に撮影された映画「大魔神」の美術セットを制作会社で復元したもの」 だそうで、今年の春に設置されたばかりです。

この映画は、当時に読んでいた少年向け雑誌にも特撮のようすが詳しく紹介されてたのを覚えてます。映画のあら筋も忘れましたが(笑)なんと40数年ぶりのご対面ですね
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さて、お約束の(笑) 嵐電撮影ですが、今年も広隆寺の山門越しの紅葉とチンチン電車のコラボに、また挑戦してみました。

毎年のように、来てますがどうしても人や車が邪魔するので、今回は朝早く(8時台)に写してみました。
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車体色が紫色になって、逆にくっきり写りこむようになりました。
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レトロ電車のようなシックな色合いは秋色に埋まりこんで映えません(^^ゞ
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9時の本堂の参拝開始とともに急に観光客がやってきました。これにて引き上げぇ
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(次回は、梅小路SL館のスナップです)
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2013.11.19

京の晩秋の散歩 禅寺の秋(建仁寺)

山科散策の帰りに、ふと思い立って建仁寺の秋を訪ねてきました。
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前回は、スマホの不調で歩きを途中で切り上げて京都駅に戻ったところまで書きましたが、駅前のケータイショップで充電しながらスタンプラリーのページを見ていると、清水寺がチェックポイントに入っているのを見つけて行ってみることにしました。

ぶらぶらと五条坂まで来ると、お寺の門前までいかなくともチェックできたので、六波羅から建仁寺を通って、四条まで出ることにします。
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建仁寺の法堂(本堂)からみた山門の秋です。
黒松の林から色付いた葉と白壁が見え隠れして、いかにも禅寺らしい秋の風情です。
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塔頭寺院の並ぶあたりをゆく和服の後ろ美女三人。

祇園のお茶屋の女将さんでしょうか。
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鴨川には、冬の使者ユリカモメが早くもシベリアから渡ってきました。

この優雅な都鳥が羽を休めるようになると、京の町は急に寒くなります
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(次回は、太秦広隆寺を訪ねます)
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2013.11.17

京の晩秋の散歩 山科の旧街道を歩く

山科の旧街道を地下鉄御陵駅から小野駅に相当する区間を歩いてきました。
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地下駅をでて、しばらく三条通りを東に歩くと、御陵駅の由来ともなっている天智天皇陵の参道にでます。いつも素通りなので、いちどお参りしてみることにしました。

参道は思ったより長くて、300mくらい歩いた先に、御陵はあります。

大化の改新を成し遂げ、近江宮に即位した中大兄は、即位10年12月3日(西暦672年1月7日)崩御し、山科陵に葬られました。

天皇の臨終に望んで后の倭姫王の詠まれた

天の原ふりさけ見れば大君の
御寿(みいのち)は長く天(あま)足らしたり

(万葉集 巻2-147)

の歌は、有名ですね。

さて、歴史の教科書によれば、天皇は近江宮で崩御されたことになっていますが、平安中期にかかれた「扶桑略記」という本には、

あるとき、天皇は山科へ乗馬に出たまま行方不明になり、どこで亡くなったか分からなかった。ただ靴だけが見つかったため、そこにお墓を作った。

という記述があります。これをもって天智天皇は、天武天皇の手先によって暗殺されたのだ。とする説が昔からあります。

歴史に彩られた天智陵は、また「鉄」のメッカ(笑)、山科大カーブの直近でもあります。お参りしている最中にも、東海道線を走る電車の音が響いてきて、心が騒ぎます。

参道から三条通に戻ったときに、なんと、トワイライトExp.色のEF81が数両の12系座席車(に見えましたが?)を引いて北陸方面に向っていくのが見えました。とっさのことで、写真には撮れませんでしたが、こんなレアな列車がたまに見られるのが、山科の面白いところなんですね。

わたしも死んだら、山科大カーブの見れるお寺に葬ってもらおうかな
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天智陵をでて旧東海道を山科駅方面に歩くと、この日のメインの訪問地の当麻寺に着きます。

山科の三条通商店街のバザーに合わせて、このお寺に秘蔵されている、「当麻曼荼羅」が一般公開されるので見学に来たのです。
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ちょうど、立命館大学の「出前ちんどん」サークルの学生さんが、♪美しき天然♫などのジンタを流しながら景気を付けているところでした。

プロのちんどん屋さん自体も珍しくなりましたが、学生サークルがあるんですね(^^♪
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本堂に入ると、まず「山科大仏」と呼ばれるご本尊の丈六(2.7m)の阿弥陀如来さまの大きさにびっくりします。

そして、脇のかべに掛けられているのがこの秘蔵の「当麻曼荼羅」です。鎌倉時代に開山の証空上人(法然上人直弟子)が奈良の当麻寺から伝えられたとも、室町時代頃の制作ともいわれます。江戸時代に修復されたそうですが、ほとんど公開されていないため、非常にきれいに色が残っています。ほんの数年前に作成されたかのようです。

スマホの撮影で細部が不鮮明ですが、クリックするとすこし拡大しますので、じっくりご鑑賞下さい。
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全身にお経の文句を書き連ねた、象の張りぼてもありました。

普段は非公開の小さなお寺ですが、こんなところ(失礼)にもすごいものが眠っているのが、京都の奥深さですね
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五条別れで東海道から醍醐街道に入って、醍醐寺へ向ってまた旧街道を歩きます。

途中は、本願寺の山科別院があるくらいでとくに見るものはあのませんが、昔からの商店街に木造モルタル塗りの好ましいお風呂屋さんがありました。きっと湯船には富士山と三保の松原が描かれてたりするんでしょうね
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名神高速を潜って、旧奈良街道に合流し、もうすぐ小野小町ゆかりの随心院というところで、えらい事に気がつきました。

なんとスマホを充電してくるのを忘れてて、残量がすこしになってるうえ、万歩計アプリのスイッチが入ってなくて、これまでの数千歩が全然カウントされていないのです(>_<)

急に疲れがでて、あとふた停留所で醍醐寺というところであえなく棄権(^^ゞ やってきたバスで京都駅に戻ることにしました。
帰ってから調べると、それでも7キロ以上は歩いてました

ちなみに、「山科急行バス」の標識のナスのデザインは、「もてなすくん」といって、三条街道商店街のマスコットキャラです。

山科駅付近をあるくといたるところで見かけることが出来ます。
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山科三条街道商店会 http://www.sanjokai.jp/index.html
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(次回は、禅寺の秋をお届けします)
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2013.11.15

枚方菊フェスティバル

毎年恒例の、枚方菊フェスタを見てきました。
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会場は、うえのポスターにもあるように何ヵ所かあるのですが、時間とのため、枚方市駅のコンコースと京街道の枚方宿周辺だけを回ってます。
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まずは、駅構内の菊人形みます。ことしは大河ドラマの「八重の桜」がテーマです。
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京阪の枚方市駅から枚方公園駅の間の京街道ぞいの1キロ近くにわたって、民家や店舗のまえに立派な鉢植えの菊がそれこそ、何百、何千鉢と並んでます。

毎年、これだけの菊をそだて、並べる手間は大変だと感心します。
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元船宿(今は資料館)の鍵屋さんの土間には懸崖の菊が並びます。
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糸菊もあります。 まるで花火みたいですね。
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このボリュームに毎年圧倒されます。

ひらパーの菊人形は中止になっても枚方はやはり、菊の街です。
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2013.11.13

京の紅葉散歩 岩倉実相院の門前

11月も中旬となり、京都市内もようやく紅葉シーズンになってきました。お散歩コースは変わりませんが(笑)、まわりの山々はだんだんと色つき、秋の深まりを感じます。

前回、エキッシュの話をしましたが、そのスタンプラリーのコースに、詩仙堂・曼殊院・実相院と鞍馬寺・貴船神社が叡電推薦の紅葉の名所として入っています。

それで、スタンプ押しと撮影を兼ねて、の中を回って来ました。
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曼殊院をでて、いつもの散歩コースをトットとあるいて、岩倉駅前までやってきました。

岩倉川沿いの桜並木は、きれいに色づいています。電車と合わせて写真撮りたいところですが、雨が止まないのであきらめて、川に向けて一枚。
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山門に一番ちかい楓の木は、まだ青いまま。
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この木は、10月末ごろに来た時も、すでにだいぶん色付いてましたが、いよいよ見ごろになってます。
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晴れててくれると、赤い葉っぱが映えるところですが、残念です。
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雨は、雨で、またちがった趣きの写真が撮れはしますが.....
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やっぱり、晴れてくれるに越したことはありません。

この絵も絞りを開けているので、バックのお堂の屋根がぼやけてしまってます。もうちょっと瓦の波を表現したかった(>_<)
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実相院に写しにくるときは、雨の日が多いんです。

て、いうか、晴れなら遠くの紅葉の名所に出かけるけど、雨の日は近場の曼殊院か実相院でガマン(失礼)してるのが本当のとこなんですけどね(笑)
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(次回は、枚方の菊フェスタです)
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2013.11.11

京の紅葉散歩 詩仙堂と曼殊院

11月も中旬となり、京都市内もようやく紅葉シーズンになってきました。お散歩コースは変わりませんが(笑)、まわりの山々はだんだんと色つき、秋の深まりを感じます。

前回、エキッシュの話をしましたが、そのスタンプラリーのコースに、詩仙堂・曼殊院・実相院と鞍馬寺・貴船神社が叡電推薦の紅葉の名所として入っています。

それで、スタンプ押しと撮影を兼ねて、の中を回って来ました。
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まずは、詩仙堂に向います。自家用車や観光バス、ハイヤーで来る人はそれなりにありますが、歩いてくる人はほとんどなし。

肝心のもみじは、日当りの良い枝は赤くなってますが、全体的には、まだ早い感じ。

雨に濡れたピンクのサザンカがきれいでした。
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続いて、曼殊院へ。

こちらも、雨の中を最寄のバス停から坂道を1キロ近くも歩いてくる人はほとんどなく、車でくるひとも少なかったです。
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参道は、こんな感じ。これは色つきのよい枝を選んでカメラを向けてますが、まだもうちょっと寒くならねば、といったとこですね。
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イチョウの葉がだいぶん黄色になってます。
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戻り道で見かけた、案山子さん。山に近いところなので、鳥さんよりシカやイノシシ除けかもしれませんね。
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ゲットしてきたバッジです。この絵柄のようになるのは、今月末頃でしょうかねぇ。
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(続く) (次回は、岩倉実相院です)
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2013.11.09

エキッシュ(モバイル鉄道スタンプラリー)

最近、「エキッシュ」というケータイゲームにハマってます。

ケータイやスマホのGPS機能を使って、電車に乗って駅を通過するときに信号を送ると、その駅を訪れたことがセンターに記録されてポイントが貯まり、駅のスタンプやグッズを集めることができる。

というゲームです。

訪れた駅の数や同じ駅の訪問回数によって、そのえきの助役から副駅長、そして駅長へとランクが上がっていきます。

そのほか、線区別に全駅を走破すると、マスターのバッジがもらえたり、移動した距離などによっていろいろバッチが手に入ります。10月10日に初めてちょうど一ヶ月たち300以上の駅のスタンプやイベントのバッチを集めました。(多いひとは、すでに何千個も集めてるみたいです
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このゲームは、厳密に駅の構内に入らなくても、駅から半径500~600m圏内にくると、信号を送ることができるので、電車に乗らなくても、自動車やバス、徒歩で移動中にも楽しめるので、通勤の途中はもちろん、昼休みや休日の散歩の途中に楽しんでいます。

歩きも、街中だと退屈ですが、このゲームのおかげで「あの駅まで、この駅まで」と乗らなくても(笑)出来る「鉄」の楽しみが増えて、重宝してます。

みなさんも、挑戦されませんか?

詳しくは、下記のサイトへ
http://eki.sh/
Ekish
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2013.11.07

京の秋の散歩 山中越の旧道を歩く(滋賀里から北白川へ)

文化の日の三連休の初日は、近場の紅葉の名所の色つき具合を駆け足でみてきました。コースは三条→山科(毘沙門堂)→石山寺→坂本→比叡山→一乗寺→八瀬です。

京阪大津線の乗りつぶしを終えて、帰り道は山越えで京都へ戻ることにします。
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石山寺駅から山中越えの旧道の基点の滋賀里駅に向います。途中の近江神宮前駅から団体さんが乗り込んできました。聞くと「天智天皇の足跡をたどるハイキング会」だそうで、やはり崇福寺跡へまわるようです。

それで一旦、坂本まで乗り越して日吉神社の参道で時間をつぶすことにします。

駅前の案内板を見ていると「公人(くにん)屋敷」というのがすぐ近くにあるので入ってみました。

公人(くにん)とは、今風に言えば天台宗の事務局員兼大津市役所坂本支所員といったところで、僧侶でありながら妻帯と名字帯刀が許され、延暦寺の寺務や坂本の町の行政事務を勤めていました。

上の写真は、玄関から座敷を見たところです。大津絵の屏風や山水画の襖絵が飾られています。

坂本というと、滋賀院や日吉大社ばかりが有名ですが、こんな門前町の名主さんクラスの生活を垣間見るのも勉強になって面白いです。
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小一時間ほどヒマをつぶして再び滋賀里駅にもどると、もう団体さんは通過したあとで静かになってました。でも駅前の商店で弁当を買おうとすると、「団体さんがみんな買っていかはったんで、パンしか残ってまへん」とのこと 浜大津あたりのコンビニで買っときゃ良かったです

仕方ないので、菓子パンをかって田舎道をたどります。しばらくいくと山の中に入り、百穴古墳群にでます。6世紀後半の朝鮮系渡来人のお墓だそうです。

古代の大津から坂本にかけての地域は、当時のハイテク地帯だったんでしょうね。
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もうすこし山道を登ると、滋賀大仏さまの祠があります。高さ3mの阿弥陀仏で室町時代の作だそうです。

この山中越えには、たくさんの石仏が奉られています。厳しい峠道の安全を祈願して作られていったのでしょうね。
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大仏の前からしばらく行くと、道は比叡山と京都方面の分かれ道になります。すこし比叡山への道をたどると崇福寺跡にでました。

崇福寺は7世紀後半に、天智天皇の命で建立され大伽藍が誇りましたが、室町時代には廃絶してようです。

今は、石碑だけが立っています。
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崇福寺跡から、1時間たらずで志賀峠に着きました。途中、台風で土砂崩れや倒木があって、道がわかりにくくなっている箇所があり、迷いかけたりしましたが、無事に到着です。標高は460mですが、見晴らしはまったくありません。
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ここからは、北白川まで下り坂です。しばらくいくと京都側からの比叡山への分岐点にでます。この石灯籠は無動寺の弁天堂の参道を示すものです。この道を進むと、途中、一乗寺や修学院から尾根に登る道を合わせて、比叡山に向います。
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どんどん下ると、山中上のバス停のところへ出てきました。山中町を通り過ぎます。

この山中越の道は、バスや自家用車では何度も通ってますが、歩くのは初めてです。白川の清流がこれほど見事とは知りませんでした。

百人一首にもでてくる、

山川に風のかけたるしがらみは流れもあへぬ紅葉なりけり
(古今集秋下 春道列樹)

の歌は、ここ志賀越えの途中に詠まれたものです。まだ散り紅葉どころか、色付いた葉っぱもほとんどありませんが、12月初旬くらいに、紅葉が堰きとめた川面を見に来たいですね。
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京滋府県界にたつ、山城近江の国境碑。

ここから北白川までは狭い急カープの続く道を車に注意しながら下りて行きます。景色をみてる余裕も休憩できるような場所もないので、ひたすら左右を確認しながらモクモクと歩きます。時間が合えば、バスで通過することをお勧めします。(特に登りは)
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京都側の基点ともいえる北白川仕伏町の石碑でゴールです。ここから2日の記事でお伝えした八瀬駅のフランス列車のイベントに参加したのでした。
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2013.11.05

【京阪】大津線の旧特急色603+604

3連休も、曇りがちでときどき雨の降ったりするあいにくの空模様でしたが、連休初日は、近場の紅葉の名所の色つき具合を駆け足でみてきました。コースは三条→山科(毘沙門堂)→石山寺→坂本→比叡山→一乗寺→八瀬です。

どこも、まだまだ紅葉には早く、ほんのり黄赤色になった樹もありますが、青々した葉ばかりが目に付きます。でも夏の猛暑にもかかわらず葉っぱそのものは元気なようで、寒さが増すにつれて遅れながらも色付いて、昨年に続いてよい紅葉が見られそうな気がします。
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さて、三条駅でこんな可愛いトーマスの一日乗車券を買って、山科で途中下車して琵琶湖疏水と毘沙門堂をざっと見て、浜大津へやってきました。

京阪本線では、旧3000系の引退で、赤と黄色のツートンの旧特急色はなくなってしまいましたが、大津線ではまだ、603+604号が旧特急色をまとって活躍しています。
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浜大津駅で、石山寺行きを待っていると偶然やってきました。あわててカメラを出して、ホームの先端から一枚。そのまま石山寺に向います。
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石山寺駅前には、なつかしい丸ポストがまだ頑張ってました。旧特急色とあわせると、600形がまだ260形とか300形と名乗っていた、昭和50年代の京津線が想いだされます。
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お約束の「花とおけーはん(^^♪」は、金木犀とあわせて見ました。車体の上半分とぴったんこですね
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プロバスケットボールチームの「滋賀レイクスターズ」の応援電車と並んでくれました。

到着直後は、「ちはやふる」のラッピング車と並んでたんですけど、石山寺の門前へまわっているうちに発車されて撮り逃がしました
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(続く) (次回は、山中越えの旧道を歩いて滋賀里から北白川へでます)
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2013.11.03

【叡電】アニメ電車「まどか☆マギカ」2台目運転開始

今日(11/3) から、アニメ電車「まどか☆マギカ」の2台目(724号)が走り始めました。

10時~14時まで、八瀬駅に、1台目の723号を留置し、2台目を本線で走らせて、1時間に1・2回ほど並びのシーンを撮影できるはからいもありました。
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八瀬駅は、昨日のフランス列車で行ってきたし、並びならこれからいつでも写せるので(笑)、宝ケ池駅で、「陽だまりの彼女」号との並びを撮影してきました。
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アニメ電車を見送る男の子。

このアニメは、ヤングのお兄さんを対象にしてるから、僕にはちょっと分かりにくいかもね
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2013.11.02

【叡電】出町ヤナギーヌ発 八瀬ボンヌ比叡山口行き フランス列車

3連休初日の今日は、近場ですがあちこち歩き回って来ました。
順序が逆ですが、最後に行った、叡電のイベント列車の話題から先に紹介します。
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このイベント列車は、「3.11の復興を目指す岩手県の三陸鉄道の車体色が、トリコロール(三色旗-フランス国旗)なのにちなんで、出町から八瀬へ往復する列車内と八瀬駅構内で、フランスの香りを楽しみながら、三陸鉄道へエールを送ろう!」という企画の第2回目です。

前回は、走っていくところを写真に撮るだけでしたが、今回は一般参加もOKの八瀬駅構内でフランスを味わってみました。
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八瀬駅の2番ホームは、フランスになってました(笑) 駅員さんも叡電の方ではなくて、イベントのスタッフさんです。

出来れば、SNCF(フランス国鉄)のTGVの車掌さんの制服でも取り寄せて着ればもっと盛り上がるのにね
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会場では、ワインやパンやお菓子の販売や
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ミニライブの演奏がありました。
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叡電の車内で、はじめてゆっくり座って、ワイン飲んで、チーズやフランスパンを味わいました。

手前の人形は、叡電のマスコット「きららマン」、うしろの電車はまどか☆マギカのアニメ電車です。
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電車やカメラのかたちのオブジェ、いいですねぇ。
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(次回は、京阪大津線です)
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