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2013年12月に作成された記事

2013.12.31

ことしもお世話になりましたm(__)m

今年も、あと残すところ半日あまりとなりました。

読者の皆様には、ご高覧ありがとうございました。
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来る2014年は、記念すべきブログ開設10周年となります。

この水盤の水のように、細く長く、そして楽しく面白く、できればちょっとは皆様のタメになる 記事をUpし続けてい きたいと思ってます。
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さぁ!!

また、ひとつ門をくぐって新しい年に、出発進行です

良いお年をお迎え下さい。*
管理人

(2013.12.28 鹿ケ谷の法然院にて)
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2013.12.30

【叡電】本館の我楽多写真館に「叡山電車の四季2013」をアップしました

本館の我楽多写真館に、ことし一年の叡電撮影のベストセレクションとして、恒例の「叡山電車の四季2013」をアップいたしました。

年末年始のいそがしい時期とは思いますが、お暇なときなご高覧賜りましたら幸いです。

こちらからどうぞ→「叡山電車の四季」
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今年も、花とえーでんのシリーズにご乗車くださいましてありがとうございました。

来年も、マンネリと言われないように、常に新しい被写体とアングルを探して写し続けたいと思っております。

またのご乗車を心よりお待ちしております。
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2013.12.28

京の師走の散歩 西陣散策でみつけたいろいろ

22日の日曜日は、前回紹介した等持院をメインに今年撮影でお世話になったお寺や神社にお礼参りを兼ねて、西陣の街をぶらぶら歩き回ってきました。

この時期は、どこもモノトーンになって写真映えする被写体が少ないので、個人的に気になる建物やアイテムなんかをいろいろと写してみました。

最初にお断りしておきますが(笑)、あまり期待すると何ぁ~んだコリャということになりますので、ご了解を(^^)
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その前の週は、京都御所まで行ったので、今回は地下鉄烏丸線今出川駅から出発です。

バス通りはうるさいので、室町通りの「この付近が室町幕府の跡」という案内にしたがって裏道に入ります。すぐに目に付いたのが電器屋さんの看板。なつかしい「ナショナルカラーテレビ」ですねぇ。松下幸之助さんが頑張ってられたころからの物でしょうか?もう半世紀は経ってるかも
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次に気になったのが、旧西陣小学校の校舎。今は上京区役所の仮庁舎になってます。昭和11年に建てられたなかなかモダンな建物ですね。区役所が新築移転したら取り壊されてしまうのでしょうか? なにかギャラリーか資料館として活用して欲しいところですね。
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旧西陣校のすぐちかくにある八百屋さん。日曜で休みのようですが、野菜や果物が店頭に溢れているところを見てみたいです。
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これは、とあるお店のショーウィンドウのデコレーションが可愛かったので思わず写したものです。

でもオモチャ屋さんやケーキ屋さんの店先ではありません。京都でも有名な昆布屋さんです。でも何か変ですね
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北野天満宮の参道にある伴氏社(ともうじしゃ)です。菅原道真の母君の伴真成の娘を祭っています。

写真では、橘の樹にさえぎられて分かりにくいのですが、京都三珍鳥居のひとつとされる珍しい形の鳥居があります。
ただ、管理人には鳥居の構造が良く分かってなくて、説明書きを読んでもなにが珍しいのかさっぱり分かりませんでしたが
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北野天満宮の門前のとようけ茶屋のとなりに居られる「お別れ地蔵」さまです。

その昔、衣笠山の蓮華谷に火葬場があった頃、街中から来た葬列は、ここで故人と永のお別れをしたので、この名が付けられたそうです。むかしは北野は京都市街の西の外れで紙屋川を渡るともう田園地帯が広がっていたといいます。京都の出入り口を守るお地蔵様でもあったのでしょうね。

ガラス越しにしか拝見できませんが、端正なお顔です。
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この日は、冬至でした。大将軍八神社には、りっぱな柚子が鈴なりになってました。できればお風呂用にひとつ分けてもらいたかった
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等持院のうらは、立命館大学の衣笠キャンパスです。日曜でだれもいない構内を歩いているとこんなポスターを見かけました

いまでも、盛大に活動してるようですけど30年前と出し物がゼンゼン進歩しとらんなぁ
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わら天神に寄りました。ここは安産・子育ての神様です。ちょうど今年最後の戌の日とあって、腹帯をいただく妊婦さんや、初参りの赤ちゃんを抱いたご夫婦が大勢お参りでした。

腹帯に付いているお守りの稲ワラに節があると男の子、ないと女の子が生まれるとの言い伝えがあります。我が家は、ご神託どおり男の子でした
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最後は、船岡山から見た、雪化粧した水井山と横高山です。この山の向こう側が比叡山の横川中堂です。今年は雪が早くて、もう歩いて登るのは無理かも。
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(次回は、哲学の道周辺を歩きます)
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2013.12.26

京の師走の散歩 足利氏の寺、等持院へ

いよいよ押し詰まってきましたねぇ。

今年最後の天皇誕生日の三連休は、初日こそ雨でしたが残りの二日は良い天気で、今年撮影でお世話になったお寺や神社にお礼参りを兼ねて、歩き回ってきました。

その中で、はじめてのお参りなのが、足利氏の菩提寺の等持院です。じつはなんどか門前までは行ったことがあるのですが、個人的に境内で流される大音量のテープ案内が気に食わなくて、その都度パス(笑)してきたのです。
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禅寺らしい、質素な山門。今回は門前の駐車場まで流れてくるテープ案内は、お休み(^^ゞのようです。駐車場もガラ空きで、ゆっくりお参りできそうです。
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庫裏の受付を済ますと、本堂に案内されます。途中に有名な等身大の達磨大師のお顔のアップの衝立があります。

「ニラメッコしましょアップップ」と、しばらく前で立ち止まってから廊下を伝って本堂へ。上の写真は前庭です。

もともと禅寺の質素なお庭のところに植木も葉をすっかり落として、寒々とした感じ。でもこれがまた良いんですよねぇ。
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さらに太鼓橋みたいに反った渡り廊下を通って、霊光殿へ。ここには、有名な室町幕府の歴代足利将軍の木像が安置されています。撮影禁止なので、お庭からお堂を撮影。火灯窓の奥に、初代尊氏から十五代義昭、それに徳川家康の像が並んでいます。

そう思って見るからかも知れませんが、初代尊氏はなかなか貴公子にみえ、3代義満は威厳に満ち、8代義政くらいになると頼りなく(失礼)なり、15代善義昭に至っては、もうアカン といった顔つきなのが面白いですね。

徳川家康は、足利氏とおなじ清和源氏の新田氏の流れを汲むと称しているのでここに並べられているのでしょうね。
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本堂の裏には池泉回遊式の広いお庭があります。スリッパに履き替えて回ることができます。

このお茶室「清漣亭」は、足利義政の好みを反映しているといわれます。政治を嫌い、数寄を好んだ文人将軍らしいです。
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お茶席からの心字池のながめ、鯉も寒さであまり泳がずに、固まっています
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東庭から池越しに本堂を眺めたところです。このあたりに有名な有楽椿(うらくつばき)が植えてあるのですが、まだ堅いつぼみが付いているだけです。開花は3月頃でしょうねぇ。そのころ来て見たいです。
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サザンカは、いろいろな種類がちょうど満開になってました。このピンクのが華やかなので載せておきます。

この花に囲まれて、池のほとりに足利尊氏の墓があります。日光の徳川家康の墓とは比べ物にならないくらい質素な、宝筐印塔です。説明書きがなければ見逃しそうです。

そっと、手を合わせました。
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拝観を終えて、横門からでると庫裏の天井に立派な煙り出しの櫓が威圧するように突き出しているのが見えました。

やはり、ここは足利氏の威厳漂うお寺と実感しながら帰路につきました。
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(次回は、西陣散策で見つけたイロイロです)
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2013.12.24

【叡電】生徒・園児の作品による「クリスマス装飾」 in 八幡前駅

叡電の宝ケ池、八幡前、鞍馬の各駅で、沿線の幼稚園・中学校・保育園の園児、生徒さんによるクリスマスデコレーションが展示されるというので、見てきました。

続いて、八幡前駅の同志社中学校のみなさんの作品から。
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昼間の一番短い日、暮れなずむ八幡前駅にイルミネーションが入りました。
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さすがに中学生の作品となると、しっかり作ってありますねぇ。
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壁新聞も張り出されています。ことし一年、「八幡前プロジェクト」として、駅の美装に努めてきた成果が書かれてあります。
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ここからは、クリスマスデコレーションの数々です。

ページの加減で全部お見せできないのが残念です。写せなかった作品を作ってくれた生徒さん、ごめんなさいm(__)m
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ミニバケツで作った小人さん
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折り紙細工のリース
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こんなところにもいました
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寒い無人駅での待ち合わせも、ちょっと心が和みます
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12月27日頃まで展示の予定です。お近くの方は一度、足を運んで見られてはいかがでしょうか? とくに夕方がお勧めです
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(次回は、また街歩きの話題です)
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2013.12.22

【叡電】生徒・園児の作品による「クリスマス装飾」 in 宝ケ池駅

叡電の宝ケ池、八幡前、鞍馬の各駅で、沿線の幼稚園・中学校・保育園の園児、生徒さんによるクリスマスデコレーションが展示されるというので、見てきました。

まずは、宝ケ池駅の菊の花幼稚園のみなさんの作品から。
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1番線に展示されている作品です。
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4番線に展示されている作品です。
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専用の照明も取り付けられて、夜の駅がキラキラと輝いていました。

菊の花幼稚園のみなさん、大変よくできました
(次回は、八幡前駅のクリスマスです)
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2013.12.20

【JR西】久しぶりに乗り鉄 (桜島線、東西線、片町線、奈良線)

15日の日曜に、ひさしぶりにスタンプ押しをメインに乗り鉄してきました。

出発は、大阪駅から。環状線で西九条へ行って、桜島線に乗り換え。車内はUSJへ行く人で一杯。

Ekish05 安治川口で、貨物駅のDE10やM250系スーパーレールカーゴが停まってるのを見てるうちに、USJ駅に到着。ここでほとんど人が降りて、ガラガラで終点の桜島駅に到着。あっというまに桜島線の完走のスタンプGet.

試験中のワイヤーロープを使ったホーム柵を見物。最近は見なくなったけど、遮断機が上下するタイプの踏み切りみたいです。

べつに他に見る物も無いので(笑)、そのまま大阪へとんぼ返りして、今度は神戸線を尼崎へ。

Ekish06 ここでまた折り返して今度は東西線で大阪市内へ戻ります。加島駅の手前から地下にもぐって、京橋の手前までずっと地下駅。京橋で東西線完走のスタンプをGetです。

次の木津まで直通する電車を待つ間に、ふと見ると北側の壁が煉瓦造りですねぇ。明治の関西鉄道以来の伝統とがあるものなのでしょうか?

しばらく待って、今度は木津行きで出発。鴫野~放出間の城東貨物線の旅客線化の工事などを見ながらどんどん進みます。四條畷からだんだん郊外の雰囲気になって、長尾~松井山手間で京都府へ。

この付近は大規模な宅地開発が進み、第ニ京阪道もできて、昔の1・2両のディーゼルカーがトコトコと走ってた頃の面影はまったくありませんね。たまに造成地から外れたとこに、昔なつかしい田舎の風景がチラッと見えましたが。

Ekish07 京田辺と同志社前でまたたくさん降りて、またガラガラになってしばらく近鉄京都線と併走。天井川のトンネルをいつくもくぐります。やがて線路は東に向きをかえて、木津駅に到着。片町線も完走です。

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なにか食料品を調達しようとコンコースに上がっても売店はなし。コーヒーだけ買って、京都行きの103系に乗り込みます。すぐに木津川をわたって、田園風景の中を走ります。この付近も天井川のトンネルが目に付きます。やがて山城多賀駅に到着。ここで行き違いのため3分停車。103系の写真を撮ります。
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やがてみやこ路快速の211系がやってきました。京都側の雑木林に見えるのは天井川の青谷川です。
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煉瓦造りのまん丸な断面の青谷川トンネル。トンネルを抜けると梅林で有名な、山城青谷駅です。
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ここでも行き違いのため2分停車。Y分岐に短い安全側線と脱線転轍機、ホームぎりぎりの踏切と役者が揃ってますねぇ。

Ekish08 城陽市から宇治市に入り、宇治駅に到着。ここまでは京阪宇治線と合わせてスタンプ済みなので、めでたく宇治線も走破。完走のスタンプをGetできました。

JR線は、比較的長距離の路線が多く、前線乗り歩くのもなかなか大変ですが、今回は比較的短い路線ばかり選んで乗ってみました。

それでも自分が乗ってる路線の通過駅以外にも、近くを走る路線の駅がこぼれ玉のように飛び込んでくるので、ネットのスタンプラリーもなかなか気を抜けません。

しかも地下駅だったり山間部だったりすると電波状態が悪くてサーバーと更新できず、スタンプが貰えないこともたまにあります 今回のJR東西線も地下駅で受信できず、わざわざ徒歩やバスで再訪してきた駅もあります

全国には、9200余の駅があるそうです。このスマホアプリが配信停止になるまでに、何駅Getできるんでしょうかねぇ。せめて1000駅くらいは回りたいですね。

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P.S.
18日から、エキッシュの仕様が大きく変わりました、そのため少しレスポンスが悪くなってちょっと

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2013.12.18

京の師走の散歩 京都御所までひと歩き

いよいよ本格的な冬の寒さになってきました。

前に、エキッシュというスマホアプリのスタンプラリーを紹介しましたが、実は、10月の健康診断で「体重、腹囲ともリミットオーバー。メタボ予備軍です」と、診断されてしまいました

それで、「まず一日6000歩、できれば一万歩は歩いてください」というわけで、ただ歩くのも詰まらないので、このアプリを探してきたのです。
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Ekish04
それから2ヶ月、わざわざウォーキングシューズも買い、なんとか一ヶ月平均で一万歩超/日を続け、間食や飲み会も断って、先週半ばに再検査に行きましたら、
体重=△2Kg、腹囲=△2cm

と、それなりの成果がでました

やはり、「自分の体を守るのは自分から」を実感したしだい 最近では散歩が日課になって、土日も家でゴロゴロしてるより、歩かないと気がすまなくなってます。
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前置きが長くなりましたが、先週の土曜に、寒風の吹く中を重装備で御所まで歩きに行ってきました。

もう観光客などいないかと思ってましたが、通過した下鴨神社も相国寺も、それなりにお参りの人が来て、なごりの紅葉や応挙展を見ています。

さすがに吹きっさらしの御所の広場は閑散としてましたが。
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なるべく風を避けるために、林の中を歩きます。白雲神社にくると、お参りのご婦人が「落ち葉の絨毯が見事ですよ。」と呼びかけてくださったので入ってみました。

本殿の裏のイチョウの巨木がほとんど葉を落として、境内を埋め尽くしています。ところどころはモミジの赤も混じって、みごとです。

でも、年末を控えてお掃除が大変でしょうねぇ。御所の中では焚き火で燃やすこともできないし(~_~)
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宗像神社では、花梨の木が黄色い実をたわわに成らせてます。本殿前に「ご自由にお持ち帰り下さい」と置いてあるのですが、カリン酒くらいしか使い方を知らないので貰うのを止めときました。

この実は生では渋くて食べれないですよね。なにか手軽な利用法ありますか? 柚子湯みたいにお風呂にいれると暖まるとも聞きますが、どうなんでしょう?
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境内には、一輪だけですがスイセンが早くも花を咲かせていました。なにか季節を先取りしたみたいで得したみたい
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2013.12.16

「京洛のもみじ2013」を本館の我楽多写真館にUPしました。

ブログにアップしました写真をまとめて、「京洛のもみじ2013」のアルバムを作製しました。おひまな折りに、ご覧くださいませ。

こちらから、どうぞ。
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2013.12.14

亜蛮人年末展2013を見てきました。

 亜蛮人年末展がはじまったので、会社帰りにさっそく見に行って来ました。
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 それほど広くない会場に、小品とはいえ、81名もの作家の方の作品が並べられると、もう駅の広告スペースのように、ギッシリ.....

と、思いきや、意外と整然と展示してありました。さすがにオーナーの手業です。先週のコーイチさんの展示(ギミックは遂に動かなかったそうです・・・残念(>_<) で取り外された天井もきれいに修復されて、見物人を待っていてくれました。

 さて、肝心の作品ですが、やはり絵画・版画が大半ですが、映像や造形、写真もすこしあります。プロやセミプロ級のベテランの作品から、芸大の学生さんの初出品作まで、幅広く並んでいます。

 非常に、精緻に描きこまれた作品もあれば、失礼ながら「何やこれぇ??」 と、感じるものなどさまざま。 コンセプトが「じっくり鑑賞する展覧会ではなく、年に一度のお祭り展」だそうですから、いろいろあって当然ですが。

 でも、上手い下手は、相対的なもので、作り手と見る者がなにか響きあえば、その作品は良い作品だと思います。はじめて寄せてもらいましたが、どの作品からもなにか問いかけてくるもの、感ずるものがありました。この先、自分の作品(写真撮影)の参考になりそうなテーマや作風も少なからずありました。

 会期は、22日までです。難波か日本橋方面へ行かれたら、ちょっと寄って見てください。場所は、堺筋の日本橋四丁目のオタロード交差点からちょっと西の奥まった路地の中なのでわかりにくいです。でもぜったい面白いですよ。

詳しくは、亜蛮人さんのHPへ (アクセス地図あり)
http://.aband.jp/

)
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2013.12.12

線路際のピンぼけ写真館は9周年を迎えました。

おかげさまで、線路際のピンぼけ写真館は、

めでたく9周年を

迎えることができました。

読者のみなさまのおかげと、感謝しております。

これからもよろしくお願いします。

館長 なかっちょ
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9周年ということで、「銀河鉄道999」を!(^^)!
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散歩の途中に見つけたツワブキの花です。黄色があまりに美しかったのでカメラに収めました。 (蓮華寺にて)



さて、先日ココログ広場に入って1000日目も迎えましたが、それまでの読者がほぼ「鉄道ファン」の状態から、いろいろなご趣味をお持ちの方との交流が増え、投稿する内容も、電車の話より街歩きから拾ったネタが多くなってきました。

それでブログのタイトルも「線路際の」というのを外して単に「ピンぼけブログ館」に変えました。

また、ブログのスタイルも本格的な写真趣味のブログではありませんが、写真中心に変えています。

肝心の写真の方ですが、やっと、「自分の思い通りの仕上がりに撮れるようになってきたわい。」と自己満足は(笑)できるレベルまでは来たように思います。
読者の皆様のお眼鏡には到底かなっておらないとは思いますが

こらからも「花と鉄道・花と街」を中心に、いろいろと季節の話題を追っていきたいと思ってます。ご愛読の程、よろしくお願いします。
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(お知らせ)
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2013.12.10

【叡電】今年の鞍馬線方面「花とえーでん」も終電車になりました。

暦の二十四節気では12月6日が「大雪」に当たったそうですが、まだ雪どころか霜さえもそんなに見られない、生ぬるい年の暮れです。

鞍馬山のもみじ谷もすっかり落葉しましたが、おそらく(初積雪でもなければ) 今年最後の鞍馬線撮影に行ってきました。
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修学院地区は、よく晴れ渡っていましたが、鞍馬山を望むと靄がかかっています。案の定、貴船口駅は時雨れていました。まあ、秋から冬に掛けては良くある天候です。

雨具がいるほどでもないので、そのまま撮影開始。
すっかり葉の落ちたカエデの木にしずくの花が咲いています。

そこへ赤きらら登場。12月からオレンジきららが定期検査に入って、春先まできららの本数が減って、ちょっと乗車(撮影)効率悪し。
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枝が伸びて、駐車場側が剪定されて、葉っぱをアップで写しにくくなりました。また伸びてくるのを待ちましょう(笑)
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一番奥の日当りの悪い場所の枝は、まだ葉をたくさんつけてました。なんとかモミジのフレームを見つけて一枚。

もうすこし電車が上に来ると構図が落ち着くのですが、足場が悪くて残念← と、背の低いのを誤魔化します
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カエデが見ごろだった頃には目立たなかったドウダンツツジが、今頃、自己主張してます。

でも、ちょっと遅かった(^^ゞ
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これが、今年最後の鞍馬線での「花とえーでん」かも?

このシリーズも、ケーブル線に続いて、しばらく冬季運休いたします。長らくのご乗車お疲れ様でした。
また早春に椿や梅が咲き出したころから、ご乗車いただきたいと思ってます。

なお、叡山線方面は、大晦日までネタを探して見ますので、今しばらくお待ちくださいませ。m(__)m
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2013.12.08

京の紅葉散歩 八瀬へ

まだこの週末でも散り紅葉が楽しめる庭園はいくらもあるようですが、洛北の山もみじはほぼ散り果ての状態になってしまいました。

11月半ばから4週間にわたってお送りしてきたもみじ散歩もいよいよ終わりになりました。

最終回は、八瀬付近から
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比叡山のふもとの御蔭神社に、5月の御蔭祭のとき以来、半年振りに参ってみました。

静まりかえった境内には数本の楓樹がありましたが、一本だけ黄色く色つき、残りの木はまだ緑のままでした。山影で日当りが悪いためでしょうか。
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八瀬の吊り橋です。回りの木々も黄色に赤に色付いてよい雰囲気です。銀杏の実が落ちて、独特の香りが漂っておりました
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滝がありました。最近は枯れていたのかあまり気がつきませんでしたが、いつの間にか水流が復活したのでしょうか。
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駅前の橋から下流を望んだところです。

ひと昔前は、遊園地もあり、温泉旅館もありで、八瀬は観光地として賑わってました。

でも、遊園地はホテルになり、温泉旅館は医療福祉施設に変わり、観光客にも人気があった吊り橋も老朽化で撤去され、駅前の桜や楓の並木も、どんどん切り倒されて、もう一時の観光地のイメージはなくなってしまいました。

わずかに川沿いに残る桜や楓が、昔の面影をとどめているだけです。

せっかく、自然がまだ残っているだけにすこし投資してでも、たとえば嵐電の嵐山駅のようにリニューアルして遊べる空間に仕立て上げてはどうでしょうかねぇ。大原や比叡山への中継点だけではモッタイナイように思いますが
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締めくくりは、やはり定番アングルのケーブルカーのお写真で。

ここも早春の白梅から桜花、若葉、ムクゲ、ススキと何度も背景を変えてお世話になりました。

12月から3月下旬までは冬休みです。また来春に梅の花が咲く頃にお邪魔することにしましょう。

今冬は、秋の機器故障による運休のために、お正月の特別運転も中止になりました。延暦寺の初詣は、車になりそうですが、もし天候がよければ耐寒登山も考えてます
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長々と、凡作にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

ここの載せ切れなかった作品もあわせて、HPのほうに今年の紅葉アルバムを作る予定です。

またご案内しますので、お暇な折にでもお立ち寄り下さい。
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2013.12.06

奇妙機械応援展 in 亜蛮人 を見てきました。

 今日は、会社の帰りに、日本橋のでんでんタウンの中にあるギャラリー、「アートスペース亜蛮人(アバンド)で開催中の、「コーイチ個展:奇妙機械応援展」という作品展を見てきました。

 日本橋は、仕事の関係でよく行くのですが、でんでんタウンのHPでたまたまこの展示会を見つけました。

 ギャラリーの案内に、「動く造形の作家が高さ5mに及ぶ木製のギミックを作り上げました。ギコギコとゆったりと動くさまをお楽しみください。」

というのに、引かれたのです。

 場所は、堺筋の日本橋4丁目の交差点からすこし西へ入った裏通りのちょっとわかりにくいとこ。まわりは部品屋さんや、中古の家電を売ってる店など、「オタロード」になる前の、むかしの電気街の雰囲気をよく残した一角。日が暮れてからはあまり行かないので、ちょっと迷いました(^^ゞ

 で、ギャラリーに入ると天井を突き破って、巨大な木製の機械(ギミックと紹介されてます)が突っ立ってます。 ギアやクランクがあって、配線が伸びて、スイッチを入れると動き出すかと思いきや。

 「まだ、動かないです 作家さんもまだ会社からお戻りでなくて。」とオーナーさんの説明に、ちょっとガッカリ

 動かなくても、見てるだけで楽しいです。手作りの良さというか。スマホとかインターネットとかゲームとかアニメとかとは、ちょっとちがう面白さがありました。

 ふと、子供の頃に、「サンダーバードの秘密基地」とかいって、草むらに材木やトタン板や古毛布なんかを積み重ねて遊んだ、遠い昔を想いだしました。

 会期は、8日までです。休日に難波か日本橋方面へ行かれたら、ちょっと寄って見てください。ただし作品が動いてるかは保証できませんが

詳しくは、亜蛮人さんのHPへ ←動き出しら、ツイッターかフェイスブックで知らせてくれるそうです。
http://.aband.jp/

(作品は、作家さんが在廊されてなくて、撮影OKかどうか分かりませんでしたので、写していません。)
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 続いて、12月13日(金)から22日(日)まで、「亜蛮人年末展」があります。
なんと、80名以上の作家さんが、作品を展示します。アンデパンダン展みたいなので、どんな作品が飛び出してくるのか楽しみです。

 私自身は、まったく絵心がありませんが、すばらしいアートを見るのは、写真撮影の糧となりますので
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2013.12.05

京の紅葉散歩 三宅八幡宮から岩倉へ

11月最後のもみじ散歩は、三宅八幡宮に進みます。
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宝幢寺をでて、上高野の集落を抜けていくと、高野川のほとりの蓮華寺前にでます。

さすがに、洛北でも有数の紅葉の名所だけあって、大勢のお参りです。個人的には人ごみの中でお参りする気はないので(^^ゞ、の日か平日に休みを取って朝一番にさっとお参りすることにしているので、今年はパスです

お庭の隅のマンリョウの実と散り紅葉を撮れば十分(笑)
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三宅八幡宮に着きました。手水舎にこんな鳩の紋を染め抜いた風除けが取り付けてありました。

真っ赤なモミジによく合います。今まで気づかなかったのが不思議です。最近取り付けられたのでしょうか?
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ここの境内のモミジもきれいなのが多いのですが、蓮華寺と実相院という名所に挟まれて、あまり目立たないのが残念です。

まあ、その分落ち着いて撮影できるメリットはありますが(^^♪
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実相院への道に、お手製(?)の飛び出し坊やが交通安全の見張りをしてました。通学路ですがそんなに車も通るようには見えないのですが
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実相院も、大混雑でしたが、紅葉は早やピークを過ぎて落葉のほうが多く、先週に十二分に撮影しているので、一枚も写さずに帰路に着きました。

帰りの高野川の支流で、唱歌♪「もみじ」の「渓の流れに散り浮くも紅葉♫」という情景を目にすることが出来ました。

砂利道に落ちているように見えますが、鏡のような水底に浮いているのです。「水の上にも織る錦♪」ですね。
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帰り道の宝ケ池公園からみた比叡山です。

洛北も宅地開発が進んでなかなか家並みや電柱などの邪魔物なしに、山並みを撮影できるところは少なくなってきました。

あちこち探してましたが、やっとモノにできて満足です。
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(次回は、翌12/1の八瀬地区です)
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2013.12.04

京の紅葉散歩 上高野の隠れた名所、宝幢寺へ

モミジ散歩は、赤山をでて、峠道で鹿さんと遊んだ後、桧峠を上高野側に越えて宝幢寺(ほうどうじ)にお参りします。
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宝幢寺は、観光案内に載るようなお寺ではありませんが上高野地区の氏寺さんで、隠れた紅葉の名所です。
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本堂から、旧山門と鐘つき堂を眺めたところ。「日本の秋だなぁ」と、思わず口にする情景ですね。
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石灯籠に、カエデの火が灯ります。
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赤い実の多い、センリョウですが、今年のモミジの色に合わせたのか(笑)、オレンジ色の実が成ってました。
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なでなで地蔵さま。

寒くなってきたので、笠地蔵ならぬ毛糸帽子地蔵さまに成っておられました。頭のピンクのボンボンがカワイイ
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(次回は三宅八幡宮へ向います)
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2013.12.03

京の紅葉散歩 修学院離宮から赤山禅院へ

11月最後の日のもみじ散歩は、曼殊院から修学院離宮の離宮の前を通って、赤山禅院へ向います。
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まずは、上の茶屋(向って左手奥)と中茶屋(右手の林)を結ぶ回廊と背景の赤山、修学院山の秋景色のパノラマを(クリックすると拡大します)

もうすこし近くに寄りたいところですが、立入禁止区域で、残念。
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赤山禅院に着きました。ここも普段は法要のあるとき以外は、静かな山寺ですが、この日は朝から大勢の参拝者で賑わっていました。
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ここの秋の名物は、寒桜と真っ赤な楓樹のコラボです。

毎年、これを写すのを楽しみにここに来るカメラマンも多いです。
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モミジとイチョウの落ち葉の絨毯にうえにたたずまれる羅漢さま。朝日を浴びてまぶしそうです。
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上高野方面に向う峠道に、比叡山からシカさんが降りてきていました。左手の植え込みの向こうはもう民家という町に近いところなんですよ。

人馴れしてるのか、カメラを向けたくらいでは逃げません こちらが近づくと、すこし林の影に隠れますが、やはり遠くへ行く様子もありません。

可愛らしい動物ですが、この近くの田畑を荒らすので、お百姓さんは困っています
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(次回は、峠を越えて、上高野地区に向います)
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2013.12.02

京の紅葉散歩 曼殊院付近(2回目)

いよいよ12月に入りました。師走と聞くともうモミジの話題は、終わった感じですが、もうすこしお付き合いください
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11月最後の日。曼殊院の門前のモミジは、最後の輝きを見せていました。
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普段は、気にも留めずに通りすぎる白壁も、葉に色が付くだけで、こんなに見ごたえある景色に変身するんですネ。
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苔庭に吹き寄せられた、真っ赤な落ち葉...........
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古い石灯籠も、一気に名脇役に。
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青葉も、黄葉も、それなりに良いですが、やっぱりカエデは真っ赤な葉っぱじゃなくちゃね
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(続く) (次回は、修学院離宮から赤山禅院に向います)
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2013.12.01

【叡電】もみじ谷の晩秋 (貴船口付近)

貴船口駅付近で、もみじ電車をいろんなアングルで撮影してきました。

ここも月一回は通ってますが、やっぱりこの時期が一番絵になりますね。
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もみじのトンネルを行く電車は、出町柳8:00発の電車で、だいたい撮影に行くときはこの電車で鞍馬に向います。

いつは、地元のひとしか乗ってませんが、この日はすでに観光客やハイキング客でかなりの乗客がありました。

でも、鉄道カメラマンは居なくて(笑)、朝のよい景色を独り占め
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昨年に、この付近の道路改修が終わって、それまで難しかった朱色の舵取橋と線路を真横から狙うのが、簡単にできるようになりました。
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すこしひとが出てきたので限られた視野を有効に使うために、こんなことしてます。
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この電車が鳥居をくぐるような構図は気に入ってます。

真冬になって、木の葉が全部散ると、もっと見通しが良くなります。一面の景色に朱色の鳥居とお宮さん。寒いけど一見の価値有りですよ。
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叡電のポスターでも見かける構図ですが、橋をひとや車が渡っていると..........

朝早くにしか撮れません。地元の役得
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これもポピュラーな構図ですが、鉄橋の真横に駐車場が出来て、車や仕切り柵が写りこんでしまうようになりました。

電車とモミジの角度に注意を要します。
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すこし鞍馬よりのここだけ線路沿いが開けているところ。山間部で電車の正面に日が当たる時間帯が短いので、午前中が勝負ですね。

今年の紅葉は、寒さが足りないのか、オレンジ色の葉が多くて、真っ赤なのは少なかったです。
夏の猛暑と生暖かい秋、それに今年は裏年でもともと期待できないような気がしてたのですが、やっぱりちょっと不満でした
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鞍馬街道の二ノ瀬トンネルが貫通して、再来年の春ころには鞍馬・貴船地区への道路事情が格段に向上する予定。と、新聞に出ています。

観光バスや自家用車、また国際会館駅からの路線バスが大幅に増えて、叡電にとっては大きな脅威になるでしょう。

この先、このもみじ谷がどう変わっていくのか、定点観察を続けたいと思ってます。
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(次回は、洛北のもみじ散歩に戻ります)
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