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2014.03.15

京の早春の散歩。京洛に知らない街の華を探して(その1)

梅小路で市電ひろばを堪能したあとは、ブラブラと運動不足を解消しながらいろいろな華を探して、街歩きしてみることにしました。

まずは、公園の梅園をひと巡り。
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「おもいのまま」という、白・桃・紅色の花が一枝に咲くという珍しい品種です。

良くお邪魔するブログで教えていただいて気をつけていたのですが、ここで見つかりました。華やかですねぇ。
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紅白の提灯に幔幕は、桜祭りのノリですね 梅見は、もうすこし落ち着いた感じのお席のほうが良いのでは?
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ピンクの馬酔木も、ほかの方のブログで拝見して、「きれいだなぁ。」って感心してたんですけど、これもありました。
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京都駅への道は、バス通りではなく、裏道の細い通りを使いました。そこに粟島堂の建つ、宗徳寺というお寺がありました。粟島さんは、女の方の守り神として信仰されており、関西では、和歌山の加太の淡嶋神社などが有名です。

この前のひな祭りのときに、「京都にも粟島さんはあるんやろか?」と、ふと思ってたんですけど、やっぱりあったんですね。

人形供養をやってくださるようで、古いお雛様をはじめたくさんの人形が納めてありました。古い人形は、粗末にするとたたるとも言われるので 、蕪村の句碑を載せておきます。
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京都駅から北上して、御池通東洞院北角の嶋臺(しまだい)ギャラリーで開催の「PON展」に入りました。

この展覧会は、京都精華大の大学院生、研究生の日本画展です。
PONとは、「春になって花がポン!と咲いたように明るいイメージ」とのこと。

さすがに、院生や研究生の作品だけあって、どれも色彩、構図、技法ともすばらしいものばかりです。
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学生さんの展覧会は、ギャラリーも学校関係者ばかりが多いのですが、この会は、一般の方もその華やかさにひかれて、どんどん入って来られてます。

もと銘酒「嶋臺」で有名な酒問屋の京町屋を改装したギャラリーだけに、日本画の作品がよく合います。市内には、町屋ギャラリーやショップはたくさんありますが、ここは立派過ぎてなかなか入りづらく(笑)、敷居の低そうな(失礼)学生さんの展示会のあるのを待ってたんです
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もと蔵だったところを座敷に改装した展示部屋もあります。分厚い土蔵の扉越しに、和装美人の屏風を鑑賞しています。
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(続く) (さらに北上して、御所のほうへ向います)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

やはり、花が咲きだすと春を感じますね。
「おもいのまま」は、昨年湯島天神で初めてみました。
桜より先にまだ寒い時期に咲くので、可愛い花なのに
パワーもしっかり与えてくれそうなところがいいですね

>> ターコイズさんへ

こんにちは。

関西は、この週末もあまり気温は上がってませんが良い天気です。
梅もやっと満開になりました。桃や桜のつぼみもだいぶん膨らんで
います。

ふだん何気なく歩いているところらも、気を付けて見ていくと、季節季節の
花や行事がいろいろと目に入ってきて面白いですね。

今朝は、しばらく冬眠状態(笑)だった、「花と電車のシリーズ」の再開に向けて
新聞の花だよりをチェック中です。

こんにちは(*^_^*)
「おもいのまま」初めて見ました
ちょっと感動です素敵ですね~(#^.^#)

>> mik さんへ

こんにちは。

「おもいのまま」は、変わった咲き方をする品種ですが、
逆に、梅園や植物園などで気をつけていると見つかるかも
しれませんね。

おちかくの公園などで探してみた下さい。あんがい身近に
あるかも?

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