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2014年4月に作成された記事

2014.04.29

【叡電】新緑きらら号

京阪グループの初夏の観光キャンペーン「きららで、八瀬・比叡山」の目玉(笑)のひとつ、「新緑きらら号」が、4月19日から6月29日の、土日祝日に運転されています。

900系きらら号が叡山本線の宝ケ池~八瀬比叡山口間に定期列車として入線するのは久しぶりです。
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この区間は、意外と撮影ポイントが少なくタマにネタ列車が走ると、カメラマンが殺到(笑)します。もちろんJRや大手私鉄のイベント列車に比べれば、人は少ないですが(^^)

新緑をアッピールする列車なので、やはり緑豊かなところを走っているように写してみました。
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もう少し手前に来たときに、比叡山を入れてもう一枚。

電車の横手の緑は桜の樹です。4月5日に来たときは、満開のピンクの花を咲かせてくれてましたが、それから3週間たって、葉桜から完全に普通の若葉(笑)に戻ってしまいました
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後追いですが、赤きららが三宅八幡駅を発車する貴重な(?)記録です。
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最後になりましたが、これが本当の「新緑・比叡山きらら号」八瀬比叡山口行きです。普段は、1両だけの列車しかやってこない三宅八幡駅なので、2両編成のしかもきららとあって、ちょっと勝手が違って、アングルを決めるのに苦労しました。

その前後の定期列車は、いつもどおりの乗車率でしたが、このイベント列車は宣伝効果もあるのか、思ったよりの(失礼)乗車率で、車掌さんも乗務してました。

キャンペーンの成果があがって、鞍馬線に押され気味の叡山本線復活になれば良いのですが、私見ではイマイチ八瀬周辺の整備が足らないように思います。

財務的な問題もあるのでしょうが、嵐山・嵯峨野周辺だけでなく、八瀬・比叡山方面にも、もうすこし投資をしても良いのでは >> 京福電気鉄道さん
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(次回は、大原から八瀬へ鯖街道を下ります)
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2014.04.27

きららで八瀬・比叡山のコース歩いてみました。(後編)

京阪&叡電&叡山ケーブル&比叡山ガーデンミュージアムの京阪グループ挙げての(笑)初夏の観光キャンペーン、「きららで、八瀬・比叡山」がはじまりましたので、さっそくパンフレットのモデルコースを歩いて見ました。

キャンペーンの概要は、京阪のHPへ
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ふたたびドライブウェイをバスで戻って、西塔で下車します。

本堂の釈迦堂横の行者道の入り口に、いま参ってきた元三大師堂への道しるべの石碑が立っています。歩くと1時間ほどでしょうか。
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石碑の足元には、フキノトウがだいぶん大きくなって花を咲かせています。最近は、修学院・岩倉ふきんでもあまりフキノトウやツクシを見なくなりましたが、やはりお山は自然が豊かですね。
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ここから東塔の根本中堂までは、歩くことにしました。30分もかかりませんが、途中には、親鸞聖人が修行された寺跡や比叡山を開かれた伝教大師最澄上人の御廟である浄土院、智証大師円珍上人の住坊の山王院などの見どころがたくさんあります。

写真は、山王院の前に置いてあった大師像です。高さ10cmほどの小像ですがなかなかよく彫られていますね。去年の秋に登ったときは気が付かなかったので、最近安置されたのでしょうか?
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根本中堂では、まだ桜が咲きはじめでした。シダレザクラや八重桜は、まだつぼみの樹もあり、GWごろに満開になるようです。

最後に、法然上人が得度された法然堂に参って、今回の三塔巡拝は、無事に満願です。

またバスに乗って、山頂に戻ります。比叡山のバスの一日乗車券は、800円で乗り放題ですが、東塔~横川を往復するだけでも十分元が取れてお徳です
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山頂に着くと、ちょうど13時のケーブルに接続するロープウェイが発車したところで、次は30分待ち。

今回は山上をバスで移動して、歩き足りないので(笑)、徒歩できらら坂を下ることにしました。

写真は、スキー場跡からまた行者道に入って、すこし行ったところにまつられている石仏様です。歩く人もすくない山道ですが、いつ通ってもお花とお水が供えられています。毎日お坊様か信者さんが巡拝してお世話されているのでしょうね。ご苦労様です
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急な下り坂を滑るように駆け下りて、「浄刹結界跡」の石仏様の前で小休止です。

浄刹結界(じょうせつけっかい)とは、「ここから神聖な領域となる」という意味で、具体的には、比叡山延暦寺の寺領の境目をさします。その昔はここから女人禁制とされていました。今でも比叡山をはじめ山岳仏教の聖地に至る主な山道の中ほどに、この結界標が立っているのを見かけます。
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水呑対陣跡でもう一度小休止して、いよいよきらら坂の急坂を下ります。さすがに足がくたびれて来て、ペースが落ちましたが、山頂から登山口まで40分で降りれました。

ロープウェイ、ケーブル、電車と乗り継いで、最短待ち時間込みで30分あまりなので、家まで1時間足らずで帰り着いたのはなかなか俊足ですね

ちなみに、標準コースタイムは、上り2時間半、下り1時間半程度です。
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修学院駅近くの公園では、盛りの八重桜と咲き出したフジの花のコラボが見られました。800mの標高差があるとはいえ、チラホラ咲きの桜と藤の花が一日に見られて、なかなかたのしいハイキングでありました

でも、次の日から3日間ほど太ももが痛くて歩き辛かったのはナイショですが
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(次回は、新緑の八瀬・大原の鯖街道を歩きます)
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2014.04.26

きららで八瀬・比叡山のコース歩いてみました。(前編)

京阪&叡電&叡山ケーブル&比叡山ガーデンミュージアムの京阪グループ挙げての(笑)初夏の観光キャンペーン、
「きららで、八瀬・比叡山」がはじまりましたので、さっそくパンフレットのモデルコースを歩いて見ました。

キャンペーンの概要は、京阪のHP
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大阪市内から出発する場合は、前回の記事で紹介した、淀屋橋9時ちょうど発の「比叡山きらら連絡特急」に乗り、出町柳で、10時7分発の「新緑比叡山きらら号」に乗り継ぐと、10時21分に八瀬比叡山口駅に到着となります。
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すぐに、接続の10:45発のケーブルに乗っても良いのですが、一本遅らせて、ケーブル八瀬駅前に整備された「もみじの小径」を歩いてみましょう。

この古びたコンクリートの灯籠のようなものは、「ラジオ塔」です。むかしまだラジオが珍しかった頃、街頭にスピーカーを内蔵した塔を建てて、放送を流していたのだそうです。JOOKは、NHK京都放送局のコールサインです。
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これは、「平安遷都千百年記念塔」です。明治28(1895)年に行われた「平安遷都千百年記念祭」の記念として、平安神宮の北側にたてられ、のちに昭和4年に八瀬に移築されたものだそうです。
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これは、八瀬発電所の遺構の送水路です。明治33年に開設され、昭和41年に廃止になっています。

実際に発電しているところは見たことがありませんが、子供の頃はまだ発電所の建物や送水用の鉄パイプがあり、高圧送電線が叡電の変電所に向って延びていたのを覚えています。

ゆっくり歩いても10分ほどでひと回りできますから、待ち時間つぶしにはちょうど良さそうです。
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ケーブル、ロープウェイと乗り継いで、20分弱で比叡山頂に到着です。
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残念ながら、この日は悪天候で山頂は霧で覆われて、京都市内もびわ湖側も、まったく展望が利きません

ガーデンミュージアムもまだあまりお花も咲いてなさそうなので、パスしてバスで延暦寺に向います。
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一番奥の横川地区まで一気に移動します。途中のドライブウェイを走る頃にはすこし霧も晴れて、びわ湖が望めました。

境内の山道をたどって元三大師のお墓に参ります。例によって(笑)行者道を歩くようなひとはいなくて、だれとも行き会いません。横川中堂のご本尊は観音様なので、参道には西国三十三箇所の観音様がおまつりしてあります。かるく頭をさげながら進みます。
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元三大師廟につきました。石の鳥居の奥に拝殿があり、その後ろにお墓があります。ちょうど若いお坊様が朝の掃除をされているところでした。
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横川中堂に戻る途中に「日蓮聖人修行の地、定光寺はこちら」の案内を見かけてお参りしてみました。地図ではすぐそこのように書いてあったのですが、実際は石段の続く谷底へ15分ほども下らねばならずだまされました(^^ゞ

ここは、日蓮宗の研修道場があるらしく、お題目を唱える声が谷に響き渡っています。

さすがに山奥で、まだ山桜が満開でした。麓より一週間から10日遅い花見が楽しめます。
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こんな山野草が花を咲かせていました。ショウジョウハカマでしょうか?
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再び石段を登って、ようやく元三大師堂にもどり、お札を受けてバス停に戻ろうとすると、今度は「道元禅師得度の地」の案内が目に付きました。日蓮さんのお寺で懲りたので(笑)パスしようかとも思いましたが、片方は参って片方は無視するのも失礼なので、また石段を降り始めました。

幸い、数分で、般若谷の千光房跡である道元禅師の得度の寺跡に付きました。きれいに整地されて記念碑がたっていますが、すでに寺は廃絶し、わずかに石積が往時を偲ばせいてるだけです。
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(続く) (次回は、西塔と東塔地区を歩いて、下山します。)
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2014.04.23

【叡電】ご注文はうさぎですか? アニメHM電車

前回の京阪の比叡山きらら号の撮影の前後に、17日から運転の始まった、あたらしいアニメ電車の「ご注文はうさぎですか?」も撮影しておきました。
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723_0094 (C) Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
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まずは、723号と724号のカワユイ ヘッドマークを
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724_0131 (C) Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか?
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上左=723号の八瀬方、上右=出町柳方
下左=724号の八瀬方、上右=出町柳方
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車内です。

今回は、車体へのラッピングが行われない代わりに、車内にいろいろとアニメのステッカーが貼ってあります。
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普通の広告枠ではなく、空いてるところに構わず貼った
という感じが、逆に良いです。

この詩仙堂とのコラボなんか、いかにも京都らしい ですよね。
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アニメの詳細は、番組のHP
http://www.gochiusa.com/  
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(次回は、「比叡山へ行こう」のポスターに誘われて、またまたお山に登ります。)
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2014.04.22

【京阪】比叡山きらら連絡特急を撮影

しばらく花見撮影で、電車の写真を撮れてませんでしたが(笑)、
たまたま休日出勤の朝に、京阪でネタ車が走るので写してみました。
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「比叡山きらら連絡特急」 野江駅付近

これは、京阪グループが、比叡山頂のガーデンミュージアムをはじめ比叡山への集客を狙って、ことしから始める「きららで、八瀬・比叡山」という観光キャンペーンにあわせたもので、淀屋橋9:00ちょうど発の特急にネーミングしてます。

これに乗ると、出町柳で、叡電の「新緑・比叡山きらら」に乗り継げ、八瀬駅周辺をちょっと散策したあと、ケーブル・ロープウェイで比叡山へというモデルコースが組まれています。

最近は、京阪からの観光客は貴船・鞍馬方面に向う人が多く、ちょっと八瀬・比叡山方面が淋しいので(笑)、京阪グループでテコ入れを図るのでしょうね。

このキャンペーンが奏功して、観光客が増えることを祈りたいです。
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で、このあと会社に行ってお仕事して、土曜出勤なので早めに切り上げて(笑)、これも今年から始まった、下り淀屋橋行きのノンストップ快速特急「楽洛」の下り1号を撮影しました。 (鳥羽街道駅)

あいにくの曇り空で、ちょっと仕上がりはイマイチ(~_~)
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おまけ
「楽洛」を待っている間にやってきた、3000系の「臨時急行」。
競馬臨でしょうか?
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(次回は、叡電ネタです)
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2014.04.20

京の春の散歩 黒谷さんから真如堂へ静かな春を楽しむ

花見散策も、なんとか3週末目に入ることが出来ました。 今年の花見は週末になると天気が良くなくなって、抜けるような青空の下で、ピンクの花の雲を写し取ることは叶いませんでしたが、うす曇の落ち着いた雰囲気の花見撮影が楽しめたと思えば、良しとしましょう。 13日の日曜日は、近場の哲学の道から黒谷・真如堂付近を歩いてきました。
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銀閣寺や哲学の道周辺の混雑にくらべて、吉田山・神楽岡のあたりはお参りの人もあまり多くなく、ゆっくりと春を楽しめます。

本堂の西北側には塔頭寺院が並んでいますが、その中の永運院というお寺のしだれ桜です。地蔵堂に覆いかぶさるように咲いています。残念ながら拝観謝絶で近寄れませんでしたが塀越しにお庭のしだれ桜も見事でした。

これだけ立派な樹なのに、あまり知られていないのか見にくる人も無くちょっとモッタイナイ(笑)気がします。
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しだれ桜の奥には、西翁院というお寺があり、その門前に石仏様が椿の花を背に並んでおられます。このお寺も普段は非公開ですが、重文に指定される茶室「澱看席」があります。

特別公開でもあれば、いちどその茶席を拝見してみたいですね。
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真如堂に着きました。門前の吒枳尼天(だきにてん)法伝寺の拝殿では、三十六歌仙絵の額の元、しだれ桜をながめるという平安貴族にでもなったような(笑)気分を味わえます。

写真は、まるで切り貼りしたかのようですけど実景ですぞ
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鐘楼前の八重桜と三重塔。手前の若葉は、楓の新芽で、秋の紅葉の頃は、この付近は見物人でごった返しますが、いまは至って静かです。
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私が一番好きな三重塔をながめるポイントは、いまは馬酔木が彩ってくれてます。
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馬酔木とまだつぼみの椿を合わせてみました。この椿はかなり遅咲きの品種みたいですね。
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こちらは真如堂さんの中で一番気に入ってる千躰地蔵さまです。八重椿が花を添えています。
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晩秋は、真っ赤に染まる裏庭も今はレンゲソウが咲き乱れています。

昔は、レンゲとクローバーの花を摘んで首飾りや花籠を作ったりしたもんですが、最近は畑でも余り見なくなって残念です。
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お仕舞いは、帰り道の参道に咲いていたお花や実のアレンジメントで締めさせていただきます。

長々と、春のお散歩にお付き合い下さいましてありがとうございました。この先、行き先を新緑の森に切り替えて、また散策を続けたいと思います。
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(次回は、京阪と叡電ネタです)
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2014.04.19

京の春の散歩 花筏の哲学の道から黒谷さんへ

花見散策の記事も、なんとか3週末目に入ることが出来ました

今年の花見は週末になると天気が良くなくなって、抜けるような青空の下で、ピンクの花の雲を写し取ることは叶いませんでしたが、うす曇の落ち着いた雰囲気の花見撮影が楽しめたと思えば、良しとしましょう。

13日の日曜日は、近場の哲学の道から黒谷・真如堂付近を歩いてきました。
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銀閣寺周辺は、嵐山や祇園ほどではなくとも、人出が多く、観光シーズンは敬遠しているのですが(笑)、すこし盛りも過ぎて、花筏の疏水の風情も良かろうと出かけて見ました。
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この日は、あまり風が強くなく、花吹雪も花筏も期待したほどではありませんでしたが、いろいろな春の花と水面の取り合わせが写せてよかったです。これは黄梅の花のようです。
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白壁を背景に咲く、真っ白なシャクナゲと濃いピンクのハナモモ。色彩を考えて植栽してあるのでしょうけれど、抜群のコントラストですね。
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霊鑑寺に向う橋のたもとには、まだ咲き始めの八重桜が植えてあります。
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ここで、哲学の道をはなれて、白川通りをはさんで反対側の黒谷さんの方に向います。

黒谷の山麓にお奉りされた板碑のお地蔵様。お顔が化粧されています。背後の藪の山吹が印象的でした。
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ウサギの神社で有名な岡崎神社に参ります。ここは観光コースからちょっと離れるので、静かに桜を楽しむことが出来ます。

平成23年の卯年に合わせて奉納された、真新しい狛兎と昔からの狛犬が並んで花見をしていました(^^♪
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神社の説明では、向って右のウサギさん(この写真↑)は、恋愛運を招き、左のウサギさん(ひとつ上の写真↑↑)は、金運を招いてくれるのだそうです。ただし「二兎追うものは一兎も得ず」ともいいますから、あまり欲張らずに願掛けしましょうね(^^)
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岡崎神社のとなりは、東本願寺の岡崎別院です。

お庭の池には、散り椿が浮かんでいました。錦鯉も優雅に泳いでいます。
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亀さんもいました。隣の神社とあわせてウサギとカメのコンビですね
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平成の大修理が終わって、きれいな姿をあらわした山門をくぐって黒谷さんに参ることにします。
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(続く) (次回は、黒谷さんと真如堂の春を見て回ります)
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2014.04.17

京の春の散歩 桜のデパート(笑) 平野神社

花見散策も、なんとか3週末目に入ることが出来ました。

今年の花見は週末になると天気が良くなくなって、抜けるような青空の下で、ピンクの花の雲を写し取ることは叶いませんでしたが、うす曇の落ち着いた雰囲気の花見撮影が楽しめたと思えば、良しとしましょう。

12日の土曜日は、ふたたび西陣の街中に名桜を訪ねてきたのですが、その中から植物園を除けばおそらく京都で一番多くの種類の植えてある、平野神社の桜をお届けします。
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平野神社の前には、千本北大路までバスでいって、千本十二坊の紅しだれ、千本ゑんま堂の普賢象桜も見ています。

しだれ桜はやや盛りはすぎてますが、まだみごとでした。ゑんま堂の八重桜は、逆にまだすこし早めでした。
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この神社には、およそ60種類400本の桜が植えてあるそうですが、この日はぼちぼち遅咲きの八重桜が見ごろになりつつある時期でした。

これは、平野妹背という種類です。八重桜は一般に重たい感じがしますが、この花はあでやかですね。
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これは、白雲桜という種類です。真っ白い花が苔むした古社殿にマッチしています。
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黄緑色の花を咲かす、御衣黄桜です。珍しい品種のように思ってたのですが、最近はあちこちで見かけるようになりました。

ネットの影響で、どこに咲いてるか直ぐにわかるようになったのも原因かも
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これは、「おけさ」という種類です。サクラというよりは、バラの花のような美しさですね

この日写した花の中で、一番気に入りました
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ここでティータイム うすく塩味の効いた桜湯に口の中でとろける和三盆の甘みがよく合います。舌で感じる春ですねぇ
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桜苑に入ってみました。なぜかシュロの皮で作ったイノシシやパンダが置いてありました。桜とパンダは、どういう意味合いなんでしょうねぇ?
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平野神社を出て、衣笠の堂本印象美術館に回りました。

ここでは「京のうつろい-春から夏へ-」と題して、40人の作家さんによる春夏の京都の風物を描いた作品の展示会をやってました。いま巡ってきた平野神社をはじめ、みなれた景色や行事が、熟練の筆致で写し取られています。

(6月15日まで、月曜休館)
詳しくは、美術館のHPへ
http://insho-domoto.com/index-j.html
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多くの作品のなかで、一番気持ちの動いたのは、元京都市立芸大教授の竹内浩一先生の「雨ま音」という、昭和40年代頃のしとしとと、雨の降る嵐電高雄口駅を写した作品。

駅舎だけで電車は描かれていませんが、今の宇多野駅と改称され、モダンな駅舎に建て替わる前の、ポール電車の似合う駅のなつかしい情景です。(下の写真↓)
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昭和49年撮影
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お昼は、権太呂の金閣寺店に入りました。

春のお勧めということで、「さくら蕎麦の天ざる」をいただきました。桜の葉を練りこんだ薄緑のおソバに、春の山野菜天ぷらが付いています。

またまた、目と舌で味わう春を満喫いたしました
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(続く) (次回は、哲学の道から黒谷・真如堂付近の春を歩きます)
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2014.04.16

【叡電】春の花シリーズ(2014)その4 桜満開(^^♪ でも天気は(>_<) 鞍馬線

今年は、桜の開花状況と休みがうまく合わず、しかも2週続けて週末はイマイチの天候が続いて、テンション

そのせいか、あまり撮影に気が入らずに、シャッターチャンス外しの連続で、ここ数年では最悪の花見撮影になりました

まあ、数だけは(笑)こなして来ましたので、ご笑覧くださいませ。
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鞍馬線に移動します。3月末に宝ケ池~八幡前間でみつけた公園のポイントに行って見ました。

ここは良い塩梅になってます。電車の通過する直前に車がやってきてヒヤッとしましたが、無事に角を曲がってくれてホッとしました。
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岩倉川の桜並木です。叡電沿線でも一番の桜撮影のポイントでしょう。
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岩倉~木野間に植えてある紅しだれです。この木も初めて写したのですが、まあまあな感じに仕上がりました。
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ちょっと目先を変えて、線路脇の野生化した?ダイコンの花を一枚。(木野駅ホームの鞍馬方)
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京都精華大前駅の裏手には、菜の花畑がありました。もう授業が始まってるらしく、大勢の学生さんが電車から降りて、キャンパスに向って行きました。
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精華大駅は鞍馬寄りの桃の並木は、有名ですが、これは木野寄りの線路脇の教室から撮らせてもらった桃の木です。
ブルーのイラスト電車とよく合います。
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二軒茶屋の里山に春を告げる山桜の麓を、電車が下っていきます。

この日は、花曇りで山沿いの田んぼを吹き渡る風は冷たくてちょっと困りました(~_~)
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やっと撮れた桜に囲まれる、桜色の帯の電車。朝日に輝いてます。 (二軒茶屋駅)
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締めは、産大グラウンドの桜を。ここも毎年来るのですが、今年は枯れ枝が目立ってアングルに苦労しました(^^ゞ まさか他人様の桜の枝を切るわけにも行きませんしね(笑)
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(次回は、平野神社から衣笠周辺を散歩します)
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2014.04.14

【叡電】春の花シリーズ(2014)その3 桜満開(^^♪ でも天気は(>_<) 叡山線

嵐電に続いては、桜と叡電です。

今年は、桜の開花状況と休みがうまく合わず、しかも2週続けて週末はイマイチの天候が続いて、テンション

そのせいか、あまり撮影に気が入らずに、シャッターチャンス外しの連続で、ここ数年では最悪の花見撮影になりました

まあ、数だけは(笑)こなして来ましたので、ご笑覧くださいませ。
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スタートは、出町柳2号踏切から。桜は満開ですが、曇り空で肌寒く、どうも気乗りがしません

この一枚だけで、三宅八幡に移動します。
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この駅も満開です。定番のアングルですが、まあ定点記録撮影ということで良しとしましょう(^^ゞ
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晴れてると、このアングルでは桜の花が白飛びすることがあるので、曇りもまた良きかなです。
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このアングルは、晴れて順光で比叡山がきれいに浮かび上がって欲しかったです。また来年に期待しましょう。
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ひとつ上の場所を反対側から写してます。この向きからは完全に逆光になることが多く、いままで写してなかったのですが、はじめて満開の山桜を捕らえられました。

でも、架線柱がコンクリート製になって、ちょっと気になります(^^)
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(続く) (次回は、鞍馬線の桜です)
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2014.04.13

京の春の散歩 夕暮れの西陣に桜花をさがして

嵐電の撮影を終えて、北野白梅町まで戻ってくると、すでに午後4時を回ってました。

日没までは、まだすこし間があるので、西陣の名花を早足で見て回ることにして、
大将軍商店街を東に歩きます。

(写真は、クリックするとすこし拡大します。)
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2014042nishijin01 すでに、椿寺は、「四時閉門」でしたが、「五色椿は3分咲き」との貼り紙に安心し、次週の再訪を期して、紙屋川を渡って成願寺へ。

ここはまだ門が開いていて、紅しだれを見ることができました。5分から7分咲きといったところでしょうか。
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2014042nishijin14 枝の先のほうは、まだつぼみです。

今週末に、再訪できるなら満開すぎの桜ふぶきが見られるかも(^^♪
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2014042nishijin02 下の森の宥清寺に参ります。

おおきな本堂の両脇に桜が植えてあります。観光寺院ではありませんが、もう閉門も近い時間帯なのに、桜に誘われて、ぽちぽちとお参りのひとがありました。
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2014042nishijin03 向って、右手のさくらと立派な鋳物の灯籠のアップです。

灯篭の笠から出ているのは鯉の飛び跳ねている姿を写したものでしょうか。
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2014042nishijin04 こちらは、向って左の紅しだれです。

灯籠の下のほうには、鳳凰が鋳出してあります。

銘刻を見てくるのを忘れましたが、お寺が現在地に移転してきたのが昭和8年とのことなので、それほど古いものではないのかもしれません。
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2014042nishijin05 桜のアーチの中に入ってみました。花すだれを通して、北野商店街が見えます。
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2014042nishijin06 千本通りを越えて、千本釈迦堂にお参りします。

門の向こうに、すでに盛りは過ぎてますが、まだ花の残るおかめ桜が見えます。
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2014042nishijin07 昨年は、白梅町の五色椿の満開に合わせて来たので、すでに花は散り果てた後でしたが、なんとか間に合いました。

来年は、もう一週早く、満開の花が見れるときに来たいものです。
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2014042nishijin08 おかめさんの像の横の山桜は、いまが満開です。

いつ見ても福々しいお多福顔(失礼)ですね。

黄緑の御衣黄桜の咲く頃にまた来ます。
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2014042nishijin09 このお寺のツバキは、大振りで華やかな花の咲く種類が植えられています。
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2014042nishijin10 一年前に、やはりこの椿を写したのを思い出します。

一年なんて、アッという間ですね(^_^)
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2014042nishijin11 続いては、上立売通りを通って、本降寺に参ります。

本堂の脇に、真っ白な花を咲かせた桜の古木があります。

西日に輝く一瞬を撮りたくて、しばらく粘ったのですが、ついに雲から太陽は顔を出さずじまいでした。
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2014042nishijin12 本堂の裏手に、静かに咲く紅しだれ。

こちらは、ちょうど日が差し込んで綺麗でした。
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2014042nishijin13 ここで5時になりました。

駄目もとで、裏の雨宝院に行って見ましたが、ちょぅどお坊さんが門を閉めるところ(^^ゞ

「まだ、御衣黄桜はつぼみです。来週末にまたお出で下さい。」とのお言葉に、出直すことにします(^_^)

締めは、桜は桜でも桜草の鉢植えで。
本隆寺の庫裏の片隅にありました。
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次回は、「桜とえーでん」をお届けします。
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2014.04.11

【嵐電】桜花爛漫の北野線(その2)

嵐電花見撮影の2回目は、御室仁和寺駅から北野白梅町駅間です。
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Omuro04
御室仁和寺駅前の踏切には、個人のお宅の庭に植えられたしだれ桜が見事でした。

双ケ丘を背景に一枚。たまたま紫色の広告電車だったので、スローシャッターでCMを消してます(^^ゞ
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Omuro06
ホームの端にも、しだれ桜が植えてあります。まだ若木のように見えるので、最近植えられたもののようです。このところ、嵐電の各駅ではホームの美化が進められており、その一環と思われます。乗客の目を楽しませてくれる京福さんに感謝です
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Omuro07
晴れてるのに、急に、雨が降ってきました 「狐の嫁入り」ですね
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Myoushinji01
晴れるのを待って、次の妙心寺駅に移動します。この付近は駅間が短くて、歩きでも5分ほどで隣の駅に着くので、撮影効率良好(笑)です。

ホームのすぐ横に、りっばな紅しだれがあります。普段は何気なく見過ごす風景が、桜が咲いたり、紅葉したりすると、急に違ってみえてくるのが不思議ですねぇ。
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Ryouanji01
龍安寺駅に着きました。この駅は今までチェックしたことが無いのですが、りっぱな桜並木があります。チューリップの花壇もあって、春真っ盛り! 天気がイマイチなのが、チト残念ですが
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Ryouanji02
この駅は交換駅で、帷子ノ辻行きの電車はすこし信号待ちするので、いろんなアングルで写真が撮れました。
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ダイヤ改正のお知らせ電車です。この改正に掛ける嵐電の意気込みが伝わってきますね。
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Ryouanji04
レトロ、紫の標準色、旧標準色の三色が桜の下で並んでくれました。

これで、嵐電の撮影はきりあげて、西陣の桜の名所を見ながらの、帰路のコースに移ります。
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(続く) (次回は、西陣の各所の桜を見て歩きます。)
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2014.04.10

【嵐電】桜花爛漫の北野線(その1)

歩いた順が逆になりましたが、嵐電北野線沿線の桜をお届けします。
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Toujiin01
最初は、白梅町の椿寺に出向いたのですが、また五色椿は3分咲きで来週が見ごろと判断して、嵐電の鳴滝の桜のトンネルに行き先変更。やってきた帷子ノ辻行きの電車に飛び乗りました。

運転台の後ろに陣取って、撮影ポイントをチェック! どの駅も咲いてる咲いてる ウキウキしています。

写真は、等持院駅を発車して京都学園高校のグラウンド沿いの桜並木を写しています。隣の龍安寺駅との間は200mしかなくて、長大編成の列車なら、すっぽり納まってしまう長さです
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Sakura_tunnel03
勇んで桜のトンネルにやって来たものの、ここは、年々規制が厳しくなって、ことしは鉄パイプで柵まで作られて、あまりアングルが選べなくなっててガックリ

それでも、柵の隙間からカメラを突き出して、数枚撮影。電車より桜花に焦点を当てると、それなりに絵になりました。
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Sakura_tunnel04
満開ですねぇ。その下をなま八つ橋の「夕子」電車が通り過ぎていきます。
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Sakura_tunnel05
晴れたり曇ったり、時々小雨がパラついたりとめまぐるしく天気が変わって、露出に苦労します。ちょうどお日様が顔をだしたところでレトロ電車が登場。

この路線は、昼間は3編成が行ったり来たりするだけなので、この3カットで今日の被写体はすべて登場しました(^^ゞ
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Utano02
これ以上いても、代わり映えしないので(笑)、白梅町に向けて撮影しながら戻ります。次は宇多野駅です。個人的には、旧称の「高雄口駅」のほうがしっくり来ます(^^♪

さっき通り過ぎた「夕子」電車が、ムラサキハナナと木瓜の花の咲くホームへ、小さなトンネルをくぐってやって来ました。
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Utano01
駅の入り口の土手には、シバザクラも咲いてました。ホームとの間に雑草が生えてて、ちょっとお邪魔
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Omuro05
次は、御室仁和寺駅です。ホームから嵐山方を見ると、土手の上に桜並木が。行き交う人も「きれい」と、おもわずつぶやく光景です。 日本に「御室の」があって良かった(^^)
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2014041omuro01
仁和寺の御室桜は、遅咲きでまだ「つぼみふくらむ」の状態ですが、境内は早咲きの品種で満開になってます。
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山門脇の桜です。
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2014041omuro03
これは、有明という品種だそうです。
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(続く) (次回は、御室仁和寺駅から北野白梅町駅まで歩きます)
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2014.04.08

【梅小路】桜の下を走るチンチン電車とSL

東寺の「漫画家による仏の世界展」を見たあとは、近くの梅小路公園にまわりました。

この日も、晴れたと思ったら急に雨が降ってきたり、強風が吹いて肌寒くなったりと、めまぐるしく天候の変わる日でした。

とくに、電車や汽車がやってくる時間になると、天気が悪くなって待ち時間は快晴という、「クル・クモル現象」の典型的な(笑)パターンでした(^^ゞ
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3月はじめの市電ひろばの開園の時は、まだつぼみだった桜も満開になり、茶色の線路敷きも芝が芽吹いてすこしグリーンになりました。

運転士さんも、桜並木に見とれているようです
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花壇も花盛りです 以前の線路際より華やかになりました。
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201404umekouji03
その昔、堀川沿いの二条城前をチンチン電車が走っていた頃、川原の桜並木をかすめて走る電車の写真(映画のシーンかも?)
を見たような気がするのですが、そのイメージで写してみました。
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この日のSLは、D51-200でした。すこし盛りは過ぎましたが、ピンクの桜と紅色の桃の花に見守られて進んでいきます。
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先月の梅のキャブにつづいて、桃のキャブです。
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桜の花飾りをつけたD51。無骨な貨物用機関車より貴婦人と呼ばれたC57のほうがお似合いかもネ
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(次回は、嵐電嵐山線の桜です)
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2014.04.07

漫画家による仏の世界展 in 東寺 に行ってきました。

今回は、花と嵐電の予定でしたが、昨日行ってきた東寺の「漫画家による仏の世界展」が良かったので、これを先に載せます。
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201404touji04
『日本の漫画家50人が、独自のタッチで「仏」を描く』
という、コンセプトで、

赤塚不二夫さん、いがらしゆみこさん、さいとう・たかおさん、手塚治虫さん、小島功さん、ジョージ秋山さん、植田まさしさん、ちばてつやさん、里中満智子さん、変わったところでは林家木久扇師匠

といったそうそうたるメンバーの、漫画家らしいウイットに富んだ仏画の数々が展示されています。

アニメのキャラクターそのものの観音様に、艶かしい弁天さま、可愛いお地蔵様、こういう仏の世界もあるんだな。と、感心したりもします。

仏像、仏画というと、抹香くさいだの、年寄りじみてるだのと、敬遠しがちですが、昔は絵解きといって、文字を読めない庶民に、和尚様や諸国巡拝の行者さんが、わかりやすく絵をつかって、仏の教えを説いてくれたといいます。

この展覧会は、まさに現代のアニメ版絵解きです。
残念ながら、京都展は終わってしまいましたが、5月1日から13日まで、東京の増上寺で2回目の展示会があります。その後も巡回が予定されているようです。お近くに来た折には、ぜひご覧下さるようお勧めします。

詳しくは、展覧会のHP
http://butsuga.jp/
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しだれ桜と五重塔です。曇り空でしたが、逆に塔が黒く沈んでよい感じに撮れました。お遊びでピンクのフィルターを掛けてます(^^)
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すこし明るくなったときに、桜をアップで写すとこんな感じです。これでバックが抜けるような青空なら、絵葉書そのものですね
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最後に、駐車場の奥のほうから遠目に撮ってみました。照っても曇っても、桜はいいですねぇ
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(続く) (次回は、梅小路公園の桜とチンチン電車&SLです)
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2014.04.05

【叡電】春の花シリーズ(2014)その2 3月最後の週末の草花

3月最後の週末、京都市内の中心部は桜が一気に咲き出しました。

まど・マギのアニメ電車のさよなら運転とあわせて、沿線の花と合わせて撮影してみました。
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「ありがとう まどマギ号」の小さなプレートとともに、魔法文字(?)で、呪文が書かれています。

日本語に翻訳すると
《2013.11.02~2014.03.31》
《ありがとう さようなら まどマギ ラッピングーカー》
《円環の理に導かれて》
と、書いてあるのだそうです。(叡山電車のツイッターより)
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オレンジきららとの並びもお仕舞いになりました。
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ちらほら咲きの桜と、藤色の帯の電車。できれば桜色の帯の電車が来れば良かったのですが(^^ゞ  (出町柳~元田中間)
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スミレとパト電。 こちらは藤色の電車と合わせたかった(>_<)
(元田中駅構内)
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宝ケ池駅の構内には、ヒメリュウキンカが油を引いたようなつややかな黄色の花を咲かせいました。
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フェンスが邪魔ですが、オレンジきららと合わせてみました。
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残念ながら、三宅八幡駅の桜は、まだほんの数輪が咲き出したばかりでした。今年は、桜のお見送りは成らず
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宝ケ池~八幡前間の公園で、桜枝と電車のコラボを写せる場所を見つけました。赤きららと
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オレンジきららで、合わせてみました。
(次回は、漫画家による仏の世界展です)
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2014.04.04

【阪堺】春の撮影会その5(ハルカスとモ161)

春の関西撮影会の最後は、ハルカスとモ161の取り合わせて締めることにしました。
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天王寺駅の「はるか」と「ハルカス」のコラボを写してから阿倍野筋にでました。
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残念ながら、堺トラムは時間が合いませんでしたが、しばらくするとモ165がやってきました。

ハルカスはかなり高いので、しゃがんで見上げるような構図にしないと、屋上までファインダーに入りませんね(^^)
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続いて、モ162もやってきました。ハルカス効果で、上町線の乗客は、かなり増えているように感じました。電車の本数が増えたこともあり、一本待って座って帰ろうというお客さんも多いようです。
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モ162の発車を見送って、撮影会はお開きになりました。

遠くからご参加いただいた、フナさん、やぶおさん、おつかれさまでした。また機会があればご一緒させてください。
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(次回は花とえーでんです)
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2014.04.02

【JR西】春の撮影会その4 (大阪環状線と阪和線で駅撮り)

春の関西撮影会の2日目は、交通科学博物館のさよなら見物がメインですが、その前後に大阪環状線と阪和線の103系・201系・205系を駅撮りしました。
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まずは、西九条駅で。ここは環状線と桜島線の分岐駅で、梅田貨物線を通る特急も通過して、なかなか楽しいです。
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103系もまだまだ主力で頑張っています。
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Nishikujyo01
201系には、「イコカカード10周年」と、
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Nishikujyo07
「環状線50周年」と、
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Nishikujyo04
「さよなら交通科学博物館」の3種類のヘッドマークが掲示されています。
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Nishikujyo06
通勤電車も、わざわざ発着駅の名前の入った切符を買って乗ると、立派な旅 ですね。
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Bentencho01
弁天町では、交通科学博物館の案内も記念に写しておきましょう。
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帰りは、天王寺駅の阪和線ホームへ。
こちらはスカイブルーの103系が見られます。運転台の低い初期タイプもまだ活躍しています。
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高運転台タイプの車や
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関西では、少数派の205系も走っています。
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Tennouji02
103系と記念撮影して、阪堺電車の天王寺駅前電停に移動します。
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(続く) (関西撮影会の最後は、阪堺のモ161で締めくくりです)
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2014.04.01

春の撮影会(その3) 閉館せまる交通科学博物館へ

花見の記事をいれたので、ちょっと中断しましたが、ふたたび奈良・大阪の春の撮影会の話題に戻ります。

2日目は、やぶおさんと、閉館迫る交通科学博物館のお名残の見学に行ってきました。
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展示品が、すべて梅小路に引き継がれるかわからないので、弁天町アーカイブスとして、気に入った展示品を全部載せます。

コメントも書きたいこと一杯なんですけど、キャプションのみで......
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とうとう、4月6日(日)をもって閉館となります。*
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モハ151系「こだま」号
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ヘッドマークコレクション
Kagakukan05
153系新快速
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特急「つばめ」号のジオラマ
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京阪2000系
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阪急2000系
Kagakukan09
家畜車 カ1500系
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ひと昔前の新幹線改札口
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ひと昔前のCTC操作盤 (クリックで拡大します)
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オハ61車内モックアップ
Kagakukan13
EF52-1の面構え
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EF52の運転台
Kagakukan15
ひと昔前の高速バス
Kagakukan16
明治時代の電車柄の引き札
Kagakukan17
DF50とDD13
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DF50と201系 (現役時代はこの組み合わせはなかったかも)
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DD13が踏切を通過
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悲運の機関車DD54
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義経号 (一足早く、今秋には梅小路に転属です)
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湘南電車80系トップナンバー
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80系運転台
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80系車内
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マロネフ59
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スシ28
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食堂車車内
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(おまけ)
交通科学館に展示されていた頃のマイテ49 (昭和48(1973)年5月)

この時写した他の写真は、こちら
http://nakkacho.fc2web.com/garakuta/pocket/kotu_kagaku/kakaku01.htm
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長い間、楽しませてもらってありがとうございました。

梅小路でお待ちしています(^^)/~~~
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(次回は、環状線の103系と201系です)
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