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2014.04.19

京の春の散歩 花筏の哲学の道から黒谷さんへ

花見散策の記事も、なんとか3週末目に入ることが出来ました

今年の花見は週末になると天気が良くなくなって、抜けるような青空の下で、ピンクの花の雲を写し取ることは叶いませんでしたが、うす曇の落ち着いた雰囲気の花見撮影が楽しめたと思えば、良しとしましょう。

13日の日曜日は、近場の哲学の道から黒谷・真如堂付近を歩いてきました。
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銀閣寺周辺は、嵐山や祇園ほどではなくとも、人出が多く、観光シーズンは敬遠しているのですが(笑)、すこし盛りも過ぎて、花筏の疏水の風情も良かろうと出かけて見ました。
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この日は、あまり風が強くなく、花吹雪も花筏も期待したほどではありませんでしたが、いろいろな春の花と水面の取り合わせが写せてよかったです。これは黄梅の花のようです。
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白壁を背景に咲く、真っ白なシャクナゲと濃いピンクのハナモモ。色彩を考えて植栽してあるのでしょうけれど、抜群のコントラストですね。
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霊鑑寺に向う橋のたもとには、まだ咲き始めの八重桜が植えてあります。
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ここで、哲学の道をはなれて、白川通りをはさんで反対側の黒谷さんの方に向います。

黒谷の山麓にお奉りされた板碑のお地蔵様。お顔が化粧されています。背後の藪の山吹が印象的でした。
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ウサギの神社で有名な岡崎神社に参ります。ここは観光コースからちょっと離れるので、静かに桜を楽しむことが出来ます。

平成23年の卯年に合わせて奉納された、真新しい狛兎と昔からの狛犬が並んで花見をしていました(^^♪
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神社の説明では、向って右のウサギさん(この写真↑)は、恋愛運を招き、左のウサギさん(ひとつ上の写真↑↑)は、金運を招いてくれるのだそうです。ただし「二兎追うものは一兎も得ず」ともいいますから、あまり欲張らずに願掛けしましょうね(^^)
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岡崎神社のとなりは、東本願寺の岡崎別院です。

お庭の池には、散り椿が浮かんでいました。錦鯉も優雅に泳いでいます。
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亀さんもいました。隣の神社とあわせてウサギとカメのコンビですね
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平成の大修理が終わって、きれいな姿をあらわした山門をくぐって黒谷さんに参ることにします。
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(続く) (次回は、黒谷さんと真如堂の春を見て回ります)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

大変ご無沙汰しております(^_^; コマウサギの神社、京都にもあったんですね。
コマウサギと言うと、関東では、浦和の「調(つき)神社」が有名?
「調神社」の主祭神は、Wikipediaによれば、天照大御神、豊宇気姫命、素盞嗚尊で、スサノオが共通するのみ。岡崎神社とは関係無さそうですね。
今回、Wikipediaを参照するまで、「調神社」の祭神は、月読命かと誤解しておりました。

>> 老いて27000 さんへ

こんにちは。

岡崎神社が、「うさぎの神社」として脚光を浴びたのは、3年前のうさぎ年の
お正月がはじめてですね。それまでは地元の産土神さまといった感じで
観光客が押し寄せることもなかったです。

それが平成20年のねずみ年にやはり、狛ネズミのある近くの大豊神社が
マスコミで取り上げられ、以来、年末になると「次の年の干支の神社はここだ!」
と、いった特集が組まれるようになりました
マスコミやネットの威力は大したもんですね。

京都には、祇園の八坂神社をはじめスサノオ(牛頭天王)を奉る神社は
多いです。渡来人系の秦氏や出雲系の賀茂氏の影響が少なからず
あるのだと思います。

月読社は、松尾の月読神社が有名ですね。

ご紹介いただいた、浦和の調神社は、名前は聞いたことがありますが
東京勤務時代は、まだ神社仏閣等の文化財に目覚めておらず(笑)
ついに行きそびれました。
また、東京に遊びに行く機会がありましたら、ご同行くださいませ。

板碑のお地蔵様、なんか心があたたかくなりますね。
大きく有名な寺院はもちろんですが、なかっちょさんが気づかれた京の街角風景を拝見するの楽しみです!

>> キハ58さんへ

こんにちは。

このお地蔵様は、おそらくこの付近が岡崎村と呼ばれた農村地帯だったころ
村はずれのお守りかお墓の見守り役として立てられたのではないかと
思います。

ガイドブックにでてくるようなお寺や神社は、黙っていても(笑)だれかが
紹介するでしょうから、できるだけ目立たないようなもの、ちょっと変わった物
を取り上げるようにしています。

桜も散って、晩春から初夏へと季節は移りつつあります。まだしばらくは
順に咲き出す花を探して歩いてみたいと思ってます。

おはようございます。

綺麗な花を愛でることが出来て、気持ちが安らかな気持ちになりました

岡崎神社ですが、自分なら「向かって左側のウサギさん」に願をかけますね。

>> キハ58さんへ

こんにちは。
気に入っていただいてよかったです。

これから新緑の季節になって、京都の東山山麓の散歩も
気持ちよく歩ける時期です。
いちど、うさぎの神社へお参り下さい。

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