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2014.06.23

京の梅雨晴れの散歩 建仁寺塔頭で書道展を鑑賞

6月15日、智積院の青葉まつりに参った後は、建仁寺塔頭両足院の「半夏生(はんげしょう)の庭」の特別公開を見るつもりで、豊国神社の前を通って、大和大路を上がって行きます。
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大和大路五条のふきんで、はやくもノウゼンカズラが暑苦しく(^^)咲いてる町屋がありました。

葦のスダレの涼やかさと良くマッチとてます。
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さて、建仁寺に着いてイノシシのお寺、摩利支天禅居庵にお参りすると、学生さんがちらしをくれました。見ると、京大書道部の夏の書道展だとか。

管理人は、絵画とか書道とか、とにかく筆でものを書くのが大の苦手 で、ワープロがあるのでこうしてブログで日記のようなものを公開してますが、これが手書きの日記帳ならおそらく三日坊主(笑)というところです。

それでも、「書道は解らないという方もどうぞ」というわけで、恥をかくつもりで入ってみました。
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みなさん、当然ながら(^^)、上手いんですねぇ。

臨書といって、お手本に、中国や朝鮮、そして我が国のふるくから筆の名手とうたわれた巨匠の作品や墨蹟そのものを使ってそれを写した作品が多いです。

もちろん、ただ真似るだけではなく、古典をベースに自分なりの工夫を加えて作品に仕上げてあります。

また、創作といって、自分の表現したいことを書にした、よりアートな作品もたくさん展示してありました。

やはり大学生の作品だけあって、よくみるおじさん・おばさん(失礼)の書道家の枯淡な(本音をいうと古臭くて、よーわからん) 作品とちがって、若々しいダイナミズムもあって、書をしらない人間でも、十分たのしめました。
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会場の西来院のお庭には、早くも萩が咲きだして、手びねりのようなお地蔵様が、草むらからそれを見ていらっしゃいます。
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お地蔵様のアップ。 小首をかしげて黙想されているようです。
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こちらは、摩利支天堂の前に植えられた可憐な花。 イソトマの一種でしょうか?
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結局、半夏生の庭には行きませんでした。

去年も、建仁寺前まで来ながら、何かの都合で入らずに行き過ぎた記憶があります。

なんか相性が悪いのかな
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  (次回は、叡電ネタです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

ちょっと淋しげなお地蔵さんの顔が なかっちょさんの顔に見えた
明日も 元気に頑張りましょう^^

>> 音姫さんへ

こんばんは。

実は、わたしもこの目を閉じたお地蔵様の顔を見たとき、
なにか感じるものがありました。

その時は、わからなかったのですが翌々日の夜中に
なにか分かりました。

きっと、お地蔵様のお顔を借りて、仏様がその時が近いのを
知らせて下さったんでしょうね。

 半夏生の両足院、7/10まで、まだ日がありますよ。
私は、摩利支天堂に行きそびれてしまいました。

 お地蔵さん、深草の石峰寺にある石仏が好きでしたが、
撮影お断りなんて立看板を出すようになったので行かなくなりました。

>> 南太郎さんへ

こんにちは。

両足院は、7月10日まで公開ですか、花と違ってすぐに萎れて
しまうことも無さそうなので、また時間を見つけて行ってみます。

深草の石峰寺の「撮影禁止」は残念ですねぇ。
一部の心無いカメラマンのために、みんなが迷惑する典型です

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