「うるしの近代」展 in 京都近代美術館
« 京の夏の散歩 後祭りの最中に京都芸術センターに寄ってみる | トップページ | 暑中お見舞い 申し上げます 平成二十六年八朔 »
コメント
« 京の夏の散歩 後祭りの最中に京都芸術センターに寄ってみる | トップページ | 暑中お見舞い 申し上げます 平成二十六年八朔 »
« 京の夏の散歩 後祭りの最中に京都芸術センターに寄ってみる | トップページ | 暑中お見舞い 申し上げます 平成二十六年八朔 »
« 京の夏の散歩 後祭りの最中に京都芸術センターに寄ってみる | トップページ | 暑中お見舞い 申し上げます 平成二十六年八朔 »
« 京の夏の散歩 後祭りの最中に京都芸術センターに寄ってみる | トップページ | 暑中お見舞い 申し上げます 平成二十六年八朔 »
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
こんにちは^^
漆も、最近はいろいろなものとコラボした商品も開発されているようですね。
先日、日経新聞の講演担当者の方からお礼だと送られてきたものが
漆をコーティング(?)したグラスでした。その方の地元の長野県で作られている
工芸品とのことでした。 今度ブログにUPしましょうかね
投稿: ターコイズ | 2014.07.31 10:29
漆はかぶれる・・・
でも漆の漆器はサイコー
この前 漆のお箸を買ったら 3800円もした。。。
でも いい物は欲しいのよ
投稿: 音姫 | 2014.07.31 22:39
>> ターコイズさんへ
こんにちは。
ブログで見せてもらいましたよ。なかなか洒落たデザインの
グラスですね。
ガラスの冷たさと、漆の暖かさの両方がマッチして
投稿: なかっちょ | 2014.07.31 22:42
>> 音姫さんへ
こんにちは。
漆にしろ、陶磁器にしろ、いいものも使う機会がたくさんあれば
それだけ手にもなじんで、お金出す価値があるんでしょうけど
タマにしか使わなくて、食器棚の肥やし(笑)では、
もったいないなぁ
投稿: なかっちょ | 2014.07.31 22:44
こういう、漆職人さんの跡を継ごうという若い人たち。
を、大切にしなければなりませんね。
投稿: 笠井です。 | 2014.08.01 00:56
>> 笠井君へ
こんにちは。
幸い、京都をはじめ各地に、伝統工芸の職人さんを育てる専門学校なども
あって、若手の作家さんも活躍されているようです。
せっかく良い作品ができても、使われなければただの飾りになってしまうので
できれば、伝統工芸品も使っていくようにしたいですね。
投稿: なかっちょ | 2014.08.01 08:47
こんにちは♪
伝統を守っていく上でも、職人さんたちの養成は大事なことですね。
細かい作業工程がある漆器は見てるだけでも美しいけれど
高いんですよね~^^;
投稿: 舞。 | 2014.08.01 11:22
>> 舞。さんへ
こんにちは。
前に、工芸専門学校のキャンパスを見せてもらったことがあるのですけど
漆細工をつくってる女の子は、まったくしゃべらずモクモクと作業してました。
竹細工や仏像彫刻してる子は、気さくに話しかけてくれたんですけど(^^♪
それだけ、気を使い根を詰める作業が続くんでしょうね。
お値段が張るのも(笑) わかる様な気がしました
投稿: なかっちょ | 2014.08.02 18:53