« 【京阪】宇治・伏見ギャラリートレイン | トップページ | 城陽市青谷の「花の小径」のハス田を歩く(その2) »

2014.07.23

城陽市青谷の「花の小径」のハス田を歩く(その1)

20日は、一度どこかでハスの花が一面に咲いているところが見たくて、城陽市の「青谷の花の小径」のハス田へ行って見ました。

ハスの花は、日の出とともに咲き、早朝が見ごろなので、叡電の一番電車で出発して、途中、黄檗駅でJR奈良線に乗換えて、6時38分には長池駅に着きました。
*
201407jyoyo01
駅前の公園に、「長池」という地名の由来を書いたモニュメントがありました。(画像をクリックすると拡大して文字が読めます。)

それによると、行基菩薩や奈良の石上神宮の神宝の剣も関係するなかなか面白い言い伝えのようです。
*
201407jyoyo02
地図を確認して、駅前の旧奈良街道(いにしえの山背古道のルートと一部重なっているようです。)を奈良のほうへ歩き出します。

長池地区は、古くから街道の宿場として栄えたらしく、古い町並みが残っています。郵便局には、逓信マーク〒の鬼瓦が誇らしげに載っています。
*
201407jyoyo03
10分ほど歩くと、「花の小径」のハス田に着きました。一面のというほどではありませんが、ハスがいっぱい植えてあります。

ただ、この辺のハスは鑑賞用ではなく、花やレンコンを出荷するために農作物として育てられており、当然に足場もよくありません。
*
201407jyoyo04
まわりは、田んぼや畑や休耕田の泥田が点在していて、ガマの穂なんかも生えてます。
*
201407jyoyo05
このハス田の名物(?)は、「雨乞い地蔵さん」です。
雨乞いに関する伝承も各地に伝わってますが、こんなリアルな形で残っているのは、はじめてみました。
*
201407jyoyo06
祠の中をのぞいて見ましたが、水中深く沈まれているようで、見ることは出来ませんでした。

ハス田には、ポンプで湧水がどんどん汲み入れられており、今年はお地蔵様の出番は、無さそうです(^^ゞ
*
201407jyoyo07
きれいに咲いている花は、いくらでもあるのですが、畦みちからレンズで捕らえられるのは少しだけ。残念です
*
201407jyoyo08
まさか、長靴はいて田んぼの中に入り込むわけには行きませんしね
*
201407jyoyo09
この「花の小径」の一番の見ごろは初夏のハナショウブの時期なのだそうです。ハナショウブは、城陽市の花にも指定されています。

花期は過ぎていますが、2・3輪咲き残っていました。

「この先、街道にそっていくつもハス田はあるが、歩きで回るのは無理だ。」と、近所の方にいわれ、それでも歩いていけるところを教えてもらって、奈良街道を南下します。
*
(続く) (山城青谷駅近くのハス田に、移動します)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

« 【京阪】宇治・伏見ギャラリートレイン | トップページ | 城陽市青谷の「花の小径」のハス田を歩く(その2) »

コメント

ピンクの蓮と紫の花菖蒲 
めっちゃきれい~~

がんばって早起きされましたね。
いろいろなところでハスも見かけますが
どういう状況下に咲いている花なのかを
伝えてもらって、とてもありがたいです。
優しい色合いにほっこりです

>> 音姫さんへ

さすがに売り物(笑)ですから、どの花も手入れが行き届いて
きれいに咲いてますね。

続いて、もうすこし大きなハス田に行きます。

>> ターコイズさんへ

こんにちは。
早起きしたつもりでしたが、現地ではもう太陽は高くなってて、花も咲ききって
ました。

朝早くから、農家の方は、すでに野菜や花を摘んだり、名物の桃の選果を
されてました。炎天下でご苦労様ですね。

もっときれいな花は、いくらでも咲いてたのですが、足場が悪くて撮影
出来ませんでした。

次回の写真をお楽しみに

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 城陽市青谷の「花の小径」のハス田を歩く(その1):

« 【京阪】宇治・伏見ギャラリートレイン | トップページ | 城陽市青谷の「花の小径」のハス田を歩く(その2) »

フォト
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ