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2014.08.17

京の夏の散歩 祇園さんから清水坂へ (その1)

バタバタのうちに(笑)、お盆休みも過ぎようとしています。
15日は、お墓参りの行き帰りに祇園さんから清水坂を観光客に混じって歩いてきました。
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でも、まっすぐに歩いても詰まらないので(^^ゞ ちょっとだけ回り道。

祇園さんも西楼門からではなく、地下駐車場側の北門から入ってみます。

普段みなれた境内とはまた違って見えて新鮮!
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本殿の西側のアップ。正面や東側は良く見ますけど、これもあまり目にしない情景です。
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正面からお参りしてから、背面の北側に回って見ます。

日本舞踊の「四世 井上八千代 門人中」の銘の入った灯籠が吊り下げられてます。
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本殿の東側にある、美御前神社(うつくしごぜんしゃ)。八坂神社の祭神の素戔嗚尊(すさのお)が天照大神と誓約をした時に生まれた宗像三女神[市杵島比売神(いちきしまひめ)、多岐理比売神(たぎりびめ)、多岐津比売神(たぎつひめ)]を祀ります。

三姉妹神にお祈りし、美容水で顔を洗えば、美人になること間違いなし
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お隣は、一転して恐そうな 「悪王子社」。

祀られているのは、素戔嗚尊の荒御魂(あらみたま)です。荒御魂とは、神の荒々しい側面、荒ぶる魂なのですが、現代語の「悪」とは意味が少し違って、昔は「悪=強力」と言う意味合いもあったのだとか。
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そのまた隣は、平家物語第六巻の「祇園女御」の一節で語られる、忠盛灯籠が立っています。

平忠盛が白河法皇から寵妃の祇園女御を賜り、二人の間に生まれたのが、(物語では実の父は法皇だとしています)平清盛という、平氏が繫栄を極めるキッカケのひとつとなるシーンを今に伝えるものとされています。
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円山公園を抜けて、東大谷さんのお墓にお参りします。

境内には、かわいい仏様を描いた、万灯籠が吊り下げてありました。
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(続く) (お墓参りのあとは、清水寺に向います)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

三姉妹神のところで 美女らしき女性が3人 ( ´艸`)プププ
カメラは美女をとらえてる??

お東さんの万灯篭…ちび君が小学校の時 一緒に描きましたよ
お寺の日曜学校に行ってたもんで

>> 音姫さんへ

こんにちは。

三女神さまの前には、やっぱり美女がいないと絵になりませんよね

万灯籠は、京都市内だけじゃなくて、大阪からも参加があるんですね。
子供たちには、みんなに見てもらえて、よい思い出になるのでしょう。

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