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2014.11.04

京の晩秋の散歩 雨の祇園町を歩く(その2)

いま読んでる「中世奇人列伝」という本の中に、雪村友梅という禅僧の人物伝が載っており、そのお坊さんのお墓が祇園の建仁寺にあるというので、お参りしてきました。

帰り道の建仁寺を出たところで、雨脚は強くなってきました。たまには、雨の花街を写すのも面白かろうと、コンデジ片手に路地を歩いていきます。
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大和大路や花見小路は、観光客でいっぱいですが、ひとすじ裏道に入ると、地元のひと以外ほとんど歩いていません。
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連休で休みのお店が多いですが、手ごろなランチをいただけるところもあります。

雨の中、ガイドブック片手の観光客が入っていきました。
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よく見ると、つなぎ団子のちょうちんも濡れないように傘をかぶっているんですね
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四条通を渡って、祇園新橋へ来ました。雨の中を人力車が走っていきます。

ソフトフィルターで淡くしてみました。
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なんと、この土砂降りの中を巽橋で記念写真をとってる新婚さんがおられました。この料亭で披露宴のようです。

まあ、一生思い出に残る結婚式になったでしょうけど 
お幸せに
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華やかなポスターが並んで、いかにも花街らしいです。

でも顔見世のポスターをみると、もう今年も二ヶ月を切ったのかと.....
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骨董屋の並ぶ古門前の入り口にある雑貨屋さん、花街といえども生活の場でもあることをいつも実感します
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(次回は、色つきはじめた洛北の紅葉をみてあるきます)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

いいね~~いいね~~京都の町並み~~
と思いきや 最後の写真で笑ってしまった(´,_ゝ`)プッ

今日 少しですが柿を送りました(◎´∀`)ノ
女の名前だと 奥さんに具合が悪いと思い
横枕地車保存会の熨斗を付けておきました

>> 音姫さんへ

あまり高尚な(笑)写真ばかり続けても肩が凝るので、
最後は、オチをつけてみました。

柿ありがとうございます。おしいくいただきますm(__)m

雨がとても叙情的でしっとりとした雰囲気が伝わってきます。
祇園、と聞くと、とても敷居が高いイメージですが
ランチに入れるようなところもあるのですね。
雨の中の人力車の写真が、
広重の浮世絵にありそうな感じがして
とても素敵です。

>> ホシノさんへ

こんにちは。

雨降りの日は、気分がなことが多いですけど、ちょっと見方を変えて
みると、普段とちがった情景を見せてくれるみたいですね。

「舞妓さんや芸妓さんが、蛇の目傘に下駄ばきで通らないかなぁ。」
と。路地から路地へ伝ってみましたが、ついぞ行き会いませんでした

芸妓さんが、いわば昼間のアルバイト的に、喫茶や手軽な食事ができる店を
出してられるところが何軒かあります。
祇園の雰囲気をちょっとだけ味わうのに、お勧めですよ。

広重の雨の絵というと、「雨の大橋(大はしあたけの夕立)」が有名ですね。
遠くヨーロッパへ渡って、ゴッホも模写してますから。

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