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2014年12月に作成された記事

2014.12.31

2014年 ことしもお世話になりました。

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とうとう、2014年も大晦日になってしまいました。
ことしもお世話になりました。

この年を振り返って見ますと、プライベートでは、父親を見送ったのが一番の出来事でした。リアルでは、年末年始のご挨拶を控えさせていただきます。

ただしバーチャルでは、お気になさらずにご自由に(^^)

それから、ダイエットに挑戦して、それなりに(笑) 成果のあったことかな。街歩きが日課になってます。

趣味の面では、モダーンアートにすこし興味がでてきて、ギャラリー巡りなんかして、若いアーティストのかたと知り合いになれました。
街歩きとモダンアートは、写真撮影にも大きく影響を及ぼして、いままで見落としていた被写体をこまめに拾うことができるようになったと思います。

その反面、鉄道趣味の比率はちょっと落ちちゃいましたねぇ(^^ゞ 泊りがけで撮影に行くことはなくなったし、18切符を買うこともなし。叡電も、いよいよ釣り物がなくなった感じで、「花とえーでん」もこれといった写真を撮れなくなってしまってます。反省m(__)m

2015年は、街歩きの写真散歩をもうすこし続けてみようかとおもってます。何を撮るかは、そのうち見えてくるでしょう

ともあれ、ご愛読ありがとうございました。
また、お暇な時で結構ですので、のぞいてやってください。そしてコメントなどいただけましたら幸いです。

それでは、良いお年をお迎えください。
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2014.12.30

【叡電】ハトマーク探せ&有頂天家族ラストラン

ことし最後の記事は、師走の街歩きを予定してましたが、叡電で冬休みのイベント列車が走ってますので、これで終電車にしたいと思います。
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京阪の8010Fがしばらくトーマスのラッピングで走るので、そこで消されてしまった「ハトマーク」を叡電が借り受ける形で、叡電の車両や駅など飛び回る。
と、いう想定のイベントが12月25日から2015年8月10日(はとの日)まで行われます。
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今は、赤きららのベッドマークになってる「叡電ハトマーク」です。京阪では「特急」と書かれているところが、「叡電」になってます。

さすがにお遊びでも、各停しかない叡電で「特急」の種別表示は誤解を招いて? 具合悪いんでしょうねぇ(笑)
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早咲きのスイセンと、ことし最後の「花とえーでん」にしてみました。
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そしてこちらは、1月11日で終了することになった、有頂天家族のラッピング電車のさよなら運転です。

目と口がついて、「偽叡電」風に化けてます
ちいさいですが、記念プレートも付いてます。
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もう一両のラッピング電車も、「花とえーでん」でお見送り(^^)/~~~
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(C)井川まこと/芳文社 及び (C)井川まこと・芳文社/幸腹グラフィティ製作委員会

続いて、1月15日からは、あたらしいラッピング電車として、「幸腹グラフィティ」の、デオ712号が走り出します。記念入場券の発売なども予定されています。

詳しくは、叡電のHP
http://eizandensha.co.jp/
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明日、あらためて最後のご挨拶をするつもりにしてますが、今年の記事のアップは、これにて終了させていただきます。

書き残したネタは、1月になってからアップするかもしれませんので、期待せずに(笑)待っててくださいね。

今年一年のご愛読ありがとうございました。
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2014.12.28

【京阪・叡電】雨の日の天然フィルター


今日の京都市内は、午後からが降りだしてます。雨の日まで取って置いた(笑)記事を
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Momoyama03
トーマスを写しにいった日も、生憎の天気
散歩はおろか、ホームの端から走る電車を撮るのが精一杯

でも、ふとホームの向こうを見るといかにも伏見らしい白壁と黒瓦の土蔵のまえにたわわになった柿が雨に光ってる。

「これだ」というわけで、仕舞いかけたカメラをふたたび取り出してあわてて一枚

パンタグラフで柿の実を叩き落してるみたいな面白い写真が撮れた。
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やってきた電車に乗る。スピードがあがると、雨粒が斜めに流れていく。

天然のガラス加工フィルタ効果のできあがり(^○^)
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Tanbabashi03
夢の中のような歪んだ世界(^^♪。 こちらは、天然ウェーブ効果だね。 
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地下線に入って、水滴はドットになった。照明にキラキラ輝く
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叡電に乗り換える。雨粒は、今度はソフトフォーカスを掛けて見慣れた景色をおとぎの世界に誘ってくれた。
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清少納言は、夏は「雨など降るもをかし」と書いたけど、

冬に氷雨の降りたるもまた、いとをかし
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(次回は、また地元の街歩きの話題を)
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2014.12.27

【阪堺】あべのハルカス前

阪堺電車上町線の天王寺駅前(あべのハルカス前)付近です。
しばらく行かないうちに、北行きの車線の位置が変わってすっきりした感じになってました。
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チンチン電車が行き交う街も少なくなりました。
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キューズタウンの通路には、イルミネーションが取り付けられてます。
上の2枚は、日曜の撮影なんですけど、「よし、今度は夜景を撮ろう。」というわけで、会社帰りに出直してみました。
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イルミネーションはキレイなんですけど、肝心の電車が暗すぎてどこを走ってるのかわかりませんねえ(^^ゞ
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電車に露出を合わすと、イルミは白飛び(>_<)
コンデジでの夜景撮影はむつかしいです。
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雰囲気は、感じてもらえましたでしょうか(^^)
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阿倍野筋を終点に向ってくる電車。
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発車した電車とすれ違いました。
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(次回は、雨の車窓です)
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2014.12.24

【叡電】宝ケ池駅のクリスマス・イルミネーション

八幡前駅の隣の宝ケ池駅に移動します。
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ここは、近くの菊の花幼稚園の園児の作品が飾られています。
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ちいさな子供の作品らしく、松ぼっくりや木の葉のアレンジがぶら下がったりしてます。
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八幡前と違って、駅の一画だけですが、そこだけ明るくて目立ちますね。寒い夜にオレンジ色の灯りは暖かく感じます。
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有頂天家族のイラスト電車とパト電がすれ違います。でも暗くてよくわからない
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ちかくの料亭の入り口。 和の灯りのおもてなしですね。
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(次回は、阪堺電車の話題です)
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2014.12.23

【叡電】八幡前駅のクリスマス・イルミネーション

叡電の宝ケ池駅と八幡前駅のクリスマス・イルミネーションを見てきました。まずは、八幡前駅から。
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青白いイルミネーションが映える八幡前駅
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このクリスマス・イルミネーションは、八幡前駅をもより駅とする同志社中学の生徒さんが、「ふだん乗り降りする駅をきれいにしよう。」という取り組みの一環で作業されたもので、ふだんも駅の清掃作業や塗装作業をなどを行っているそうです。
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このツリーも、生徒さんの作品です。
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イルミネーションを近くで見ると、こんな感じ。
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電車がきました。赤きららです。ちょっと電車をアップにしすぎてイルミが映えませんね(^^ゞ
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こんどは、オレンジきららが来ました。発車してホームを離れていくところでシャッターを切りました。さっきよりはマシかな(^^)。

なかなか夜景に動くものを撮るのはタイミングがむつかしいです。
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駅前の美容室のクリスマス・イルミネーション・ツリー
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(続く) (次回は、宝ケ池駅です)
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2014.12.21

【京阪】トーマス2015 本線&交野線

今日(12/21)から、トーマス2015が通常のダイヤで運転されるようになりました。昨日は雨で走行写真が撮れなかったので、撮り直してきました。
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野江駅にて、上り出町柳行き
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2階建車のアップ
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中間車のアップ
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車内の様子。クロスシート部のシートカバーがトーマスの柄になってます。連結面の額もトーマスの絵が入ってます。
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交野線の上り列車 郡津駅にて
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交野線の下り列車 宮之阪駅にて
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スーパーからの帰りという女の子は、トーマスの電車に乗れると聞いて大喜びでした
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(次回は、叡電ネタです)
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2014.12.20

【京阪】トーマス2015 オープニングイベント

11月なかばから、紅葉・アート・イルミネーション・初雪など非鉄の話題が続きましたが、やっと撮り鉄のネタの順番が回ってまいりました(^^ゞ。

と、いうわけで、きょう(12/20)から運転開始の京阪トーマス2015のオープニング記念列車を撮りに枚方市へ行ってきました。
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今シーズンは、本線の8010F、交野線の1006F、大津線の701Fがラッピングされます。

写真は、中之島から臨時急行でやってきた8000系トーマス号の到着です。青をベースに先頭車と二階建車がフルラッピング、中間者は窓下のみのラッピングです。

本線の特急電車のトーマス号への起用ははじめてで、通勤でも乗合わす機会が増えそうでたのしみです。
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こちらは、交野線の10000系のトーマス。向って左が私市方、右が枚方市方の先頭車です。
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側面は、こんな感じ。いままでのアニメ風の絵とちがってよりリアルな絵になりました。
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車内は、こんな感じ。車内放送もトーマスの声で流れます。

できれば、走行写真や私市駅での展示も見たかったのですが、雨で明日に延期です。

明日は、11時過ぎに野江駅、そのあと午後は交野線と本線のどこかの駅で撮影しようと思ってます。
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(続く) (明日の釣り物につづく-ただし天候や運転の都合でボウズの可能性もあり)
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2014.12.18

大阪・光の饗宴「御堂筋イルミネーション」

昨日のイルミネーションバスの帰りは、撮影しながら淀屋橋まで戻りました。

コンデジとスマホでの撮影ですので大したことありませんが(^^)、雰囲気だけでも感じていただければ
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道頓堀橋から、戎橋方面をのぞむ
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三津寺町付近
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心斎橋大丸の電飾
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新橋付近
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船場センタービルの電飾。ペガサスが白飛びしたのは残念
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本町付近
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本町ガーデンシティのモニュメント。水の美しさや豊かさを表しているのだそうです。
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本町付近。この右手のビルは仕事でよく行きます(^^)
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京阪神御堂筋ビルの「星空を駆けるペガサス」
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御堂筋名物の銅像と
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堂島川「ほたるまち」に浮かぶ巨大アヒル
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大阪市役所のイルミネーション
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栴檀木橋から淀屋橋の市役所方面をのぞむ

他にも、いろいろとイベントがあるのですが、寒くもあり(笑)中々回りきれません。来年の1月18日まで一ヶ月以上やってるので、また行けたら写真をお見せしたいと思います。
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2014.12.17

【大阪市バス】御堂筋イルミネーションバスに乗りました

大阪・光の饗宴「御堂筋イルミネーション」を市バスの車窓から眺めましょう!

という、大阪市交通局の御堂筋イルミネーションバスに、淀屋橋~難波間のイルミ区間を乗ってきました。
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淀屋橋の乗り場は市役所前です。市役所から中之島の公会堂にかけても、イルミネーションストリートになってますし、市役所も正面名デッカイ光のモニュメントが浮かんでます。

やって来たバスは、普通のワンマンバスの窓枠にちょこっと照明を取り付けただけ。むかし流行ったデコトラのような電飾キラキラバスをイメージしてただけに、ちょっと拍子抜け(^^ゞ
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車内は、こんな感じ。クリスマスデコレーションに淡い照明、これはなかなか良い感じ。梅田で座席はほぼ満員で、立ち席で難波へ。
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会社の行き帰りにながめる町並みも、クリスマス飾りを通すと、ちがって見えるのは不思議ですね
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イルミネーションは、数百メートル毎に色が変わり、全部で5色あります。これは本町付近のスノーホワイト
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道頓堀を渡るときに、ちらっと見えたグリコ看板

カイゲンの風の神様も、風邪の流行期になって大忙し
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途中かなりゆっくりと走りましたが、それでも15分ほどでもう終点「なんば」です。
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難波駅前に到着し、行き先が「大阪駅」に変わったイルミバス。
バックの街路樹の電飾も、星屑をイメージしてあるのだとか。
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帰りは、イルミネーションやライトアップを眺めながら、淀屋橋までぶらぶら戻ります。

帰り道で、次のバスとすれ違いました。ちょっとブレましたが、なんとか走行写真もGet
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(続く) 次回は、御堂筋のイルミネーションをお届けします。
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2014.12.15

西川千麗舞台美術展-舞の靈性-

紅葉の季節も、秋の文化財特別公開の時期も終わり、京都の町も年末年始までは、つかの間の休息期間といった感じになりました。

また、紅葉の残っているところもありますが、もう十分堪能したので、しばらくはカメラを置いて、ギャラリー巡りや読書を楽しもうと思ってます。

それで、室町の京都芸術センターをのぞいてみました。
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ギャラリーに着きますと、「西川千麗展-本日最終日」の貼り紙ががあって、みなさんぞろぞろと入って行かれます。

私も何の気なしに、その後ろについて受付へ行きますと、なんと日本舞踊の舞台衣装や小道具の展示会 

ひとが多いのは、ちょうど服飾作家さんと舞台監督さんのトークショーがはじまるところで、お弟子さんが見に来てられたのでした。

あまりに場違いの会場に戻ろうとすると、「ご主人様もぜひご覧ください。」と勧められて一番後ろで聴かせてもらうことになりました。

トークでは、京都の著名な文化人(作家や画家や音楽家やお茶やお花の師匠、祇園のお茶屋のおかみさんに某社の社長さん、大学の先生などなど)の名前がぽんぽん出てきます。

なんの予備知識もないのですが、京都人ならだいたいわかりますし、裏話てきなトークに引き込まれているうちに、1時間以上があっという間に経って、お開きになりました。

会場に飾られた、きらびやかな舞台衣装や、舞扇、かつらなどの小道具は、お芝居など見ないおっさん(笑)にも、ひと目でその良さがわかるものばかりです。

たまには、こんな粋な世界をのぞいてみるのも良いかなと思った次第
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(お知らせ)
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2014.12.13

お気に入りの絵をつれて落ち葉の八瀬をあるく

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「線路際のピンぼけ写真館」は、12月12日にめでたく10周年を迎えることができました。

これまで読んで下さったみなさまに感謝いたします。 (管理人)
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10周年記念企画の第2弾としまして、お気に入りの女の子の絵をつれて、落ち葉の美しい八瀬公園を散策しながら写した写真をお届けします。

ちょっと枚数が多いのと、できれば大きなサイズの写真でお見せしたいので、本館の我楽多写真館にアップしております。
お手数ですが、下のアドレスをクリックして続きをご覧ください。

ボートの女の子と訪ねる、落ち葉の八瀬公園 2014
http://nakkacho.ninja-web.net/2014/2014.12.06.yase/2014.11.yase_01.htm
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ご覧くださいましたあとは、ぜひ「女の子」の絵の作者の
橘ぽんさんのホームページもご覧になってください。
http://sweety.jp/cumquat/
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2014.12.12

線路際のピンぼけ写真館は10周年を迎えました。

おかげさまで、線路際のピンぼけ写真館は

めでたく10周年

迎えることができました。

読者のみなさまのおかげと、感謝しております。

これからもよろしくお願いします。

館長 なかっちょ

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「版権所有者の掲載許可済/無断転載を禁ず」 ⓒ前川尚 2014
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10周年ということで、「京都市電北野線の10番の電車」を、前川尚氏のコレクションよりお借りしました。

撮影場所は、昭和36年夏、廃止まであと数週間に迫った四条通りの四条西洞院~四条堀川間です。

この区間は、狭軌の北野線と標準軌の四条線が3線区間になっており、後ろから1系統千本線の千本今出川行きが追いかけてきています。四条烏丸方面に向うボンネットバスの市バスも写っています。

良く見ると、道路に線路が6本埋め込まれているのがわかると思います。

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「版権所有者の掲載許可済/無断転載を禁ず」 ⓒ前川尚 2014
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この写真は、昭和32年秋の堀川中立売の堀川鉄橋をわたる北野線です。さいきん人気急上昇中の「晴明神社」のもより停留所になります。

今、この交差点に立つとひっきりなしに通る車に、一条戻り橋の撮影もままなりませんが、60年近く前は閑散とした感じですね。当時の西陣は、西陣織の最盛期でもっと活気があったように思うのですが、休日の早朝なのかもしれません。

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「版権所有者の掲載許可済/無断転載を禁ず」 ⓒ前川尚 2014
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3枚めは、北野線の廃止当日(S36.07.31)の北野終点のようすです。

じつは、管理人も祖父母につれられて、このさよなら電車を見に来ているのです。当時2歳10ヶ月(^^) 

写真の左側の明治時代の姿に復元した電車の前に立ってる男の子は、当時の管理人に姿そっくりみたいですね。
(もちろん別人です(^^ゞ )
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次回も10周年記念企画を予定しています。
*らせ)
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2014.12.11

京の師走の散歩 ふたたび真如堂へ

12月7日は、前日よりすこしは寒さが和らいだので、市内中心部までブラブラ出歩いてみました。
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特に、どこへ行くというあてもなく歩き、いつしか真如堂の境内にやってきました。

ここ数年の12月の第一週末では、まだまだ散りもみじが境内を埋めて、多くの参拝者でにぎわっているところですが、今年は早く見ごろになったためか、もう完全に楓樹は葉を落として、植木屋さんが落ち葉を集めて袋詰めしてるばかりです。

3週間ほど前に来た時は、赤に朱色に彩られていた境内も、もうモノトーンの世界です。

参拝者もちらほらになり、奥の楓林に残った赤みに、初冬の風情を求めるカメラマンがうろうろしてるのだけが目に付きます。
まあ、わたしもそのひとりなんですが
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「何んないかいなぁ?」と、ウロウロしてるとあじさい苑にひと株だけ花をつけてるのを見つけました。
しかも、誰かの小細工(失礼)かもしれませんが、枯れ葉がのってます。

面白いので一枚
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2014.12.09

京の師走の散歩 家庭裁判所の一般公開を見学

やっと11月のもみじ散策の話題が終わりまして、今回から師走の京の街歩きの話題を綴っていきたいと思います。

12月6日に下鴨の京都家庭裁判所の一般公開がありましたので行って来ました。
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裁判所なるところは、なかなか行く用事もなく、いつも素通り(笑)ですが、たまたま新聞で一般公開があることを知って行って見ました。
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入りますと、受付や事務室があり、奥には調停室・書記官室などが並んでます。

2階に上がりますと、審判室、法廷があります。
検察官・弁護人・関係人入口には、なぜかとびらに小窓があります。
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続いて、裁判官入口。
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そして、法廷です。よくテレビにでてくるところですが、意外と簡素なつくりですね。

奥のすこし高いところに裁判官席、その下に書記官席、向って右が原告席、左が被告席、手前が証人席です。そして柵でしきられて傍聴人席があります。
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ここでガラッと雰囲気のちがう写真が登場しますが(^^)、裁判所の中庭です。

家裁は、戦前は三井財閥の下鴨別邸があり、その昔は下鴨神社の糺の森の一部で社家の屋敷のあったところに戦後作られました。

そのときに、昔からのお庭を生かして、そのまわりに庁舎が建てられ、一部の部屋からは庭を眺めながら仕事をしたり、打ち合わせをしたりできるような造りになっています。
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ともすれば、当事者同士の意見がぶつかり合って激論になりがちな民事事件の調停の場を、すこしでも和ませる配慮になっているようです。

まあ、当人にはこの景色も目に入らないのかもしれませんが
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(次回は、ふたたび真如堂です)
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2014.12.08

京の晩秋の散歩 嵯峨野のかかしコンクール

11月30日は、ひさしぶりに息子と嵐山・嵯峨野を散策してきました。

息子が中学生になってからは、部活が忙しくて、なかなか一緒に散歩に出る機会がなかったのですが、受験シーズンで部活もなくなり、たまたま試験休みで息抜きがしたいというので、ピークをすぎてすこし人でも減ったであろうと、行って来たんです。

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まずは、JRで保津峡駅までいって、ここから嵯峨野まで歩きます。車道ですが、車はたまにしか通らずゆったりと歩けます。

駅から清滝川の落合までは保津川沿いにあるきますが、ここから嵯峨野までは峠越えになります。

この峠を越えるとすれば、やはり保津川鉄橋を渡るトロッコを撮らない訳にはいきません(^^ゞ

11:45頃の通過に合わせて歩き、数分前に予定通り展望台に着きました。みなさんよくご存知のようで、通過時刻には大勢の人だかりになりました。

逆光でしたが、展望車のガラス窓がピカッ と、光ってくれました。
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保津川下りの舟が通ってくれればなお良かったですけど、ちょっと前に行ってしまったあとです。
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嵯峨野の写真は、他の方がいっぱいUpされてるでしょうから省略して(笑)、落柿舎のちかくのギャラリーのお庭の写真と、
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嵐渓の和船の船頭さんの棹さばきだけ、載せときます。
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最後は、大覚寺の大沢池から千代の古道を広沢池まで歩きました。もうすぐ池の見えてくるあたりで「かかしコンクール」をやってました。
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ユニークなのやオーソドックスなの最近の風潮をマネたのと、いろいろ並んでます。
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手前のもんぺ姿のは、菅笠が風で飛ばされてたので、ひろってかぶせてあげました。
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バス通り沿いにも並んでます。こちらのほうが見やすいところにあるので、ギャラリーが多かったです。
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人気者のふたりもちゃんといましたよ
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(次回は、街歩きの話題に戻ります)
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2014.12.06

京の晩秋の散歩 比叡山麓のもみじ狩り(その3、円通寺)

12月に入って、一気に寒くなってきました。街路樹もどんどん葉を落として、通路を埋め尽くしてます。

洛北の晩秋の散歩の締めくくりは、名庭園、円通寺の借景の庭を訪ねます。
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八瀬から、バスと徒歩で、一気に岩倉幡枝町へ移動します。

有名なところは行かないつもりでしたが(笑)、円通寺(正しくは、圓通寺と書きます)の借景の比叡山が夕日に照らされるのは押さえておきたかったのです。

バス停を降りたところで、ひと筋道を間違って小山の上に上がってしまいました。そこにひとつお寺を見つけました。専修寺と書かれています。門前の生垣を突き破って、真っ赤なもみじが顔を出しているのが面白いので入って見ました。
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そこには、こんな思いもかけない情景がありました。

岩倉は知られざる石仏の里で、道端などにちいさなお堂を作って、何体もの石仏さまが並んでおられるのを見かけますが、ここもそのひとつでした。

屋根に落ち葉がたまって、日本昔話の世界みたいですね。
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歩きだからこそ、見つけられた情景ですが、きっとお地蔵様が写してほしくて、わざと道を間違えさせたのだと思ってます
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今度は、間違えずに歩いて、無事に円通寺に着きました。八瀬では曇りがちで気をもんでいたのですが、岩倉では晴れました。ラッキー!!
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順番に前に進んで、まずは石庭と真っ赤なもみじを。続いて....
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すこし霞んでますが、夕日を浴びる比叡山です。
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山に露出をあわすと、庭は黒くつぶれ、庭にあわすと、山は逆に白飛び と、なかなか納得のいく色合いにならず4時半の閉門まで1時間ちかくも粘りました(^^ゞ

でも、1時間以上は座ってるらしいかたも何人も居られます。借景のお庭は、本来、自然の移ろいをじっと座って楽しむものなんでしょうね。
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最後に、家の近所から見た比叡山と高野川の桜もみじを。
この馬橋の上からが一番きれいに見えるように思います。
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円通寺のある岩倉の里山(中ほど)と水井山・横高山(大原の里山)
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ひとつ上の写真の手前の森の夕焼けです。
もみじ3連休は、無事に終わりました。3日間とも晴れで良かったです。

次回は、晩秋の散歩の最終回、嵯峨野めぐりです。
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2014.12.05

京の晩秋の散歩 比叡山麓のもみじ狩り(その2、八瀬)

もみじ散歩は、また地元、洛北へ戻ってきました。

修学院から峠を越えて、八瀬にやってきました。
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ケーブル八瀬駅は、みごとに真っ赤になったもみじに覆われていました。ここまでの照りをみるのは久しぶりです。
発車時刻を確かめて、さっそく駅裏の撮影ポイントへ。
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こればかりは、貴船口のもみじ谷と合わせて、定番撮影せざるを得ませんね。

まず下ってきたのは2号車。
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もみじで埋まった山道をかきわけるように、また登っていきます。
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次は、1号車が下りてきます。
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真っ赤な葉っぱのアーチがお出迎え(^^)
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1号車も登っていくのを見送って、付近を散策します。
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落ち葉の舞い散る登山道。比叡山頂まで徒歩で2時間あまり。
ケーブル・ロープウェイに乗れば15分(^^)v
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もみじ橋(西塔橋)と高野川の清流。
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橋の上からの眺め。ふだん何気なく見過ごしている景色も、この日ばかりは喰い入る様に見詰めました。
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もみじの絨毯。踏むのがもったいないくらい
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(続く) (次回は、圓通寺の比叡山を借景にしたお庭を拝見)
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2014.12.03

京の晩秋の散歩 比叡山麓のもみじ狩り(その1、修学院・上高野)

もみじ散歩は、また地元、洛北へ戻ってきました。

今年は、「普段見逃している情景を記録しよう」というわけで、なるべくいつもとちがうコースを歩き、有名寺社などへは立ち寄らないようにしました。

でも、けっして読者の皆様を裏切らない(ちょっとオーバー)写真は撮ってきましたのでご安心を(^^ゞ
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まずは、わが修学院村の鎮守様、鷺森神社に向います。曼殊院と赤山禅院に挟まれて、ふだんはあまり観光客も来ないお宮さまですが、秋は境内が真っ赤に染まります。

鳥居の額は「鬚咫天王(すだてんのう)」と読み、いまはスサノオノミコトと同一の神さまと考えられています。
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参道です。桜やケヤキやカエデの古木が並んでいます。
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神社を出て、修学院離宮の方へ向います。途中の雑木林に残ったカラスウリ。鮮やかなオレンジ色ですねぇ。
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修学院離宮の裏山です。この景色も秋ごとにカメラを向けますが、農作業されてるおじさん、おばさんに入っていただきました。
カブラの白い根と、みずみずしい緑の葉が鮮やか。自家用の漬け物にでもされるのでしょうか。
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離宮の反対側は、11月上旬に石仏さまを紹介した禅華院です。

いつもは境内からこの山門のもみじを写すところですが、今回は塀の外から見ています。あたらしい構図を発見できました(^^♪
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観光客は、このあと赤山禅院に向うところですが、わたしは比叡山の登リ口の桧峠を越えて、上高野地区に入ります。

すぐに宝幢寺があります。カエデの下に並ばれているのは、なでなで地蔵様。

去年は一体だけ写させてもらったのですが、ことしはトリオ(笑)でモデルになっていただきました。
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よく見ると、木魚に寄りかかったり、宝珠を捧げたりとユニークなお姿をされてます。
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上高野のもみじの名所は、蓮華寺に三宅八幡、三明院などですが、何度も紹介しているので、また飛ばして(^^ゞ 一気に八瀬に向います。

普段は非公開になった瑠璃光院も紅葉の季節のみ特別公開されます。ここのお庭は非常にすばらしく、明治から昭和戦前にかけての元勲や実業家たちのゆかりの品も見ごたえありです。

ただし拝観料2000円と高いので 門前から写真だけ撮ってケーブル駅へ移動します。
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(続く) (次回はケーブル八瀬駅付近の紅葉です)
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2014.12.01

京の晩秋の散歩 東山山麓のもみじ狩り(その8、智積院)

もう一週間たってしまいましたが、もみじ3連休の話題も最後になります。

泉涌寺の今熊野観音寺をでて、東山七条の智積院へに向います。歩いて15分くらいです。
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ここは、6月の青葉祭りに参って以来です。そのときつぼみを膨らませていたキキョウの花は、もう咲ききって茶色くしおれ、名物の裏山のアジサイ苑も、枝を切り払われて根元のカブだけになり、見る影もありません。

でも、青葉祭りで主役を張った(笑)、もみじ林は、また赤に黄色に色着いて、今年2回目の主役をみこどに演じてくれています。
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本堂の五色幕。ちょっと白飛びして色合いが悪く写ったのが残念
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大師堂に向います。 紅葉と常盤木のコントラストがいいですねぇ。
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階段を登りつめて、反対から見たところです。まるで羊の角のようなりっぱな灯籠の笠。
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さらに山道をのぼって、密厳堂へ。ここまでくる観光客はすくなく、
静けさをひとり占め
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また階段を降りて、カンカン照りの中をアジサイとハスの花を撮りまくった夏祭りの日を思い出しながら、本堂前にひろがるもみじ林に戻ります。

この付近は、観光客でいっぱい。ひとの途切れるのをまって鐘撞堂を一枚
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この前庭は、昭和の終わりごろに整備されたので、近代的なたたずまいですが、ぼちぼち30年ほどたって、よい雰囲気になってます。

比較的人出が少なく写しやすいので、私のように、カメラを片手にベストショットを狙っておられる方もたくさん見かけます。
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杉苔と散り紅葉。いつどこで見てもいい情景です。
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この写真を撮った日から一週間が過ぎ、雨降りもあって、今のお庭は一面の落ち葉の絨毯かもしれません
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人は多かったですが、それなりに成果もあり、楽しかった東山散策でした。

次は、冬枯れの時期に訪ねてみましょう。
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(続く) (次回は、地元、洛北の紅葉を歩きます)
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(おまけ)

京阪七条駅にもどる途中に、本町跨線橋へ寄りました。今熊野陸橋のところで、亀山へ戻るDD51牽引のキハ120の甲種回送を見たのですが、とっさで写真を撮れずに

その代わり、続けてきた現役最古参(昭和48年生の41歳)の
EF66-21の引く、5070レを撮影できました。ラッキー

貨車のうしろには、117系と113系が併走して、国鉄時代です。甲種に66、どうりで「鉄」ちゃんカメラマンもたくさんいたわけだ(笑)
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