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2014.12.03

京の晩秋の散歩 比叡山麓のもみじ狩り(その1、修学院・上高野)

もみじ散歩は、また地元、洛北へ戻ってきました。

今年は、「普段見逃している情景を記録しよう」というわけで、なるべくいつもとちがうコースを歩き、有名寺社などへは立ち寄らないようにしました。

でも、けっして読者の皆様を裏切らない(ちょっとオーバー)写真は撮ってきましたのでご安心を(^^ゞ
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まずは、わが修学院村の鎮守様、鷺森神社に向います。曼殊院と赤山禅院に挟まれて、ふだんはあまり観光客も来ないお宮さまですが、秋は境内が真っ赤に染まります。

鳥居の額は「鬚咫天王(すだてんのう)」と読み、いまはスサノオノミコトと同一の神さまと考えられています。
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参道です。桜やケヤキやカエデの古木が並んでいます。
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神社を出て、修学院離宮の方へ向います。途中の雑木林に残ったカラスウリ。鮮やかなオレンジ色ですねぇ。
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修学院離宮の裏山です。この景色も秋ごとにカメラを向けますが、農作業されてるおじさん、おばさんに入っていただきました。
カブラの白い根と、みずみずしい緑の葉が鮮やか。自家用の漬け物にでもされるのでしょうか。
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離宮の反対側は、11月上旬に石仏さまを紹介した禅華院です。

いつもは境内からこの山門のもみじを写すところですが、今回は塀の外から見ています。あたらしい構図を発見できました(^^♪
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観光客は、このあと赤山禅院に向うところですが、わたしは比叡山の登リ口の桧峠を越えて、上高野地区に入ります。

すぐに宝幢寺があります。カエデの下に並ばれているのは、なでなで地蔵様。

去年は一体だけ写させてもらったのですが、ことしはトリオ(笑)でモデルになっていただきました。
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よく見ると、木魚に寄りかかったり、宝珠を捧げたりとユニークなお姿をされてます。
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上高野のもみじの名所は、蓮華寺に三宅八幡、三明院などですが、何度も紹介しているので、また飛ばして(^^ゞ 一気に八瀬に向います。

普段は非公開になった瑠璃光院も紅葉の季節のみ特別公開されます。ここのお庭は非常にすばらしく、明治から昭和戦前にかけての元勲や実業家たちのゆかりの品も見ごたえありです。

ただし拝観料2000円と高いので 門前から写真だけ撮ってケーブル駅へ移動します。
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(続く) (次回はケーブル八瀬駅付近の紅葉です)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんばんは。
やっぱり今年の京都の紅葉は鮮やかでいいですね。
ありんこは山科に行った次の週末に
大阪で紅葉を探しましたがサッパリでした

鷺森神社、とても歴史のある神社の風格がただよいますね。
禅華院の紅葉の美しい赤にはハッとさせられます。
なでなでお地蔵さんは、
新しいものなのでしょうね。
なでながらお願い事・お祈りするのでしょうね☆
かわいらしい姿です。

>> ありんこさんへ

おはようございます。

この写真は、11月24日に撮影したものですが、この前後が一番の見ごろ
でしたね。

たしかに、大阪市内は平地ばかりなので、公園や植物園くらいしかもみじは
見られませんね。やはり箕面や能勢あたりまで足をのばさないと
ダメですかね。

いいね~~いいね~~
2枚目の写真
苔の生えた木が影の部分とお日様の当たる部分と・・・
その向こうに真っ赤な紅葉 お見事です(拍手) (*^ー゚)bグッジョブ!!
おじさんおばさんが入った裏山もきれい
そして お地蔵さん
朝から ほっこり笑みがこぼれました
今日はいい事ありそうな予感

>> ホシノさんへ

こんにちは。

鷺森神社も禅華院も、ふだんはなにげなく通り過ぎてしまいそうな
そんなちいさなお宮やお寺ですが、紅葉の季節だけはスポットライト
浴びます。

禅華院のカエデの赤はみごとでしょ。いつから植えてあるのか知りませんが
先代か先々代の和尚さんが、とくに赤くなる種類の木を植えられたんでしょうね。

なでなで地蔵さんは、逆にあたらしいものです。せいぜい数年しかたって
ないですね。
去年にきたときはもう寒くなっていて、お地蔵様は毛糸の帽子をかぶせて
もらってました(^^) 昔話の笠地蔵みたいでした。

こんにちは~
有名処ではない地元ならではの風景に落ち着きますね。
迫力のある2枚目、古木が見守ってくれてるみたい。
なでなで地蔵さまはユニークだけど可愛らしいですねー
いいこと有りそうです^^

>> 音姫さんへ

こんにちは。

2枚目の写真は、たまたま参道の真ん中をグループでぞろぞろ歩く
ひとがいたので、端へよけたらこんな写真になりました。

子供の頃からみなれた風景でも、いろいろと工夫すると面白く
なるんですね(^^)

お地蔵さまも、いままではモミジに気をとられてじっくりとお顔を
拝見したことがなかったのですが、よくみるとユニークなお姿。
なにかいいことありましたか(^^♪

>> 舞。さんへ

こんにちは。

知らないところだと、いくらでも面白いものが見つけられますが、あまりに
身近だと、ネタに困りますねぇ。

特に、知った人が歩いてたりすると、「こんな近所うつしてどうするの?」
と、変な目で見られそう。

なでなで地蔵様は、いついってもお参りの人があまりいなくてさみしそう
です。いちど遊びに来てくださいな

あったあった
帽子 買ってもらった (o^-^o)

>> 音姫さんへ

帽子の話してから、もう一年経つんですね。
早いねぇ

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