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2015.01.28

唐櫃越から竹の径を散策してきました。(後編)

もう一週間前になるのですが、18日に今年はじめての「歩こう会」の例会で、洛西の竹林を散策してきました。
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竹林公園からの帰り道は、「竹の径」と呼ばれる竹林のなかの遊歩道を通ります。

回りは、タケノコ畑と呼ばれるタケノコを取るために手入されている竹林です。

夏は、草取りとわき芽を摘み取り作業を、冬場はワラを敷いて保温と保水に気を配って、はじめて「日本一おいしい!」といわれる京都産のタケノコは生まれます。

この寒い中も、竹林で作業されてる農家の方を何人か見かけました。ご苦労様です。
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遊歩道と竹林は、何種類かの竹垣の見本で仕切られています。
これは、「海道垣」といって、波打つ海をイメージしています。

ひとつ前のは、「竹穂垣」と呼ばれる、一番ポピュラーなデザインです。
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これは、「かぐや姫垣」とよばれ、竹筒の長短で、かぐや姫の着る十二単の襟元を表現しているのだとか。優雅ですねぇ。昔物語の貴族の別荘に描かれていそうです。
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これは「来迎寺垣」といって、竹穂垣と竹の扉との組み合わせが特徴です。この付近の紫雲山来迎寺というお寺のちなむそうです。

説明は、向日市観光協会のパンフレットを参照。
http://www.muko-kankou.jp/
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小道は、新山陰街道に合流し、阪急洛西口駅とJR桂川駅に至ります。この両駅に間にできた、イオン桂川で打ち上げ兼新年会をおこなってお開きになりました。

次回の幹事は、管理人が指名されてしまいました(^^ゞ 
日時は2月28日、行き先は、京阪私市からのハイキングコースで検討中。
二次会に枚方市付近でどこかいいとこ知りませんか(笑)
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(次回は、街歩きネタです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

竹林いいね~~
京都産の筍は やわらかくてサイコー
タケノコ・・・かぐや姫・・・音姫改めかぐや姫にしようかな

>なかっちょさんへ
こんばんは。
あらら~。
幹事ですか、
そりゃまた大変ですね。
ちょっときばらんとあきませんね(笑)。

高校の時、古文で伊勢物語「筒井筒」
というものを習った記憶があります。
記憶ですので、悪しからず。
竹垣の隙間から、
気になった人を、
恥ずかしい気持ちを抑えきれず、
見つめてしまった。
というシーンがあったような、
気がするんですよね。
記憶違いかも知れませんが、
竹垣というと、
私は「筒井筒」を思い出すのでした!

>> 音姫さんへ

こんばんわぁ
寒いねぇ、こっちは雪が降ってきたよ 

こんな日は、鍋が美味しいけど、鍋に飽きたころには
いよいよ朝掘りのタケノコのお目見え

長岡天神の料亭で、タケノコ懐石たべたいなぁ

>> 播州太郎さんへ

こんばんは。

「筒井筒」ですか。わたしも古典の時間に習いましたよ。

幼なじみのふたりが、夫婦になって、そのふたりに隙間風が
吹き出して・・・・・・

最後は、またHappyEndで終わりますが、

あるいてる最中、タケノコ料理のことばかり考えてた私と
ちがって、播州太郎さんはロマンチストですねぇ

この「竹の径」はテレビの観光番組でよく紹介されている場所ですね。
北陸新幹線開業で金沢が注目されますが、やっぱり京都には全ての面で遠く及びません。
「北陸の和」とPRしていますが、既に金沢の中心部は開発されて「和」は感じれないですね

>> SILVIAおじさんへ

おはようございます。

わたしたちが歩きに行ったときは、さすがにだれもいませんでしたが、
春になると、大勢のハイカーで賑わうのでしょう。

京都市内も、どんどん再開発(乱開発(^.^) が進んで、「和」を感じる
スホットは年々少なくなってますね。
京都も、いつまでも世界遺産にあぐらをかいたような商売してると、
観光客から見放される日が来るかも

>なかっちょさんへ
こんばんは。
なっかちょさんの言われる通りですね!
でも、
京都人だけでなく、
日本人として、
「京都」を大切にする事も大切だと思っています!
日本人として日本をどうするのか、
ひとりひとりが、
今、何を感じているのか、
心静かに想いに浸る事って大切だと思います。
「金沢」だって大切にされなければなりません。

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