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2015年3月に作成された記事

2015.03.31

大阪城公園の夜桜見物

ここ数日の好天で、大阪市内の桜も一気に満開状態になりました。

会社帰りに、大阪城公園の夜桜をチラッと見てきました。
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スマホ撮りですので、画質はたいしたことありませんが、雰囲気だけ感じていただければ(笑)
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上の2枚は、昨日の昼休みに見に行った時のもの。
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ここからは、今夜(3/31)撮影分です。 西南の櫓
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西南の櫓
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東南の櫓
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東櫓
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ライトアップされて、内堀に白い影を浮かべる東櫓。

三脚持参で、じっくりと撮りたい情景ですね
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花の蔭にかくれる天守閣。ライトアップされてます。
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大阪城ホールの桜。ここもライトアップされてます。
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2015.03.28

【叡電】春の花シリーズ2015 (第2回:春の花咲き出す)

春の花シリーズの第2回目は、咲き出した沿線の春の花りあれこれをお届けします。

冬の間は、積雪時くらいしか撮影に出かけませんでしたが、彼岸の入りともに、一気に気温が上がり、いろいろなお花が咲き出しました。叡山線の八瀬から出町柳に向って、順に紹介します。
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まずは、八瀬比叡山口駅に到着するパト電を出迎えるサンシュユ。黄色と空色の原色同士が映えますね。 
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早咲きの彼岸桜。 薄ピンクの花が、叡麓に春を告げています。
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彼岸桜の前の畑では、菜の花が黄色に揺れています。この花は漬け物にするために育てられています。残念ながら大半は摘み取られた後で、タネをとるために数株残してあるだけでした。
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京福電鉄の社章(稲妻菱)入りの境界杭のまわりに、イヌノフグリやハコベ、ナズナなどの野草も可憐な花を精一杯咲かせています。

上の3枚、八瀬比叡山口~三宅八幡間
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まだ春休みの幼稚園の花壇には、色とりどりの花が植え込まれています。その向こうの鞍馬線をイラスト電車が行きます。
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幼稚園の前のフェンスの中に、ヒメリュウキンカが咲いています。

八瀬駅と同じ、黄色と青の取り合わせ

上の3枚、三宅八幡間~宝ケ池間
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しつこいですが 三たび「青い電車と黄色の菜の花」の取り合わせ。

休日昼間の叡山線は、3台の電車が順番に走るので、同じ電車と出会う確率が高いのです(^^♪   (修学院~一乗寺間)
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使われていない吊り花鉢にハコベの種が飛んできて育っています。 錆びたフェンスとの取り合わせが下町らしいので一枚。
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最後は、真っ白なハナニラで締めましょう。真っ赤な電車とのコラボです。
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日本酒電車に使われた、デオ802+852とも合わせましょう。

上の3枚;元田中~出町柳間
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《おまけ》
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先週末の「叡電ハトマーク」は、811+812の編成についてました。
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運転再開一週間前、塗装作業中のケーブルカー。
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新塗装になるのかと期待してましたが、今までのデザインのままでした(^^ゞ
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3月22日の午後、修学院車庫で待機中の貸切電車。どんなイベントに使われたのでしょう?
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(次回は、灘五郷の酒蔵の町を歩きます)
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2015.03.27

【叡電】八幡前駅プロジェクト(3学期編)

八瀬駅のイベントの帰りに、八幡前に寄ってみましたら、「八幡前」駅プロジェクトの3学期編をやってました。
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「八幡前駅プロジェクト」は、2013年1月7日に始まった同志社中学校の有志生徒による「素敵な駅」を作る取組みです。
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昨年の暮れには、ミッションスクールらしくクリスマス装飾をやってましたが、今回は生徒さんの作品がいろいろと展示されてました。
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鉄道研究会の写真展。管理人も高校・大学時代によくこんなのを作って、学園祭で発表したものです
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「きらら号の並び」の絵、よく描けてますね。バックの感じから鞍馬線の山間部を走るイメージなのでしょうか。
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電車の並びが左右逆ですが、二ノ瀬駅でのすれ違いの写真です。
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展示の全体像です。
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(続く) (次回も叡電ネタです。)
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2015.03.25

京の早春の散歩 建仁寺摩利支天堂にて

祇園をうろついていた時に撮った一枚です。
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狐の嫁入り行列の人力車が気になって、走りそうなコースを調べて待ち構えて撮りました。

いかにも、京都らしい写真になって自分でも満足してます

建仁寺塔頭 禅居庵摩利支天堂(通称イノシシ寺)にて
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人力車が足早に通り過ぎると、境内にはまた静寂が戻ってきました。
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お寺の内庭に咲いてました。これは白梅、それとも木瓜かな?
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(次回は、叡電ネタです)
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2015.03.24

京の早春の散歩 京博から建仁寺へ

京都国立博物館の春の特別展「天野山金剛寺の名宝」と「ひな祭り展」を見に行ってきました。
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金剛寺の展示は、有名な重文「日月山水図屏風」や国宝「延喜式神名帳」、重文「楠氏文書」が出てました。

写真の山水図は、一度見たいと思ってたんですけどわざわざ河内長野の山奥(失礼)まで行かなくても、向こうからやって来てくださって大助かりです(笑)

室町時代のものですが、彩色もきれいに残ってて感動しました。
楠氏文書では、なんと楠正成の自筆の手紙もありましたよ。楠公さんが一気に身近なひとになります。

その他、いろいろの寺宝が並んでて福眼です
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雛祭り展は、写真の真ん中の雛御殿の立派さに圧倒されます。
ひな御殿に、男雛女雛が並んですわり、回りを女官や公家や召使の人形が取り囲んでます。

最近は、段飾りがほとんどで御殿雛はほとんど見られませんが、地方の旧家なら飾っているところがあるのかな。
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展示を見てから、中庭を散策しました。満開の梅の花に飾られた旧館です。威厳がありますねぇ。
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こちらは、紅梅が似合う菩薩像
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透かし彫りの飛天。おおきな灯籠の各面を飾っています。
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こんな細かい細工ができるなんて。昔の職人さんの腕はすごいですねぇ。
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博物館を出て、大和大路を建仁寺へ向います。これはお寺の南大門の近くに咲いてた白椿。清楚な感じが好きです。
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塔頭の白壁にはえる紅梅。春を感じますねぇ。
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(続く) (次回も、祇園の散策を続けます)
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2015.03.22

【叡電】叡山本線・鋼索線開業90周年イベント始まる

叡山電鉄叡山本線、京福電鉄叡山鋼索線が、大正14(1925)に開業して、今年で90周年になります。

両社では、いろいろとイベントが企画されているようですが、まずは3月21日のオープニングイベントを見に八瀬へ行ってきました。
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せっかくなので、この日から今シーズンの運転が始まった「比叡山きらら」に乗っていきます。

いつもは、撮り鉄なので今日は乗り鉄で(笑) でも、運転台にささやかなHMがついてるだけで、車内はいつもと一緒(当たり前か)
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改札口で、乗車記念のポストカードを貰いました。開業当時の八瀬駅とデナ1形電車です。この八瀬駅の駅舎は、90年を経た今もほとんどそのまま使われてます。
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鉄骨木造の屋根に覆われたホームに、記念HMをつけたデオ722が到着しました。
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ヘッドマークのアップ。 9の文字は、ケーブルの巻上げ滑車とロープを、0の二重の輪は叡山線と鋼索線を、電車は初代のケーブルカーとデナ1形をイメージしています。
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ホームでは、「開業からのあゆみ展」をやってます。
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なつかしい写真も展示されています。クリックするとすこし拡大しますが、著作権の関係もあるので、大写しは控えています。
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ケーブル八瀬駅にも回って見ました。満開の紅梅・白梅に見送られて、ケーブルカーが比叡山に向って登っていきました。

ここでもポストカードを配ってましたが、切符を買わないともらえませんでした(^^ゞ
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延暦寺執行 小堀光實大僧正の書が飾られてます。「まごころをつくす」と読むのでしょうか。
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90周年事業の一環として、ペンキが塗りなおされて鮮やかな朱色が蘇った三宅八幡駅に到着する、デオ722号
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記念ヘッドマークは、鞍馬線系統では、デオ801+851につけられています。
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(続く) (しばらくは、叡電ネタと街歩きネタを交互にお届けします。次回は、祇園・東山散策のつづきです。)
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2015.03.21

【叡電】春の花シリーズ2015 梅の花

暑さ寒さも彼岸まで。 ようやく叡電沿線の梅の花も咲き出して、今年の「花とえーでん」のシリーズの運転を開始したいと思います。

だんだんと撮影ポイントが減少し、毎年同じところで撮らざるを得ないマンネリ化で撮影意欲が薄れつつあるのですが、何とか気力を振り絞って(←オーバーやなぁ )、落ち葉の季節まで運転していきたいと思ってます。
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修学院~宝ケ池間の音羽川鉄橋脇
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修学院~宝ケ池間の音羽川鉄橋脇
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修学院~宝ケ池間の音羽川鉄橋脇
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木野~精華大前間の旧鞍馬街道ぞい
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木野~精華大前間の旧鞍馬街道ぞい
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【悲報
この菜の花の咲く京都精華大前駅前の畑が、先週末に撮影に行ったところ宅地に変わって建物が建てられてました。

ここは、大学の土地だと聞いてたので、安泰だと思ってたのですが........

どんどん撮影ポイントが無くなっていく
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(続く) (次回は、叡電90周年記念イベントです)
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2015.03.20

大阪城の梅園で梅見をしてきました。

3月14日の午後から、大阪城公園の梅園に梅見に行って来ました。
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大阪城公園は、さいきん会社帰りによく散歩に回っているのですが、梅園は入口に門がない代わりに、街灯もなく、日が暮れてからの撮影はほぼ不可能です。

三脚に、懐中電灯に、防寒着持参で、「誰もいない園内をひとり占めして思いっきり夜間撮影!!」

と、いう猛者の話も聞きますが(笑)、さすがにそこまでは出来ませんね(^^ゞ
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玉造口(森ノ宮駅)から入って、内堀の高台から見下ろしたところ。まさに満開状態です。
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梅の花のアップの写真は、ほかに上手い方がたくさん投稿されるでしょうから(笑)、せっかく大阪城なので天守閣と梅をからめた写真を並べてみます。
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おおむね、南から北に向かって散策しながら撮り進んでます。
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お城と梅花のバランスを重視してますので、品種の名前や珍しさなどは、あまり考えてません(^^ゞ
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この日は、朝方は雨が降って傘を持ち歩いてましたが、昼からは急に良い天気になって、傘を何度も忘れそうになりました(笑)
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ほぼ天守閣の真正面にきました。
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梅の花は、お寺の庭などにぽちぽちと咲いているのも清楚で良いですが、これだけたくさん植えられて豪快に咲いているのは、さすがに太閤さんゆかりのお城のことだけはありますね。
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天主のアップ。 金ぴかの虎と鯱が豪勢です。
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コレだけは品種に惹かれて写した1枚。
「思いのまま」という、ひと枝に紅と白と桃色が乱れ咲く、珍しい品種です。
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石垣の北端にきて、梅園もそろそろ出口です。
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最後は、淡桃色の可憐な花で締めましょう。
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大阪城ホールへでる青屋門のところで、お城をバックに鷹狩りを見せているおじさんがいました。
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こんなに間近で鷹を見たのははじめてですが、人馴れしててカメラを向けても堂々と(笑)ポーズを取ってくれます。
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天守閣に向って飛べ
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(次回は、叡電ネタの予定です)
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2015.03.18

京の早春の散歩 いけぱなプロムナードと狐の嫁入り

東山花灯路を見てきました。サンド・パフォーマンスは、すでにアップしてますが、その前後の写真を何回かに分けてお届けします。

最後は、いけばなプロムナードと現代いけばな展です。
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道沿いに花を生けてライトアップし、あるところでは華麗に妖艶に、また別のところでは優雅にはんなりとお花の世界を演出しています。
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サンド・パフォーマンスが終わったころに、ちょうど狐の嫁入り行列が通りかかりました。

知恩院前から円山公園まで追いかけて、なんとか写すことができました。

闇夜に浮かぶ白無垢は、横溝正史の描く金田一耕助の映画のシーンみたいですね。
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花灯路は、すでに10年以上もつづき早春の京都にすっかり定着したようです。

今まで、「観光客相手のイベントで、一度見たらそれでよい。」と長いこと行ってなかったのですが、やはり年々イベントは充実しているようで楽しめました。

また来年も、違うイベントを楽しみに夜の祇園へ出かけてみようと思ってます。
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(次回は、大阪城の梅園を訪ねます)
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2015.03.17

京の早春の散歩 東山花灯路を高台寺から円山公園へ

東山花灯路を見てきました。サンド・パフォーマンスは、すでにアップしてますが、その前後の写真を何回かに分けてお届けします。

続いて、高台寺まで円山公園まで歩いて、ライトアップ の点灯を待ちます。
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高台寺もお庭のライトアップがあるのですが、この日はサンド・パフォーマンスをメインで見に来たので、山門の梅の古木だけを写してねねの道に下ります。
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山門から下を見ると、ちょうど夕日が最後の輝きを見せていました。白梅に天然のライトアップです。
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ちょっとお遊びで、白梅を紅梅にしてみました
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ねねの道へおりる石段の途中にたたずむお地蔵様と、それを見下ろすように建つ八坂塔。
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円山公園までくると、いよいよ点灯の時間が近づいてきました。
夜桜で有名なしだれ桜もまだ冬装束ですが、あと一ヶ月たらずで満開となるのでしょう。
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6時に、灯籠やライトアップに一斉に灯が入りました。それまでのうらびれた雰囲気が一気に華やかになりました。
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このポールは、「サクハナ行灯」といって、桜形の色紙にメッセージを書いて貼り付けることができます。わたしも願い事を書いて貼ってきました。
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これは、粟田大燈呂といって、近くの粟田神社のお祭りに巡行する張りぼての灯籠です。青森のねぶた祭のルーツともいわれているそうです。

ユニークなのや、ほのぼのしたデザインがあって楽しめます。
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(続く) (次回は、いけばなプロムナードを見て歩きます)
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2015.03.15

【叡電】日本酒電車「神聖号」と「神蔵号」走る。

今日(3月15日)は、叡電に日本酒電車がはしりました。車窓に流れ行く早春の比叡山麓の風景を肴に、伏見の銘酒 で一献傾けようという趣向です。
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2便運転されまして、1本目の銘柄は「富翁」です。
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蛇の目の利き酒用のお猪口に稲穂を浮かべたデザインのHMが付いています。

ブルーの地色は、伏水(伏見の銘酒の仕込み水となる伏流水、灘の宮水と並び称されます)を、俵型をしているのも酒米をイメージしているのでしょう。
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コースは、出町柳→二軒茶屋→修学院→八瀬・比叡山口→出町柳です。

普段は営業列車の通らない、二軒茶屋駅の折り返し線や修学院の渡り線をおそらく電車に乗ったまま通過するようですね。
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ここから2本目の「神蔵(かぐら)号」です。八瀬・比叡山口で一時間ちかく停車して宴席が盛り上がっている ところを写しています。
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遠めですが車内での宴席の様子です。ホームの壁には紅白の幔幕も張られ、雰囲気を盛り上げてます。
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窓越しに一升瓶が見えますね(^^)
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午後5時ちょっと前に、お開きになり出町柳へともどる日本酒電車です。

次回は、撮り鉄ではなくて飲み鉄(笑)で参加したいですね。
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(続く) (次回は、東山花灯路の話題に戻ります)
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2015.03.14

京の早春の散歩 東山花灯路を八坂道から高台寺へ

東山花灯路を見てきました。サンド・パフォーマンスは、すでにアップしてますが、その前後の写真を何回かに分けてお届けします。

まずは、夕暮れの八坂道から高台寺まで歩きます。
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ねねの道ぞいの料理旅館の玄関に灯された花灯籠
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灯籠の点灯は6時、サンド・パフォーマンスは、6半からですが夕暮れの祇園町の風情を写し取ろうと、5時過ぎには、京阪祇園四条から歩き出しました。

前日の土曜が雨だったせいか、この日は大勢の観光客で祇園はあふれかえっていました。花街を通り抜けて、八坂道にでます。
まずは、くくり猿と八坂塔を1枚。
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料亭の犬矢来と虫籠窓を入れてもう1枚。いかにも 京都 って感じの写真ですねぇ。
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お猿さんにみちびかれて、庚申堂に参ります。境内は早春の花が満開でした。白梅に、
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紅梅に、
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大好きな、八重の椿。
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色とりどりのくくり猿もお花が咲いたみたいですね。
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八坂道を二年坂に突き当たるあたりまで登って振り返ると、八坂塔がシルエットになって浮かんでいました。
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さらに高台寺の駐車場まであがります。ここまでくると五重塔の最上階と同じくらいの高さのようですね。

曇りがちの日でちょっと夕焼けの色がイマイチでしたが、みなさん夕日と京の町並みの取り合せをカメラに収めてました。

(続く)
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(次回は、叡電ネタです)
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2015.03.10

グループ展「真田抜け穴」&牧田紗季個展「耳鳴りの間」

3月7日は、雨の中、奈良・大阪・京都のイベントを駆け足で回ってきました。

橿原考古博物館を出たところで、雨が本降りになってきました。できれば橿原神宮や藤原京跡も回りたかったのですが、すぐに近鉄で大阪へ移動します。
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まずは、環状線寺田町駅前のギャラリー「そらのまめ」さんと天王寺公園近くのギャラリー「Nano Galley」で 開催中の「戦国!真田抜け穴パラダイス」へ。

この展示は、たまたまネットで知り合った写真家さんから誘われてお邪魔しました。
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会場は、電車でひと駅、歩いても15~20分程度のところにある2会場に分かれているのですが、前半と後半で、展示が入れ替わります。

以前は、1日毎に会場を替え、「いつの間にか抜け穴を通って、作品が動いていた。」というコンセプトだったそうですが、さすがに面倒なのと、見る人も混乱するので(笑)、いまは一週間毎の展示替えだそうです。

「そらのまめ」さんは、もと町工場を改造したギャラリーでまだ造作も急ごしらえ(失礼)という感じですが、オーナーさんが作品や大阪に今も残る真田幸村の活躍の跡の話などをうかがいながら、楽しい時間をすごせました。

写真の左ふたつの絵は、京都在住の阿部夏希さんの作品で、京都の西京区の町並みが描かれてます。ちょうど1月の歩こう会で通ったところなので、記憶が鮮やかです。

わたしも大好きなスポットなので、画文集を頂いてきました。
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次は、Nano Galley さんへ移動。

誘ってくださった。写真家の Ogi さんのお城のモチーフの作品を拝見。 いろんなお城が貼り混ぜられて面白いです。
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このギャラリーは、ドアを開けると一面に七夕の笹の葉がちぎって振りまかれています。「最初は、土足で踏み込んでも良いのか?」と、驚きますが、笹のいい香りが漂って、すてきな演出です。

飛び込みでやってきた一見客(笑)にも、お茶をだしてもてなしていただきました。ありがとうございました。

3月12日まで
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最後は、日本橋の亜蛮人の牧田紗季さんの個展「耳鳴りの間」です。

会場に入ると、まずは巨大なパネルに圧倒されます。ひだりは作家さん本人ですが、大きさがわかりますよね。

ほかにも大作が3点ほどと、小品やドローイングなど20数点が展示してあります。

その多くが、この写真のような憂いを含んだ女性像がやや暗めの背景とともに描かれています。ギャラリーのオーナーさんは、「モディリアーニの描く人物像みたいだ。」と評されています。

わたしもなにか絵に吸い込まれるようで非常に惹かれます。


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(続く) (次回は、京都へ戻って、東山花灯路を見ます)
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2015.03.08

東山花灯路「サンドアートパフォーマンス」 in 知恩院

今夜 (3/8)は、東山花灯路のイベント「サンドアートパフォーマンス」 in 知恩院を見物してきました。
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このイベントは、「サンドアートパフォーマンス サンドアートパフォーマーグループ「SILT」の協力で、国宝の知恩院三門を背景としてスクリーンにライブで繰り広げられるサンドアートを投影。京都ならではの光と影の美しい演出する。」
というものです。

たまたまSILTのメンバーのひとり夜乃雛月(ヨルノヒナヅキ)さんの個展を大阪の亜蛮人で見せていただいた縁でご招待いただきました。

詳しくは、SILTの公式HPへ

http://www.otomeru.com/silt/
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残念ながら、初日(3/7) は雨。実演は中止になり、ビデオ上演になりました。

でも、ライトアップされた大三門を背景に、大型スクリーンに砂絵で次々と琳派のモチーフが浮かび上がってくるのに、観客から感嘆の声がもれてました。
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傘が邪魔で、スクリーンの下半分が見えてませんが、想像力を働かせて、絵を鑑賞しましょう(笑)
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そして、翌日の夕刻。雨もあがりすこし雲はありますが、夕日が西山に沈み、いよいよライトアップのはじまりです。(高台寺からみた八坂の塔)
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これが舞台となる、2面の大型スクリーンです。画面の間に4人の演者がたって、砂絵を作っていきます。

4名の競演と2台スクリーンの同時投影は、世界初の試みだそうです。どんなパフォーマンスが飛び出すか、興味津々です。
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まず幕開けは、「琳派 四百年」の文字が砂に浮かび上がります。
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続いて、おなじみの風神・雷神図の登場。臨場感を出すためにパフォーマーの手の動きを入れています。
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とても、砂の上に指だけで描かれた絵とは思えませんね。メンバーのみなさんは合宿して練習されたと、うかがいましたが、熟練の技量 ですねぇ。
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風神・雷神図は、仕上がるや否や、また手でかき混ぜて消されてしまい。観客から「あぁ~、もったいない」のため息が・・・・・

ここまでは、女性2名の演技でしたが、ここから4名同時の作画になり、杜若屏風図が、華やかに仕上がっていきます。
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続いては、京都らしい情景が描かれていきます。左は八坂の塔、右は京町屋でしょうか?
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真剣な表情で、演技をつづける四人のメンバーのみなさん。大舞台で、初の試みでもあり、緊張されるでしょうねぇ。
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ほぼ完成した、八坂道の情景。
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これは、最後のパフォーマンスの花吹雪の様子です。華やかですねぇ
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最後に、舞台を終えて挨拶されるSILTのメンバーのみなさん。

お疲れ様でした。ほんとうに感動しました。ありがとうございました。

京都での公演は、3月14、15日の夜もあります。
お近くの方・京都大好き の方は、花灯路のライトアッフとあわせて、ぜひご覧になってください。
詳しくは、SILTの公式HP・花灯路の公式HPへ

http://www.otomeru.com/silt/
http://www.hanatouro.jp/



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(次回は、大阪のギャラリー巡りの続きです)
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2015.03.07

橿原考古博物館の藤ノ木古墳の副葬品を見てきました

奈良県立橿原考古学研究所付属博物館に特別展「大和の豪族たちと藤ノ木古墳」を見に行ってきました。
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啓蟄も過ぎ、梅が見ごろになってきたので、晴れなら京阪沿線の梅林を回ろうと思っていたのですが、朝から雨模様 それで、急遽、橿考研と大阪のギャラリー巡りに切り替えました。

ネットで時刻を調べていると大和八木までは、「しまかぜ」に乗れそう。ラッキーと丹波橋駅まで来たのですが、特急券売り場には「満席」の表示が

週末では、やはり人気列車の切符は取れませんね。また次の機会に譲りましょう(^^ゞ
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乗り換え時間に、大和西大寺駅のエキナカショップをのぞいて見ました。とても改札内とは思えない、店舗の充実ぶり。「やさいの駅」という八百屋さんまでありました
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畝傍御陵前に着きました。大和棟と呼ばれる奈良県に多い民家建築を模した駅舎がここのウリです。
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まずは、神武天皇陵に参ります。

ちょうど秋篠宮佳子さまが、成年の報告に来られたところで、大勢の見物人が道路に並んでました。写真は撮れませんでしたが、お姿をチラッと見れました
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博物館では、イメージキャラのイワミン君が迎えてくれます。奈良県磯城郡三宅町の石見(いわみ)遺跡から出土した椅子に座る男性の埴輪をモデルとしているので、この名がつけられたのだそうです。

さっそく入場しましょう。
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まず目に付くのは、レプリカですが金銅製の金ぴか の靴。
もし純金なら、いくら位するものでしょうねぇ(笑)
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続いて、馬飾りや、鞍といった、装飾品の数々。 金銀や瑠璃・玻璃・珊瑚・鼈甲・瑪瑙・翡翠 etc..... と、貴金属宝石売り場みたいです(笑)
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装身具はもちろんですが、馬飾りが多いのが目に付きました。

古代の豪族の王様も、自家用車(乗馬)をせっせと磨きたてていたみたいですね(^^♪
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もちろん、常設展示品も充実しています。

日本史の教科書にでてくる有名な遺跡の出土品がごろごろしてます。お願いするとボランティアの解説員の説明を聞きながら、知識を深めることもできます。

歴史好きの方はもちろんですが、古代史に興味のある方は、ぜひ観覧されることをお勧めします。
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体験コーナーで、複製された銅鐸を鳴らすことができます。澄んだ高い「カァ~ン」という音がでました。

お寺の鐘のようにゴ~ンという「重い低音」とばかり思ってたので以外でしたね。
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2015.03.02

きさいちハイキングコースを歩いてきました。(後編)

2月28日に、歩こう会で、きさいちハイキングコースに行ってきました。
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神社をでて、国道に出たところにこんな変わった水路トンネルがありました。

調べると、磐船神社の付近が狭くなっていて、交通や防災の隘路になっていたので、国道と天野川の両方にバイパスのトンネルを掘って、流れを良くしたのだとか。なかなかシュールな景色でした。
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ここからしばらく、ゴルフ場の中を通過します。キャンプ場の駐車場は閑散としていたのに、ゴルフクラブハウス前の駐車場は満車状態。

あちこちのコースでは、ナイストショット!! の声が飛んでました。
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ゴルフ場の斜面に植えられた、ススキの親玉「パンパスグラス」の群れ。青空に映えてます。
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ゴルフ場から、また曲がりくねって道をおりて、くろんど池の休憩所でお昼にしました。ここは大阪府と奈良県の境で、あと1キロほどあるくと奈良県側の池につきます。

すいれん池の清流には、たくさんの鯉が泳いでます。湧き水があって、冬でも意外と水温が高いのでしょうか?
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一キロほど下ると「月輪の滝」です。巨岩のあいだを清流が滑り降りています。
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この付近の川は大岩がゴロゴロしています。夏場なら、岩の上で寝転んで涼みたいところですね。
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道は、住宅地に入ってきます。満開の白梅が目に付きました。京阪私市駅はもうすぐです。
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生駒山地の裾を一周して、スタートの駅に戻ってきました。トーマスの電車で枚方市へ戻り、解散となりました。

みなさんお疲れ様でした。次回は3月14日の予定で京町屋を見て歩きます。
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2015.03.01

きさいちハイキングコースを歩いてきました。(前編)

2月の歩こう会は、きさいちハイキングコースを歩きました。参加者は大人3名、中学生4名の計7人です。
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集合は、京阪私市駅前。三角屋根のトーマス・ステーションがお出迎え。

寒さもゆるんで、ハイキングにでかけるグループが何組か集合時間待ちしてます。なかには、ハヤブサの姿を捉えようとするバードウォッチングのグループも、すごい超望遠レンズをつけたカメラをもって、集まってました。
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全員そろって、出発。まずは天野川をさかのぼってほしだ園地を目指します。「森林鉄道風歩道橋」を歩いているところ。
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40分ほどで、ほしだ園地のロッククライミング場に到着。きょうはだれも登っていないのかな? と思って反対側を見ると、
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おひとりオーバーハングにトライ中でした。

その隣の岩場には、ハヤブサの巣があるので、数名の鳥撮りさんが待機してましたが、聞くと、「今日は朝から飛ばへんねぇ」とのこと、時間が来ればやってくる電車の撮影よりは忍耐がいるみたい
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階段をのぼって、谷をひとまたぎする大吊り橋「星のブランコ」を渡ります。長さ280m、高さ50m、西日本でも有数の人道吊り橋です。

ちなみに人道吊り橋日本一は、大分県の「九重大吊り橋」長さ390m、高さ173mだそうです。車道では明石海峡大橋が世界最長
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わずか、数人が歩いても、振動でギシギシと揺れます。安全はわかっていても、足がすくみますねぇ。下を見下ろしての写真は怖くて取れませんでした
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反対側の尾根にわたって、やまびこ広場ですこし休憩。展望台からは大阪平野が良く見えました。

ここから車道ですが、非常に急な道を磐船神社へと下ります。
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磐船神社に着きました。このお宮は「天の磐船(あまのいわふね)」と呼ばれる巨岩が御神体で、その前に拝殿があります。
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御神体の岩を横から見たところ。言い伝えでは、「祭神の饒速日命(にぎはやひのみこと)が、この岩の船にのって、哮ヶ峯(たけるがみね)に降臨された。」と、されています。
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巨岩は、天野川をふさぐように鎮座しています。今回はグループ行動で回れませんでしたが、社務所で手続きすると巨岩の下を胎内巡りすることが出来ます。

また今度、ゆっくりお参りしてみましょう。
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(続く)
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