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2015年4月に作成された記事

2015.04.30

新緑の松尾山麓の名刹・古社を巡ってきました (その2)

4月25日に、阪急嵐山線へ撮影にいったおり、たまたま近所のカメラ好きのかたと出会い、松尾地区の由緒あるお寺や神社を教えていただきました。それで、阪急撮影のあとに、松尾山麓を歩いてみることにしました。
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淨住寺から東海自然歩道のコースを通って、松尾大社の向います。途中に摂社の月読神社があります。
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このお宮は、月読尊をお奉りしてあります。境内に「月延石」という、子授け・安産にご利益のある祈願石があります。
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松尾の桂川をはさんだ左岸の梅津の梅宮大社も、子授け・安産の「またげ石」という石があります。梅宮もお酒の神様でもあり、ほん近くに同じようなご利益のあるお宮様が祭られているのは、面白いですね。
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松尾大社に着きました。

いまの時期は、境内は山吹の花で黄色の染まっています。とくに南側には群生地があり傾斜地一面がみどりに黄色の絨毯になってます。
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境内を流れる小川にも黄色い花が映っています。
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全国の酒蔵から奉納された酒樽。
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お酒の資料館の看板は、酒造用の巨大な桶です。
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(続く) (次回は、岡崎公園をすこし歩きます)
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2015.04.29

新緑の松尾山麓の名刹・古社を巡ってきました (その1)

4月25日に、阪急嵐山線へ撮影にいったのですが、たまたま近所のカメラ好きのかたと出会い、松尾地区の由緒あるお寺や神社を教えていただきました。

それで、嵐電はまたにして、松尾山麓を歩いてみることにしました。
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松尾というと、まず松尾大社、それから苔寺・鈴虫寺が有名ですが、ほかにもみるべき寺社はたくさんあるようです。

松尾橋を基点に、教えてもらった散歩みちをたどってみることにします。

写真は、松尾橋の上から、嵐山方面を望んでいます。
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まずむかったのはは、竹の寺・地蔵院です。このお寺だけは、2月の歩こう会で唐櫃越えをあるいたときに、まえを通過していちどお参りしたいと思ってました。

竹林とカエデの新緑の美しい山門をくぐって参道を進みます。
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陽の光を受けて、キラキラとかがやくカエデの若葉と濃い緑に沈む竹林の対比が鮮やかです。
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本堂には、本尊の地蔵菩薩と開山の夢窓国師、宗鑑禅師、開基の細川頼之公の木像がお奉りしてあります。

先日の雨でより緑のました苔につつまれた石仏さまが、控えておられました。
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本堂から、さらに新緑の小径をあるいて、方丈に向います。残念ながら、庫裏の門から奥は、撮影禁止です。

庫裏では、元首相の細川護熙氏が描かれて奉納された、瀟湘八景図(しょうしょう はっけい)襖絵を拝見できます。

細川元首相は、開基の室町幕府管領細川頼之公の弟、頼有公から数えて、25代目のお殿様に当るのだとか

お庭は、十六羅漢の庭と名づけられた枯山水庭園で、もう花は終わってましたが、おおきな侘助椿の樹がみごとでした。
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境内各所にスタンプラリーのポイントがあり、遊び感覚でお参りできるのも、いいですね。中学生以下の子供には、記念品ももらえるようです。
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竹の寺をでて、すこし南の、淨住寺へ参ります。このお寺は、今は黄檗宗の禅寺ですが、元は、810年開創の嵯峨天皇の勅願寺と伝わるので、1200年以上の由緒をほこる古刹です。
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山門から本堂まで、まっすぐに参道が延びるのは、黄檗宗の寺院の特徴なのだとか。

この参道も、カエデの若葉がまぶしい位に光っています。晩秋の紅葉の時期にも再訪したいところです。
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ちょうど、普段は非公開の本堂や庫裏の特別公開のイベントがあり、住職さんが参拝者にお寺の説明をされているところでした。

時間の都合で、参加はできませんでしたが、本堂の内部や山水のお庭の一部を拝見することができてラッキーでした。
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緑一色の参道に、真っ赤なツツジが燃えるようでした。
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(続く) (次回は、松尾大社に参ります)
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2015.04.27

【阪急】嵐山線の直通特急を撮影してきました。(その2)

忙しかったり、雨に降られたりで最近は「鉄」な写真を撮れてなかったんですが、ようやく晴れの週末がやってきたので、阪急嵐山線へ出向いてみました。 (4/25撮影、上桂~松尾大社間)
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直通特急の最後は、ラッピング電車「古都」です。
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河原町・嵐山方の1両目が「洛東エリア」、3両目を「洛中エリア」、5両目を「嵐山・嵯峨野エリア」、6両目を「洛西エリア」として、それそれのエリアの名所・旧跡のイラストが描かれています。
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京都のイメージを詰め込んだような(笑)、ヘッドマーク。
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車内の中吊り広告で、京都の観光案内を掲示しています。

昼間なので点灯していませんが、照明も電球色のランプを使っているのだとか。凝ってますねぇ
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撮影地は、住宅街で開けたところがなく、イラストの良くわかる写真は取れませんでした  また、場所をかんがえて出直します。

(クリックすると、すこし拡大します。)
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少しですが、「花と鉄道」も撮れました。 嵐山のさくらは終わっちゃたので、サクラソウで(^.^)
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こちらも終わりかけですが、ポピーとともに。

この写真を撮ってるときに、たまたま近所のカメラ好きの方が通りかかられて、撮影ポイントや近くの名所を教えていただきました。

それで、このあとの嵐電直行を止めて、洛西のお寺や神社を巡ることにします。
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(続く) (次回は、新緑の松尾山麓の寺社です。)
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2015.04.26

【阪急】嵐山線の直通特急を撮影してきました。(その1)

忙しかったり、雨に降られたりで最近は「鉄」な写真を撮れてなかったんですが、ようやく晴れの週末がやってきたので、阪急嵐山線へ出向いてみました。 (4/25撮影、上桂~松尾大社間)
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春秋の行楽シーズンは、嵐山線は臨時ダイヤになり、京都、大阪、神戸、宝塚の各方面から、直通特急が乗り入れてきます。

普段は6300系の4連で運転されるところを、各駅停車も含めて6連になり、しかもほぼ全列車に嵐山・嵯峨野周辺の名所のヘッドマークがつきます。
普通列車は「おぐら」(小倉山)です。
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戻りの、河原町行きの快速特急も「おぐら」のマーク付き。
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上桂駅ですれ違う、快速特急「おぐら」号。

この日は、最高気温が25℃をこえ、400mくらい離れた踏切から300mmの望遠で撮影するとかげろうでモヤモヤになってしまいました(^^ゞ

次回は、もう少し手前の踏切から並びをメインに撮ってみたいです。
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地下鉄堺筋線天下茶屋からの直通特急「ほづ」です。保津川下りのイラストが描かれています。
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高速神戸からの直通特急「あたご」です。愛宕山と愛宕神社の鳥居のイラストが描かれています。
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神戸から来た電車は、間合いで河原町直通の運用にも入ります。
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宝塚から今津線経由の直通特急「とげつ」です。渡月橋のイラストが描かれています。
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上桂駅に到着する、とげつ号。バックの山は、左手前が嵐山、右奥が愛宕山です。
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この写真を撮って納得しましたが、列車名は、阪急嵐山駅前の、中ノ島公園からみた嵐山の情景をつけたものなんですね
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(続く) (次回は、ラッピング電車「古都」を写します。)
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2015.04.25

建仁寺の牡丹が満開になってます。

もう一週間たってしまいましたが、19日に京都国立博物館に「狩野派展」を見に行った帰り、例のごとく建仁寺に寄りました。
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本堂前の前には、牡丹の花盛り。

ここは、禅寺なので桜をはじめ色花はあまり植わってなくて、期待せずに(失礼) お参りしただけに、うれしい誤算でした。
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濃い紅の花から、ピンク・白までいろんな種類がさいています。
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朝方は、雨が残ってたので、雨露が玉になって光ってます。
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永治元年(1141年)4月20日が栄西禅師のお誕生日なので、境内各所で、生誕記念の茶会が開かれていました。
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写真を撮らせてもらってると、お席を勧められました。でも無作法を言い訳に、丁寧にお断りしてきました。とてもお茶席に出られるような服装ではなかったんで
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(次回は、阪急電車ネタです)
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2015.04.20

雨の日に写した春のお花たち(^.^) その1

今年の春は、特に雨が多いですね。
電車とカメラとお散歩の大好きな管理人は、毎週末の を怨んで、天を呪ってます

それでも、最近はスマホのカメラの性能も上がって、傘をさしながらの片手撮りでもなかなかの画像が得られるようになってきました。

散歩の途中の、手なぐさみスナップばかりですが、ご笑覧ください。
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下鴨神社にて
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松ヶ崎の第二疏水脇にて
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北大路通の府立大学前付近にて
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桑茶&野菜ケーキでティーブレイク
鞍馬口の喫茶ソーシャルキッチンさんで。

このお店は、オーガニックな素材の料理が売りです。
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北大路橋付近の加茂川土手にて
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(続く) また、雨や忙しくて、記事の書けないときに載せます
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2015.04.18

漫画家の小島功さんをしのんで、黄桜カッパカントリーへ

漫画家の小島功さんが、14日にお亡くなりになりました。81歳でした。

小島さんは、ながく黄桜酒造のカッパのCMの原画を描かれて、京都では、TVで、新聞で、酒屋の前でと、至るころで、コミカルで、ちょっと色っぽい カッパの絵を見かけました。
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前回の、伏見の花見でも取り上げましたが、小島さんをしのんで、また黄桜カッパカントリーへ行ってきました。
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追悼のメッセージが、貼ってありました。見学のひとも、訃報を口にされてる方が多かったです。
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満開の黄桜も、こころなしかくすんで見えます。
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黄桜といっても、タンポポやヤマブキのようにまっ黄色ではないです、薄黄緑がかっている、といった感じです。
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伏見の路地うらの酒屋の店先にひっそりとたたずむカッパの自販機。

あらためて、ご冥福をお祈りします。 (合掌)
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2015.04.17

京阪沿線花見撮影会(その8) 夕暮れの東寺の五重塔

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

最後は、ここに決めていた夕暮れの東寺にやってきました。天気予報では夕方まで持ちそうでしたが、かなり雲が厚くなってきて夕日の照りは期待できそうもありません
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まずは、五重塔をアップで。やっぱり京都のランドマークだけあって見ごたえ十分です。

ここも、いつもは拝観料をケチって(笑)、柵の外から撮影してますが、あまりタダ見すると、弘法さんの罰があたりそうなので、この日はお賽銭を出して本堂に入ってみました。
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満開のソメイヨシノのともに。
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次は、紅しだれの向こうにから。
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瓢箪池に映る逆さ五重塔。この構図をネットで見つけて自分も写してみたかったのです(^^ゞ
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本堂(金堂・講堂)にお参りします。金堂の中には、本尊の薬師三尊と十二神将、講堂には大日如来を中心に、21体の仏像が立体曼荼羅を構成して、真言密教の世界を体現しています。

窓の外には、甍の波を背景に満開の桜。いつまでも見ていたい情景です。
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金堂と講堂の間からは、花の衣をまとったような五重塔が。空模様はイマイチでしたが、いい日に撮影に行けて良かったです。
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京の桜番付があるならば、東の横綱の祇園しだれ桜と並び立つ、西の横綱の東寺の不二桜。

でも、2年続けて満開なれど曇り空での撮影でちょっとショック
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定番のアングルですが、わざと露出アンダーで撮ってみました。
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もし、晴天ならば、上の絵葉書のように撮れるのだそうです(^^♪
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すこし引いて、塔が目立つアングルで、もう一枚。
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最後は、花筏の蓮池に映る姿を撮って、今日の締めくくりと致しました。
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長い間、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

今年の桜は、雨にたたられて晴天の下で撮れたのはこの一日くらいでしたが、まあ満足できる写真はとれた様に思います。

花と電車の写真が、まったく撮れなかったのがちょっと残念ですが、また来年の桜の時期のお楽しみということで(笑)
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2015.04.15

京阪沿線花見撮影会(その7) 伏見の酒蔵と運河を歩く

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

大阪城を後にして、ふたたび京阪で京都へもどります。行きの電車の窓から下の写真の情景がチラッと見えたので、中書島で途中下車しました。
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宇治川派流運河の両岸から川を埋め尽くすように咲く桜並木です。和船も係留されて、いい感じ。
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最初は、「桜とおけーはん」を撮るつもりだったのですが、桜が一杯ありすぎて(笑)、逆に電車が撮りづらいので、運河沿いの撮影に切り替えます。

これは、弁天橋の上から写したもの。ここも撮影ポイントで大勢のカメラマンが詰め掛けてました。
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中書島の弁天さんで親しまれる長建寺にお参り。伏水の名水のひとつ「閼伽水(あかみず)」を頂きます。

水盤にも花筏が
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お参りしているうちに、十石舟の出航時刻になりました。三栖閘門まで30分ほどの遊覧船です。

屋形船を追いかけて、運河を西へ歩いていきます。
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月桂冠で有名な大倉酒造の酒蔵と桜です。
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2014045fushimi_sakura10_2 そういえば伏見の銘酒にはかっぱのCMでも有名な「黄桜」もありますが、これが黄緑色の花を咲かす「ウコン(鬱金)桜」です。

初代の社長さんが黄色い花を咲かす桜を好まれて、銘柄に取り入れられたのだとか

時間があれば、カッパギャラリーの酒蔵レストランで花見酒と洒落込みたいところですが、あまり時間がないので、晩酌用の一本を買い求めて、また歩き出します。

このカッパの絵の作者の小島功さんが、4月14日にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。(合掌) 4/17 追記
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ちょっと趣向を変えて、春の花壇を撮ってみました。そういえば、チューリップもマーガレットも今春の初撮りでした。
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酒蔵のある旧家の塀越しに枝垂れる糸桜。ほのかに銘酒の香りも漂って、飲まずともホンノリ桜色のいいかんじに
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できれば屋形船が戻ってくるまで待っていたかったのですが、東寺の拝観時間が迫っているのでバスで東寺へ移動します。
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(続く) (次回は、最終回の東寺の五重塔と桜です。)
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2015.04.14

京阪沿線花見撮影会(その6) 大阪城桃園を歩く

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

大阪城の天守閣の周りを一周したあとは、北側の桃園でやはり花盛りの桃の花を見て歩くことにします。
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大阪城の桃園は、12品種200本を越える桃の木が植えられ、大阪市内屈指の桃の名所です。

桃の花は3月のひな祭りのイメージが強いのですが、実際の開花時期は、3月下旬から4月上旬の桜の開花時期とほぼ同じです。そのため、梅や桜の花見に押されて、ちょっと損してる(笑)ようないような気がしますね。
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一本の樹に紅と白の花が同時に咲く、源平という品種です。源平咲きは、梅にもありますが桃のほうが花のボリュームがあって、見ごたえがありますね。
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桃にも、枝垂れる品種があるようです。しかも源平咲き。
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濃い紅の「照手紅」。神奈川県の試験場で作出された品種で、最近人気の品種だとか。
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こちらは「照手白」、ほかに「照手桃」「照手姫」が咲いてました。
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ひな祭りのイメージにぴったりのまだつぼみの木もありました。
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花びらの菊のような菊桃。源氏車(牛車の車輪)の別名があるそうです。優雅ですねぇ。
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最後は、ふただび第二寝屋川を行き来する遊覧船を眺めながら京橋駅に向います。
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(続く) (次回は、また京都へもどって伏見を散策します。)
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2015.04.12

洛中洛外図展、夜になるまえに展ほかを見てきました。

さくらの話題が続いてますが、ちょっとコーヒーブレイク で、最近見てきたアートの展示会の感想などを。

なお、作品の撮影の可否にかかわらず実物の写真は、「アートは鑑賞者が実際にみて感じるもの。写真に撮ると管理人の受け止め方が入ってしまうので。」というポリシーを持ってますので、載せておりません。
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京都精華大の写真ゼミの女の子5人組のグループ展「ポトフラグ」です。

写真展なんですけど、オーソドックスな風景写真や人物写真が並んでいると思いきや、写真を素材にしたアート作品展でした

モデルさんを写した写真を、花柄などで装飾してみたり、コラージュ風の作品があったり、写真を使った立体造形がぶら下がってたり、キャラクターを風景の中に置いたり、そのキャラのシールをごく普通の町なかの写真に、見る人が貼り付けて作品を完成させていったり......

と、若い感性のユニークな発想に、最初はびっくりしましたが、クスクス・ニヤニヤと笑いながら見て回ってきました。

写真の可能性を改めて認識させられてきました。(4/5訪問)
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「俺だめ。展」  大阪長堀橋のpadGALLERYで開催中のグループ展です。(4/9~18)

写真のキャラが、立体作家のkatawokaさんの「だめを」という作品です。紙粘土で作られています。

このキャラクターのインスピレーションを受けて、10数人の作家さんが競作されてます。表現方法は、絵画・造形・写真etc....

作家毎に受け止め方も表現の仕方も当然ちがって、それぞれ個性あふれる展示会になってます。

私は会社が終わって、午後7時前頃にいったのですが、場所柄、近くのスナックやクラブのママさんとおぼしき女性がおおぜい見に来られてて、会場は華やいでおりました (4/7訪問)

詳しくは、ギャラリーのHPへ http://www.pad-gallery.com/
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残念ながら、昨日で終わってしまってますが、京都文化博物館の春の特別展「京を描く-洛中洛外図の時代」を11日に見てきました。

洛中洛外図展そのものは、あちこちの博物館や美術館でときどきやってるので見られた方も多いと思いますが、この展覧会はやはり地元京都での開催とあって、なかなか充実しております。

最終日一日前で、それなりには混雑してましたが、空いているところから見ていけばストレスなしに鑑賞できました。

個人的には、おおきな屏風よりは絵巻や冊子仕立ての洛中洛外図のほうに興味がわきました。そのほか職人尽絵巻や風流屏風などの当時の服装や風俗や町並みのようすがわかる絵がたくさん出ていたのが良かったです。

あと、江戸後期から明治時代にかけての今でいう京都ガイドブックとか京みやげとして作られた京都名所図会がいいですね。この頃の建物は現存しているものが多くて、現在との定点観測的にみられて便利(笑)です。

ただ、もう歳なので(^^ゞ 屏風の細密な描写を見るのは目が疲れますね。帰ってから、美術品鑑賞専用の双眼鏡をネットで注文しました。次回の京博の「狩野派展」では活躍してくれそうです。
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洛中洛外図と同時開催の「聖護院門跡の名宝」展です。

これも初出展の美術品がたくさんでております。とくに目を引いたのは、大島本の源氏物語ですね。この有名な写本は、一時は聖護院門跡の手元にあったこともあるようですね。知りませんでした。

その他、修験道の大本山らしい山伏の修行のありさまの展示などが目をひきました。
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文化博物館の次は、河原町三条のART ZONE で開催中の、
「夜になるまえに Before Night Falls」を見てきました。

この展覧会は、簡単にいうと、現代アートのグループ展なんですけど、そのコンセプト≒見せ方、会場そして作品が一体化しててすごいんです。

まず会場は、繁華街のど真ん中の雑居ビル、テナントにはギャラリーのほかに飲食店やライブハウスが入居してて、しかも増改築を重ねて迷路のような造りになってます。そしてギャラリーの運営者は京都造形芸術大学のアートプロデュース学科、ここでアートと社会を結ぶ授業の一環として運営されているのです。

そのビル内のギャラリースペースはもちろんですが、倉庫や厨房や裏階段や屋上など、通常は関係者以外立入禁止のところも使って展示がなされてます。

次にコンセプト≒見せ方ですけど、キュレーターのおふたりが展示場所をあらかじめ設定して、そこに合うように作家さんに作品を作ってもらう。あるいは作品をキュレーターが再構成して展示してしまう。という、あまり例をみない演出になってます。

そして肝心の作品ですが、もちろん凄いのばかりです。写真を素材にしたアートや、ネットで拾ってきた画像を無造作に貼り付けたようなの、やはりネットで拾ってきた文章をスピーカーで延々と流したり、3本の外国映画を同時にディスプレイに流して、その字幕が会話しているように見せたり、工業用ダクトを使ったり、ビニール袋を使ったり、紙粘土を使ったりした造形作品、そして抽象と具象の入り混じった絵画の数々 etc........

こう書くとハチャメチャのアンデパンダン展みたいですけど、ひとつのコンセプトに沿って作られているので奇妙な統一感があります。

たまたま当日の3時からキュレーターさんによる展示会と作品の解説が予定されており、それに参加して見て回ることができましたので、かなり理解することができました。参加者からも質問や疑問が飛んで非常に濃い90分近い鑑賞会になりました。

まったく飛び込み(笑)では、作品のコンセプトを理解するのは難しいかもしれません。受付のスタッフさんに解説をお願いしてみるのも良いかもしれませんね。ただし説明してくれるかどうかは保証の限りではありませんので、念のため

詳しくは、ギャラリーのHPへ http://artzone.jp/
(次回は、また京阪沿線の花見撮影会に戻ります)
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2015.04.11

京阪沿線花見撮影会(その5) 大阪城の太閤花見(^^)

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

祇園散策のあとは京阪清水五条駅から一気に大阪へと向かいます。
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天満橋で降りて、寝屋川沿いに大阪城へ向います。川面は花筏になってました。カモさんが一羽浮かんでて、ときどき花びらをパクリ。
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お城に着きました。ここでお堀を見下ろしながらお弁当を広げました。

いつもは、昼休みや帰り道にセカセカと散歩してるところですが、こうしてゆったりと眺めるとなかなか絶景ですねぇ(^^)v
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アップにすると、こんな景色が広がってます。南外堀に白壁を写す六番櫓。
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そして、お堀の南岸と東岸の桜並木。背後の高層ビルがちょっとお邪魔ですねぇ。
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天守閣と西の丸庭園は、入城料がいるのでパスして(←ケチ) 東側の一番櫓に登ってみます。

櫓の石垣の一番上の石には、矢狭間か鉄砲狭間と思われる切り掻きが残っています。歴史を感じますねぇ
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櫓から花の雲に浮かんだような、天守閣をパチリ。
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派手好みの太閤さんも、こんな景色をながめて、あっぱれあっぱれ 余は、満足ぢゃ とか、言ってたんでしょうかねぇ
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反対側には、東外堀と市民の森の緑が広がっています。ダークブルーの水とピンクの桜、ちょっと不気味な取り合わせですね。

鈍感な私でも、日が暮れてからここを散歩してると、物の怪を感じることがあるんですよ
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外堀へ降りて、さっき見下ろしていたあたりを見上げてみます。苔生した石垣に桜が見えて、荒城の月のイメージですね♪
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お城を反時計回りに一周して、天守の北側に来ました。石垣の上の人が豆粒のように見えます。

※ この写真を撮って、早くも一週間がたちました。昨日の晩に散歩したところでは、花はほとんど散って葉桜になってました。
花の命はみじかいですねぇ
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(続く) (次回は、ちょっと趣向を変えて、桃の花を観賞しましょう。)
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2015.04.10

京阪沿線花見撮影会(その4) 石塀小路から高台寺・八坂道へ

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

八坂神社をでて、石塀小路から高台寺へと歩きます。
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2014044gion_sakura01
小路の下河原側の入口に、こんな注意看板を見つけました。
「荷車通り抜けお断り」と書かれているようです。書体からして昭和戦前の頃のものかもしれませんが、荷車の文字に時代を感じますね。
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2014044gion_sakura02
高台寺側の出口のところで、桜を発見。人通りの絶えるのを待って撮影。この付近は、観光客やタクシーがひっきりなしに通るので、人を入れない写真を撮るのは至難の技ですね(^^)
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近づいて、アップでもう一枚。

この日写した中で、もっともお気に入りの作品が撮れました。
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2014044gion_sakura04
ねねの道からさらに階段を昇って、高台寺に到着。

さっきから、知恩院、八坂神社、高台寺と上り下りを繰り返しているので、茶店とちょっと一服。花より団子です
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茶店の縁台からは、これから行く八坂塔やいま歩いてきた石塀小路の黒瓦の波が見渡せました。
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3月上旬に、花灯路のライトアップを見に来たときも、ここから夕景を撮ってますが、そのとき満開だった紅梅・白梅はすでに花を落として葉が茂ってます。
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高台寺からふたたびねねの道に下ってくると、珍しい萱葺き屋根のお寺がありました。春光院というそうです。桜の季節にぴったりのお名前ですね(笑)
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2014044gion_sakura08
この付近は、観光客相手のお店ばかり並んでいますが、探すとこんな素敵な路地もあります。

近くでは、人力車夫のお兄さんが俥を並べて客待ちしてました。
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2014044gion_sakura09

「そうだ京都いこう!!」のポスターから抜き出した(笑)ような画像ですが、私のオリジナル撮影です

ここは有名な撮影ポイントで、プロの写真家さんからスマホ撮りの修学旅行生まで、並んで順番に撮影です。ここでシャッターを切れば誰にでも手軽に京都の思い出写真が作れる便利な場所ですね
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東山通りを渡って、建仁寺前の料亭街に入ります。とあるお店の壁に踊りのポスターがずらり。
シンプルなデザインながら、春を感じさせてくれますねぇ。
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鴨川の五条大橋まで下ってきました。鴨川をのぞむ料亭をバックに、紅しだれとユキヤナギをパシャ

ここから、京阪電車にのって一路、大阪城公園に向います。
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2015.04.08

京阪沿線花見撮影会(その3) 円山公園から八坂神社へ

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

知恩院さんをでて、円山公園を下っていきます。
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2014043maruyama_sakura02
円山公園の上のほうは、真葛ケ原とか吉水とか呼ばれ、寺院や料理旅館の点在する静かなところです。

ちょっとした山道の風情もあり、観光客もここまで昇ってくるひとは少ないので、ゆっくりと散策できます。
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いろんな種類の桜を寄せ植えした小庭園がありました。どなたかの記念植樹みたいです。
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2014044maruyama_sakura03
祇園しだれ桜に負けない、りっぱなシダレ桜の老樹がありました。
幹の太さが、過ごしてきた年輪を物語ってますね。
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残念ながら、薪も消し炭も取り去られた後ですが、篝り火がシダレ桜を盛りたててます。
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2014043maruyama_sakura04
屋台も朝早いので仕込み中です。

でも、回りはビニールシートを敷いて、場所取りのグループもちらほら。夜までご苦労様です(^_^)
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屋台村の向こうに、お待ちかねの(笑) 祇園しだれ桜が見えてきました。
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やっぱり、その大きさといい、姿かたちのよさといい、他の樹を圧倒してますね。

現在の樹は2代目で、それでも樹齢80年以上だそうです。
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桜樹の北側をアップにしたところ。
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2014043maruyama_sakura08
南側を長楽館の洋館とあわせてみました。

それにしても、明治の末にここに別邸として洋館を建て、賓客を饗てなした、煙草王村井吉兵衛の資力は、いかばかりだったのでしょうねぇ
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2014043maruyama_sakura09
八坂神社の境内に入ります。円山公園があるためか、意外と境内には桜は咲いてません。

北側の神馬堂に糸桜を見つけました。石の祇園灯籠と合わせてみます。
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2014043maruyama_sakura10
万灯籠とあわすと、より華やかになりました。
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(続く) (次回は、石塀小路から高台寺・八坂道を歩きます)
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2015.04.07

京阪沿線花見撮影会(その2) 祇園白川から知恩院へ

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

出町の本満寺を出て、京阪三条駅から、祇園白川に向います。
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2014042sirakawa_sakura01
時間は、まだ8時半。花街の朝は遅いので、普段の休日なら誰もいませんが、この日はすでに大勢の観光客が歩いてました。
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2014042sirakawa_sakura02
いつもは、だまって通りすぎる、吉井勇の「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも枕のしたを 水のながるる」の碑にも足を止めざるを得ないでしょう
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2014042sirakawa_sakura03
糸桜。

ぽつぽつ咲いてるのがいいですねぇ。
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2014042sirakawa_sakura04
巽橋からの眺め。

静かな春の朝の風情を写し取ったつもりですが、いかがでしょうか(^^ゞ。
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2014042sirakawa_sakura05
いつも、この付近でエサをあさっているアオサギ君も、観光客の多さに恐れをなしたのか(笑)、見かけませんでした。
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201503higashiyama12
お彼岸のお墓参りの帰りにみた、アオサギ君 (3/21)
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2014043chionin_sakura06
祇園白川から東山通りを渡り、春の花壇のうつくしい参道を通って、知恩院さんへお参りします。

参道には、ミツマタ、ユキヤナギとレンギョウ、ヤマブキ、右下の花の名前がわかりません? だれか教えてm(__)m
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修理が終わって、威容をあらわした山門を満開の桜が飾ります。
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山門から本堂までは、急な石段が続きます。向こう側にも白い桜が待ってくれてますね。
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2014043chionin_sakura03
この手水鉢とさくらをからめた構図は、みんな撮影してました。特に外国から来られた観光客には珍しいのか人気です(^_^)v

石の水盤に彫られた銘によれば、寛永八年(1631)に奉納されたもので、もう400年近くも参拝者の手を清めているようです。
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2014043chionin_sakura04
御室の桜のように、樹高がひくく、根っこからすぐに枝がでて花が咲いているような桜がありました。
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有名な大釣鐘堂の下の池にせり出した桜の花が、池に映ってました。
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(続く) (次回は、円山公園を通り抜けます。)
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2015.04.06

京阪沿線花見撮影会(その1) 出町寺町の本満寺

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

最初は、出町寺町の本満寺のしだれ桜へ行ったのですが・・・・・
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2014041demachi_sakura03
なんと、もう終わってました 

気を取り直して(笑)、境内を見渡すと一面の桜小雪の絨毯です。
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石畳や植え込みが隠れるほど散り敷いています。
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石灯籠も鹿の子模様に
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塔頭の白壁には、「おじさん。このお寺のしだれさくらは早咲き君だけじゃないよ。」と、紅しだれが手招きしてくれてます。
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舞妓さんの花簪のような薄ピンクの花びらに見送られて、京阪で祇園へ移動します。
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(続く) (次回は、祇園白川です)
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2015.04.04

京阪沿線花見撮影会 ハイライト版(^^)

今日は、天気予報ではうす曇かと思ってましたが、予想以上の晴天になって、絶好の花見日和でした。

ここ数日な日が続いて、「もう今年は桜撮影は無理かも」とも思ってましたが、なんとか駆け足ですが京阪沿線の桜の名所を何ヵ所か回ることができました。

バチャバチャと大量に写真を撮ってきましたが、特に気に入った数枚をハイライト版でアップします。

続きは整理が出来次第、アップしていきますので、また見てやってくださいね。
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出町寺町の本満寺の本物の雪と見まごう桜小雪。
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2014041demachi_sakura02
本満寺の紅しだれ。 白壁に良く映えます。
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2014041gion_sakura01
八坂神社の万灯篭。祇園さんの境内は、意外と桜の木は少ないですね。
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2014041gion_sakura02
石塀小路の料亭の桜。 庭木ですが、やはり良く手入された桜はみごとですねぇ
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2014041gion_sakura03
春のおどりの季節です。
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伏見の宇治川派流運河の十石舟。
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2014041fushimi_sakura02
春の花壇と酒蔵。 チューリップやマーガレットも今年、初撮影かも
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201404osaka_sakura2_02
大阪城の内堀の桜並木。やっと落ち着いて撮影できました。夜桜もいいですけど、昼間の桜見物もまた良しですね。
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201404osaka_sakura2_01
桜の雲に浮かぶ大阪城天守閣。ちょっと古写真帖風も仕上げてみました。
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2014041toiji_sakura02
最後は、東寺に回りました。夕方頃にはまた曇り空になってきて、2年連続の花曇の五重塔になってしまいました
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2014041toiji_sakura01
しだれ桜の色が映えないのが残念です
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4月から京阪電車に歌手の八代亜紀さんの顔写真がついた電車が走ってます。こんな企画は、はじめてかも
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(続く) (次回から、順に花見写真をアップしていきます。初回は出町柳付近から)
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2015.04.03

大阪天満の大川端さくら並木の夜桜

ようやく週末になって、年度末・年度初めのバタバタが一段落したので、会社の帰りに造幣局の通り抜けで有名な大川端の桜並木の夜桜を散歩してきました。
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船場の会社をでて、東横堀川の高麗橋を渡ります。石造りの灯籠に擬宝珠の欄干のバックには、満開のさくら

でも、朝からずっと で、桜の下での宴会は無理そう(^^ゞ
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松屋町筋を北にあがって、天神橋を渡ります。ライトアップされた桜並木が、大川にピンクの影を落としてます。

桜見物のボートが走っていきますが、お客さんはみな雨合羽を着て、デッキに立ってました。
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良い天気なら、花見客で大賑わいになるところでしょうけど、ポチポチと傘をさして散歩しながら桜をめでる人が通るだけ。

せっかくのライトアップがモッタイナイです。
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水上バスや屋形船やボートの行き交う京阪天満橋の船着場付近。

屋根付きの船から、川岸の桜見物と洒落込む人は多いのか、船はひっきりなしに通ってました。
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天満橋をくぐって、造幣局へむかう通路を川崎橋まできました。

この付近は、いっぱい屋台が並んでいるのですが、営業しているのは2・3件くらい。ちょっとさみしいです。

でも、やっと雨が上がってきて傘をしまう事ができました。
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川崎橋の上から、造幣局への通路の桜並木をパチリ。

晴れの日の夕暮れに写真が撮れたら絶景でしょうねぇ
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大川の左岸に移って、桜宮橋(通称銀橋)をめざします。
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この付近は、いよいよ人がすくなくなって街灯に照らされた桜をみてると、なにか物悲しい気持ちになりそうです
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造幣局の正門前に着きました。桜の街灯がオシャレですね。
今年の通り抜けは、4月9日から15日です。
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国道を挟んで反対側には、重要文化財に指定されている泉布観。明治4年に造幣局の接待所として建てられた、ヴェランダ・コロニアル様式の洋館。大阪市内で一番古い洋風建築だそうです。
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201504tenma_sakura10
その隣は、旧桜宮公会堂のギリシヤ神殿のように建物が威容を見せています。

桜並木は、さらに北へ伸びていますが、ここで切り上げて京橋駅から帰ることにしましょう。ちょうど1時間ほどの気持ちのよい夜の散歩でした。
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【おまけ】
帰りに、JR京橋駅前商店街のうどん屋で立ち喰いそばを啜ってきました。
いつの間にかお店が改装されて、小奇麗(笑)になってました。
ほんのり甘く薄口のお出汁は、お勧めですよ。
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