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2015.04.15

京阪沿線花見撮影会(その7) 伏見の酒蔵と運河を歩く

4月4日に「ことしの花見撮影は今日一日が勝負だ」とばかりに、朝から日の暮れまで京阪沿線の桜の名所を回ってきました。

大阪城を後にして、ふたたび京阪で京都へもどります。行きの電車の窓から下の写真の情景がチラッと見えたので、中書島で途中下車しました。
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宇治川派流運河の両岸から川を埋め尽くすように咲く桜並木です。和船も係留されて、いい感じ。
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最初は、「桜とおけーはん」を撮るつもりだったのですが、桜が一杯ありすぎて(笑)、逆に電車が撮りづらいので、運河沿いの撮影に切り替えます。

これは、弁天橋の上から写したもの。ここも撮影ポイントで大勢のカメラマンが詰め掛けてました。
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中書島の弁天さんで親しまれる長建寺にお参り。伏水の名水のひとつ「閼伽水(あかみず)」を頂きます。

水盤にも花筏が
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お参りしているうちに、十石舟の出航時刻になりました。三栖閘門まで30分ほどの遊覧船です。

屋形船を追いかけて、運河を西へ歩いていきます。
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月桂冠で有名な大倉酒造の酒蔵と桜です。
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2014045fushimi_sakura10_2 そういえば伏見の銘酒にはかっぱのCMでも有名な「黄桜」もありますが、これが黄緑色の花を咲かす「ウコン(鬱金)桜」です。

初代の社長さんが黄色い花を咲かす桜を好まれて、銘柄に取り入れられたのだとか

時間があれば、カッパギャラリーの酒蔵レストランで花見酒と洒落込みたいところですが、あまり時間がないので、晩酌用の一本を買い求めて、また歩き出します。

このカッパの絵の作者の小島功さんが、4月14日にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。(合掌) 4/17 追記
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ちょっと趣向を変えて、春の花壇を撮ってみました。そういえば、チューリップもマーガレットも今春の初撮りでした。
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酒蔵のある旧家の塀越しに枝垂れる糸桜。ほのかに銘酒の香りも漂って、飲まずともホンノリ桜色のいいかんじに
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できれば屋形船が戻ってくるまで待っていたかったのですが、東寺の拝観時間が迫っているのでバスで東寺へ移動します。
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(続く) (次回は、最終回の東寺の五重塔と桜です。)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

黄桜ってウコンの色?
ウコンと桜を合体させてるん??
月桂冠も黄桜も好き ( ^ω^ )

桜の下の屋形船にのって 1杯飲みたい

わぁ~
風情がありますね。
和船がまたとてもいい雰囲気。
最後の1枚の水面の輝きも素敵です。

こんにちは~
桜と川と和船と電車・・・すてきですね~
さすが京都って感じです。
手水舎に落ちた花びらが、またまた風情があって
天狗の葉うちわにのった花びらも、ほんとに天狗さんが
居るのかもって気にさせてくれますね~

昨年、見学しました際に月桂冠のカップ酒を一本頂きました。
自宅の冷蔵庫に入ったままになっていました。
伏見のサクラを見ながら一杯やりたいですね。
「キザクラ」も美味しいですね

>> 音姫さんへ

うこん桜といっても、カレーのターメリックみたいなまっ黄色の花ではなくて、
薄黄緑の花が咲く里桜を先代の社長さんが、好まれてたみたいですね。

わたしは、伏見の酒なら「神聖」が、すっきりした飲み口で好きですね。
焼き鳥の「鳥せい」さんでいただくのが、とくにお勧め

いちど、屋形船でも貸しきって、伏見から大阪天満まで流してみたいね

>> ホシノさんへ

こんばんは。

最後の一枚は、坂本龍馬で有名な寺田屋の前になります。
だんだん日が傾いてきて、水面が光ってくれました。
ここに和船がくれば最高だったんですけど、時間切れでした

>> mik さんへ

こんばんは。

伏見のまちは、最近「歴史と酒倉のまち」として人気急上昇中です
祇園や嵐山とはまた違った、城下町や宿場町の風情が色濃く残ってます。

桜の花びらが、ちらちらと舞うのは、華やかですけど、わびしげですよね。
天狗さんも、伏見のお酒が大好きなのかな

>> SILVIAおじさん へ

こんばんは。

伏見に限らず、酒蔵を見学すると、お土産にワンカップをよく貰いますね。
記念に、飲まずに取っておくのも、よい思い出になるのかも

京都のおいでの節は、お声をおかけください。美味しいお店を紹介
いたしますよ

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