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2015年6月に作成された記事

2015.06.30

京の梅雨晴れの散歩 新洞学区の寺町のあじさい寺

大蓮寺のある一帯は新洞学区と呼ばれるのですが、この南北を二条と三条通り、東西を川端と東山通りに囲まれた地域は、大小50以上のお寺さんの集まった寺町でもあります。

その中からたまたまアジサイが目に付いたお寺を3か寺ほど参らせていただきました。
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最初は、大蓮寺のお向かいの専稱寺さん。よく手入されたお庭に庭木や四季の草花が寄せ植えしてあります。

いまはアジサイが見ごろ。お花に囲まれて石仏さまがひっそりと座っておられました。
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井戸の水盤にはホテイアオイも浮かんでいます。金魚かメダカを飼っておられるのかとのぞいて見ましたが、水草だけのようです。
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次は、お隣の正念寺さんへ。

ここは、お花はありませんでしたが、庫裏にさがった風鈴が涼やかな音を奏でておりました。
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最後は、三条京阪前のだん王さんへ。

このお寺は、江戸初期からつづく名刹ですが、今は境内の大半が保育所になっています。平日に行くと子供たちの歓声で賑やかです。
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参道を中心に、いろんな種類のアジサイが植えてあります。
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菊の花のようなのや
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ピンクのガクアジサイや
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星くずが集まったようなカシワバアジサイが咲いてました。
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園児を見守るお地蔵様に送られて、山門を出ますと、三条大橋の交差点です。
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明治37年(1904)開店から創業110年の歴史を誇る駅前食堂「篠田屋さん」があります。

昭和いや明治の味(笑)が楽しめます。
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(続く) (続いて、黒谷さんから真如堂へ向います)
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2015.06.28

京の梅雨晴れの散歩 蓮の寺「大蓮寺」(その2)

東山仁王門西入ルの蓮の寺、大蓮寺さんに蓮見に行ってきました。

撮影していると急に降り出してきて、蓮の葉に水滴が溜りました。
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でも通り雨で、すぐ止んじゃたんで、水滴がこぼれ落ちるほどは溜らず。
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妖怪百目みたいな蓮の花托と。
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もっとアップで撮ってみたいけどマクロレンズないから、これが限界
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ハラリと散った蓮の花びら。サラダについてるチコリみたい
レンコンや蓮の実は食用になるけど、蓮の花や葉っぱは食べれるんかなぁ?
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コロコロ きらきら の世界でした。
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(続く) (次回は、近くのアジサイの寺を見て回ります)
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2015.06.27

京の梅雨晴れの散歩 蓮の寺「大蓮寺」(その1)

東山仁王門西入ルの蓮の寺、大蓮寺さんに蓮見に行ってきました。

今年は、どの花も咲き出しが早く、例年より1週間か10日は早く、はやくも咲き終わって花托だけになってる株もあります。
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まずは、お花をアップで撮影。

蓮を撮るのは早朝が良いのですが、いつも昼から行くのでなかなか開いたところがとれず
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薄ピンクの花。清楚な感じです。
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すこし濃いピンクの花
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妖艶な美しさです。
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すべて鉢植えです。花丈の低いものは、真上から撮影できました。
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白い花。もう咲ききって花びらが落ちそうです。
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(続く) (次回は、蓮の葉に焦点を当ててみます)
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2015.06.26

【叡電】初夏の花シリーズ2015 (第10回:くちなし、ザクロの花ほか)

早いもので、6月も最後の週末になりました。梅雨の曇り空を吹き飛ばすように咲く花を載せて、初夏号の最終回としたいと思います。
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くちなしの花。純白の花を愛でて、甘ったるい香りをかぐと蒸し暑さを忘れさせてくれますね。
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毎年楽しみにしている、ツユクサの花かごに入る赤きらら。
叡電のようにゆっくり走る電車だから撮れる一発写真。高速電車では、連写しないとタイミングが追いつかんな(笑)
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毒々しささえ感じるザクロの赤い花。曇った日でもよく映えます。
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普段は、ひとをいれて撮らないけど、なぜか乗客をいれたくなる元田中駅。
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最後は、南天の花。今頃花が咲くんですねぇ。
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2ヶ月間に渡って、ながらくのご乗車ありがとうございました。

花とえーでん2015初夏のシリーズも今回を持ちまして終了とさせていただきます。

次回は、梅雨が明け次第、「真夏シリーズ」として運転したいと思っております。また7月より、あたらしいアニメのコラボ電車の運転も予定されていますので、そちらも狙ってみたいと思います。

それでは、またのご乗車を心よりお待ちしております。
(続く) (次回は、アジサイとハスの花をお届けします)
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2015.06.23

【叡電】初夏の花シリーズ2015 (第9回:アジサイ)

花とえーでんのシリーズもようやくアジサイの番が回ってきました。
まずは、定番の元田中駅前から。
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ここは東山通りとの交差点で通行量も多いのですが、遮断機が下りると人も車も止るので、邪魔されずに撮影できて好都合です。
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ガクアジサイも咲いてます。
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すこし進んで元田中と茶山の中間くらいに咲いてるお花
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もうすこし進んで一乗寺~修学院間です。この株がいちばんボリュームがありました。
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線路脇に、アジサイ以外にもいろいろとお花が植えられてて順番に咲いていくのが楽しみです。
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これは、修学院車庫の横手のお花。白い花がつつましやかに咲いてました。
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(続く) (次回も、出町柳~修学院間のお花を拾って見ます)
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2015.06.22

伏見桃山城の遺構の発掘現場を見学してきました

20日の土曜日に、豊臣秀吉の伏見桃山城の遺構の発掘現場を見学してきました。
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会場は、京阪伏見桃山、近鉄桃山御陵前、JR桃山駅から歩いて数分の団地の一角、古い建物を取り壊してマンションを建てるための文化財調査で発見されました。
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この遺構は、豊臣秀吉が隠居屋敷として建設した「指月城」の跡ではないかと推定されています。

今は家が建て込んでいますが、当時は桃山丘陵の南面になり目前に宇治川、その後ろに巨椋池さらに山城盆地から生駒山地を望む景勝地だったです。

しかし竣工後、わずか3年で地震で城下町もろとも倒壊し、1年後に、新しい伏見城(木幡城)へ立て替えられ破却されました。
木幡城は、のちに伏見城の戦いで落城炎上します。

説明によれば、石垣は自然石をつかい穴太積みの工法で構築されており、堀は石垣をつまず素彫りのままなのだそうです。
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石垣と堀のあいだの犬走といわれる空間が狭いのも特徴だとか。

石組みは、下層の1・2段のみ残っていますが、もとは3段以上に積み上げられていたと考えられています。
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花崗岩や堆積岩など、京都近郊の山で普通にみられる岩石を使っています。大阪城のように遠くから巨石を運んではこなかったようです。
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出土した瓦などです。金箔を押したり、菊紋や桐紋の模様をつけたりと、天下人の屋敷らしい豪華な造りです。

おそらく、地震で壊れた瓦礫を堀に埋めたと推定されています。木幡城が落城炎上して、火をかぶった遺品が多いのに対して、こちらはそのような形跡はないとのことです。
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伏見城というと、鳥居本忠の伏見城戦いの血天井とか、この建物は伏見城の遺構だとかの話をよく聞きますが、それは木幡城のことで、その前に地震でつぶれた指月城が別の場所にあったのは実は知りませんでした。

400年の時を経てふたたび現れた指月城、歴史のロマンは尽きないものだと、つくづく感心して会場を後にしました。

写真は、復元された桃山城。現在は立入禁止になってます。
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(次回は、叡電ネタにもどります)
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2015.06.20

星の王子様の版画と信楽焼きの個展を鑑賞してきました。

ギャラリー恵風さんで開催中の、川端千絵さんと奥田博土さんの個展を見せてもらってきました。
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川端千絵さんは、京都精華大学の講師をされているので、案内を頂いて出かけてきました。

「星に住む人」(星の王子さまより)の副題のとおり、名作を題材にした作品が、大作も含めて10点あまり、ほかに過去の作品も数点展示してあります。

バオバブの木など有名なシーンが並んでいます。とくに王子様がキツネとお話するシーンが気に入りました。

会場は、大学の版画コースの学生さんをはじめ多くのひとで賑わってました。(21日まで、そのあと東京へ巡回)
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続いて、2階の奥田博土さんの「大地からの贈り物」へ。

わたしは、焼き物はまったくわからないのですが、会場に入るなり、大小数十点の信楽焼きの作品の放つオーラに圧倒されました。

茶碗やお皿といった実用を越えて、いびつだったり穴が開いてたり、まっくろ焦げやひび割れたの、でも素人にもわかる何かが感じ取れます。

作者さんの経歴をうかがって二度びっくり。信楽に代々続く窯元の十五代目で、大阪万博の太陽の塔の「黒い太陽」を岡本太郎が信楽で作ったときに、スタッフとして手伝ったこともあるとか。

まったくの素人にいろいろと作品の見方やコンセプトをレクチャーして下さいました。ありがとうございました。(28日まで)
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お近くのかた、ぜひ足を運んでみてください。
詳しくは、HPへ http://keifu.blog86.fc2.com/

(追記)
川端千恵さんの個展の東京展の予定です

7月6日(月)~11日(土)
11:00~19:00 ※最終日は16:00まで
T-BOX
104-0028
東京都中央区八重洲 2-8-10 松岡八重洲ビル3F
Tel:03-5200-5201
http://www.tbox.co.jp/

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(次回は、順番が逆ですが、伏見桃山城の遺構の発掘現場の公開を見に行きます)
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2015.06.19

【叡電】初夏の花シリーズ2015 (第8回:ノカンゾウほか)

7日の日曜に、「花とえーでん」の写真を撮ってきました。今回は、修学院~一乗寺間の線路脇のお花です。
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再び修学院車庫よこに戻って、これはノカンゾウです。
チョット花の向きが苦しかった(^^ゞ
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パト電と。
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ちょっと花が小さいですが、ヒルザキツキミソウです。地面に這いつくばってでも花をアップで写せばよかったです。
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シモツケと811+812号。
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赤きららとパト電のすれちがい。
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なんと、早くもコスモスが咲いています。5月末に真夏日になって、梅雨入りして気温が下がったので、秋と勘違いしているのでしょうか
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(続く) (次回は、いよいよアジサイの登場ですが、その前に街歩きネタを一回入れたいと思います)
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2015.06.17

【叡電】初夏の花シリーズ2015 (第7回:ヤグルマギク)

7日の日曜に、「花とえーでん」の写真を撮ってきました。今回は、ヤグルマギクです。
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宝ケ池駅近くの数少なくなった線路際の水田。水鏡を期待してましたが残念ながら水量がすくなくてあまり反射せず。
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グリーンとブルーの帯を巻いた電車が来ました。花と早苗の色によく合います(^.^)
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この場所は、叡山線と鞍馬線の掛け持ち撮影ができるので効率的。しかも季節の花も絶えなくてお気に入りの撮影地です。
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前回は、ブラしてしまった「きんモザ」のHMはこんな感じです。
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(続く)
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2015.06.16

今宮神社へお散歩

春先からいってないので、散歩がてら今宮神社にお参りしてきました。
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自宅から、歩いて1時間たらず名物のあぶり餅屋さんのある参道につきました。

タチアオイがきれいに咲いてます。
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お花のかげに隠れて、一軒しか写らなかったので、もう一枚。

東門を背にして右側にあるのが「かざりや」、左側にあるのが「一和」さん。
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境内には、夏越の祓いの茅の輪の作られています。

もう一年も半分過ぎ去ろうとしているんですねぇ
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南門をでて大徳寺に向う途中、塔頭の築地塀のタテヨコのコンビネーションに思わず イイネ!
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(次回は、叡電ネタです)
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2015.06.14

【梅小路】SL館あちこち撮り歩き

いよいよ8月一杯で、京都鉄道博物館と統合のため一旦休館となる梅小路SL館に、閉館間際になって混む前にと(笑) 行ってきました。
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入換え作業を見物した後は館内をいろいろと見て歩きます。

まず目に付いたのが、解体検査中のC61 2号機のキャブの部分。まるでスクラップのように無造作に(笑) 置いてあります。
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たぶんこれがボイラー部分で、.....
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炭水車はこれ? 腐食部分を切り継ぎするまえで穴ぼこだらけ。
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ボイラー部に近づくと、昭23.5の文字が。記録では昭和23年7月竣工となっているので、符合していますね。
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こちらは、ピカピカに磨き上げられてお召し列車の装飾のされたC58 1号機。

中型の万能機ながら、風格十分です。
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こちらは、特急「かもめ」のヘッドマークも誇らしげなC62 1号機。1950年代の山陽本線の王者でした。
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大阪の交通科学博物館から引っ越してきた義経号。 これもきれいにお色直しされてます。
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アメリカの西部開拓鉄道を思わせるようなスタイルをできれば本線上で眺めてみたいですね。
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《おまけ》

SL館の出入り口側から見た京都市電2000型。この角度で撮影したのは初めてなんですけど、街路樹に広い通路があって、現役時代のスナップとしても通りそうですね
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(次回は、散歩ネタをいれます)
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2015.06.13

【梅小路】SLの入換え作業を楽しむ(^^♪

いよいよ8月一杯で、京都鉄道博物館と統合のため一旦休館となる梅小路SL館に、閉館間際になって混む前にと(笑) 行ってきました。
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今日のスチーム号は、C56 160号機。ポニーの愛称で親しまれた小型の機関車です。

D51やC62といった大型機関車は、こんなおとぎ列車では力をも持て余している感じですが(^.^) カワイイC56ではピッタリですね。
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さて、午後3時半すぎに今日の運転がすべて終わると、最後の整備作業が見られます。

機関車だけが、21世紀の世界から40年以上前のSLが最後の活躍をしていた昭和40年代終わりごろの姿に戻って、当時の作業を再現してくれます。
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まずはターンテーブルで一回転して、給水給炭線に移動します。
ここで、石炭の燃えカスを落とし、水と石炭を積み込みます。水を10トン、石炭を5トン積めるそうです。
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再びターンテーブルに乗って、扇形庫に向います。このまま入庫するのかと思っていると.....
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なんと入庫中のC62 2号機と連結して引き出して来ました。
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重連になった機関車の連結部分のアップ。

向こうには、DE10型ディーゼル機関車が見えます。その奥のシート張りの向こうは、建設中の鉄道博物館の建物です。
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ターンテーブルの直径は20mちょっとですが、ほぼ一杯になります。(全長21.5m、重さ90トン弱) ちなみにC56は、14.5m/65トン強くらい)
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こんどは、嵯峨野トロッコ色の機関車がC62を隣の線路に押し込みます。
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すべての作業を終えて、ふただひ客車に連結されたC56。このままボイラーに火を入れた状態で、明日までアイドリングみたいです。

SLは、いったん火を落としてしまうとまた点火して動き出せるまで数時間かかることもあります。なかなか手間のかかる乗り物ですね
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(続く) (次回も、梅小路ネタを続けます)
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2015.06.11

【叡電】初夏の花シリーズ2015 (第6回:ヒメジョオン)

7日の日曜に、「花とえーでん」の写真を撮ってきました。つづいては、今が見ごろ? のヒメジョオンです。
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あちこちの空き地に白い花をいっぱい咲かせています。
でも、雑草なのでそのまま写しても電車の迫力に負けてしまうので......
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花にズームして撮影。
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723号の「NEW GAME!」のヘッドマークとコラボしてみます。
こちらは、出町柳寄り。
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反対の八瀬比叡山口寄り
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三宅八幡駅に停車中。朱塗りの駅舎がアクセント。
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発車していきました。
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最近はあまり聞かなくなりましたが、ヒメジョオンには「鉄道草」という呼び名がありました。線路に沿って分布が広がったことからこう呼ばれるのだとか。
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ツユクサの咲く踏切を行くのは、711号の「きんモザ」のラッピング電車です。でもスローシャッターでブラしちゃったので、HMはわからず(^^♪
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(続く) (次回は天気が良ければ梅小路SL館に行きます)
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2015.06.10

【叡電】初夏の花シリーズ2015 (第5回:夾竹桃)

6月になり梅雨入り宣言もでて、雨の日が多くなってきました。

幸い7日の日曜は、好天に恵まれて、花とえーでんの写真をいろいろと撮ることができました。

梅雨といえばアジサイですが、真打は最後に置いといて(笑)、まずは夾竹桃から。
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修学院駅の横手の木です。狭い路地に覆いかぶさるように咲いてます。

パト電を狙ってみましたが、花ピンなので、ちょっと電車が小さくなりすぎ(^^ゞ
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続いて、叡電ハトマークをつけた811+812号。このアングルでは電車にピントを合わせたほうが良いようです。
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これは、赤い夾竹桃。 この燃えるような花は、さるすべりとともに炎天下の方が写真映えするのですが、この日は薄曇り。
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まあ、影がないので上下どちらの方向でも撮影できて便利ではありますけどね(^^)
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八幡前3号踏切。ここも小川に沿って夾竹桃がたくさん植えてあるのですが、なかなか絵にならなくてくやしい思いをしてました

でも、ことしは枝の茂り具合が良いのか、たまたま満開の時期に来られたのか、よいアングルで撮影できました
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赤・白・黄色、色とりどりのお花の間からオレンジきららが「コンニチハ
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叡電沿線も田んぼが減って、水鏡を写せるのは、岩倉~木野間くらいになりました。
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ここも、いつまで水田のままかわかりませんが、出来るだけ長く残って欲しいものです。
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(続く)
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2015.06.08

アート展「151人展」、「strata」、「うそつく」 を見てきました。

前々回の記事で紹介した、大阪のアート展示会を6日に見てきました。

まず、大阪・谷町6丁目の「ギャラリーそら」さんの、151人展に行きました。

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題名の通り、151人の作家さんが小品ですが151展の絵画と立体作品を出展しています。

さすがにこれだけ集まると圧倒されますし、一点一点じっくり見ていくと時間がいくらあっても足りないくらい(笑)

作家さんによって作風も表現方法もちがうので飽きません。いつもは静かなギャラリーも大勢のお客さんと作家さんで賑わってました。

12日(金)まで

続いて、日本橋のSUNABAギャラリーの岩田萌個展「strata」へ行きました。
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「strataとは、層・地層の複数形を意味し、具体的なモノとしての層、抽象的な意味での層、双方の意味を持つ。」
と、なかなかむつかしい(笑)説明がありました。

スチル写真ではわかりにくいのですが、連続して移り変わっていく映像作品です。椅子に腰掛けてじっくりと数分ながめていると、作者の意図がだんだんとわかってきます。

17日まで

最後は、難波の絵本カフェholoholo(ホロホロ)さんで開催の
小夜個展「うそつく」です。
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まえに京都で個展されたときにも紹介しましたが、だまし絵の手法で愉快な絵を描かれてます。

このお店ではもう何回も個展されてるそうです。わたしははじめて寄せていただきましたがお店の雰囲気もコーヒーの味もGood
いっぺんでファンになりました。ミナミに来た時はかならず立ち寄ると決めました
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(次回は叡電ネタです)
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2015.06.07

丸い世界 (still moving展より)

叡電ネタを予定してましたが、順番を変えてお蔵入りしてた展示会の記事に差し替えさせていただきます。

もう一ヶ月以上前になりますが、京都駅近くの旧崇仁小学校校舎を中心に、京都市立芸大のモダンアートのグループ展
「still moving」が開かれてました。

見るだけでなく、観覧者が作品に参加できる展示もあり、モダーンアートを体感することができます。

その中からとくに○(まる)にこだわって再構成してみました。
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遊園地にある、回転遊具の家庭版(笑) 大人でも四人ほど乗れます。すこし上下にも動きます。
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丸い輪っかの枠と丸い裸電球。四角い窓枠や黒板との対比なのでしょうか。
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覗き窓? にコンデジくっつけての映像。元小学校のグラウンドの向こうは東海道線と新幹線が走ります。
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こちらは双眼鏡風の装置で捉えた新幹線700系。

最初はピント合わすのに苦労しましたが、なれると意外に解像度高いですね。
(クリックするとすこし拡大します)
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真ん丸に切断された鏡(金属板にメッキしたもの)をつかって自撮り(笑)
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ビー玉の親分みたいの。 転がして遊びます 子供たちに人気!
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セメントの塊のようなオブジェ。 丸い穴に野菜や果物が・・・・・
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自然にか植えたのか知りませんが、タンポポが綿毛になってました
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サッカーボールも植木鉢に変身
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楽しかったです。体験できるアートはまだまだ少ないですが、別に美術館で畏まって見るだけが芸術じゃないです。このような企画が増えることを若手アーティストに期待したいですね。
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(続く) (次回は、大阪のギャラリーめぐりです)
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2015.06.05

見たい! 見て欲しいm(__)m 展示会のお知らせ

只今開催中、あるいは近日公開の展示会の中から、見たい! 見て欲しいm(__)m という4件をご紹介します。

うち3件は、大阪市内、もうひとつは京都です。お近くの方は、お誘い合わせの上ご鑑賞下さいませ。
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小夜作品展『うそつく』 2015.6.3(水)~6.22(月)

毎回素敵な作品が拝見できる 小夜さんの作品展。 さて今年はどんな「うそ」をつくのか??

平日  11:00-20:00(L.O 19:30)
土日祝 11:00-19:00(L.O 18:30)
定休日 火曜日・17日(第3水曜日の為)

〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-7-25
絵本カフェholo holo  tel.06-4396-8778
最寄り駅、地下鉄・近鉄・南海難波

http://ehon.cafe-holo-holo.com/
*
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151人展 2015/06/01 (月) - 06/12 (金) 水曜定休
12:00~19:00

今年も6/1~6/12の会期にて色々なジャンルの作家さんたちと『151枚の絵』つまり『一期一会』を大切にアートで楽しく集いたいと思います。

〒542-0012 大阪市中央区谷町6丁目4-28
ギャラリーそら tel.06-6767-4006
最寄り駅、地下鉄谷町6丁目

http://www.art-sora.com/
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入澤あづさ「URUSHI Exhibition」 

一連の作品はオウム貝の形を「延長」することによって作られています。通常の漆工では、貝は加飾を行うために使われますが、逆に入澤の作品では貝こそが作品の本質的なフォルムを決定するモチーフになっています。つまりそこでは技法における「図と地の反転」が起きているのだと言えます。

2015年6月6(土)~17日(水)  13時~20時(最終日18時)
休廊日:6月11(木)、12日(金)休廊

SUNABAギャラリー tel.080-6145-7977
〒556-0005 大阪市浪速区日本橋4-17-15
最寄り駅、地下鉄・近鉄・南海難波、地下鉄恵美須町

http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfyji500/sunaba/index.html
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梅小路蒸気機関車館 第34回 SL館トーク

講師には、国鉄・JR西日本の元運転士、宇田賢吉さんをお呼びします。宇田さんは1958年から42年にわたり列車の運転に携わってこられ、その間の出来事を記した連載「870,000kmの軌跡」(後に単行本「鉄路100万キロ走行記」として上梓)は月刊鉄道雑誌で人気の記事でした。

扇形車庫西側 特設会場
平成27年6月13日(土) 14時30分~(所要時間:約45分)

参加無料(入館料は別途必要) 自由席、先着順着席、立ち見あり

http://www.mtm.or.jp/uslm/

(次回は、叡電ネタの予定です)
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2015.06.04

京都一周トレイル東山コースを歩く(伏見稲荷~智積院)

24日に枚方へ花しょうぶを見ての帰り、まだ11時前で時間はあるし、すこし歩き足りない(笑)ので、京都一周トレイルの稲荷山から今熊野までを歩いてきました。
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京阪伏見稲荷駅前が、トレイルの起点です。ここから土産物屋のならぶ参道をぬけ、本殿にお参りし、奥之院へ向かいます。

最近、伏見稲荷大社は「外国人が訪れてみたい観光地№1」を選ばれたとかで、東洋・西洋を問わず外国からのお見えの方で一杯です

日本人とくに関西人の感覚では、「お稲荷さんは、初詣かせいぜい縁日に行くところ。」といったところで、特に信心されてる方以外は、普通の日にお参りに行くことはあまりありません。

日本の方が少ない分、外国の方が目立つんでしょうね
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奥之院からお山につづく千本鳥居の参道も、ひとがぞろぞろと歩いてます。この写真はひとの途切れた瞬間をねらって撮りましたが、あまりの人出に驚きです。
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こだま池、三つ辻をすぎて、すこし急になってきた石段を登りあげると四つ辻です。

ベンチに腰かけて流れる汗をぬぐって、京都市内南部を見下ろしながらちょっと休憩。標高160m、京都タワーより30mあまり高いです(笑)。

下界の音が風に乗って上がってきますが、ときどき梅小路のSLの汽笛が聞こえます。直線で3.5Kmほど離れてますが、汽笛って遠くまで響くんですねぇ。
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稲荷山の山頂へ回るのは今回はパスして、東福寺へ下る道をとります。この道はハイキングコースですが舗装された車道で、付近のお社やお店で働くひとや荷物をはこぶバイクや軽トラが走ります。

しばらくは、稜線上をユルユルと下りますが、最後は谷に向かって急坂を降り、住宅地にはいってきます。標識にしたがって住宅地内の狭い道を右に左に曲がりながらあるき、東福寺の裏手から泉涌寺の境内に入ります。

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モミジの名所の今熊野観音を横目に、一の橋川を下って、剣(つるぎ)神社につきました。

ちいさなお宮様ですが、子供の神様で「疳の虫封じ」で有名です。洛北の三宅八幡宮とおなじですね。

トレイルは、ここからふたたび山道になって豊臣秀吉のお墓のある阿弥陀ケ峰を越えて清水寺方面に続いていますが、この日はエスケープして、東山通りに下りました。
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最後は、智積院に寄りました。去年の6月15日の青葉祭にお参りした時は、裏山のアジサイ苑がみごとでしたが、この日はまだすこし早やかったです。たまたま飛んできてたアオサギ君とのコラボが撮れたのは収穫でしたね(笑)
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図書館で、トレイルの地図とガイドブックを借りてきました。コースが変更されて道に迷うおそれもあるので最新版にアップデート

今までは40年前に発行された(笑)、古い地図とガイドブックを使っていました。これはこれで廃止になった市電やバス路線が載ってたり、電車が一区30円とインフレを体感できたりと面白いのですが
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次回の歩こう会は、京見峠から高雄までか、銀閣寺からきらら坂を予定しています。日程未定ですが、一緒に歩いてやろうという方がおられましたら、お気軽に声をかけてくださいね

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2015.06.02

枚方市民の森でハナショウブを撮る (その2)

24日に、枚方の市民の森公園にハナショウブとスイレンを見に行ってきました。
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「葛飾暮色」です。 寅さんの映画にも出てきますが、東京の葛飾区には水元公園という花菖蒲の名所があります。暮れ行く江戸川の矢切の渡しあたりの風情を写しているのでしょうか。
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「初夢」です。 純白の花が水面に映えてます。
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こちらは、濃い紫の「光の綾」 カキツバタみたいですね。
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「朝の光」です。 まさに朝日に輝いてました。
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ここで、ハナショウブの撮影は切り上げて、スイレン池に移動します。
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ピンクのスイレン。 水面に反射しているのが印象的でした。
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これも、ピンクのスイレン
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これは、白いスイレン。 色合いがゆで卵を花型に切ったとこそっくり
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アジサイも、ひと株だけ青みが付いてました。

ほかの株はまだ白かったですが、この写真を撮って10日ほど経つので、今はもっと色づいていると思います。
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帰りは、旧京阪宇治バス色の中型車が止まっていたので乗ってきました。
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(次回は、京都トレイル東山コースをちょこっと歩きます)
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2015.06.01

枚方市民の森でハナショウブを撮る (その1)

5月24日に、枚方の市民の森公園のハナショウブとスイレン池を見に行ってきました。

この公園は、鏡伝池の周りを取り囲むように遊歩道がつくられ、花しょうぶ園、花壇、せせらぎの森、芝生広場など8つのゾーンがあります。京阪の樟葉駅からバス10分、歩いても30分もかかりません。
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9寺の開園にあわせて家を出たのですが、途中に前回Upしたのトーマス号を写してたのでバスに乗り遅れ(笑)、歩いて9時20分頃につきました。

すでに近所の方が散策されており、カメラを持った方もチラホラと
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ハナショウブは、約5000株も植えてあるそうで、品種ごとに名札がつけられて、わかりやすいです。

これは、「蛇の目傘」という品種。でも目にみえるような模様が見れないんですけど(^.^)
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これは、「爪紅」です。 これも紅色がない???
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これは、「京舞」です。 嵐電の塗装にもなってる京紫が鮮やかですね。
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「児化粧(ちごけしょう)」です。 一輪だけ咲いてましたが、淡いムラサキがステキ
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「お花畑」です。 これも薄紫が朝日に映えてGood
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「猿踊」です。

こんな清楚な姿なのに、もうちょっと良い名前を付けてあげたらと思いますね  
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名札が外れてて品種名不明? 白い脈の模様がいいですね。
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「小町娘」です。 芝居にでてくる水茶屋の看板娘のイメージでしょうか。
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「辻ケ花」です。 しわの入った花が絞り染めの着物のイメージなのでしょう。
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(続く) (次回は、花菖蒲の続きと睡蓮です)
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