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2015.06.13

【梅小路】SLの入換え作業を楽しむ(^^♪

いよいよ8月一杯で、京都鉄道博物館と統合のため一旦休館となる梅小路SL館に、閉館間際になって混む前にと(笑) 行ってきました。
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今日のスチーム号は、C56 160号機。ポニーの愛称で親しまれた小型の機関車です。

D51やC62といった大型機関車は、こんなおとぎ列車では力をも持て余している感じですが(^.^) カワイイC56ではピッタリですね。
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さて、午後3時半すぎに今日の運転がすべて終わると、最後の整備作業が見られます。

機関車だけが、21世紀の世界から40年以上前のSLが最後の活躍をしていた昭和40年代終わりごろの姿に戻って、当時の作業を再現してくれます。
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まずはターンテーブルで一回転して、給水給炭線に移動します。
ここで、石炭の燃えカスを落とし、水と石炭を積み込みます。水を10トン、石炭を5トン積めるそうです。
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再びターンテーブルに乗って、扇形庫に向います。このまま入庫するのかと思っていると.....
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なんと入庫中のC62 2号機と連結して引き出して来ました。
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重連になった機関車の連結部分のアップ。

向こうには、DE10型ディーゼル機関車が見えます。その奥のシート張りの向こうは、建設中の鉄道博物館の建物です。
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ターンテーブルの直径は20mちょっとですが、ほぼ一杯になります。(全長21.5m、重さ90トン弱) ちなみにC56は、14.5m/65トン強くらい)
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こんどは、嵯峨野トロッコ色の機関車がC62を隣の線路に押し込みます。
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すべての作業を終えて、ふただひ客車に連結されたC56。このままボイラーに火を入れた状態で、明日までアイドリングみたいです。

SLは、いったん火を落としてしまうとまた点火して動き出せるまで数時間かかることもあります。なかなか手間のかかる乗り物ですね
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(続く) (次回も、梅小路ネタを続けます)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

Woodyです。
鉄ちゃんではありませんが、梅小路の続き、待ってます。
これからも、素敵な写真を拝見させていただきます。

>> Woodyさんへ

こんにちは。
見ていただきましてありがとうございます。

続きもUpしましたので、また見てくださいね。

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