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2015.06.04

京都一周トレイル東山コースを歩く(伏見稲荷~智積院)

24日に枚方へ花しょうぶを見ての帰り、まだ11時前で時間はあるし、すこし歩き足りない(笑)ので、京都一周トレイルの稲荷山から今熊野までを歩いてきました。
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京阪伏見稲荷駅前が、トレイルの起点です。ここから土産物屋のならぶ参道をぬけ、本殿にお参りし、奥之院へ向かいます。

最近、伏見稲荷大社は「外国人が訪れてみたい観光地№1」を選ばれたとかで、東洋・西洋を問わず外国からのお見えの方で一杯です

日本人とくに関西人の感覚では、「お稲荷さんは、初詣かせいぜい縁日に行くところ。」といったところで、特に信心されてる方以外は、普通の日にお参りに行くことはあまりありません。

日本の方が少ない分、外国の方が目立つんでしょうね
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奥之院からお山につづく千本鳥居の参道も、ひとがぞろぞろと歩いてます。この写真はひとの途切れた瞬間をねらって撮りましたが、あまりの人出に驚きです。
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こだま池、三つ辻をすぎて、すこし急になってきた石段を登りあげると四つ辻です。

ベンチに腰かけて流れる汗をぬぐって、京都市内南部を見下ろしながらちょっと休憩。標高160m、京都タワーより30mあまり高いです(笑)。

下界の音が風に乗って上がってきますが、ときどき梅小路のSLの汽笛が聞こえます。直線で3.5Kmほど離れてますが、汽笛って遠くまで響くんですねぇ。
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稲荷山の山頂へ回るのは今回はパスして、東福寺へ下る道をとります。この道はハイキングコースですが舗装された車道で、付近のお社やお店で働くひとや荷物をはこぶバイクや軽トラが走ります。

しばらくは、稜線上をユルユルと下りますが、最後は谷に向かって急坂を降り、住宅地にはいってきます。標識にしたがって住宅地内の狭い道を右に左に曲がりながらあるき、東福寺の裏手から泉涌寺の境内に入ります。

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モミジの名所の今熊野観音を横目に、一の橋川を下って、剣(つるぎ)神社につきました。

ちいさなお宮様ですが、子供の神様で「疳の虫封じ」で有名です。洛北の三宅八幡宮とおなじですね。

トレイルは、ここからふたたび山道になって豊臣秀吉のお墓のある阿弥陀ケ峰を越えて清水寺方面に続いていますが、この日はエスケープして、東山通りに下りました。
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最後は、智積院に寄りました。去年の6月15日の青葉祭にお参りした時は、裏山のアジサイ苑がみごとでしたが、この日はまだすこし早やかったです。たまたま飛んできてたアオサギ君とのコラボが撮れたのは収穫でしたね(笑)
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図書館で、トレイルの地図とガイドブックを借りてきました。コースが変更されて道に迷うおそれもあるので最新版にアップデート

今までは40年前に発行された(笑)、古い地図とガイドブックを使っていました。これはこれで廃止になった市電やバス路線が載ってたり、電車が一区30円とインフレを体感できたりと面白いのですが
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次回の歩こう会は、京見峠から高雄までか、銀閣寺からきらら坂を予定しています。日程未定ですが、一緒に歩いてやろうという方がおられましたら、お気軽に声をかけてくださいね

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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

伏見さんの参道のお店が好き
今でもすずめの串焼き売ってる?

>> 音姫さんへ

おはよう!!

すずめの姿焼きも、キツネのおせんべいも売ってるよ。
お弁当は、いなり寿司を買いました

千本鳥居、迫力ありますね。
歩きながらおごそかな気持ちになれそうです。

アオサギと紫陽花がまたびっくり。
すごいシャッターチャンスですね☆

伏見稲荷大社は、道産子の私も行ってみたいNo1です。
千本鳥居ずっと撮ってたい。
アオサギくんとの一期一会お見事です!!

>> ホシノさんへ

こんにちは。

千本鳥居は、すごいですよねぇ。稲荷山全体で一万本以上建てられる
そうです。

一枚目の写真にあるように、繁華街の狭い通路並みに混みあってて
神聖さもちょっと薄れがち(^.^)

アオサギは、最近増えてきて鴨川から東山一帯でも良く見かけます。
祇園の繁華街にもいて、観光客の人気者になってますよ

>> 青空海大地さんへ

こんにちは。

お稲荷さんは、やっぱり人気なんですね。関西とくに大阪商人から
商売繁盛の神様として、信仰を集めてます。

千本鳥居を撮られるなら、朝早くのひとの少ないうちか、夕方の
夕日で朱色の鳥居が燃え上がる時間帯をお勧めします。

アオサギ君は、わりと人馴れしてるので、すぐには飛んで行かなかった
けど、一眼レフを構える時間があって良かったです。
さすがに、スマホでは無理でした

こんばんは^^
初めてお稲荷さんへ行った時は、遂に
サスペンス劇場の舞台に来たぞ!って思ったことを
思いだし、つい笑ってしまいました
因みに、修学旅行でも、「冬の京、味めぐり」というツアーで
廻ったときにも、お稲荷さんは入ってなかったので、
伏見方面には関西に住みはじめて行きましたよ

>> こんばんは。

サスペンス劇場の「京都殺人案内」のシリーズは、東寺の五重塔を
みながら京都駅に入ってくる新幹線ではじまって、
南禅寺の水路閣や伏見稲荷の千本鳥居や嵐山の渡月橋なんかが
かならず出てきましたね。

お稲荷さんが流行りだしたのは、ここ数年ですね。それまでの伏見は
市内のメジャーなところを行きつくした、京都フリークの観光客の
行くところでしたね。

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