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2015.07.16

祇園祭曳きぞめを写す 鶏鉾(準備中編)

昨晩は、祇園祭の宵山に行ってきました。今日(7/16)がrainの予報なので、「今のうちに」という見物客で鉾町は溢れかえってました。
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順番が逆ですが、鶏鉾の曳きぞめの準備中の様子です。
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長年の使用で、ささくれ立った車輪と、あめ色にひかる曳き綱。

伝統を感じますねぇ。
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10トンもの重量を、釘や接着剤を使わずに縄掛けだけで組上げるとび職のわざは、いつ見てもほれぼれします。
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作業されてる方の休憩時間中に、鉾の床下に入れてもらいましたdelicious

はじめての体験、ドキドキヽ(^。^)ノ
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心柱が一本、土台から鉾の先端に向って伸びています。 日付をみるとまだ新しいものなんですね。 古くなった部材を取り替えたり修理したりしながら、全体では昔からの伝統を守る。 良いシステムだと思います。
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先端は、三角に丸の飾りがついてます。

鶏鉾の由来である。「その昔、中国の唐堯の時代は天下がよく治まり訴訟用の太鼓(諫鼓)も用がなく苔が生え鶏が宿った。」という故事に基づいて、「三角形の中の円形は鶏卵が諫鼓の中にある意味」と伝えられています。
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(続く) (次回は、函谷鉾です)
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pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

台風通過して 明日曳ければいいけど。。。

>> 音姫さんへ

鉾町は、「台風でも動かす!」
いうてるけど、村祭りやないんやし、警備の問題とかあって
現実には、厳しいんかなぁ。

ちょっとでも、風雨が治まってくれることを祈りたいですね。

ささくれた車輪に目をとめるなかっちょさんの視点に
すごいなぁと思いました。
これまでに多くの人が曳いてきたのですね。
感慨深いです。
それに、驚くような技でこれほどのものが作り上げられているのですね。

こんにちは♬
昨夜の強風と大雨で初の中止?という声も聞こえていましたけれど
今朝無事執り行われた模様を見ました♬ホッとですね

鉾の下に入ってみる姿は決して誰もが見れる場所ではないので
貴重な場所を見せていただいたようです(#^.^#)

>> ホシノさんへ

作業中は邪魔になるし、出来上がった後も当然床下にはもぐれ
ませんので、ほんの15分か20分でしたが、代わる代わる
入って見ました。

本当は、ダメなんでしょうけど、お祭りなので黙認かも(笑)

車輪のささくれやキズは、力強さを感じました。

>> na nori さんへ

今日の巡行は、たぶん中止と思ってましたが、台風が意外と
ノロノロで、逆にたすかった感じです。

車輪、引き綱・・・歴史を感じますね。
こういうところを紹介してくれる・・・きらびやかだけでない祭りの姿、嬉しいですね!

>> キハ58さんへ

おはようございます。

足回りとか天井裏なんかは、なかなか見られないので最近は鉾立の日を
狙って、山鉾を回られた方も増えています。

説明付きのツアーもあったみたいですよkaraoke

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